メディアでは「天才」「女帝」などと呼ばれている襟川恵子氏。
あのコーエーテクモHDを時価総額8千億円超えの大企業に育て上げた人物です。
また商才だけでなく、投資家としても一目置かれており、成績は"その辺のファンドマネージャーよりも遥かに優秀"。
博学多才な襟川恵子氏ですが、一体どのような半生を歩んできた人物なのか?
襟川恵子の経歴(プロフィール)と、過去の投資伝説を調査しました。
目次
そんな疑問で検索した方も多いはずです。
結論から言うと、“コーエーテクモの女帝”襟川恵子は本物の投資家です。
ただし、その投資手法を個人投資家が真似するのはほぼ不可能です。
理由は次の3つです。
・①過去10年で資産運用益は約15倍。本業に匹敵する年200億円超を投資で稼ぐ
・②2023年はレンジ相場で苦戦し、有価証券売却益は17億円まで減少
・③銘柄選びは「自分が入社したい会社か」という主観的な基準
まずは、襟川恵子の実績と経歴をまとめて確認していきましょう。
◎驚異的な投資手腕
【投資家としての顔】コーエーテクモHDの資金(約1,200億円)を運用する機関投資家でもあります。
【投資実績】過去10年で資産運用益を約15倍にし、その辺のファンドマネージャーよりも遥かに優秀と評されます。
【本業への貢献】2022年3月期の投資有価証券売却益は約230億円。本業の営業利益(約345億円)に匹敵する規模です。本業以外でも大きな利益を生み出しています。
【投資手法】日米・香港株を中心に、特にGAFAなどの米国グロース株を長期保有。銘柄選びは「自分が入社したい会社かどうか」という主観的な基準を持ちます。
◎経営と先見の明
【強心臓の交渉術】1988年、ファミコンソフト『信長の野望』を9,800円で任天堂に卸しました。当時の相場を遥かに超える価格です。信念を貫く強靭なメンタルの持ち主です。
【女性向けゲームの開拓】信念は「人類の半分は女性」。女性向けゲーム開発チーム「ルビーパーティー」を立ち上げました。1994年に『アンジェリーク』を発売し、乙女ゲームという一大ジャンルを確立しました。
【ブランド経営】夫の陽一氏を「シブサワ・コウ」としてブランド化し、『信長の野望』などをヒットさせました。
【次の挑戦】現在はVR市場に力を入れており、五感で体験する『VR SENSE』を開発しています。
【コーエーテクモHDの経営体制変更】 2025年6月開催予定の株主総会を経て、代表取締役会長から取締役名誉会長に就任。
【新会社社長に就任】 2025年2月、グループの投資・運用を専門とする新会社が設立されました。株式会社コーエーテクモコーポレートファイナンスの代表取締役社長に就任。「天才投資家」として知られる手腕で、約1,200億円の運用資金を一手に担います。グループの収益を支える役割を明確化しました。
【社会貢献活動の本格化】 代表理事を務める公益財団法人 襟川教育財団の給付型奨学金「えりかわ学資金」。母子家庭が対象で返済は不要です。2025年度第1期生の募集を、同年3月から開始しました。
【その他の動向】 ソフトバンクグループの社外取締役は引き続き務めている。
襟川恵子さんを調べようと思ったきっかけは、保有株を知りたいという一点でした。
ただ読み進めて分かったのは、動かしている資金が約1,200億円だということです。
同じ買い方を自分がなぞれるのかは、最後まで頭に残りました。
襟川恵子とは何者?プロフィールを時系列で紹介
まず確かめたかったのは、経歴に不自然な飛びがないかでした。
1978年の光栄設立から2021年のソフトバンクG社外取締役まで、年表は一本につながっていました。
肩書きの派手さよりも、その連続性のほうが目に留まりました。
簡潔に言うならば、日本屈指のスーパーキャリアウーマンです。
▼襟川恵子の経歴(プロフィール)
1961年:小学6年生まで群馬県にある祖父のもとへ
※その後、再び横浜に戻る
1971年:多摩美術大学を卒業
1978年:光栄(現:コーエーテクモゲームス)を設立
1999年:コーエーの代表取締役社長就任
2001年:コーエー 代表取締役会長就任
2009年:コーエーテクモHD設立
2013年:コーエーテクモHD代表取締役会長(現任)
2021年:ソフトバンクG社外取締役(現任)
御年74歳の襟川恵子氏は、コーエーテクモHDの代表取締役です。
さらに2021年からは、ソフトバンクGの社外取締役も兼任しています。
時価総額7兆円超え、誰もが知るソフトバンクから社外取締役を任される。
あの孫正義からも信頼されているという意味でも、襟川恵子が超優秀な経営者であることは間違いないでしょう。
商才ある襟川氏ですが、彼女にはもう一つ”投資家としての顔”があります。
襟川恵子の『投資伝説』運用利回りは脅威の20%超え?
実績の話に入る前に、私が見たかったのは元手の出どころでした。
運用しているのは自分のお金ではなく、コーエーテクモHDの資金です。
個人の投資というより、会社の運用の話として読むことにしました。
現在も、自身が代表を務めるコーエーテクモHDの資金を運用する機関投資家としての顔も併せ持っています。
資金は約1,200億円ほどで、コーエーテクモが保有する現金のほとんどを投資有価証券で運用しています。
Twitterでは、コーエーテクモの資産変動を可視化している方がいました。
過去10年(2010年~2020年)のデータです。参考までに紹介します。
▼襟川恵子 過去10年の投資実績

引用元:Twitter
資産運用益は約15倍、投資有価証券は3.8倍。
その辺のヘッジファンドディーラーよりも遥かに優れた成績を残している様子が見て取れます。
2022年6月には、2022年3月期の有価証券報告書が発表されました。
営業利益(本業)が約345億円に対し、投資有価証券売却益は約230億円。
▼コーエーテクモの有価証券報告書(2022年3月期)

引用元:(株)コーエーテクモHD
つまり、襟川恵子氏一人で年200億円以上を稼いでいることがわかります。
コロナ相場で多くの投資家が痛手を被った中でも、資産を増やし続けているその投資手腕は流石といったところです。
営業利益が約345億円、投資有価証券売却益が約230億円。
投資が本業とほぼ同じ規模を稼いでいる、という意味になります。
持ち帰るのは倍率ではなく、本業に匹敵する額を投資で作れているという一点でした。
投資巧者も2023年のレンジ相場には苦戦
好調な年の数字だけを見て終わりにしたくありませんでした。
この見出しに出てくるのは、有価証券売却益が150億以上から17億円まで減った年の話です。
うまくいかない年も同じ資料に載っている、という点は確かめておきたいところでした。
▼コーエーテクモ第3四半期報告書(2023年3月期)

引用元:(株)コーエーテクモHD
昨年同期は150億以上あった有価証券売却益、今期は17億円まで減少しています。
この他にもデリバティブ評価損は126億円を計上。
※デリバティブとは?
先物取引、オプション取引、スワップ取引などの総称。
営業利益においては同15.2%減、経常利益同56.5%減となっています。
これにはSNSでも「女帝も苦笑い」「投資は常勝ではない」といった評判が寄せられていました。
▼襟川恵子の評判

引用元:Twitter
どれだけ優秀な襟川恵子といえど『株の失敗』は避けられないということですね。
少し前に「勝率100%を実現」なんて広告で話題を呼んだ元証券ディーラーがいました。
物の見事に炎上していたのが記憶に新しいです。
> > 必勝宣言で炎上した大岩川源太 の検証記事はコチラ
同じ人が、150億以上の年と17億円の年を両方持っています。
あわせてデリバティブ評価損は126億円、経常利益は56.5%減でした。
負ける年もあるという当たり前が、数字として資料に残っているのがこの見出しの価値だと思いました。
襟川恵子の投資手法と投資スタイルを調査
ここが、この記事で一番読みたかったところです。
何を買ったかより、どの基準で選んでいるのかを先に知りたいと思っていました。
その答えはQ1からQ3に分けて並んでいます。
株長者の襟川氏がどのような基準で株を選び、何を見て売買判断を下しているのか?
その投資スタイルにメスを入れていきます。
特に米国株、GAFA各社は昔から保有しているそうです。
他にも注目テーマであるAI関連やIOT、セキュリティー関連も視野に入れているそうです。
またコロナ後を見据え、旅行関連の銘柄への投資も検討しているそうです。
余談ですが、襟川氏は「個人的にはネットフリック株が一番好き」らしいです。
過去には200~300近い銘柄を運用していたようです。
現在は半分ほどだそうなので、100銘柄前後だと推測されます。
ただ襟川氏の考えとしては、20~30銘柄の運用が理想だそうです。
理由としては、分散しても相場全体が下げれば意味がないから。
コロナ相場という逆境を乗り越えた襟川氏ならではの声ですね。
過去は200〜300銘柄、理想は20〜30銘柄まで絞るという話でした。
では、その20〜30をどう選ぶのかは自分で決めることになります。
私が普段見ているサイトは、銘柄と売り時のほうが先に示されるので、そこは正直、気楽でした。
襟川氏はこんな投資哲学も持っています。
「株は上がったり下がったりするもの。下がったときは売らずに持っていればいい。待っていればまた上がるから」
かなり主観的な選び方なので、一個人投資家が真似するのはほぼ不可能でしょう。
100億円規模の運用を行う同氏のスタイルを個人投資家が参考にするには、些か難易度が高いと言えます。
しかし我々と同じ個人投資家として成功を収めた人物の手法やスタイルであれば、取り入れやすい部分が多いでしょう。
最近では投資系YouTuberを始め、個人投資家が気軽に情報発信を行える昨今。
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女性株長者:襟川恵子の保有銘柄
保有株の一覧が出てくることを期待して、この見出しを開きました。
実際に確認できたのは、コーエーテクモゲームス名義の2銘柄だけでした。
探しても出てこない、という結果もひとつの答えだと受け取りました。
ネット調査で確認できたのは、コーエーテクモHDの子会社であるコーエーテクモゲームスの保有銘柄のみでした。
それが以下の2銘柄です。
▼コーエーテクモゲームスの保有株
保有額:6億6,200万円
保有株数:27万株
保有割合:2.92%
銘柄:HEROS(4382)
保有額:6億6,200万円
保有株数:270,000株
保有割合:2.92%
また襟川恵子氏は、社外取締役を務めるソフトバンクGの株も保有しています。
同社HPには、2022年3月31日時点で213,000株を保有しているとの記載を確認しました。
この他にも、米国株ではGAFAの株を長期保有していることは明らかになっています。
ただ、その他の保有株についてはほとんど情報を確認することが出来ませんでした。
まあ当然と言えば当然ですかね。
もし大量保有報告書に襟川恵子(コーエーテクモ)の名前が出れば、良くも悪くも大きな話題を呼ぶのは免れないでしょうから。
▼併せて読みたい
・最強の個人投資家『五味大輔』の保有株
・100億円投資家『片山晃(五月)』の半生
確認できたのはNexToneとHEROS、それにソフトバンクGの213,000株まででした。
米国株はGAFAを長期保有、それ以外はほとんど情報が出てきません。
結局、後追いできる材料は出てこない——これが調べ終えての正直なところです。
保有株は、外から追いかけても分かりません。この見出しの結論はそこでした。
同じ銘柄を後から買う、という読み方ができない以上、選ぶ作業は自分に戻ってきます。
そこで手が止まるなら、管理人が参考にしているサイトも置いておきます。
銘柄と売り時をAIが示す仕組みのほうが、私には合っていました。
管理人が使っている手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
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孫正義を「孫ちゃん」と呼べる関係性
社外取締役の指名は、経営の実績だけで決まったのだと思っていました。
読んでみると、孫正義氏とは20代からの付き合いだと書かれています。
ゲームソフトを卸す交渉から始まった関係だそうです。
このことは当時、経済界でも大きな話題となりました。
実は襟川氏と孫氏は20代の頃からの付き合い。
パソコン用のゲームソフトを孫氏の会社相手に卸す交渉をしている中で親しくなったそうです。
孫正義氏のことを「孫ちゃん」なんて呼べる女性は襟川氏くらいでしょうね。
現在でも、ソフトバンクGとコーエーテクモはオンラインゲームの分野で提携を結ぶなど、公私ともに関係が続いています。
若い頃から強心臓だったと分かる襟川恵子の体験談
強心臓という言葉が何を指すのか、読む前は分かりませんでした。
当時の相場5,000円前後に対し、9,800円で押し通したという話でした。
しかも任天堂の社長とやり合ったうえでの価格だそうです。
「自信のある商品を売り出す時に遠慮は不要」という考えを持つ襟川氏。
1988年には、任天堂のファミコン用にソフト『信長の野望』を卸します。
ただそこで大きな障壁となったのが販売する際の金額です。
当時、ソフトの相場は5,000円前後。
それに対し、『信長の野望』は9,800円と約2倍の金額でした。
価格設定を巡っては、当時の任天堂社長『山内溥』氏とも相当やり合ったそうです。
それでも自分の信念を貫き、9,800円で販売する権利を勝ち取った襟川氏の交渉術。
コーエーテクモが今の規模まで成長した背景には、襟川恵子氏の強靭なメンタルは必要不可欠だったと言えるでしょう。
先見の明:襟川恵子は乙女ゲームを最初に作った女
投資の話から急に離れる見出しに見えました。
ただ、人類の半分は女性という一文で理由が分かりました。
まだ需要が見えていない側に賭けた話として読みました。
世の中にまだないが確かにある需要を見つけ出す”先見の明を持つ女性”であることは間違いないでしょう。
ゲーム=男性のものという概念を最初に壊したのも襟川恵子氏です。
約30年前、襟川氏はコーエーテクモゲームスの女性スタッフが集うゲーム開発チーム『ルビーパーティー』を立ち上げます。
1994年9月23日には女性向けネオロマンスゲームの1作目『アンジェリーク』が発売されました。
▼ネオロマンスゲーム第1作『アンジェリーク』

引用元:Amazon
アンジェリークの発売を皮切りに、ルビーパーティーはヒット作を連発します。
『遙かなる時空の中で』や『金色のコルダ』などです。
女性向け恋愛ゲームという一大ジャンルを確立させました。
また声優がCDを出すというのも、襟川氏とルビーパーティーから始まったと言われています。
今では声優さんがCDを発売することやライブを行うことは一般的ですが、当時はまったくそういう文化がなかった時代。
「人類の半分は女性なんだからきっと売れる」と信じ、襟川氏は開発を続けました。
その見立ては、間違っていなかったのです。
シブサワ・コウ(襟川陽一)をブランド化した経営術
ブランド化という言葉が、どこまで実体のある話なのかを見たいと思いました。
シブサワ・コウという名前を付けたのは、襟川恵子氏本人だと書かれています。
自分ではなく夫を看板にした、という順番が引っかかりました。
▼シブサワ・コウ(襟川陽一)

引用元:(株)コーエーテクモHD
シブサワ・コウの名義で発売した『信長の野望』『三國志』シリーズは、爆発的ヒットを記録しました。
歴史シミュレーションゲームのパイオニア的な存在であるシブサワ・コウですが、命名したのはもちろん襟川恵子氏です。
そしてコーエーテクモ=シブサワ・コウというブランドイメージを作り上げたのも当然、襟川恵子氏です。
前章でお伝えしたように、信長の野望が発売された当初、ゲームソフトの価格は5,000円前後が相場でした。
それでも9,800円という強気価格で勝負を決めた襟川恵子氏。
信長の野望が売れた理由は、”シブサワ・コウが作ったゲームだから”。
このブランドイメージの浸透に成功したことは間違いないでしょう。
恵子氏が稼いだ金で陽一氏が良いゲームを作り売る。
夫婦二人三脚でコーエーテクモを大企業に成長させました。
また2022年には、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で3DCG地図監修として参加。
2015年放送『真田丸』に続き、シブサワ・コウ開発の3Dマップが採用されました。
余談ですが、シブサワ・コウの由来は陽一氏が尊敬する渋沢栄一の「シブサワ」からきています。
そこにコーエーの旧社名・光栄の光から「コウ」でシブサワ・コウ。
本来なら恵子氏が表舞台に出て活躍してもおかしくなかったはずなのに、陰の実力者として動いた経営術は流石です。
当サイトでもメディアなどで活躍する女性投資家をフォーカスしていますが、皆さん表舞台が好きですからね。
元フォーブスTOP20の『竹村尚子』氏や、メディアに引っ張りだこの『馬渕磨理子』氏などはその代表例。
投資にも「男性がやるもの」というイメージがあるでしょう。
女性投資家には、その印象を変えてくれるよう期待したいところです。
9,800円が通った理由は「シブサワ・コウが作ったゲームだから」と書かれています。
価格を押し通した人と、その看板を作った人が同じでした。
それでも表に出ないほうを選んだ——投資の話より、ここが一番印象に残りました。
襟川恵子(コーエーテクモ)の次なる挑戦はVR事業
襟川恵子氏(コーエーテクモ)がいま力を入れているのがVR市場です。
ただ幹部や社長の陽一氏からは反対的な返事が返ってきたVRの新ビジネス。
普通の経営者なら開発をストップするところですが、恵子氏のモットーは「世の中にないものをつくる」です。
まだこの世にない五感で体験する『VR SENSE』を開発します。
▼VR SENSE

引用元:(株)コーエーテクモHD
『進撃の巨人』や『戦国無双』といった人気アニメやゲームとのコラボも実施。
今後、VR SENSEがどのような進化を遂げるのか、楽しみですね。
コーエーテクモHDはどんな会社か?現在の株価は?
最後に見たのは、本人ではなく会社の株価のほうでした。
時価総額は約8,350億円、10年前は株価500円以下の低位株だったそうです。
大きくなった後の姿だけを見ていた、と気づかされました。
パソコン用・家庭用のほか、オンラインゲームやスマートフォンゲームも手がけています。
2023年5月時点の時価総額は約8,350億円。
そんなコーエーテクモも10年前はまだ『株価500円以下の低位株』でした。
▼コーエーテクモの株価チャート

コロナ禍の行動制限も相まって業績を伸ばしたコーエーテクモHD。
株価も上昇し、2021年9月には3,000円に迫るほどでした。
ゲーム株は跳ねれば大化けする可能性が高いことから、一攫千金を狙う投資家は少なくないですからね。
コーエーテクモHDが今後、どのような成長を遂げるのか。
気になる方は、コーエーテクモの株を買ってみてもいいかもしれません。
最後に、襟川恵子の調査結果を整理しておきます。
▼調査結果のまとめ
| 項目 | 調査結果 |
|---|---|
| 運用資金 | コーエーテクモHDの約1,200億円を運用する機関投資家 |
| 投資実績(過去10年) | 資産運用益は約15倍、投資有価証券は3.8倍 |
| 2022年3月期 | 営業利益 約345億円に対し、投資有価証券売却益は約230億円 |
| 2023年3月期(第3四半期) | 有価証券売却益は17億円まで減少。デリバティブ評価損は126億円 |
| 確認できた保有株 | NexTone(7094)・HEROS(4382)(コーエーテクモゲームス名義)、ソフトバンクG 213,000株、米国株はGAFAを長期保有 |
| 投資スタイル | 日米・香港の株や仕組み債。「自分が入社したい、経営してみたい会社かどうか」で選ぶ |
| 2025年の動き | 取締役名誉会長に就任。コーエーテクモコーポレートファイナンスの代表取締役社長に就任 |
▼併せて読みたい
・安い株『100円以下の株』が狙い目?
・高騰期待『2023年のテンバガー候補』を厳選
調べ終えて残ったのは、実力を疑う気持ちではありませんでした。
約1,200億円を動かし、選ぶ基準は「自分が入社したい、経営してみたい会社かどうか」。
同じやり方を個人でなぞるのは難しいという、記事の最初の結論に戻ってきました。
真似するのはほぼ不可能。この記事の結論は、そこに落ち着きました。
そのうえで「では自分は何を基準に買うのか」という問いだけが手元に残ります。
そこを一人で抱えるのがしんどいなら、管理人が参考にしているサイトも置いておきます。
銘柄と売り時をAIが示す仕組みなので、基準づくりから始めずに済みました。
管理人が使っている手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
Amazonギフト券1万円分を毎月100名様にプレゼントしているので、よければ受け取ってください。





襟川恵子も片山晃もそうだけど、投資の才能ある人ってゲームと通ずるものがあるのかな?マネーゲームとはいうが別物な気がするが、、、何を言ってるんだ俺は?w
襟川恵子とかユニクロの柳井さんとかが総理やったほうがよっぽどいい
優秀な経営者がいる会社って強いっすよね~BMみたいになったら終わりだろうけど、社長が最前線で稼ぎ続けてたら社員はやらないわけにはいかないだろうし相乗効果ですごくいいと思う。
こういう人が投資情報配信とかしてくれたら間違いなく俺はその情報を買う(笑)
クレディスイスで痛い目みたみたいですよこの方。
どれだけ選球眼優れている人でも失敗はあるのですから。
私の失敗なんて(ダブルインバース買っちゃった😢)
よくいえば天才、悪くいうと独〇者って感じか?まあでも会社のために一人であれだけ稼いでるんだからすげーよ。ただこういう優秀な人がいるところってその人がいなくなったあとがこえーって感じ?
そんな天才がミスってる今年めちゃくちゃ儲かってる俺は超天才(笑)
人間の半分は女だとか言われた知ってるわってことをこうやってビジネスに落とし込むってのは才能だよな。なにより孫ちゃんはやばい。孫正義が相談したり弱音をはける相手って時点ですげー人だってことはわかる。
コーエーテクモの株昔持ってたんですけどね~コロナ前(だいぶ前)に売っちゃったんだよな~
youtubeで部屋に2日くらい一人でこもって株やってるってあったけどそれで100億とか稼いでるってやばすぎw