100円以下の株 ハイリターン期待銘柄の選定法を紹介

100株買っても1万円以下、少額で買える100円以下の株を紹介します。

1株あたり100円~500円以下の株は『低位株』や『ぼろ株』と呼ばれており、基本的にハイリスクハイリターンです。

しかし、株価10倍超えのテンバガー銘柄の中には、100円以下から急騰を遂げた銘柄も少なくありません。

100円以下で買える株のメリット・デメリットを抑えつつ、配当や株主優待がもらえる銘柄にも触れていきます。

1万円以内で買える『100円以下の株』を紹介


少額で買える『100円以下の株』を紹介します。

2021年9月時点で、1万円以内で買えて株主優待まで受けられるのは4銘柄です。

▼キムラタン(8107)
最低投資金額:4,600円
優待発生株数:200株
権利確定月:3月
権利確定日:月末
優待品:200株以上保有で2,000円相当の優待券

▼ミライノベート(3528)
最低投資金額:2,400円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月・9月
権利確定日:月末
優待品:収益不動産への投資が条件で配当利回り+投資額の1%のキャッシュバック

▼焼肉坂井ホールディングス(2694)
最低投資金額:7,100円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月・9月
権利確定日:月末
優待品:100株以上保有で年間4枚(15%割引)の優待券

▼Oak キャピタル(3113)
最低投資金額:10,000円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月
権利確定日:月末
優待品:100株以上保有、3年未満保有の場合2,000円相当、3年以上保有で4,000円相当の優待券

少額から始められるので、これから投資を始めてみたいという人は100円~300円以下の株で、株主優待や配当がもらえる銘柄を選ぶのがお勧めです。

基本的に配当とは『会社が得た利益の一部を株主に支払うもの』のことを指します。

そしてお金で利益を還元されるものを配当金、サービスや物として還元されるものが株主優待です。

1万円~3万円前後で買える株にも、配当利回りが4%を超える銘柄はあります。

▼配当利回り4%超えの安い株
・アーバネット(3242):配当利回り5.46%
・水戸(8622):配当利回り4.95%
・森組(1853):配当利回り4.59%
・フィデアHD(8713:配当利回り4.54%

※2021/9/16更新 配当利回りは実績値
引用元:MINKABU配当利回りランキング

上記銘柄は100株買っても3万円前後の安い株です。

低資金で買えて、安定的なインカムゲインが得られるので高配当株への投資を検討している方は参考にしてみてください。

また記念配当など、一時的に高配当となる銘柄もあるのでそういった株を見つけてみてもいいでしょう。

100円以下で買える株のメリット・デメリット


100円以下で買える株(ボロ株)は投資家にとって多くのメリットがあります。

特に値上がり率については、1株あたりの金額が安い100円以下の株は10倍・20倍と大化けする可能性を秘めています。

資産運用を行ううえで、安いまま放置されている有望株へ先行投資が出来れば大きなメリットになります。

◆メリット1.少額投資が可能
これは1株あたりの株価が安い銘柄全般に言えることですが、100円以下の株は1単元1万円以下の少額投資が可能です。

仮に2021年9月15日終値時点、株価5,290円の日本マクドナルド(2702)の株を買おうと思った場合、最低単元で買っても約53万円以上の資金が必要になります。

それと引き換え、ボロ株は100株を購入しても数万円以内に収まります。

投資資金を抑えつつ、複数の企業に分散して投資することでリスクを軽減しながら投資することが出来ます。

またボロ株はその特性上、東証一部に上場する大型株と比較して大幅な売買益を狙うことが可能です。

◆メリット2.爆発的な株価上昇が期待できる
ボロ株のような株価の安い銘柄は、活発に売り買いされることも珍しくありません

株価が安く価格変動率が大きい100円以下の株は主に短期的なトレードにおいて利益獲得が期待できます。

中には1ヶ月前後で株価3倍の大化け株と変貌した銘柄も有ります。

▼リミックスポイント(3825)
リミックスポイント(3825)株価
引用元:invest-jp

暗号資産交換所「ビットポイント」を運営するリミックスポイントは、電力小売り、中古車売買、ホテルの企画開発も展開しています。

2021年の1月5日に68円だったリミックスポイント(3825)ですが、株価は2ヶ月足らずで4倍近くにまで上昇しました。

株価上昇の要因となったのは、米テスラがビットコインを購入したというニュースが好感されたため。

ビットコイン急騰の影響を受け、仮想通貨関連株のリミックスポイント(3825)にも注目が集まりました。

このように価格が安い100円以下のボロ株は、少額投資に向いていて上昇余地も大きいというメリットがあります。

ただそんなボロ株にもデメリットは存在します。

▼ボロ株のデメリット
・倒産のリスクがある
・仕手筋に狙われる可能性がある

株価が低水準にある背景には、企業の業績が良くなかったり将来性が乏しいと判断されている銘柄も少なくありません。

人気のある銘柄には自然と買いが集まり株価は高くなりますからね。

リスクを回避するためにも、株価100円以下のボロ株に投資する際は投資先の業績はチェックしておきましょう。

2021年に大化けした100円以下の株


2020年はコロナショックの影響もあり、多くのテンバガー株が生まれました。

その多くを占めていたのが、株価300円以下のボロ株です。

そして2021年も100円以下の株から株価2倍・3倍超えの大化け株が誕生しています。

▼2021年に大化けした100円以下の株
・大黒屋HD(6993)
安値日:2021年1月4日  23円
高値日:2021年6月29日 132円
株価上昇率:473%↑

・アジア開発キャピタル(9318)
安値日:2021年1月4日  6円
高値日:2021年2月25日 33円
株価上昇率:450%↑

・システムソフト(7527)
安値日:2021年1月4日  86円
高値日:2021年7月27日 319円
株価上昇率:270%↑

上記3銘柄の中でも大黒屋HD(6993)は、2021年の株価上昇率ランキングで第6位(9/15時点)に入る大化け銘柄へと変貌しました。

しかも1株当たりの株価は当時23円、100株買っても23,000円です。

低資金で買えて大きな利益を狙える、それを体現したのがこの大黒屋HD(6993)と言っても過言ではないでしょう。

そんな未来の大黒屋HDとなりえる有望株を見つけ出す方法はいくつかご紹介します。

ハイリターンが期待できる100円以下の株を知る方法


株価100円以下のボロ株の中から、株価の上昇が期待できる銘柄を探す方法を紹介します。

証券会社が提供するスクリーニングツールやバフェットコードがその代表格。

SBI証券や楽天証券では無料で使えるスクリーニングツールが用意されていますし、バフェットコードは誰でも使うことが出来るのでお勧めです。

スクリーニング条件については人それぞれ考えて方が違いますが、私の見解としては最低限見ておくべき指標は3つです。

①PBR1.0倍以下
PBRは1株あたりの純資産で、割安な銘柄を探す際に用いる代表的な指標です。

一般的にPBR1.0倍を基準にそれ以上は割高、1.0倍以下は割安とみなされます。

ただ1.0倍以下にしてしまうと条件が厳しすぎて銘柄が出てこないなんてこともちらほらあるので、状況に応じてPBR2.0倍くらいまで視野を広げてみるもの有でしょう。

PBR2.0倍以下でも以外と良い銘柄が転がっていたりします。

②自己資本比率:50%以上
一般的に自己資本比率が60%以上ある会社は倒産リスクが低いと言われています。

ただボロ株の場合は自己資本比率50%を目安にスクリーニングすると良いでしょう。

100円以下の株に投資する場合は、倒産しにくい企業(業績好調な低位株)を選ぶことが大切です。

③PER:10倍以下
PERもPBR同様に株価が企業の利益水準に対して割高か割安かを判断する目安として利用されます。

基本的にPERの数値は低いほうが株価は割安と判断されるのですが、明確に何倍だから割安・割高といった基準はありません。

業種などによってもPERの水準が変わるのですが、ボロ株の場合はPER10倍という基準でスクリーニングをするのが良いでしょう。

この他にも営業CF(本業)で利益を出し黒字経営をしているか、利益剰余金が潤沢かなど、見ようと思えば指標はまだまだあります。

検索条件には絶対的な正解はないので、試行錯誤しながら自分だけの検索条件を見つけていくことが大切です。

スクリーニングツールは自分の検索条件が固まっている方にとってはメリットが大きいので積極的に活用していきましょう。

2つ目のやり方は、AIを搭載した自動銘柄抽出ソフトを利用した運用を行う方法

先ほど紹介したスクリーニングツールを使った銘柄選びの方法は、投資知識や経験に応じてその精度にもムラが生じやすいです。

そういった人為的ミスを最大限に減らすだけでなく、AIによる高い予測精度が投資家から評判を集めています。

特に100円以下の株は、小さな材料1つで株価が急騰することも少なくありません。

データ解析を十八番とするAIは、小さな変化に気付く事に長けています

テーマ株を得意とするAI、株式市場の需給解析に優れたAI、循環相場の分析を得意とするAIなど、既存の銘柄抽出AIだけでも様々な特徴を持つものがあります。

検索条件が決まっていない、株価上昇が期待できる100円以下の有望な株が知りたい方は、銘柄抽出AIを利用し運用効率アップを目指すのも良いでしょう。

テンバガー化した低位株を多数抽出した銘柄抽出AI

100円以下の株への口コミ

  • サイト名100円以下の株投稿者名名無し
    評価投稿日2021年10月01日

    100円以下の株でも優待もらえる株とかあるんですね、友人から株をやったほうがいいと言われてとりあえず5万円以内でやってみようかと思ってたのですが1.2万円で投資できるなら仮に株が下がってもそんなにつらくなさそうなのでとりあえず3万円以内くらいで買えそうな株を探してみるつもりです。

口コミ投稿フォーム

注目マークを表示する場合は「ON」にしてください

よく読まれている記事

話題株セレクト
一押しワケ
を解説

 これから注目を集めるテーマ株を自動で抽出

 テーマ投資の進化系、下火テーマの予測も可能に

 勝率80%↑不二精機(6400)などの話題株を選定

 詳しく見る

グローイングAI
一押しワケ
を解説

 有名ファンドをも上回る運用実績

 「テラ」や「DLE」などの高騰銘柄を次々に抽出

 高性能AIが世の中のトレンドを解析

 詳しく見る