2024年のおすすめ低位株を厳選。
低位株は、短期間で大幅な株価上昇が期待できるのが魅力です。
昨年2023年は50銘柄以上が『ダブルバガー(2倍株)』を達成。
注目すべきは、大化け株ランキングTOP1・2が株価500円以下の低位株であるという点です。
昨年最も高い上昇率を叩きだした、セルシード株のチャートがコチラ。
▼セルシード(7776)
セルシードは、東京女子医大発のバイオベンチャーです。
3月には地合いをものともせず、怒涛の7連騰を記録。
株価は3月24日時点で984円の上場来高値を更新しました。
低位株は材料1つで株価が何倍にも高騰する可能性を秘めています。
実際、2020年以降にテンバガーを達成した銘柄の多くが、株価500円以下の低位株でしたからね。
2024年大化け期待の低位株、そして高配当が狙える500円以下の株を紹介します。
目次
2023年も低位株から高騰銘柄が続出
例年、多くの大化け銘柄が生まれる株価500円以下の低位株。
今年も既に3ヵ月が過ぎ去ったわけですが、2023年も多くの低位株が大幅な株価上昇を遂げています。
▼2023年高騰の超低位株一覧
2位:Eインフィニティ(9560)/安値367円/5.69倍↑
6位:シーズメン(3083)/安値367円/3.45倍↑
11位:ELEMENTS(5246)/安値452円/2.93倍↑
14位:トラース・オン・P(6696)/安値263円/2.77倍↑
17位:ダントーHD(5337)/安値206円/2.72倍↑
21位:阿波製紙(3896)/安値321円/2.56倍↑
22位:メドレックス(4586)/安値91円/2.56倍↑
25位:FHTホールディングス(3777)/安値26円/2.53倍↑
31位:TBグループ(6775)/安値148円/2.39倍↑
どの銘柄も株価が高値更新までに要した期間は2カ月以内。
短期間でトリプルバガー・ファイブバガーが狙えるというのは魅力的ですね。
余談ですが、2位・6位・11位の高騰を予見していた投資インフルエンサーが存在します。
▶高騰低位株を多数予見した凄腕投資家
加えて2年連続でテンバガーも予見しており、その評判は折り紙付きです。
2024年の高騰期待低位株は『ステムリム(4599)』
2024年高騰期待のおすすめ低位株は、ステムリム(4599)です。
▼ステムリム(4599)
ステムリムは、従来の医療では治療困難な疾患を治療するための『再生誘導医薬』の研究開発を行う企業。
バイオ株に属するステムリムのような企業の株価上昇パターンは、おおむね1つです。
それは新薬や治療法が実用段階に入ったと認識されるタイミング。
ただ莫大な開発費をかけ開発した医薬品がすぐに真似されてしまっては、会社が潰れてしまいます。
それを防ぐべく、各国で『HMGB1(レダセムチド)』の特許を取得し、他社が真似できない(独占する権利)ようにしています。
最近発表されたIRでは、インドでの特許登録が報告されていました。
▼ステムリムが3/23に発表したIR
ステムリムHP
インドや米国を始め、既に全世界で102件の特許が成立しているレダセムチド。
そしてこのレダセムチドを使って、各疾患用の新薬をそれぞれ開発しているのがまさに今というわけですね。
インドや米国は人口が多く、レダセムチドの適応疾患の患者数が非常に多いため、マーケットが大きいです。
患者が多ければ多いほど薬もたくさん売れますからね。
特許を手にし、薬から得られる収益を独占することになれば‥。
加えて、2022年7月31日付の大量保有報告書(ステムリム)では国内最強と呼ばれる個人投資家『五味大輔』氏の名前が確認されました。
先日検証した『JPモルガン出身の元証券マン』も目を付けているという口コミも見かけたので、大物投資家からの注目度も高い低位株となります。
もしかすると、20倍超えのテラを凌ぐ大化けがステムリムで見れるかもしれません。
▶2024年のテンバガー候補を公開
2024年『高配当期待の低位株』を厳選
配当利回りが4%を超える低位株を紹介。
現時点で、配当利回りが4%を超えているのは5銘柄です。
▼配当利回り4%超えの低位株
最低投資金額:45,150円
配当利回り:4.87%
権利確定月:3月
ピーシーデポ(7618)
最低投資金額:29,850円
配当利回り:4.69%
権利確定月:3月
モーニングスター(4765)
最低投資金額:48,950円
配当利回り:4.29%
権利確定月:3月,9月
一蔵(6186)
最低投資金額:49,650円
配当利回り:4.23%
権利確定月:3月
アステナHD(8095)
最低投資金額:42,650円
配当利回り:4.22%
権利確定月:11月
知られていないだけで、株価500円以下の低位株にも高配当銘柄があります。
ただ高配当株には、減配や無配といったリスクはついて回ります。
業績悪化などで配当が維持できなくなり、それに嫌気して手放す投資家が増え、株価が下落するなんてことも…。
ハズレ低位株を買わないためにも、簡単な検索条件をお伝えしておきます。
▼高配当低位株のおすすめ検索条件
・配当利回り4%以上
・自己資本比率50%以上
・流動性比率:200%以上
500円以下の低位株で高配銘柄を探す際は、参考にしてみてください。
低位株がおすすめの理由1位は株価の上昇幅
私たち個人投資家にとって低位株投資がおすすめな理由。
その理由は、短期間でハイリターンが狙えるだけではありません。
▼低位株おすすめの理由3選
2位.機関投資家の参入が少ない
3位.少ない資金から始められる
多くの個人投資家が低位株投資をする最大の理由は、やはり株価の上昇幅です。
1位.大化けが狙える
低位株の中でも特に株価が安い100円以下の銘柄を超低位株、または『ボロ株』なんて呼んだりします。
株価の安さゆえに値動きが激しい低位株は、大きな価格変動が狙えるのが魅力です。
例えば、株価100円の銘柄が110円に値上がったとします。
たった10円の値上がりですが、騰落率で見れば+10%にのぼります。
一方で大型株(ソフトバンクGやユニクロ)は、株価水準が高いうえに出来高も安定しているので、株価が短期間で高騰することはほとんどありません。
株価が安く、ボラティリティが高いからこそ、短期間で大幅な株価の上昇が狙える低位株は人気があります。
2位.海外投資家の参入が少ない
日本の株式市場で、売買代金シェアの7割を占める海外投資家。
資金力を武器に、自分たちの意図した方向に相場を動かすほどの影響力を持ちます。
ただ朗報があり、海外投資家は一般的に低位株には手を出してきません。
なぜなら、海外投資家は常日頃から数百億・数千億単位の資金を動かしているから。
資金力があるからこそ、株価が2円3円上下するだけで数億の損益が出る世界。
海外投資家が最も懸念するポイントは、取引が成立しないことです。
そのため海外投資家のターゲットになるのは、取引の成立のしやすさから、発行株数が多く取引高の大きい大型株です。
個人が勝負するなら、プロがいない低位株のほうがやりやすいのは明らかでしょう。
3位.少ない資金から始められる
低位株は株価が安いため、低資金からでも投資が可能です。
一時株価2,100円を突破したテラ(2191)も、元は株価100円前後の低位株でした。
▼テラ(2191)
100株購入したとしても、1万600円。
株価が高い大型株と違い、お小遣い制のサラリーマンでも手を出せるのが魅力です。
テラ(2191)は最終的に株価20倍のダブルバガーを達成。
インデックス投資で地道な資産形成を否定する気は毛頭ありませんが、チャンスは平等に転がっていますからね。
平行してでも、低位株投資をしないという選択は勿体ないですよ。
▶高騰低位株を多数予見した凄腕投資家
あのカリスマも低位株で100億越えの資産を形成
100億男で有名な『片山晃』氏は、1つの低位株で100億円以上の資産を築きました。
▼片山 晃(かたやま あきら)
引用元:
日本経済新聞
その超低位株が、当時『株価100円以下の株』だった日本ライフライン(7575)です。
驚くことに片山氏は、この日本ライフライン(7575)に全資産をつぎ込みます。
▼日本ライフライン(7575)の株価
引用元:
invest-jp
結果的に日本ライフライン(7575)は、2018年に株価3,000円(※株式分割有)を超える大化け株へと変貌。
これが片山氏にとって資産100億円を突破する大きなターニングポイントとなります。
低位株には一攫千金のチャンスが眠っている、それを片山晃氏が証明したといっても過言ではないでしょう。
ただこれはあくまで投資センスと企業分析に長けた片山晃氏だから出来る芸当です。
感覚でやるのではなく、確実に資産を積み上げていくためには、低位株について簡単な知識やスクリーニング条件を知っておくことが大切です。
気をつけるべきは倒産リスクがある低位株
株価が安く、短期間で大幅な株価上昇が期待できる低位株ですが、気をつけるポイントが2つあります。
▼低位株の注意ポイント2選
2.仕手筋に狙われていないか確認
1.倒産リスクを避ける
低位株投資をするうえで一番気をつけるべきが、倒産リスクがある会社の株を買わないことです。
倒産リスクの有無をチェックするうえで一番簡単なのが、会社が四半期ごとに発表する決算報告書を見ること。
決算報告書は会社名をネット検索して、HPなどからIR情報のページに行けば誰でも見ることが出来ます。
決算報告書でチェックすべきは通年で赤字だったり赤字幅が拡大していないか。
1期だけ赤字の場合や、赤字幅が縮小している銘柄はまだしも、赤字が続いている場合は倒産リスクが高いです。
倒産リスクが高い低位株を選ばないためにも、投資先企業の業績は必ずチェックしましょう。
2.仕手筋に狙われていないか
仕手筋とは、投機的に株の売買などを行い株価を吊り上げようとする投資グループを指します。
低位株の中でも特に株価100円以下の『ボロ株』は、時価総額が低く、また出来高も少ないため仕手筋から狙われやすいです。
見分けるポイントとしては、材料などが何もない状態で株価が急騰している場合。
そういったケースは、仕手筋が意図的に株価を吊り上げている可能性があるので注意が必要です。
業績好調な低位株のヒントは決算にあり
低位株への投資をするうえで最も重要になるのが銘柄選びです。
概ね低位株は株価500円以下の銘柄を指すのですが、価格が安いまま放置されているものも少なくありません。
そのため低位株の中には、業績が低迷している企業や倒産リスクの可能性がある企業の株も含まれています。
リスクヘッジをしながら業績好調な低位株へ投資するうえで、まず確認すべきは投資先企業が黒字経営をしているかです。
◆チェックポイントは赤字が続いていないか
企業は四半期ごとに決算を発表します。
決算情報は企業が発表するIRや四季報などが確認が出来ますが、ここでチェックすべきは通年で赤字だったり赤字幅が拡大していないかという点です。
1期だけ赤字の場合や、赤字幅が縮小している銘柄はまだしも、赤字が続いている場合は倒産リスクが高くなります。
望み薄低位株を選ばないためにも業績の良し悪しは必ず確認しましょう。
逆に、高い確率で株価上昇が狙えるのは「黒字転換をした銘柄」や「コンセンサスを上回る銘柄」です。
例を挙げなら、昨年に3ヶ月で株価7倍近くまで上昇した小僧寿しです。
▼小僧寿し(9973)の株価チャート
引用元:invest-jp
テイクアウト寿司専門の販売を行う小僧寿しですが、長らく業績が低迷した時代が続いていました。
2011年12月期以降、小僧寿しは最終益ベースでは2020年12月期まで一度も利益を出せておらず株価も低迷していました。
そんな小僧寿しの株価が大化けした背景には「債務超過の解消」が大きかったことは間違いないでしょう。
小僧寿しはコロナ前からデリバリー体制の構築を行っており、コロナ化のデリバリー需要を的確に捉えることに成功しました。
デリバリー事業・持ち帰り事業でともに大幅な成長を達成した小僧寿し。
緊急事態宣言の再発例など、結果的に小僧寿しの業績を後押しする形となり株価もそれに影響を受けました。
過去の例をみても、業績が低迷していた企業が復活し株価が大化けしたケースというのは存在します。
いきなり!ステーキでお馴染のペッパーフードサービス(3053)がその典型です。
不祥事により2007年から2010年まで4期連続で赤字だったペッパーフードサービス。
いきなり!ステーキの大ヒットを受け売上は右肩上がり、見事な復活を遂げ株価は10年で46倍にまで上昇しました。
つまり、市場の期待値とのギャップ(いい意味での)が大きいほど、投資家からの人気が集まり短期間で株価が急騰する可能性があるわけです。
デメリットの部分が取り上げられがちな低位株ですが、業績好調な低位株へ投資をすることでハイリターンが得られる可能性は十分にあるでしょう。
業績好調な低位株の選び方
績好調な低位株の見つけるうえでチェックしておいたほうがいい指標は3つです。
▼営業CFが伸びているか
これは本業で利益を出しているかどうかを見極める指標です。
勢いのある企業はこの営業CFが伸びているケースが多いのと、資産や負債の増減+キャッシュのズレによる利益の質がどうかを見ることが出来ます。
最強の兼業投資家と評判の『五味大輔』氏の保有銘柄を見た時も営業CFが黒字の企業が多いことが判明しています。
有名投資家も見ている指標なのでチェックしておいて損はないでしょう。
▼有利子負債が増加していないか
続いては有利子負債と利益剰余金です。
有利子負債はその名の通り、利子が付いた負債(借金)です。
当然ですがこの有利子負債が多くなると、会社の経営を圧迫することになります。
▼現金同等物が潤沢か
企業がどれだけ現金を保有しているかがわかるのが現金同等物です。
ここには、3ヶ月以内に満期の来る定期預金、譲渡生預金なども含まれます。
チェックポイントとしては、前期と比べたときにこの現金同等物が増えていれば経営状態も良好だと言えます。
この他にも低位株に投資する際には株価チャートの確認も怠ってはいけません。
スクリーニングを行い業績好調な低位株を選んだとしても、下落トレンドの銘柄に手を出すのは避けたほうが無難です。
小僧寿しのような低位株で利益を手にするには、業績好調で上昇期待値の高い銘柄を選ぶだけでなく、リスクヘッジも重要になります。
低位株で負けない秘訣は上値を追わないこと
魅力満載の低位株ですが、投資するうえで意識しなければならないことがあります。
それは「低位株の上昇は長くは続かない」ということです。
業績好調で年々成長している企業の株は低位に留まっていません。
低位株からテンバガーを超えてくるような急騰銘柄だとしても、高値を付けた後はもとの株価に戻ってしまうのが低位株の特徴でもあります。
以下のチャート「アジア開発キャピタル(9318)」がわかりやすい典型例です。
▼アジア開発キャピタル(9318)の株価チャート
引用元:invest-jp
低位株で失敗する投資家の多くが、上値を追って高値で売りそこなった結果、塩漬け状態に陥るというものです。
短期の材料で突発的に上がることが多い低位株は、人気が収まると元の株価に戻るということは念頭に置く必要があります。
低位株で失敗しないためにも、上値は追わずに短期で利益確定をしていきましょう。
低位株 おすすめのスクリーニング法
前述した倒産リスクがある低位株を選ばないために、誰でも出来るおすすめのスクリーニング条件をお伝えします。
低位株のスクリーニングは主に、証券会社が提供するスクリーニングツールや、バフェットコードなどを用いて行います。
スクリーニング条件は、以下の通りです。
▼低位株のスクリーニング条件
・PBR:1.0倍以下
・ROE:10%以上
・自己資本比率:50%以上
PERとPBRはその銘柄が割安かそうでないかを測る指標です。
ROEは自己資本利益率、つまり会社の収益率を見る指標のひとつで、ROEが高いと株価も上がりやすいと言われています。
自己資本比率はその名の通り、返済不要の自己資本が全体の資本調達の何%を占めるかを示す数値です。
この自己資本比率が高いほど経営は安定し、60%以上あれば倒産しにくい会社となりますが、低位株は50%以上を目安に見ておけばまず問題ないでしょう。
証券会社が提供するツールやバフェットコードで上記の条件を入力すれば誰でも簡単に銘柄を選ぶことが出来ます。
ただこの検索条件はあくまでふるいわけなので、倒産リスクがあるハズレ低位株を選ばない方法として覚えておいてもらえれば幸いです。
▶高騰低位株を多数予見した凄腕投資家
おまけ『5万円以下で買える優待銘柄』
最後に投資金額5万円以下で買える株主優待を紹介します。
少額投資の500円以下の銘柄でも株主優待は貰えるんです。
▼5万円以下の優待銘柄
最低投資金額:12,250円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月
優待内容:自社サービス利用券etc
カーチスHD(6181)
最低投資金額:20,350円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月
優待内容:株主優待券
フィスコ(3807)
最低投資金額:14,350円
優待発生株数:100株
権利確定月:6月,12月
優待内容:自社サービス無料クーポン
モーニングスター(4765)
最低投資金額:48,950円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月,9月
優待内容:自社サービス無料クーポン
MRKホールディングス(9980)
最低投資金額:11,750円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月
優待内容:商品割引券etc
SDエンターテイメント(4650)
最低投資金額:29,650円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月
優待内容:自社、グループ商品クーポン
RIZAPグループ(2928)
最低投資金額:19,855円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月,12月
優待内容:優待品交換ポイントor優待券
アルファクス・フード(3814)
最低投資金額:33,050円
優待発生株数:100株
権利確定月:9月
優待内容:自社ホテルの宿泊券
アトラG(6029)
最低投資金額:18,350円
優待発生株数:100株
権利確定月:12月
優待内容:自社グループ商品
ビジネス・ブレークスルー(2464)
最低投資金額:18,350円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月,9月
優待内容:教育プログラム優待割引etc
エム・エイチ・G(9439)
最低投資金額:16,650円
優待発生株数:100株
権利確定月:6月
優待内容:オンラインストア優待券
CVSベイエリア(2687)
最低投資金額:41,650円
優待発生株数:100株
権利確定月:2月,8月
優待内容:自社運営ホテル割引券
関門海(3372)
最低投資金額:23,650円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月,9月
優待内容:株主優待券
山喜(3598)
最低投資金額:13,750円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月,9月
優待内容:買い物優待券
文教堂グループH(9978)
最低投資金額:4,350円
優待発生株数:100株
権利確定月:2月,8月
優待内容:株主優待カードetc
焼肉坂井HD(2694)
最低投資金額:7,450円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月,9月
優待内容:自社G優待券or優待割引券
進学会HD(9760)
最低投資金額:30,050円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月
優待内容:自社G受講優待券etc
北の達人コーポ(2930)
最低投資金額:33,450円
優待発生株数:100株
権利確定月:2月
優待内容:自社製品
ソースネクスト(4344)
最低投資金額:23,450円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月,9月
優待内容:株主優待ポイント贈呈
昭文社HD(4344)
最低投資金額:29,650円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月
優待内容:自社出版物
今回は5万円以下の優待銘柄でスクリーニングしましたが、10万円以下まで広げれば選択肢はさらに増えます。
株価が安い低位株の中にも、優良銘柄は多数あるので是非探してみてください。
メドレックス、、いつもの動きかなって感じですよ。多少のつっこみ売りは見慣れました。悲観こそ買いだと思ってるので気にしないと言い聞かせてます。
もうここ最近地合いが悪すぎて笑っちゃいますね。低位株マネゲして殴り合いにいった方が楽しそうな気がしてきました。もうどうしようもないな、上がらないでしょこれは。
いいですよね、低位株。ずっと動いていなかった低位株を見ていると愛着が湧きますよ。愛着が湧けば持っている気にもなるし、跳ねた時の喜びもひとしおです。
やっぱり今は低位株相場ですね。40年に渡る米国債上昇相場が反転したのが見て取れます。低位株相場の後には大きなクラッシュが来るのではないでしょうか?まだ先だとは思いますがね。
毎日色んな低位株見て回ってるけど、自分の保有株は跳ねもしないのがつらすぎる。センスがないってことなんのかもしれませんけど、こんな銘柄も噴いてるのに、、、って気になってきました。
最近の相場は読めませんね・・・。低位株にしたってどうして今?っていうのが増えているように見えます。日経が下がっている事が多いのにそういう状態が多いので尚更不思議です。
低位株はいいよ、、「7578」ニチリョクとかさ、、最高だったよ、、
日経が下がってても、低位株の調子が良い日はそこまで落ち込まなくて済むので悪くないですね。と言うかこういう日こそ低位株で遊べるかなと思ってたりします。笑って済ませられるだけの遊びに留めるのが大事です。
最近は低位株を見ていても、じわじわ上がってる時があるので地合いが良いんだと見て感じますね。いつまで続くのかわからないものではありますが、できるだけ長く続けとは思ってしまいます。
最近は低位株の動きに注目してますよ。先日Jエスコムで上手く稼がせてもらったので、ほかも上がらないかなと期待しています。たまに決算かなにかだと思うんですが、よくわからず騰がる時もあるんですよね。