ウルフ村田はおかしい?アンジェス事件・裁判など事件簿まとめ
目次
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「アンジェス事件」「おかしい」——ウルフ村田を検索すると、不穏な言葉が並びます。
ウルフ村田は、SNSで急騰銘柄を煽る「煽り屋」として有名な自称・億トレーダーです。
結論から言うと、ウルフ村田の発言を鵜呑みにした投資はおすすめしません。
理由は次の3つです。
- ①買い煽りをめぐる“事件”が9件もある(アンジェス事件・サンバイオショック等)
- ②誹謗中傷の裁判で有罪判決(懲役6ヶ月・執行猶予3年)を受けている
- ③億トレーダーの看板は「全部嘘だった」と自白したことが明らかになっている
なお、ウルフ村田本人は逮捕されていません。
ただし、周辺の関係者からは逮捕者が複数出ています。
この記事では、ウルフ村田の事件簿と各サービスの評判を時系列で整理していきます。
2023年最新追記:ウルフ村田の評判「半年儲かってない」
この章で最初に手が止まったのは、受講生本人の書き込みでした。
公開の場で「半年全く儲かってない」と質問が飛んでいます。
返答は「直接面談に来て」で、銘柄の話はその場に出てきませんでした。
同じ人が何の銘柄かサッパリわからないとも書いています。
私が参考にしているほうは銘柄と売り時が毎回はっきり出るので、そこは正直、気楽でした。
❞2023年2月1日、Twitterでウルフ村田が「全員勝てる大相場」とツイート。
すると、ユーザーから「半年全く儲かってない」との返信が書き込まれました。
▼ウルフ村田の評判(X(Twitter))

どうやら返信をした方は、ウルフ村田のメルマガサービス『月刊ウルフ』の受講生だったようです。
これに対してウルフ村田は「直接面談に来て」と返答。
せっかく生徒が勇気を出して質問したわけですからね。
X(Twitter)上でそのまま教えてあげればいいと思うのですが…。
受講生は「何の銘柄かサッパリわからない」とも書き込んでいます。
この様子からして、X(Twitter)で煽る銘柄と月刊ウルフで出てる銘柄は別モノなのでしょう。
先日、週刊文春が『後藤達也の日経テレ東大学終了』の裏側をめくり、話題になりました。
ウルフ村田サイドにも、めくられたらまずい内容があるんでしょうね。
信頼できない人物を投資の参考にするのは、正直無理な話です。
しっかりとした実績があり、信頼できる投資アドバイザーに頼るほうが間違いありません。
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脱線してしまいましたが、ここからはウルフ村田が引き起こした事件や疑惑についてお伝えしていきます。
ウルフ村田の事件簿①:アンジェス事件
嵌め込み疑惑を語るうえで外せない、と言われているのがこの事件です。
煽りが始まったのは、株価が500円以下の低位株だった2017年6月でした。
ただ、ここで見たいのは外れたこと自体ではありません。外れたあとの振る舞いのほうです。
❞ウルフ村田の嵌め込み疑惑を語るうえで外せないのが”アンジェス事件”です。
時は今から6年ほど遡った2017年6月。
当時のアンジェス(4563)は、『株価500円以下の低位株』でした。
そのアンジェスを、ウルフ村田が「短期1,000円行かなかった死ぬ」などと言って煽り始めます。
その後も1ヵ月以上にわたり、アンジェス煽りを続けたウルフ村田。
しかし、アンジェスは開発プロジェクト中断のIRを始め、特別損失計上といったネガティブニュースが続きます。
結果的に、株価は1,000円に届くことなく終了。
そこでウルフ村田が取った行動が、まさかの”全力の手のひら返し”でした。
たった一言、「ごめん」と言えればまだ良かったんでしょうけどね。
6月中旬、遺伝子治療薬「ベペルミノゲン」の製造販売承認申請にメドが付いたというIRが発表されます。
このIRを受け、アンジェスは動意づきました。
バイオ株は材料1つで『テンバガー株』へ変貌する可能性を秘めてますからね。
この材料で大化けするとウルフ村田も判断したのでしょう。
ただその思いとは裏腹に、ウルフ村田が煽りだしてから大きな株価上昇はないままお祭りは終了。
SNSの評判を見る限り、煽り以降にアンジェスへINした投資家には大やけどを負った人も見受けられました。
そこに来て、ウルフ村田の気持ちいいくらいの裏切り。
まあ投資は自己責任です。
それでも、信じた人からは「裏切られた」とSNSや掲示板で大炎上しました。
これがウルフ村田の事件簿①:アンジェス事件の全貌です。
もし材料発表前にアンジェスを紹介していたら、今頃みんなのヒーローだったでしょうね。
予想が外れること自体は、投資である以上どうしても起きます。
引っかかったのは、1ヵ月以上煽り続けた末に「ごめん」の一言もなく手のひらを返したところです。
上がらなかった後の説明が残らない——この事件がいまも掘り返される理由は、そこだと思っています。
ウルフ村田の事件簿②:パパ活騒動の真相
騒動の名前から想像していた話と、中身はかなり違いました。
出てくるのは、買い煽り銘柄ナガホリの大株主欄に実父の名前が出現したという件です。
噂として語られている部分と、書面で確認できる部分は分けて読んだほうがよさそうです。
❞ウルフ村田の事件簿②は、2022年8月に話題になったパパ活騒動です。
発端は、ウルフ村田が買い煽りをしていたナガホリ(8139)の大株主欄です。
そこに突如、“実父である村田武彦氏の名前が出現”したのです。
Twitterでもこの件は大いに盛り上がりました。
父親が株を大量保有し、ウルフ村田がTwitterで煽って株価を高騰させる。
ウルフ村田が逮捕されない理由の一部が解明された瞬間でした。
この一件であらぬ疑いをかけられたのが、ナガホリの筆頭株主である『リ・ジェネレーション』です。
ナガホリは、リ・ジェネレーションに公式書面(質問状)で問い詰めています。
▼リ・ジェネレーションに対する質問状
引用元:株式会社ナガホリHP
ウルフ村田とリ・ジェネレーションは裏で繋がっているのでは?
リ・ジェネレーション側は、あくまでウルフ村田とは無関係だと説明しています。
まあ書面の内容をみる限り、ナガホリ側が懐疑的になるのも分かります。
今後、ウルフ村田の実父である村田武彦氏の名前がどの会社の大株主に載るか。
それ次第で、ナガホリが想定した疑惑が真実かどうか明らかになるでしょう。
ウルフ村田に関連する情報をお持ちの方は、下記にある口コミ投稿欄からコメントをお寄せいただければ幸いです。
ウルフ村田の事件簿③:アジアゲートHDとエム・クレド事変
ここは噂が多い章なので、日付だけを並べて読みました。
煽りが始まったのが2022年1月初旬、エム・クレド社の大量取得が1月14日です。
株価のほうは、100円突破の予想に対して2月までの高値が75円でした。
順番が近いというだけで、関係が確認できたわけではありません。
❞煽り屋として有名なウルフ村田。
2022年12月には、TwitterでアジアゲートHD(1783)を買い煽りしています。
2023年1月に100円を突破する予想だったようですが、2月までにつけた高値は75円。
変わらず『100円以下の株』のままです。
ただアジアゲートHDについては、1年以上前から「100円どころかもっと上にいく」とツイートしていました。
さらに2022年の2月には「今月ダメなら殺人予告してくれ」と投稿。
テスタ嚙みつき事件の時といい、過激発言はウルフ村田の専売特許。
まさにウルフ劇場開幕という様相で、Twitterでは「先生の身が心配」といった評判も見受けられました。
またこれは噂ですが、煽った理由は大株主でもあるエム・クレド社と繋がりがあるからと言われています。
実際、ウルフ村田がアジアゲートHDを煽りだしたのが2022年1月初旬。
エム・クレド社が30%近い株式を大量取得したのは2022年1月14日です。
またアジアゲートHD以外でも、同様の評判があります。
ウルフ村田がTwitterやスクールで煽る銘柄の大株主に、エム・クレド社がいるという評判です。
エム・クレド社については情報がほとんどありません。
しかし、アジアゲートHD、マーチャント、フーバー、ナガホリといったウルフ銘柄は同じような末路を辿っています。
もし、エム・クレドに有利になるようにウルフ村田が働きかけているとしたら…。
いいように食い物にされないためにも、確認したい点が1つあります。
ウルフ銘柄に投資する際は、大株主にエム・クレドの名前があるか確認しておく必要がありそうです。
ウルフ村田の事件簿④:テスタへの嚙みつき事件
嚙みつき癖のあるウルフ村田。
時として、それは無差別に起こります。
2021年11月15日、ウルフ村田がターゲットに定めたのは『テスタ』氏。
累計利益50億円超えの個人投資家として有名な人物です。
夜中の2時、いきなり煽りツイートを連発します。
「テスタさんは、全世界で私が法人でいくら払っているか知らないんだな」などのツイートです。
それを受け、テスタ氏も「バーチャルでなく本当に勝ってるならお互いに履歴と残高を見せ合おう」と応戦。
このやり取りの後、ウルフ村田は30以上ものツイートを連投。
▼ウルフ村田のツイート一例
「50億円でえらそうに」
「私は、テスタと違って、心優しいから、納税証明書出せみたいなガキではなくて、助けるよ」
酔っ払ってイライラしていたんでしょうかね?
ウルフ村田のことをよく知ってる人からは「姐さんあるある」「通常運転」などと冷静なコメントも見受けられました。
何より面白いのが、翌朝に一連のツイートを全削除したこと。
朝目が覚めて「やばい」と思って削除したのか…。
真相はわかりません。
ただ、バーチャルトレーダー疑惑のあるウルフ村田にとって、テスタ氏との喧嘩は分が悪かったのかもしれませんね。
▼国内で著名な個人投資家
・総資産250億超え『五味大輔』の経歴
・カリスマ『片山晃』の投資法を公開
ウルフ村田の事件簿⑤:サンバイオショック
時系列を並べていて引っかかったのは、言葉の選び方でした。
発信されたのは「明確に波動を感じる」で、買えとは書かれていません。
そのうえで2日後には当日中に利確済みと投稿されています。
❞アンジェス事件から2年後の2019年1月29日。
サンバイオショックがウルフ村田信仰者たちを襲います。
▼サンバイオショックを時系列で公開
1月29日:AM9:40
サンバイオ(4529)について「安いところは拾う」とツイート。
1月29日:PM13:19
ウルフ村田のスクール生と月刊ウルフの会員向けに「4592サンバイオ 11,730 前日比 530(4.73%)明確に波動を感じる銘柄。」とツイート。
1月30日:15:00
サンバイオ(4529)の株価が終値ベースで3,000円まで値下がり。
※その後株価はさらに暴落
1月31日:10:55
ウルフ村田が「押し目買いして、当日中に、利確済みです。」とツイート。
1月31日:22:57
「サンバイオは、授業で、高値では絶対に買うなと連呼していたので、聞いてない人間のことは知らない。」とツイート。
サンバイオショック最大のポイントは、「明確に波動を感じる」というツイートを投資家がどう捉えたかです。
大損した方にこんなことを言うのは酷ですが…。
実は、ウルフ村田は一言も「買い」とは言ってないんですね。
ただ「明確に波動を感じる」と繰り返しツイートしただけ。
ある意味、リスクヘッジをしっかりやってるわけです。
ただウルフ村田を信じた人にとっては、1日で天国から地獄へ突き落されることに。
断定的な表現ではなかったとはいえ、買いタイミングと判断してしまった投資家は少なくなかったはずです。
サンバイオショックと同じ轍を踏まないための心構えは1つ。
ウルフ村田がおすすめしてるから買っても大丈夫という安易な考えは持たないことです。
「買え」と書かれていない以上、最後の判断は受け取った側に残ります。
ただ、スクール生と会員に向けて名指しで出た銘柄で、翌日に暴落が来ています。
言い方は慎重でも、受け取る側にはタイミングとして届く。ここが私の読み方です。
ウルフ村田の事件簿⑥:ニチダイ事件
「なぜ逮捕されないのか」という疑問に、この章がいちばん近いです。
処分売りが判明した当日の朝10時に、保有継続を匂わせる投稿が出ています。
そして後に逮捕されたのは、実際に株を売買していた側でした。
❞ウルフ村田の事件簿⑥は、2018年に起きたニチダイ事件です。
この件については、後に逮捕者が出るなど話題を呼びました。
ニチダイ事件の経緯についてざっくり説明すると↓↓
▼ニチダイ事件の経緯を時系列で紹介
2月1日:株価1,600円台だったニチダイ(6467)
2月13日:山田亨(トンピン)氏が大株主となった事が大量保有報告書より判明。
2月中旬:ウルフ村田が「明確なる大口の参加」とツイート。
3月16日:株価3,800円を突破。
3月26日:ウルフ村田が午前中に「明日まで踏ん張れば、何とかなるので、辛抱してくださいね」とツイート。
3月27日:前日のほぼ半値、株価1,652円まで下落。
3月26日:山田亨(トンピン)氏の処分売りが大量保有報告書から判明。
4月:株価1,200円を割り込むまでに急落。
このニチダイ事件は相場師としても有名な『山田亨(トンピン)』氏が仕掛けたとも言われています。
そして3月26日、山田亨(トンピン)氏が処分売りをした当日の朝10:00。
その時間に、ウルフ村田が保有継続を匂わすツイートをしています。
つまりこの件には、ウルフ村田が関わっている可能性が高いです。
2021年には山田亨(トンピン)氏が逮捕されました。
その経緯は以下の通り。
▼山田亨(トンピン)逮捕の経緯
ステップ①:ニチダイ株を買い漁る
ステップ②:SNSでニチダイが注目株だと発信
ステップ③:煽られた個人投資家がニチダイ株を購入
ステップ④:取引が過熱し株価が上昇
ステップ⑤:高値になったところで売りぬく
ここでいう、ステップ②の役割をウルフ村田が担っていたと考えられています。
この逮捕劇を受け、SNSでは「なぜウルフ村田は逮捕されないのか?」という声が多くあがりました。
本来、共犯だったとすれば2人とも逮捕されて然るべきです。
ただ、両者の大きな違いは”株を売買していたか否か”です。
実際に買っていた山田亨(トンピン)氏に対し、ウルフ村田は買い煽っていただけ。
毎度ながら、自分自身の身はしっかり守る。
ある意味で、流石はウルフ村田といったところです。
共犯かどうかは、私に判断できることではありません。
はっきりしているのは、買い煽りだけなら自分の売買記録は残らないという形のほうです。
守られたのは発信した側で、株を抱えたのは受け取った側でした。
ウルフ村田の事件簿⑦:有罪裁判とウルフ劇場
「おかしい」という評判の出どころを探すと、多くがこの裁判に行き着きました。
争点は投資の腕前ではなく、借金の踏み倒しと、その相手への書き込みです。
結果は懲役6ヶ月・執行猶予3年の有罪判決でした。
❞業界の風雲児として有名なウルフ村田ですが、実は過去に有罪判決を受けています。
裁判にまで発展した理由は、ウルフ村田が多額の借金を踏み倒したためです。
しかも2回にわたって…。
さらに、被害を訴えた男性を今度は「レイプ魔」「強姦」といった言葉で誹謗中傷。
名誉棄損で訴えられ、そして敗訴しました。
裁判中のウルフ村田は、裁判官の言うことを無視。
さらには、自身の弁護士の言うことも無視しました。
最終的には退場を命じられるなど、彼女の独壇場だった模様です。
▼ウルフ村田劇場の内容
・自らの生年月日を「19(シックスナイン)7月20日生まれ」と発言
・裁判中に突如ノートパソコンを開いて作業しようとした
・発言禁止の被害者の名前を間違えたふりして何度も呼ぶ
・平成24年に起こした自転車窃盗容疑は「間違えただけ」と発言
流石はウルフ村田といったところですね。
とあるブログには、この時のことが事細かに書かれています。
裁判の際の発言や行動を見れば、「ウルフ村田=おかしい」という評判が上がるのも納得がいきます。
結果的にこの誹謗中傷の件で、ウルフ村田には『懲役6ヶ月執行猶予3年』の有罪判決が下されました。
※その後、債権者との和解が成立したようです
投資の実力と、人としての振る舞いは分けて見るべきだと思っています。
ただ今回の中身は、お金を借りた相手を公然と傷つけたという話です。
記事によれば、その後に債権者との和解は成立したとされています。
それでもお金の貸し借りで揉めた記録が残る相手に、資金の判断は預けにくいのが正直なところです。
ウルフ村田の事件簿⑧:億トレーダー経歴詐称事件
経歴が本当かどうかは、外から確かめるのが難しい部分です。
この章では本人の側から「あれは全部嘘だった」という言葉が出ています。
一方でSNSには札束の画像や資産数十億の投稿が並んでいます。
❞ウルフ村田はこれまで「自称 株で億稼ぐトレーダー」という看板を掲げてきました。
しかし裁判後、債権者との交渉過程で衝撃の事実が明らかになります。
億トレーダーの看板について、「あれは全部嘘だった」と自白していたのです。
自身の投資セミナーを開催して集客をしているのに、スナックで出会った人から出資金(自称)を1400万円もかき集める。
さらに「年収2億円」という肩書は「マスコミがつけた肩書で“自称”ではない」と主張。
あぁ、往生際が悪すぎます。
これまでも、ウルフ村田の証券口座残高証拠金が16,000円しかなかった事は判明していました。
そして今回、ようやく本人が億トレーダーではないと認めたようです。
ただTwitter上では相変わらず、札束の画像を載せたり、資産数十億とツイートしたりしています。
お金がないと言ったり、あると言ったり…。
ウルフ村田の言うことに信憑性はほとんどないと思っていたほうが無難でしょう。
ちなみに、2020年にはウルフ村田が講師を務める株式スクールの運営会社も逮捕されています。
肩書きが本当かどうかを、読者の側で確かめる方法はありません。
確かめられるのは、言っていることが前と後ろで揃っているかだけです。
億トレーダーの看板と、残高16,000円という記録は、同じ人の話として並びません。
実力の議論にたどり着く前に、私はここで判断を止めました。
肩書きは、外からは確かめられない。この章で分かったのはそこでした。
だとすれば、誰が言ったかで買うかどうかを決めるのは分の悪い賭けになります。
コロンブスの卵の公式LINEでは、私が実際に使っている投資の手法を、細かいところまで完全無料で公開しています。
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ウルフ村田の事件簿⑨:合同会社ゲンキの脱税問題
ここは本人ではなく、セミナーを運営していた会社側の話です。
逮捕されたのは旧運営会社の社長と内縁の妻で、容疑は所得隠しでした。
本人は一切無関係と説明しています。
ただ、運営から離れた後に一緒に写った映像が残っている点は引っかかりました。
❞ウルフ村田株式投資セミナーは、現在(株)ジェイ・アイ・エスが運営しています。
ただウルフ村田株式投資セミナーは、2018年頃まで別の会社が運営していました。
その会社が『合同会社ゲンキ』です。
実はこの「合同会社ゲンキ」の社長・林宣彦容疑者と、内縁の妻の工藤千愛容疑者。
この2人が、脱税の疑いで2020年1月に東京地検特捜部に逮捕されています。
容疑は、会社の売り上げの一部を除外するなどの所得隠しです。
2018年3月までの2年間で、およそ2億8,000万円の所得を隠し、法人税など6,700万円を脱税した疑いが持たれています。
これを受け、ウルフ村田自身も国税から目を付けられている模様。
Twitterの情報によれば、ウルフ村田の両親やマネージャーにも調査が入っているようです。
今回の逮捕劇について、ウルフ村田は「一切無関係」と言っています。
ただ、先日放送されたテレビニュースが気になります。
林宣彦容疑者と、ウルフ村田と思われる人物が一緒に写っているところが放送されていました。
しかも画像が撮影されたのは、昨年7月。
つまり2019年7月ということがわかります。
合同会社ゲンキがウルフ村田株式投資セミナーを運営していたのは、少なくとも2018年の4月頃まで。
それ以降は、ウルフ村田株式投資セミナー運営事務局へと運営元が変わっていたことが確認出来ています。
つまり、ゲンキが運営から離れて以降も、ウルフ村田と林宣彦容疑者は会っていたということがわかります。
これだけズブズブなのに「何も関係ない」とは、ちょっと無理があるように思います。
まあ、真相は闇の中ということでしょうかね。
なお現在は、ウルフ村田株式投資セミナーの運営元は「株式会社ジェイ・アイ・エス」という会社です。
代表者の森海里氏は、「ジャパンインベストメントスクール」という投資スクールを運営しています。
次章では、そんなウルフ村田の株式スクールの評判を明らかにします。
ウルフ村田の評判:株式セミナー受講生の声
料金より先に、実際に届いた中身のほうを見ました。
無料講座で送られてきたのは2017年9月配信の動画で、4年近く同じものが使われています。
受講した人の言葉でも、話のほとんどは感覚論とされていました。
私が参考にしているほうは銘柄と売り時が数字で出るので、そこは迷わずに済みました。
❞ウルフ村田株式投資セミナーは、大きく分けると3つの段階が設けられています。
無料メールマガジンに登録すれば、誰でも見られるセミナー動画です。
管理人も、実際に登録してみました。
すると、ウルフ村田が解説する「テンバガー投資法とは?」というYouTube動画のリンクがメールで届きました。
動画自体は2017年の9月に配信されたものでした。
4年近くたった今でも同じ動画が送り続けられているようです。
▼無料講座で学べる内容とは?
①ウルフ村田がどのような株式投資を得意とするのか?
②いい会社の株だからといって必ず上がる訳ではない理由
③何年も生き残り続ける投資家が必ず持ち合わせるマインドセット
④一般的な分析とは一味違う成長株の見つけ方
⑤初心者が大失敗しないためのリスク管理
⑤ウルフ村田のトレード事例から見る、チャートパターンの解説
⑦ウルフ村田主催のシークレットコミュニティ 月刊ウルフとは?
引用元:ウルフ村田から学ぶ10倍株投資体験セミナー
メールを見返してみましたが、具体的なことは一切明記されていませんでした。
唯一手がかりとなるのは、メールに記載されていたこの情報↓↓
▼ウルフ村田流投資法のヒント
この内容から、ウルフ村田がテクニカル分析を重要視していると推察できます。
この体験セミナーは、ウルフ村田と実際に対面で行う有料講座です。
受講料は3000円、講義時間は2時間。
ウルフ村田と実際に会えると評判のセミナーです。
実際にセミナーに参加した方の声がコチラ↓
▼ウルフ村田 株式投資セミナーの評判
気になるのは、レビューの「話のほとんどは感覚論」という点。
YouTubeでも過去のセミナー動画が見られるのですが、そこでもけっこう頓珍漢なことを言ってたりしますからね。
彼女から具体的な手法を学ぼうとは考えないほうが無難でしょう。
株式投資体験セミナーが評判を集める要因は、ウルフ村田に直接会える以外にないように思います。
この講座では、ウルフ村田による直接指導が行われています。
料金は税込みで437,800円。
投資スクールの中では強気な料金設定ですかね。
▼人気の投資スクールの料金比較
大岩川源太の先乗り株カレッジ:35万円
グローバルファイナンシャルスクール:30万円
そんな完全マスターオンライン講座の講義内容がコチラ↓
▼完全マスターオンライン講座で学べる内容とは?
2.ウルフ村田流テクニカル分析(応用編)
3.ウルフ村田流企業分析(応用編)
4.ウルフ村田へのリアルタイム質問
5.会員限定のイベントへの参加
引用元:ウルフ村田から学ぶ10倍株投資体験セミナー
内容としては、ウルフ村田から学ぶ以外に特別な手法などはないようですね。
ただ気になる口コミも↓↓
オンライン講座の評判
10万人フォロワーがいれば、ツイート1つで株価が変動しても不思議はありません。
過去に”事件”と呼ばれた銘柄(アンジェス・ニチダイ)もあります。
ただオンラインスクールに通っておけば、その情報を一番最初に知れるかもしれないメリットはあります。
株式投資は結果が全て、勝ってこその正義です。
ただこんなコメントもあったので、タイミングには注意が必要そうです。
セミナー募集のタイミングについてのレビュー
スクールの募集を頻繁にしてるときは読みが外れているとき…面白い考え方ですね。
ただこのレビューも一理あります。
実際に自分が煽っている銘柄が上がってるときは、その話ばっかりしてますからね彼女は。
ウルフ村田としてもネタがない、いい銘柄がないときにスクールの宣伝をしているというのはあり得るかもしれません。
投資の世界で常に結果を出し続けるのは難しいです。
(自称)20年間、年間成績で無敗の女性トレーダー『持田有紀子』氏も実際の評判はそこまででもないです。
まあ『女性投資家』は色んな意味で話題になりがちですからね。
ウルフ村田が推奨する銘柄しかり、投資はタイミングがすべてです。
特に仕手化しやすいウルフ銘柄は、タイミング次第では大やけどを負います。
投資対象が買い時か否かは、ツールなどを利用して判断するのがおすすめです。
最近は、分析から銘柄抽出までAIが自動で行ってくれる『銘柄抽出AI』が人気です。
百聞は一見に如かず。
「銘柄選びで失敗している」方は、ユーザーレビューを含め一読してみる価値があるでしょう。
43万7,800円の講座で何が手に入るのかを、最後まで探しました。
見つかったのは手法よりも、煽る銘柄の情報が誰より先に届くかもしれないという期待でした。
しかもその口コミ自体に、スクール生であっても食い物にされる可能性と書かれています。
先に知れることを値段の理由にするのなら、私は払いません。
ウルフ村田の関連サービス:料金・特徴まとめ
4つのサービスを並べて、うたわれている条件のほうを読み比べました。
THEウルフの5か条にはシステムやAIに頼った投資はしないとあります。
私はその逆で、AIが銘柄と売り時を示すやり方に頼るようになりました。
どちらが正しいかではなく、判断の記録が手元に残るほうが私には合っていました。
❞現在ウルフ村田が携わっているサービスは、大きくわけて4つです。
「ウルフ村田」が2020年8月に販売を開始した、新たな株式投資情報商材です。
投資初心者でも3つのポイントを押さえるだけで、初月から100万円の利益が目指せるとうたわれています。
また、メディアに出ていないお金を増やす5か条が知れる、魅力満載の情報商材です。
◆お金を増やす5か条
2.きちんとした情報源を持つ
3.きちんと資産を増やし続けてる人から教わる
4.本名、顔出し、学歴を全部出してる人から教わる
5.システムやAIに頼った投資はしない
引用元:THEウルフ
プロを自称するトレーダーが「きちんとした」という曖昧な表現をしているあたり‥流石はウルフ村田ですね。
月刊ウルフは、ウルフ村田の会員制メールマガジンサービスです。
▼月刊ウルフのサービス内容
◆ 損を少なくするにはどうすればいいのか?
◆ どうしたら急騰する銘柄の初動に乗れるのか?
引用元:月刊ウルフ
上記の悩みを解決すべく、ウルフ村田の解説動画をメルマガで配信するサービスです。
月刊ウルフの口コミ評判が気になる方は、下記リンクよりご覧ください。
> > > 月刊ウルフ 最新の評判をチェックする
もとは合同会社ゲンキが運営していた『ウルフ村田の株式投資体験セミナー』。
現在は「ジャパンインベストメントスクール」を運営する株式会社JISが取り仕切っています。
ウルフ村田から直接株式投資を学びたい人向けに、全国で開講しています。
参加費用は4000円。
ウルフ村田と対面できると人気のセミナーのようです。
山本勝秀の極み株は、「Success Club投資顧問」の投資助言サービスの1つです。
Success Club投資顧問に所属する、アナリスト山本勝秀による月額制の投資助言サービスです。
ウルフ村田は、外部ストラテジーサポーターとして参加しています。
今なら2週間無料で、極み株の情報が入手可能だそうです。
もし情報を入手した方がいらっしゃいましたら、ページ下部にあります口コミ投稿欄よりコメントをお寄せいただければ幸いです。
まとめ:ウルフ村田の事件簿一覧
最後に、この記事で紹介したウルフ村田の事件簿を一覧で整理します。
| 事件簿 | 内容 |
| ①アンジェス事件(2017年) | 煽った株価は1,000円に届かず、SNSで大炎上 |
| ②パパ活騒動(2022年) | 買い煽り銘柄ナガホリの大株主に実父の名前が出現 |
| ③アジアゲートHD(2022年) | 大株主エム・クレド社との繋がりの噂 |
| ④テスタ嚙みつき事件(2021年) | 煽りツイートを連投し、翌朝に全削除 |
| ⑤サンバイオショック(2019年) | 「波動を感じる」ツイートの直後に株価が暴落 |
| ⑥ニチダイ事件(2018年) | 買い煽りへの関与疑惑。山田亨(トンピン)氏は後に逮捕 |
| ⑦有罪裁判 | 誹謗中傷で懲役6ヶ月・執行猶予3年の有罪判決 |
| ⑧経歴詐称 | 「億トレーダーは全部嘘だった」と自白 |
| ⑨合同会社ゲンキ脱税問題(2020年) | 元運営会社の社長らが脱税容疑で逮捕 |
こうして並べると、信頼できる要素を探すほうが難しい状況です。
ウルフ村田の発言を鵜呑みにした投資は、おすすめしません。
投資判断の際は、この事件簿をぜひ思い出してください。
9件を並べて見えたのは、上がらなかった後の説明がないという共通点でした。
本人は逮捕されていませんが、周辺からは逮捕者が出ています。
その状況で、言ったことの記録が残らない発信に自分の資金を乗せる理由は、私には見つかりませんでした。
信頼できる要素を探すほうが難しい。読み終えての印象は、記事の結論と同じでした。
では何を見て買えばいいのか、という宿題はここから残ります。
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