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「ボロ株で大きな利益を狙いたい」。
そう思っても、どの銘柄を選べばいいのか分からない。
そんな疑問を持っていませんか。
結論から言うと、ボロ株は銘柄選びと売り時で結果が決まります。
ボロ株投資には、大きなリスクが伴います。
一方で適切な銘柄選びができれば、大きな利益を狙える投資手法です。
理由は次の3つです。
- 株価100円以下で配当を出している銘柄は存在しない(インカム狙いでは選べない)
- 2024年にテンバガーを達成した8銘柄は、ほとんどが100円以下からスタート
- 倒産・上場廃止、値動きの激しさ、流動性の低さという3つのデメリットがある
本記事では、ボロ株のメリット・デメリットから具体的な注意点まで紹介します。
そして2025年のおすすめボロ株3選まで、詳しく取り上げます。
最後まで読むと、ボロ株投資のリスクが理解できます。
そのうえで適切な銘柄選びと、投資戦略を立てることができますよ。
ボロ株とは?投資するメリット
ボロ株という呼び方は聞きますが、はっきりした定義があるのかを先に確かめました。
記事には正式な定義は存在しないと書かれていて、株価100円以下という目安だけが並んでいます。
まずは株価が安いことの理由から、順番に見ていきます。

ボロ株とは、一般的に株価が100円以下の銘柄を指す投資用語です。
正式な定義は、存在しません。
ただし「低位株」は株価500円以下として分類されます。
そして「ボロ株」は株価100円以下と、分けられることが多くなっています。
株価が安い原因は、業績不振や成長性・配当がないことです。
何かしら問題をかかえている場合が多いことを、知っておきましょう。
しかし、ボロ株は1日で10%や20%の値動きをすることが珍しくありません。
そのため人気があるのも、事実です。
ボロ株投資のメリットは以下4つです。
| メリット | 詳細 |
|---|---|
| ①少額投資が可能 | 1万円以下の資金で株式投資を開始できる |
| ②高い上昇率を期待できる | 株価が安いため大化けの可能性が高い |
| ③分散投資しやすい | 複数銘柄に少額ずつ投資してリスク分散が可能 |
| ④心理的な負担が軽減される | 投資額が少ないため、損失への恐怖感が少ない |
最大のメリットは、少額の資金で株式投資を始められることでしょう。
たとえば、株価50円の銘柄なら5,000円(100株単位)で投資を開始できます。
株価が安いということは、上昇余地が大きいということです。
10倍や20倍といったテンバガーを達成する可能性も、秘めています。
メリットとして並んでいたのは、少額投資・上昇率・分散・心理的な負担の4つでした。
株価50円の銘柄なら5,000円で買えるという例が、そのまま入口になっています。
4つのメリットは結局、株価が安いことから派生していると受け取りました。
2025年のおすすめボロ株一覧
ここから具体的な銘柄名が出てきます。
高配当・株主優待・市場別の3つの切り口で並んでいました。
気になったのは、100円以下で本当に選べるのかという点です。
2025年は金利政策の変化や円安の進行、新NISA制度の定着が進みました。
それがボロ株市場にも、大きな影響を与えています。
注目が集まっているのは、大きく2つの銘柄です。
1つは業績の回復を期待する銘柄です。
もう1つが成長テーマに関連した銘柄です。
【高配当期待】少額で買える配当有の銘柄
配当がもらえるボロ株を探しに来た方も、多いと思います。
ただ記事を読むと、株価100円以下で配当を出している銘柄は現時点では存在していませんでした。
代わりに挙がっていたのは、200円前後の低位株2銘柄のほうです。
株価100円以下で配当を出している銘柄は、現時点では存在していません。
背景にあるのは、企業が置かれた厳しい状況です。
配当よりも事業存続を優先せざるを得ない、ということですね。
配当収入を重視する場合は、どうすればいいのか。
もう少し株価の高い低位株(200円程度)の中から選びます。
安定的に配当を出している銘柄を選択する方が現実的でしょう。
業績回復の期待や成長性の高い銘柄に、焦点を当てます。
1株200円前後で高い配当を期待できる銘柄は以下2つです。
| 銘柄名 | 株価目安 | 業種 | 予想配当利回り |
|---|---|---|---|
| NTT(9432) | 180円前後 | 情報・通信業 | 約3.0%(株式分割後) |
| ソフトバンク(9434) | 217円 | 情報・通信業 | 約5.5%(株式分割後) |
NTTは2023年の株式分割により、1万円台で投資可能となりました。
株式分割後も約3%の配当利回りを維持しています。
さらに株主優待も実施しています。

低位株投資の入門としても、適しています。
安定性と成長性を両立させた信頼できる銘柄と言えるでしょう。
【株主優待】1万円以内で買える優待ボロ株
優待のほうは、1万円以内で7銘柄が並んでいました。
クオカード500円相当や食事優待券2,000円相当と、内容もはっきり書かれています。
配当と違って、100円以下でも優待は残っているという並びでした。
現時点での株価で、1万円以内で株主優待がもらえる銘柄は、以下7つです。
| 銘柄名 | 株価 | 業種 | 優待内容 |
| システムソフト(7527) | 90円前後 | 情報・通信 | クオカード500円相当 |
| 焼肉坂井HD(2694) | 85円前後 | 小売業 | 食事優待券2,000円相当 |
| アゴーラホスピタリティー(9704) | 80円前後 | サービス | 宿泊割引券 |
| 文教堂グループHD(9978) | 75円前後 | 小売業 | 図書カード1,000円相当 |
| メディアリンクス(6659) | 70円前後 | 情報・通信 | クオカード500円相当 |
| オルトプラス(3672) | 95円前後 | 情報・通信 | ゲーム内アイテム |
| 堀田丸正(8105) | 65円前後 | 繊維製品 | 自社商品 |
焼肉坂井ホールディングスは、全国展開する焼肉チェーンを運営しています。
株主優待として食事優待券を提供しています。

コロナ禍の影響からは、順調に回復しています。
外食需要の高まりとともに、業績改善が期待されます。
【市場別】おすすめボロ株
ここからは市場ごとの違いです。
2024年はプライムとスタンダードが堅調で、グロースだけが苦戦したと書かれています。
その苦戦した市場を2025年の本命に置いているのが、この章の見どころでした。
2025年はグロース市場でのテンバガー候補に注目です。
2024年の市場動向を、見てみます。
東証プライム市場と東証スタンダード市場は、堅調に推移しました。
一方で東証グロース市場は、苦戦を強いられています。
しかし、これは裏を返せばどうでしょうか。
2025年のグロース市場に、大きな投資チャンスがあることを示しています。
| 市場区分 | 2024年動向 | 2025年期待度 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 東証プライム | 堅調推移 | ★★★☆☆ | 大型株中心、安定性重視 |
| 東証スタンダード | 好調 | ★★★★☆ | 中堅企業、バランス良好 |
| 東証グロース | 調整局面 | ★★★★★ | 新興企業、高成長期待 |
東証プライム
東証プライム市場で、1株100円以下の銘柄は存在していません。
東証プライムで狙うなら、1株あたり500円前後です。
成長性が期待できる銘柄として、以下の3つが挙げられます。
| 銘柄 | 株価 | 業種 |
|---|---|---|
| JPホールディングス(2749) | 564円 | サービス業 |
| タムラ製作所(6768) | 449円 | 電気機器 |
| 筑波銀行(8338) | 241円 | 銀行業 |
四季報によると、JPホールディングスは子育て支援サービスを幅広く展開しています。
2024年度も、業績は堅調に推移しました。
2025年度も増収増益が見込まれています。

安定したキャッシュフローと、社会的ニーズの高さ。
それに加えてDX推進や新規事業への取り組みも、積極的です。
株価は400円前後と手ごろで、今後の成長余地が大きい注目銘柄です。
東証スタンダード
東証スタンダード市場でも、1株100円以下で買える銘柄は非常に限られています。
その中でも、成長性や業績回復を見込める銘柄は以下のとおりです。
| 銘柄 | 株価 | 業種 |
|---|---|---|
| ピクセルカンパニーズ(2743) | 73円 | 情報・通信業 |
| メディアリンクス(6659) | 54円 | 電気機器 |
| フォーサイド(2330) | 161円 | 情報・通信業 |
フォーサイドには、2024年にテンバガーを達成した実績があります。
ボロ株投資で短期急騰を狙う個人投資家に人気です。
株価が低位で値動きも大きく、再び急騰も期待できます。

東証グロース
東証グロース市場で、1株あたり100円前後で買えるおすすめの銘柄は以下3つです。
| 銘柄 | 株価 | 業種 |
|---|---|---|
| モブキャストHD(3664) | 33円 | 情報・通信業 |
| アンジェス(4563) | 73円 | 医薬品 |
| フルッタフルッタ(2586) | 159円 | 食料品 |
モブキャストHDが満たしているのは、3つの条件です。
「①東証グロース市場」「②ボロ株」「③ソーシャルゲーム関連」。
テンバガーになりやすい3つの条件を満たしています。

黒字転換など材料が出れば、大反発の可能性もあります。
2025年のテンバガー候補の1つとなっています。
市場別に見ていくと、100円以下という条件はプライムでは成立しませんでした。
スタンダードでも非常に限られていて、実際に並んだのはグロースの3銘柄です。
ボロ株を探す場所は、新興市場にほぼ絞られるという結果でした。
2025年『おすすめボロ株』3選
いよいよ3選の章です。
ただ記事には、投資は個人の責任で行うものだという断りが先に置かれていました。
銘柄名より、どんな根拠で選ばれたのかのほうを読んでいきます。

ここでは2025年のおすすめボロ銘柄3つを紹介します。
- フィンテックグローバル (8789)
- アンジェス(4563)
- モブキャストホールディングス(3664)
なお、投資は個人の責任で行うものです。
必ずしも利益を保証するものでは、ありません。
投資判断は十分な情報収集と検討を行った上で、自己責任において行ってください。
フィンテックグローバル (8789)
1つめは、投資銀行業務を中心とした金融サービス企業でした。
株価106円前後で、予想PER10.3倍・予想配当利回り2.83%という数字が並んでいます。
3銘柄のなかで、数字で健全さを確かめられるのはここだけでした。
フィンテックグローバルは、投資銀行業務を中心とした金融サービス企業です。
比較的安定した事業基盤を、持っています。

現在の株価は106円前後です。
予想PER10.3倍、予想配当利回り2.83%。
健全な水準を保っている状況です。
M&Aや資金調達案件が、増加しています。
不動産投資市場の活性化なども、業績押し上げ要因となっています。

注意点として、投資銀行業務は市場環境に左右されやすいことを押さえておきましょう。
金融市場の変動や景気後退時には、業績が大きく悪化するリスクがあります。
アンジェス(4563)
2つめは、遺伝子医薬品開発のバイオベンチャーです。
期待の根拠は、HGF遺伝子治療用製品の研究開発が順調に進んだ場合という条件つきでした。
裏返すと開発の失敗や承認の遅延が、そのままリスクになります。
アンジェスは、遺伝子医薬品開発のバイオベンチャー企業です。
画期的な治療薬の開発による、大化けが期待されます。

HGF遺伝子治療用製品の研究開発が、順調に進んだ場合はどうなるか。
承認取得や製品化により、株価が数倍になる可能性があります。

ただし、バイオ株特有のリスクがあります。
開発の失敗や承認の遅延により、株価が大幅下落する可能性があります。
よって、損失を許容できる範囲での投資が必要です。
モブキャストホールディングス(3664)
3つめは、スポーツ系ゲームに特化したコンテンツ企業です。
野球・サッカー分野に強みがあり、東証グロース市場に上場していると書かれています。
ただし25年12月期は1億円の赤字という数字も、同じ章に並んでいました。
モブキャストホールディングスは、スポーツ系ゲームに特化したコンテンツ企業です。
野球・サッカー分野で、強みを持つ銘柄です。
東証グロース市場に、上場しています。
成長企業としての位置づけも、あります。

ゲーム業界の中でも、ニッチな分野に特化しています。
新作ゲームのヒットやスポーツ関連の話題が注目されればどうなるか。
短期間での株価上昇が期待できます。

ただし、25年12月期は1億円の赤字に転落しています。
業績面での課題もあるため、ゲーム業界特有の不安定さも考慮しましょう。
3銘柄はどれも、材料が出たときにどう動くかという書き方で紹介されていました。
フィンテックグローバルは市場環境、アンジェスは開発の成否、モブキャストは赤字です。
期待とリスクが必ずセットで書かれているのが、この章の特徴でした。
2024年の実績をもとにおすすめしたいボロ株
ここからは実績の話に変わります。
2024年に8銘柄がテンバガーを達成し、その多くが東証スタンダード市場でした。
見たかったのは、達成したあとに何が起きたかのほうです。
2024年は8銘柄がテンバガーを達成しました。
特に「東証スタンダード市場」のボロ株が、注目を集めています。
高騰したおすすめボロ株
2024年に大幅な上昇を見せた3銘柄は以下のとおりです。
| 銘柄名 | 上昇率 | 高騰期間 | 背景 |
|---|---|---|---|
| メタプラネット(3350) | 30.5倍 | 2024年4月~11月 | ビットコイン投資戦略を発表 |
| フルッタフルッタ(2586) | 13.0倍 | 2024年8月~11月 | アサイーブーム到来で業績好転 |
| フォーサイド(2330) | 10.9倍 | 2024年2月 | 短期間での急騰 |
これらの銘柄には、共通点があります。
株価が極端に安い状態から、何らかの材料をきっかけに投資家の注目を集めました。
そして短期間で爆発的に上昇したことです。
ただし、高値達成後はほぼ確実に大暴落しています。
そのため利益確定のタイミングが重要です。
ボロ株は銘柄選びと売り時で結果が決まる。この記事の結論は、そこに落ち着きました。
上がった3銘柄に共通していたのは、材料をきっかけにした短期間の急騰でした。
私が参考にしているサイトは、銘柄と売り時をAIが示す仕組みで動いています。
管理人が使っている手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
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テンバガー達成したボロ株一覧
2024年にテンバガー(10倍以上の上昇)を達成した全8銘柄を紹介します。
注目すべきは、市場の内訳です。
東証スタンダード市場から6銘柄、東証グロース市場から1銘柄。
新興市場からのテンバガー輩出が多いことが分かります。
| 銘柄名 | 上昇率 | 安値→高値 | 市場 |
|---|---|---|---|
| メタプラネット(3350) | 30.5倍 | 140円→4,270円 | スタンダード |
| ビート・ホールディングス・リミテッド(9399) | 16.0倍 | 300円→4,840円 | スタンダード |
| フルッタフルッタ(2586) | 13.0倍 | 25円→325円 | グロース |
| リベルタ(4935) | 12.0倍 | 185円→2,220円 | スタンダード |
| フォーサイド(2330) | 10.9倍 | 67円→735円 | スタンダード |
| ピクセルカンパニーズ(2743) | 10.7倍 | 37円→397円 | スタンダード |
| メディアリンクス(6659) | 10.4倍 | 29円→304円 | スタンダード |
| エスポア(3260) | 10倍以上 | – | 名証ネクスト |
上記8つの銘柄の共通点として、以下の条件が挙げられます。
- 超低位株価:ほとんどが100円以下からスタート
- 小さな時価総額:少額の資金流入でも大きな影響を受ける
- 低い売買代金:通常は注目度が低い
- 明確な材料:ビットコイン投資、アサイーブーム等の具体的な好材料
- 短期集中:1~3ヶ月程度の短期間での急騰
テンバガー達成後の暴落も、共通の特徴です。
2025年1月時点では、多くの銘柄が高値から大幅に下落しています。
8銘柄の共通点は、100円以下から始まり、明確な材料で1~3ヶ月に集中して急騰したことでした。
そして2025年1月時点では、多くの銘柄が高値から大幅に下落しています。
上がった理由より、いつ降りるかのほうが難しいと感じた章でした。
おすすめのボロ株スクリーニング条件
ここでようやく、自分で探すための条件が出てきます。
PER10.0倍以下・PBR1.0倍以下・ROE10%以上・自己資本比率40%以上の4つでした。
数字で絞れるぶん、誰がやっても同じ結果になるのがこの工程です。

スクリーニングで重視するのは、財務の健全性とPER(割安性)です。
リスクを抑えながら、ボロ株投資を行いましょう。
基本的なスクリーニングの条件は以下のとおりです。
| 指標 | 目安の値 | 理由 |
|---|---|---|
| PER | 10.0倍以下 | 割安性の確認 |
| PBR | 1.0倍以下 | 資産価値に対する割安性 |
| ROE | 10%以上 | 収益効率の高さ |
| 自己資本比率 | 40%以上 | 財務安全性の確保 |
証券会社が提供するスクリーニングツールを活用して抽出してみましょう。
全てにあてはまらなくても、大丈夫です。
以下の条件に当てはまるかどうかを、チェックしてみてください。
倒産リスクを抑えながら、上昇期待の高いボロ株銘柄を選べます。
| チェックポイント | 詳細 |
|---|---|
| ①業績面 | ・直近四半期で売上が増加傾向 ・黒字転換が見込まれる企業 ・赤字が続いていても改善傾向にある |
| ②事業面 | ・AIや再生可能エネルギーなど成長分野への参入 ・新規事業の立ち上げや提携 ・M&A発表・国策テーマとの関連性がある |
| ③流動性 | ・1日の出来高が少なくとも1万件以上 ・極端に出来高が少ない銘柄は回避 ・売買したいタイミングで取引できる |
ボロ株のデメリット・注意点
最後はデメリットです。
倒産・上場廃止、値動きの激しさ、流動性の低さの3つが挙げられていました。
どれも買ったあとに効いてくる話ばかりでした。

最後に、ボロ株には以下3つのデメリットがあることを押さえておきましょう。
- 倒産・上場廃止のリスクがある
- 値動きが激しく売買タイミングによっては大損する
- 流動性が低く売買が困難な傾向にある
デメリット①:倒産・上場廃止のリスクがある
ボロ株には、大きなリスクがあります。
倒産や上場廃止によって、投資した株の価値が失われるというリスクです。
野村アセットマネジメントの専門家も、こう指摘しています。
ボロ株には業績の悪化など、何かしら経営上の問題などを抱えている銘柄が多く存在しています。
対策として、投資する前に企業の「財務諸表」を確認します。
そして赤字が継続していない銘柄を選びましょう。
また、1つの銘柄に集中投資するのは避けましょう。
10銘柄以上に分散することが重要です。
デメリット②:値動きが激しく売買タイミングによっては大損する
ボロ株は、株価の変動の幅が極めて大きい銘柄です。
短期間で大幅な損失を被るリスクが伴います。
1日で10%や20%の値動きが、珍しくありません。
株価100円未満のボロ株には、1日に最大30円の値幅制限が設けられています。
| 値動きパターン | 変動例 | リスク度 |
|---|---|---|
| 急騰パターン | 30円→60円(+100%) | 高い利益と高い損失のリスクあり |
| 急落パターン | 60円→30円(-50%) | 短期間で大幅な損失が出る可能性あり |
| ストップ安の連続 | 売却不可能な状況 | 機会損失や資金拘束の可能性あり |
たとえば、100円のボロ株が材料出尽くしで50円まで下落したとします。
投資額の半分を一気に失うことになります。
対策として、事前に損切りラインを設定します。
そして短期間での利益確定を心がけることが必要です。
デメリット③:流動性が低く売買が困難な傾向にある
ボロ株は、出来高が少ない銘柄です。
投資家が売却したいタイミングで売れないという流動性リスクを抱えています。
たとえば、株価50円のボロ株を売ろうとします。
買い注文が40円にしかない場合、どうなるか。
20%も安い価格で売却することになってしまいます。
| 状況 | 売買への影響 | 対処法 |
|---|---|---|
| 出来高1,000株以下 | 注文が約定しにくい | 指値注文を活用する |
| 買い注文不在(売りたいのに買い手がいない) | 大幅に安い値で約定してしまう | 指値注文を活用する |
| 売り注文過多(売りたい人が自分よりも前にたくさんいて順番が回ってこない) | 値がつかない状況 | 取引時間を分散する |
ボロ株を選ぶ時は、1日最低でも1万件以上の取引がある銘柄を選びます。
あわせて過去数週間から数ヶ月の出来高推移を確認します。
そのうえで取引が継続的に行われているかを判断しましょう。
3つのデメリットのうち、いちばん引っかかったのは流動性でした。
株価50円の銘柄を売ろうとして買い注文が40円しかなければ、20%安い価格になります。
選ぶときだけでなく、売るときまで自分で判断が要るという記事でした。
ボロ株は、選ぶときより売るときのほうが難しい。この記事の結論は、そこに落ち着きました。
流動性が低ければ、売りたいタイミングで売れないことも起こります。
私が参考にしているサイトは、判断の材料が自分の手元に残る仕組みになっています。
管理人が使っている手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
Amazonギフト券1万円分を毎月100名様にプレゼントしているので、よければ受け取ってください。





ボロ株に関してはもう寝かせておくことしかできないね。上がるかなと少しは思ってたけど、ここ数日の動きで見事に希望は無いとわかりましたよ。今はそういう時期だと割り切っておくことにします。あがいても無駄。
買ったボロ株、3日で50円も下落した・・・。最悪。こんなボロ株買わなきゃ良かったと公開してます。買収されたりもしなさそうだし、見る目がなかった自分が悔しいですよ。
コロナ禍後に個別株見るようになってボロ株に手を出し、「こんなに安いのか!」と買い漁り・・・大失敗でした。やっぱり普通の値段の株の方がいいですよ、安いには安い理由があるし、初心者には向いてないんです。
コロナ禍の収束に悪材料は出尽くしたと読んでとある飲食系を購入してみました。今読んだ通り反発しはじめているので、今後の動きを楽しみに見守ってます。
アトラGがけっこういいところいったのにここ数日下がってもうてショックすぎる~あの時売ってればな~
ちょっとはぼろ株も戻ってきてるのか?
ピクセラがついにここまで落ちたか・・・と見守ってましたが、2円売りに5300万、1円買いに1億以上となるとなかなか動かないでしょうね。こんなこともあるんでしょうが改めてボロ株は恐ろしい。
SMBC日興証券が投資判断「A」継続!買い材料がこれからも出てきそうなので期待していていいかもしれません。注目してます。
海帆は元ボロ株だったのによくあそこまでいったのよね。トンピン銘柄の力だったろうけど。もう上がらないだろうな。吹き上がると思ってる人は何を材料にみてるんだ?
米国株のジョンソン&ジョンソン、結構雑誌とかネットの記事でお勧めされてたけど、買っとくべきだったかなー、いやまだ遅くないのか?