ボロ株 2023年のおすすめ『テンバガー候補株』の見つけ方

ボロ株 おすすめ

2023年高騰期待のボロ株を紹介します。

一般的にボロ株とは、1株あたりの株価が100円以下の銘柄を指します。

株価が極めて安いボロ株は、少額かつ短期間で大幅な株価上昇が期待できます。

2023年も既にボロ株から複数の『ダブルバガー(2倍超株)』が誕生。

直近でもパス(4586)が1ヵ月で株価2倍超え"を達成しました。

▼2023年高騰 おすすめのボロ株
メドレックス(4586)

33年ぶりの高値更新となった日経平均ですが、その余波は低位株・ボロ株にも及んでいることは間違いありません。

材料一つで株価の大幅な上昇が期待できるボロ株。

今回紹介したパス以外にも、ウェッジHDやヤマシナなど100円以下の株の多くが高騰しており、今が狙い名と言えます。

有名漫画もおすすめする「株はボロ株を見ろ!」の真意


三田紀房氏の株式漫画『インベスターZ』では、投資部のキャプテン『神代』が主人公の『財前』に対してこんな言葉を投げかけます

▼インベスターZ『神代』の名言
株はボロ株を見ろ!
引用元:インベスターZ

これに対して財前は「良い株を探さないと儲からないじゃないか」と反論します。

それに対し神代が返した言葉は「お前は金を掘りに行くヤツか」というものでした。

一体どういう意味なのか?

そこには1948年頃のカルフォルニアのゴールドラッシュが関係しています。

ここで皆さんに質問です。

Q.ゴールドラッシュで最も富を得たのは誰?
① 金脈を探しあてた人
② 金堀りに奔走した人
③ 作業者にモノや寝床を提供した人

この場合、大抵の人が「①の金脈を探し当てた人」と答えるかと思います。

しかし、実際にゴールドラッシュで一番財を得たのは、③のモノや寝床・酒などを提供した商人と言われています。

ジーンズで有名なリーバイス社を作った『リーバイ・ストラウス」もその一人。

皆がせっせと金脈を探す中、当時まだ誰も目をつけていなかった作業着を販売することで莫大な利益を手にしました。

誰も目をつけていないところにこそ本当の金塊が眠っている

既に多くの人が注目する大型株ではなく、あまり注目されていないボロ株にこそ投資価値があることを財前に教えたかったんでしょうね。

神代がボロ株を買えといった理由も納得です。

社会のニーズの変化を敏感に掴めれば『テンバガー候補銘柄』を安い金額で買うことが出来ます。

ボロ株を好む投資家が多いのも、見る人が見れば割安で放置されているから。

そして、当たりクジ付きのボロ株探しはそんなに難しくありません。

チャンスは皆平等、4つのポイントさえ抑えれば誰でも簡単にボロ株のスクリーニング(ふるい分け)が可能です。

おすすめのボロ株スクリーニング条件


誰でも出来るボロ株 おすすめのスクリーニング条件を紹介します。

▼ボロ株のスクリーニング条件
・PER:10.0倍以下
・PBR:1.0倍以下
・ROE:10%以上
・自己資本比率:40%以上

PERとPBRはその銘柄が割安かそうでないかを測る指標。

ROEは自己資本利益率、つまり会社の収益率を見る指標のひとつです。

ROEが高いと株価も上がりやすいと言われています。

自己資本比率はその名の通り、返済不要の自己資本が全体の資本調達の何%を占めるかを示す数値です。

この自己資本比率が高いほど経営は安定します。

60%以上あれば倒産しにくい会社となりますが、ボロ株の場合は40%以上を目安に見ておけば問題ないでしょう。

証券会社が提供するツールで上記条件を入力すれば誰でも銘柄が選別できます。

スクリーニングツールは”自分の検索条件が固まっている方にとってはメリットが大きい”ので積極的に活用していきましょう。

ツールを使いこなす自信がない方は、億トレに投資相談ができるサービスなどもあるので、併せて活用してみてはいかがでしょうか。

資金200万→800万円、短期間で4倍となる600万円をボロ株で稼いだ人もいるので、興味のある方は個別の記事をご覧ください。

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【高配当期待】2023年のおすすめボロ株を厳選


配当がもらえる100円以下のボロ株を紹介。

2023年2月21日時点で1万円札で買える配当有の銘柄は11でした。

▼1万円で買える配当有の銘柄
焼肉坂井ホールディングス(2694)
株価:74円(2023年2月21日)
業種:焼肉飲食店
予想配当利回り:0.67%

ファンドクリエーションG(3266)
株価:92円(2023年2月21日)
業種:投資関連
予想配当利回り:1.08%

レカム(3323)
株価:92円(2023年2月21日)
業種:建材・電気機械
予想配当利回り:1.86%

★エルアイイーエイチ(5856)
株価:59円(2023年2月21日)
業種:小売業
予想配当利回り:3.38%

不二サッシ(5940)
株価:67円(2023年2月21日)
業種:建設資材・設備
予想配当利回り:1.49%

ヤマシナ(5955)
株価:67円(2023年2月21日)
業種:製鉄・金属製品
予想配当利回り:1.49%

★システムソフト(7527)
株価:81円(2023年2月21日)
業種:システム・ソフトウエア
予想配当利回り:2.29%

ヤマノホールディングス(7571)
株価:87円(2023年2月21日)
業種:衣料品・服飾品小売
予想配当利回り:1.85%

音通(7647)
株価:26円(2023年2月21日)
業種:ドラッグストア
予想配当利回り:0.92%

★エリアクエスト(7647)
株価:99円(2023年2月21日)
業種:建設資材・設備
予想配当利回り:2.02%

ランド(7647)
株価:9円(2023年2月21日)
業種:不動産・住宅
予想配当利回り:1.11%

株価が安いボロ株でも、11銘柄も配当を出してる会社があるのは驚きですよね。

その中でも注目は、★をつけた高配当TOP3のボロ株。

特に1位のエルアイイーエイチ(5856)は、8期連続で配当を出しています。

先日発表された第3四半期決算では営業利益が前年同期比73.7%減益というのは気になりますが…。

自己資本比率が60%近くあることを踏まえれば、いきなり倒産するという心配はないかと思います。

【株主優待】2023年のおすすめボロ株


株価が安いボロ株でも株主優待がもらえる銘柄があります。

2023年2月21日時点の株価で、代表的な優待ボロ株は以下の7銘柄。

▼1万円以内で買える優待ボロ株
文教堂グループH(9978)
最低投資金額:4,350円
優待発生株数:100株
権利確定月:2月,8月
優待内容:株主優待カードetc

焼肉坂井HD(2694)
最低投資金額:7,450円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月,9月
優待内容:自社G優待券or優待割引券

フォーサイド(2330)
最低投資金額:6,700円
優待発生株数:100株
権利確定月:12月
優待内容:株主優待ポイント

小僧寿し(9973)
最低投資金額:1,900円
優待発生株数:100株
権利確定月:6月
優待内容:自社サービス割引優待カード

ダイトウボウ(3202)
最低投資金額:8,200円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月
優待内容:自社ECサイト割引券

キムラタン(8107)
最低投資金額:2,100円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月
優待内容:自社直営店で使える割引券

アジアゲートHD(1783)
最低投資金額:6,600円
優待発生株数:100株
権利確定月:9月
優待内容:自社サプリメント

正直、株主優待については100円以下のボロ株ではこれといったものに巡りあう確立は低いかと思います。

資金的に余裕がある方は、『500円以下の低位株』まで投資対象を広げるだけで、該当銘柄がかなり増えるのでおすすめです。

2023年『おすすめボロ株』3選


ここで2023年のおすすめのボロ株を3銘柄ほど紹介します。

▼2023年 おすすめ ボロ株
1.メディネット(2370)
2.ソフトフロントHD(2321)
3.NFKHD(6494)

1.メディネット(2370)
メディネット(2370)

メディネット(2370)は、東証グロース市場に上場するバイオ関連株です。

事業内容は、がん免疫細胞療法の総合提供サービスを展開している他、医薬品開発、医薬品受託製造(CDMO)も行っています。

2022年4月13日には『キメラ抗原受容体、及びその利用』における特許を取得

▼メディネットが取得した特許
メディネットが取得した特許
引用元:IP Force

ここ3年、常に株価100円以下のボロ株として日の目を見ずにいたメディネットですが、もしかすると今回の特許取得がその起爆剤となる可能性があります。

2020年に株価20倍超えを達成したテラ(2191)も、メディネット同様にバイオ株でしたからね。

当時のテラを超える上昇をメディネットが見せてくれるのか、楽しみです。

2.ソフトフロントHD(2321)
ソフトフロントHD(2321)

ソフトフロントHD(2321)は、IP電などの通信事業者向けソフト開発がメインです。

今回、このソフトフロントをおすすめボロ株に上げた理由は、2022年の注目テーマでもあるAIに関連する事業を強化すると発表したから。

実際、同社の子会社であるソフトフロントジャパンが自然会話AIプラットフォーム『コミュボ』の大幅強化を実施しリリースするとの発表を受け株価が上昇。

また業績面でも前期のM&Aの通期寄与と、IP電話『テルミー』やAIロボ『コミュボ』が着実増で、23年3月期以降は営業黒字化が定着するとされています。

3.NFKHD(6494)
NFKHD(6494)

3つ目のNFKHD(6494)は、今話題の”エネルギー安全保障関連銘柄”です。

ウクライナ問題を受け、脱ロシア化が進む中で、エネルギー問題は日本のみならず世界全体的にも大きなテーマとなるのは間違いないでしょう。

その中でNFKHは、水素や液化天然ガスといった様々なエネルギー供給装置を製造する業界トップ企業。

今後NFKHD(6494)が日本のエネルギー産業を支える大黒柱になった場合、脱炭素ならぬ、脱ボロ株からの大化けが拝めるかもしれません

2023年のおすすめボロ株を市場別に厳選


株価水準が低い銘柄を『低位株』と呼びますが、中でも『100円以下の株』をボロ株と言います。

東京証券取引所に上場する約3,700銘柄の中で、株価100円以下のボロ株は65銘柄

▼2023年 市場別のボロ株一覧
・東証プライム:8銘柄
・東証スタンダード:47銘柄
・東証グロース:10銘柄
※2023年2月21日時点

2022年4月4日、東京証券取引所が3つの新市場に再編されました。

それを受け、これまでの東証一部・二部、マザーズ・JASDAQから『プライム』『スタンダード』『グロース』の新しい市場区分へと変更。

新設された3つの市場から、100円以下のボロ株をピックアップしました。

▼東証プライム(一部)
銘柄名:日本コークス工業(3315)
株価:88円(2023年2月21日)
業種:鉱業・エネルギー開発
過去10年の最高値:197円(2022年3月7日)

銘柄名:エコナックHD(3521)
株価:90円(2023年2月21日)
業種:レジャー・レジャー施設
過去10年の最高値:340円(2015年7月21日)

銘柄名:システムソフト(7527)
株価:88円(2023年2月21日)
業種:システム・ソフトウエア
過去10年の最高値:320円(2016年4月25日)

▼東証スタンダード(二部)
銘柄名:プロルート丸光(8256)
株価:61円(2023年2月21日)
業種:繊維・化学・製紙卸
過去10年の最高値:730円(2021年8月17日)

銘柄名:中小企業HD(1757)
株価:34円(2023年2月21日)
業種:不動産・住宅
過去10年の最高値:200円(2020年7月6日)

銘柄名:フォーサイド(2330)
株価:68円(2023年2月21日)
業種:コンテンツ制作・配信
過去10年の最高値:462円(2017年6月27日)

▼東証グロース(M&J)
銘柄名:モブキャストHD(3644)
株価:73円(2023年2月21日)
業種:コンテンツ制作・配信
過去10年の最高値:1,699円(2016年9月6日)

銘柄名:FHTホールディングス(3777)
株価:48円(2023年2月21日)
業種:電力・ガス
過去10年の最高値:259円(2014年4月7日)

銘柄名:フルッタフルッタ(2586)
株価:73円(2023年2月21日)
業種:コンテンツ制作・配信
過去10年の最高値:1,699円(2016年9月6日)

3つの市場の中でも、株価が高騰しやすいのはスタンダード&グロース市場です。

過去に高騰したボロ株を見ても、大化け銘柄はこの2つの市場から多く出ていることがわかります。

過去に高騰したおすすめボロ株2022


ダイヤの原石だったボロ株から、輝かしい大化け銘柄へと変貌を遂げた高騰ボロ株を2022・2021・2020の年代別に紹介します。

1. 新都ホールディングス(2776)
新都ホールディングス(2776)

カジュアルウェアブランドの卸売・販売並びにブランドライセンス事業他、自社ブランド『pour le mieux』のSPA事業を展開する新都ホールディングス。

東証スタンダード市場に上場するボロ株です。

営業利益が前期比3.8倍に急拡大するという業績予想を受け、投資資金の流入が加速。

全体急落相場と逆行する形で株価は2ヵ月半で3.5倍を達成。2022年7月現在で株価100円以下のボロ株の中で最も高い上昇率となっています。

2. ウェッジホールディングス(2388)
ウェッジホールディングス(2388)

ウェッジホールディングスは、東証グロース市場に上場するボロ株。

タイ・カンボジアでのファイナンス事業と国内コンテンツ事業を柱としています。

同社の持分法適用関連会社への刑事告発を、タイ特別捜査局が棄却したというニュースを受けストップ高を形成。

2022年7月7日には、225円の年初来高値を更新し株価3倍超えを達成しました。

3.レッド・プラネット・ジャパン(3350)
レッド・プラネット・ジャパン(3350)

レッド・プラネット・ジャパンは、12営業日で株価2.9倍に急騰したホテル運営会社などを傘下に持つ持株会社です。

上場するのは、東証スタンダード市場。

株価高騰の背景は、第1四半期決算リース債務の消滅などに伴う特別利益22億7000万円を計上する予定としたことが好材料視されたため。

記事冒頭でも紹介したメドレックス(4586)もそうでしたが、材料1つで高騰するのはボロ株の魅力と言えます。

過去に高騰したおすすめボロ株2021


2021年はボロ株からテンバガー(10倍株)が生まれた年でもありました。

その中でも2021年の高騰銘柄ランキングで1位を達成したのがグローバルウェイ(3936)です。

1. グローバルウェイ(3936)
グローバルウェイ(3936)

2021年7月21日時点で安値37円のボロ株だったグローバルウェイ(3936)ですが、同日に発表された通期連結業績予想の大幅な上方修正を受け、株価は急騰。

同年10・11月には2度の株式分割を実施したことも評価され、半年後の11月2日には2,192円の高値をつけます。

結果的に株価は55倍超えを達成

2021年を代表する大化け株へと変貌しました。

グローバルウェイを高騰前に抽出し話題を呼んだのが『Alpha AI』です。

2022年もテンバガーを達成したマツモト(7901)を抽出し、評判を集めています。

2. リミックスポイント(3825)
リミックスポイント(3825)

リミックスポイントは、中古車関連市場をはじめ、電力事業、省エネ関連事業、補助金支援・コンサルティング4つの事業を展開しています。

2021年の株価高騰ランキングでは8位に入り、株価5倍超えの高騰劇を見せたリミックスポイントですが、2022年に入っても高値を更新。

6月13日には株価740円を突破し、2021年の安値からテンバガーを達成しています。

テンバガー達成したボロ株2020


新型コロナという未憎悪のウイルスによって生活様式が大きく変化した2020年。

巣籠もりやワクチンといったコロナ関連の『テーマ株』が注目を集めた1年でした。

そしてボロ株の中からもダブルテンバガー(20倍株)が生まれるなど、過去最多の15銘柄がテンバガーを達成しました。

その中でも話題を集めたのが以下の4つのボロ株。

▼テンバガーボロ株2022
1.テラ(2191)
安値:92円(3/13)
高値:2,175円(6/9)
上昇率:23.6倍↑

2.ダントーHD(5337)
安値:58円(3/13)
高値:1,065円(10/7)
上昇率:18.4倍↑

3.プロルート(8256)
安値:47円(4/7)
高値:538円(6/9)
上昇率:11.5倍↑

4.クレアHD(1757)
安値:19円(4/23)
高値:200円(7/6)
上昇率:10.5倍↑

この他にも当時のマザーズやジャスダックといった新興市場から多くのボロ株が3倍・5倍と高騰しました。

人気化するテーマを先読みし、後に高騰した有望ボロ株に投資していた人は、多くの投資家が資金を失う中で利益を手にしました。

ボロ株に投資する際は、先々注目を集めそうなテーマ性を秘めた銘柄に投資するのがおすすめです。

ただそんな魅力だらけのボロ株にもいくつか留意する点があります。

最後にボロ株の留意点を解説


ここまでボロ株の魅力、おすすめの理由について解説してきましたが、どんな投資法にも危険な点があります。

ボロ株投資における危険な点は以下の2つ。

▼ボロ株投資の危険な点
1.倒産リスク
2.仕手筋による意図的な株価の釣り上げ

1. 倒産リスク
株価水準が低いボロ株には、業績不振や不祥事といったリスクを抱えている場合があります。

ボロ株投資をするうえで一番注意しけなければならないのは、倒産寸前の会社の株を買ってしまうこと

購入した株が数か月して上場廃止になった、なんて失敗は避けたいですよね。

倒産リスクがある会社かそうでないかを判別するには、会社が四半期ごとに発表する決算報告書をチェックするのが大切です。

決算報告書は会社名をネット検索して、HPにあるIR情報のページに行けば誰でも見ることが出来ます。

▼焼肉坂井HDのIRページ
焼肉坂井HDのIRページ
引用元:焼肉坂井HD ホームページ

決算報告書で見るポイントは、通年で赤字ないしは赤字幅が拡大していないか。

1期だけ赤字の場合や、赤字幅が縮小している銘柄はまだしも、赤字が続いている場合は倒産リスクが高いです。

倒産リスクが高いボロ株を選ばないためにも、投資先企業の業績はチェックしておくのがおすすめです。

逆に赤字→黒字に転換した企業などは、投資家からの買いが集中し株価が上昇するなんてケースもあります。

なので必ずしも赤字=×ではありません。

気になる企業の業績が赤字だった場合、どうしてそうなっているかまで理解しておくと投資チャンスが広がるでしょう。

3.仕手筋による意図的な株価の釣り上げ
ボロ株でもう1つ注意すべき危険なポイントは、材料が存在していないにも関わらず、急激な上昇と下落を繰り返している場合です。

そういったケースでは、仕手筋による意図的な釣り上げと空売りが行われている可能性があります。

また影響が強いインフルエンサー的なポジションの投資家にも注意が必要です。

中でも『ウルフ村田』は、よく名前があがる人物。

彼女の言葉を信じて、痛い目を見た個人投資家は少なくないです。

ただ上級者の中には、あえてそれを逆手にとって売買するという人もいます。

投資の世界は弱肉強食なので、騙しに合わないよう注意が必要です。

またボロ株投資では、特に取引タイミングが重要になります。

短期的な上昇となることも多いので、反転の兆候があらわれたら欲を出さずに決済することをおすすめします。

ボロ株投資は特有のリスクもありますが、少額投資でかつハイパフォーマンスが得られる投資法です。

銘柄選びに自信がないという方は、AIが自動で分析から銘柄の抽出まで行ってくれる銘柄選定AI』を活用するのも、リスクを下げるひとつの手段です。

他にも、証券会社が提供するスクリーニングツールなどを使った方法も効果的です。

より高騰が期待できるボロ株を掴むためにも、使えるものは活用していきましょう。

ボロ株 おすすめ 2023への口コミ

  • サイト名 ボロ株 おすすめ 2023 投稿者名 名無し
    評価 投稿日 2023年09月13日

    アトラGがけっこういいところいったのにここ数日下がってもうてショックすぎる~あの時売ってればな~

  • サイト名 ボロ株 おすすめ 2023 投稿者名 名無し
    評価 評価なし 投稿日 2023年08月31日

    ちょっとはぼろ株も戻ってきてるのか?

  • サイト名 ボロ株 おすすめ 2023 投稿者名 名無し
    評価 投稿日 2023年08月11日

    SMBC日興証券が投資判断「A」継続!買い材料がこれからも出てきそうなので期待していていいかもしれません。注目してます。

  • サイト名 ボロ株 おすすめ 2023 投稿者名 名無し
    評価 投稿日 2023年08月09日

    海帆は元ボロ株だったのによくあそこまでいったのよね。トンピン銘柄の力だったろうけど。もう上がらないだろうな。吹き上がると思ってる人は何を材料にみてるんだ?

  • サイト名 ボロ株 おすすめ 2023 投稿者名 名無し
    評価 投稿日 2023年07月29日

    米国株のジョンソン&ジョンソン、結構雑誌とかネットの記事でお勧めされてたけど、買っとくべきだったかなー、いやまだ遅くないのか?

  • サイト名 ボロ株 おすすめ 2023 投稿者名 名無し
    評価 評価なし 投稿日 2023年07月26日

    今NTTを買うかどうか非常に悩みどころです・・・。今の価格で買えば上がると思って握っていればいいのかどうなのか。仕手株には手を出したくないんですけどねー。

  • サイト名 ボロ株 おすすめ 2023 投稿者名 名無し
    評価 投稿日 2023年07月21日

    最近はボロ株の動きはイマイチって感じかな~まあでも300円前後まで見ればウェッジとかはいい動きしたけどね。

  • サイト名 ボロ株 おすすめ 2023 投稿者名 名無し
    評価 評価なし 投稿日 2023年06月28日

    やっとボロ株に多少流れてきたなと思ったけど、日経の上昇には追いつかないねー。流石に急に上がりすぎなのもあるんだろうけどwところでボロ株漁ってると変な仮想通貨の勧誘が最近増えたなと思う。絶対詐欺の奴。

  • サイト名 ボロ株 おすすめ 2023 投稿者名 名無し
    評価 投稿日 2023年06月26日

    少し前ですが、まさかセルシードがあそこまで上がるとは思いませんでした。やっぱりボロ株にはロマンがありますよね。

  • サイト名 ボロ株 おすすめ 2023 投稿者名 名無し
    評価 投稿日 2023年06月20日

    低位株、ボロ株は仕手筋に狙われそうなのはわかってるんですが、つい漁っちゃうんですよね。今だったら半導体系が落ち着いてきて狙い目かもしれないなと思ってます。

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