100円以下の株を市場別に一覧でまとめました。
過去には、100倍超え銘柄も生まれている100円以下の株。
安い株=人気がないと思われがちですが、知っている人は知っています。
100円以下の株はダイヤの原石が眠る宝箱であるということ。
そんな100円以下の優良株を見つけるための検索条件と、1万円以下で買える優待・配当株も併せて紹介していきます。
目次
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100円以下の株を、一覧で探していませんか?
100円以下の株には、テンバガーも狙える「ダイヤの原石」が眠っています。
結論から言うと、100円以下の株は少額から大化けを狙える投資先です。
理由は次の3つです。
- ①令和以降に5銘柄がテンバガーを達成している(最大55.1倍)
- ②配当や株主優待がもらえる銘柄もある
- ③1万円以下の少額から購入できる
この記事では、東証に上場する100円以下の株を市場別の一覧で紹介します。
あわせて、優良株を探すおすすめのスクリーニング条件もまとめました。
「100円以下の株」を調べたとき、一覧そのものはすぐに見つかりました。
手が止まったのは、そこからどれを選ぶかを決める場面でした。
この記事は、その探し方まで含めて見ていきます。
100円以下の株を市場別一覧で紹介
一覧を眺める前に、私が気になったのは銘柄数の動きでした。
2023年5月は63銘柄、2025年9月は39銘柄です。
数そのものが減っているという点は、頭に置いて読むことにしました。
2023年5月17日(終値)時点、東京証券取引所に上場する100円以下の株は全部で63銘柄ありました。
▼100円以下の株一覧
そして、2025年9月2日時点では、全部で39銘柄あります。
▼100円以下の株一覧
・東証プライム:5銘柄
・東証スタンダード:31銘柄
・東証グロース:3銘柄
まずこの時点で、「多くてどれがいいか分からない」「とりあえずおすすめの銘柄とか選定の方法を教えてほしい」という方におすすめしたい投資アドバイザーがいます。
詳細は記事に記載していますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
話は戻りますが、100円以下の株はスタンダード市場に多く上場しています。
2022年4月4日、東京証券取引所は3つの新市場に再編されました。
各市場のコンセプトを見てみましょう。
プライム市場と比較して、より成長が期待される企業がスタンダード・グロース市場に振り分けられています。
実際、令和のテンバガー5銘柄を見ると、その2市場から出ていることがわかります。
一覧の使い方として、私は「数」よりも「どこに集まっているか」を見ました。
2025年9月時点の39銘柄は、スタンダード市場に31銘柄と偏っています。
探す場所を絞れるという意味では、一覧そのものより市場の内訳のほうが使えます。
令和以降テンバガーを達成した100円以下の株
大化けした5銘柄の並びで、先に見ておきたかったのは市場のほうでした。
ここに出てくる5銘柄は、すべてスタンダードかグロースです。
プライムの名前は1つも出てきませんでした。
令和に入って、100円以下の株から5銘柄がテンバガーを達成しています。
▼令和以降のテンバガー銘柄(100円以下の株)
・グローバルウェイ(3936)
市場:東証グロース
安値:21円(2021年7月21日)
高値:2,192円(2021年11月2日)
上昇率:55.1倍↑
※株式分割あり
・テラ(2191)
市場:東証スタンダード
安値:92円(2020年3月13日)
高値:2,175円(2020年6月9日)
上昇率:23.6倍↑
・ダントーHD(5337)
市場:東証スタンダード
安値:58円(2020年3月13日)
高値:1,065円(2020年10月7日)
上昇率:18.4倍↑
・プロルート丸光(8256)
市場:東証スタンダード
安値:47円(2020年4月7日)
高値:538円(2020年6月9日)
上昇率:11.5倍↑
・クレアHD(1757)
市場:東証スタンダード
安値:19円(2020年4月23日)
高値:200円(2020年7月6日)
上昇率:10.5倍↑
2020年は15銘柄(8銘柄が500円以下の株)がテンバガーを達成。
中でも、新型コロナ関連で注目された『テーマ株』が多くを占めていました。
マスク・ドラッグストア・ワクチンといったコロナに関連するテーマ株は軒並み上昇していましたからね。
『人気テーマ』『500円以下の低位株』『新興市場』、この3つの要素が大化け株を掴むためのヒントとなりそうです。
2023年も株価100円以下の優良株は誕生中
少額で買える100円以下の株は、短期間で大幅な株価上昇が期待できます。
2023年も『株価2倍超えのダブルバガー』が100円以下の株から誕生。
▼2023年高騰した100円以下の株
燦キャピタルマネージメント(2134)
高値:25円(5月29日)
安値:9円(5月19日)
株価:2.77倍↑
FHTホールディングス(3777)
高値:66円(3月1日)
安値:26円(1月4日)
株価:2.53倍↑
ヤマシナ(5955)
高値:160円(5月30日)
安値:63円(1月4日)
株価:2.53倍↑
パス(3840)
高値:122円(6月9日)
安値:54円(1月6日)
株価:2.25倍↑
メドレックス(4586)
高値:249円(2月17日)
安値:91円(1月17日)
株価:2.73倍↑
ブライトパス・バイオ(4594)
高値:247円(2月17日)
安値:94円(1月5日)
株価:2.62倍↑
2025年も株価100円以下の優良株は誕生中
2025年の上昇率を見る前に、自分に言い聞かせたことがあります。
ここに並ぶのは、上がったあとから振り返った数字だということです。
買う前の時点で同じものが見えていたかは、また別の話でした。
2025年も少額で買える100円以下の株は、短期間で大幅な株価上昇が期待できます。
2025年上半期も『株価2倍超えのダブルバガー』が100円以下の株から誕生。
▼2025年上半期 高騰した100円以下の株
※2025年5月2日終値の2024年12月30日終値に対する上昇率(株式分割などを考慮した修正株価で算出)
※対象銘柄数は、4,299銘柄。 今年の新規上場銘柄、地方銘柄は除きます。
エス・サイエンス(5721)
市場:東証スタンダード
2024年12月30日:74円
上昇率:252%↑(3.52倍)
THE WHY HOW DO COMPANY(3823)
市場:東証スタンダード
2024年12月30日:100円
上昇率:245%↑(3.45倍)
中外鉱業(1491)
市場:東証スタンダード
2024年12月30日:69円
上昇率:116%↑(2.16倍)
キムラタン(8107)
市場:東証スタンダード
2024年12月30日:62円
上昇率:107%↑(2.07倍)
記事冒頭でもお伝えしましたが、100円以下の株には『テンバガー(10倍株)』も狙えるダイヤの原石が眠っています。
次章では、そんな隠れた優良株をあぶりだすための検索条件をご紹介します。
100円以下の優良株 おすすめスクリーニング条件
ここが、この記事で私が一番読みたかったところです。
一覧を眺めるだけでは、絞り込む手がかりがありません。
どの数字で線を引くのかを、先に決めたいと思っていました。
100円以下の株から高騰期待のおすすめ銘柄を探す方法を紹介します。
証券会社が提供するスクリーニングツールやバフェットコードがその代表格。
SBI証券や楽天証券では、無料で使えるスクリーニングツールが用意されています。
バフェットコードは誰でも使えるのでお勧めです。
スクリーニング条件については、人それぞれ考え方が違います。
私の見解としては、最低限見ておくべき指標は3つです。
PBRは1株あたりの純資産で、割安な銘柄を探す際に用いる代表的な指標です。
一般的にPBR1.0倍を基準に、それ以上は割高、1.0倍以下は割安とみなされます。
ただ、1.0倍以下では条件が厳しすぎて銘柄が出てこないこともちらほらあります。
状況に応じて、PBR2.0倍くらいまで視野を広げてみるのも有りでしょう。
PBR2.0倍以下でも、意外と良い銘柄が転がっていたりします。
一般的に自己資本比率が60%以上ある会社は倒産リスクが低いと言われています。
『ボロ株』の場合は、自己資本比率40%を目安にスクリーニングすると良いでしょう。
PERもPBR同様に、株価が企業の利益水準に対して割高か割安かを判断する目安として利用されます。
基本的に、PERの数値は低いほうが株価は割安と判断されます。
ただし、明確に何倍だから割安・割高といった基準はありません。
PERの水準は、業種などによっても変わります。
ボロ株の場合は、PER10倍という基準でスクリーニングをするのが良いでしょう。
この他にも、営業CF(本業)で利益を出し黒字経営をしているかという指標もあります。
利益剰余金が潤沢かなど、見ようと思えば指標はまだまだあります。
検索条件には絶対的な正解はないので、試行錯誤しながら自分だけの検索条件を見つけていくことが大切です。
条件に絶対的な正解はない、という一文で私は少し止まりました。
つまり線引きは自分で決めるしかないということです。
私が普段見ているサイトは、銘柄と売り時のほうが先に示されるので、そこは正直、気楽でした。
さらに、2025年は対話型AIの進化が爆発的に加速しています。
AIは膨大なデータを瞬時に分析できます。
人間の手では不可能な数の銘柄を、財務指標やニュース、SNSの評判まで考慮して短時間でスクリーニングできます。
これにより、隠れた優良銘柄を発見できる可能性も高まります。
例えば、上述した「PBR1.0倍以下」「自己資本比率が40%以上」「PER10倍以下」の条件があります。
この条件で株価100円以下の日本株式銘柄を知りたい、と入力すると瞬時に銘柄を教えてくれます。
一方で、AIは予測不能な市場の急変には適切に対応できない可能性があります。
過去のデータにはないような、自然災害・パンデミック・地政学的リスクの増大などです。
ですので、まだ万能ではないことに注意しなければいけません。
AIは強力なツールですが、最終的な投資判断は、これらのメリット・デメリットを理解した上で、自己責任で行うことが重要です。
このように、AIにも検索条件にも絶対的な正解はありません。
試行錯誤しながら、自分だけの検索条件を見つけていくことが大切です。
スクリーニングツールは”自分の検索条件が固まっている方にとってはメリットが大きい”です。
積極的に活用していきましょう。
3つの指標は、答えというより足切りの線だと思っています。
PBR・自己資本比率・PERで残った銘柄は、そこからが本番です。
記事にもあるとおり正解はなく、最後は自分で条件を決めるしかありません。
ツールを使いこなす自信がない方は、億トレに銘柄選びについて質問が出来る株LINEサービスを活用してみてはいかがでしょうか。
1,000近いサービスを検証してきた管理人が2023年現在、有益な情報を提供していると感じたのは多くとも3つ。
その中でも筆頭と言えるのが、JPモルガン出身の『凄腕投資アドバイザー』がLINEで配信する投資情報です。
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【2023年版】100円以下で買える配当株
2023年2月21日、100円以下の株で配当有の銘柄は11銘柄でした。
▼100円以下で買える配当株
・焼肉坂井ホールディングス(2694)
株価:74円(2023年2月21日)
市場:東証スタンダード
業種:焼肉飲食店
予想配当利回り:0.67%
・ファンドクリエーションG(3266)
株価:92円(2023年2月21日)
市場:東証スタンダード
業種:投資関連
予想配当利回り:1.08%
・レカム(3323)
株価:92円(2023年2月21日)
市場:東証スタンダード
業種:建材・電気機械
予想配当利回り:1.86%
・エルアイイーエイチ(5856)
株価:59円(2023年2月21日)
市場:東証スタンダード
業種:小売業
予想配当利回り:3.38%
・不二サッシ(5940)
株価:67円(2023年2月21日)
市場:東証スタンダード
業種:建設資材・設備
予想配当利回り:1.49%
・ヤマシナ(5955)
株価:67円(2023年2月21日)
市場:東証スタンダード
業種:製鉄・金属製品
予想配当利回り:1.49%
・システムソフト(7527)
株価:81円(2023年2月21日)
市場:東証プライム
業種:システム・ソフトウエア
予想配当利回り:2.29%
・ヤマノホールディングス(7571)
株価:87円(2023年2月21日)
市場:東証スタンダード
業種:衣料品・服飾品小売
予想配当利回り:1.85%
・音通(7647)
株価:26円(2023年2月21日)
市場:東証スタンダード
業種:ドラッグストア
予想配当利回り:0.92%
・エリアクエスト(7647)
株価:99円(2023年2月21日)
市場:東証スタンダード
業種:建設資材・設備
予想配当利回り:2.02%
・ランド(7647)
株価:9円(2023年2月21日)
市場:東証スタンダード
業種:不動産・住宅
予想配当利回り:1.11%
最新【2025年版】100円以下で買える配当株
配当のところで私が確かめたかったのは、利回りの高さではありません。
100円以下でも配当を出している会社があるのか、という点でした。
記事には8銘柄が並んでいます。
2025年9月2日、100円以下の株で配当有の銘柄は8銘柄でした。
中外鉱業(1491)
株価:55円
市場:東証スタンダード
予想配当利回り:2.73%
ワイ・ティー・エル(1773)
株価:89円
市場:東証プライム
予想配当利回り:1.96%
レカム(3323)
株価:100円
市場:東証スタンダード
予想配当利回り:1.60%
ワイズホールディングス(5955)
株価:88円
市場:東証スタンダード
予想配当利回り:1.14%
ランド (8918)
株価:9円
市場:東証スタンダード
予想配当利回り:1.11%
ファンドクリエーショングループ (3266)
株価:96円
市場:東証スタンダード
予想配当利回り:1.04%
ティアック (6803)
株価:97円
市場:東証スタンダード
予想配当利回り:1.03%
焼肉坂井ホールディングス (2694)
株価:75円
市場:東証スタンダード
予想配当利回り:0.67%
これら全てを100株ずつ購入しても、総額はたったの60,900円です。
ちょっとした外食代や趣味の費用を節約するだけで、手軽に株式投資を始めることができます。
一般的に、株価が低い銘柄は値動きが大きく、ハイリスク・ハイリターンな側面があります。
ただし、少額から投資できるため、資産を大きく増やすチャンスも秘めています。
配当収益に加え、もしどれかの銘柄が急騰すれば、大きな利益を得られる可能性も夢ではありません。
案外、100円以下の株にも配当有の銘柄があります。
配当株に投資してみたいが資金的に厳しいという方は、100円以下で買える配当株を投資先として検討してみてください。
配当について私が持ち帰ったのは、利回りの数字ではありませんでした。
8銘柄を100株ずつ買っても総額60,900円という、規模感のほうです。
大きく賭ける話ではないという前提で読むのが、私には合っていました。
少額で買えるとはいえ、どれを選ぶかと、いつ手放すかは自分で決めることになります。
安い株を一覧から探すのは、正直なところ手間がかかります。
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【2023年版】100円以下で買える優待株
2023年2月21日時点、株価100円以下で優待が貰えるのは7銘柄あります。
▼100円以下で買える優待株
・文教堂グループH(9978)
市場:東証スタンダード
最低投資金額:4,350円
優待発生株数:100株
権利確定月:2月,8月
優待内容:株主優待カードetc
・焼肉坂井HD(2694)
市場:東証スタンダード
最低投資金額:7,450円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月,9月
優待内容:自社G優待券or優待割引券
・フォーサイド(2330)
市場:東証スタンダード
最低投資金額:6,700円
優待発生株数:100株
権利確定月:12月
優待内容:株主優待ポイント
・小僧寿し(9973)
市場:東証スタンダード
最低投資金額:1,900円
優待発生株数:100株
権利確定月:6月
優待内容:自社サービス割引優待カード
・ダイトウボウ(3202)
市場:東証スタンダード
最低投資金額:8,200円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月
優待内容:自社ECサイト割引券
・キムラタン(8107)
市場:東証スタンダード
最低投資金額:2,100円
優待発生株数:100株
権利確定月:3月
優待内容:自社直営店で使える割引券
・アジアゲートHD(1783)
市場:東証スタンダード
最低投資金額:6,600円
優待発生株数:100株
権利確定月:9月
優待内容:自社サプリメント
最新【2025年版】100円以下で買える優待株
優待は、金額の小ささが先に目に入りました。
6銘柄すべてを買っても合計45,300円と書かれています。
ここは数字を追うより、何がもらえるかを見たほうが早そうです。
▼100円以下で買える優待株
KOZOホールディングス(9973)
優待内容: 優待券
優待獲得株数: 100株以上
権利確定月: 12月
優待獲得最低額: 2,600円
文教堂グループホールディングス(9978)
優待内容: 商品購入時割引優待
優待獲得株数: 100株以上
権利確定月: 2月、8月
優待獲得最低額: 6,400円
焼肉坂井ホールディングス(2694)
優待内容: 割引券等
優待獲得株数: 100株以上
権利確定月: 3月、9月
優待獲得最低額: 7,400円
キムラタン(8107)
優待内容: 優待クーポンキー
優待獲得株数: 200株以上
権利確定月: 3月
優待獲得最低額: 9,200円
SANKO MARKETING FOODS(2762)
優待内容: 自社商品等
優待獲得株数: 100株以上
権利確定月: 6月、12月
優待獲得最低額: 9,800円
ティアック(6803)
優待内容: 買物割引クーポン
優待獲得株数: 100株以上
権利確定月: 3月
優待獲得最低額: 9,900円
上記6銘柄すべてを購入しても、合計金額はわずか45,300円。
これだけで、様々な企業の株主優待を手に入れることができます。
KOZOホールディングスや文教堂グループホールディングス、焼肉坂井ホールディングス、SANKO MARKETING FOODSからは、生活に役立つ優待券や割引券がもらえます。
また、ティアックからは買い物割引クーポンがもらえます。
キムラタンからは優待クーポンキーがもらえるため、趣味や子育て関連の出費も抑えられます。
少額から始められる株式投資で、株主優待というお得な特典を体験できる。
投資の第一歩として、これらの銘柄を購入してみるのも面白いかもしれません。
しかし、
正直株主優待については、無理して100円以下の株から選ぶ必要はないです。
投資額を1万円上げるだけでも、株主優待の選択肢はかなり増えます。
もし、100円以下の株でいい投資先が見つからなかったという方は『200円以下の株』も併せてチェックしてみてください。
あなたにとってのベスト銘柄が見つかるかもしれません。
優待については、記事の言うとおりだと思いました。
無理に100円以下から選ばなくても、投資額を1万円上げれば選択肢は増えるとあります。
安さを条件の先頭に置くと、選べる範囲のほうが先に狭くなります。
リスクはありつつも100円以下の株が人気の理由
安い株が人気なのは、上がったときの倍率が大きいからだと思っていました。
ただ、ここに並ぶ4つを見ると理由はそれだけではありませんでした。
買いやすさや、プロが入ってこないという話まで含まれています。
少ない資金から投資できる”100円以下の株”の魅力は4つ。
▼100円以下の優良株の魅力4選
2.下値の不安が少ない
3.少額から始められる
4.機関投資家などプロが入ってこない
100円以下の株”最大の魅力”は、短期間で爆発的な高騰が狙えることにあります。
その代表格とも言える銘柄が、グローバルウェイ(3936)。
業績の黒字転換と、異例ともいえる短期間で3回の株式分割を実施したことが好感され、一時株価は55倍超えを達成しました。
100円以下の株は材料1つで大化けすることも珍しくありません。
資産30億円超えの元証券マンの投資アドバイザー『加藤』氏は、当時グローバルウェイを高騰前に的中し話題を集めました。
2022年にはマツモトの大化けも予見し、2年連続でテンバガーを抽出した『加藤』氏。
直近でも、2023年の高騰株ランキング1位を記録したアースインフィニティの話題で、口コミ掲示板が盛り上がっています。
100円以下の株は、株価水準がすでに低いため、これ以上株価が下がるリスクが少ないです。
言ってしまえば”下がるところまでは既に下がった状態”ということですね。
注意点としては、100円以下の株には倒産リスクを孕む企業が混じっていること。
そのため100円以下の株に投資する際は、倒産リスクが低く、高騰が期待できる銘柄を選ぶのが大切です。
ここは読み飛ばさずに二度読みました。
「下がりきっている」と「倒産リスクを孕む」が、同じ見出しの中に並んでいます。
安心材料と注意点が背中合わせになっている、と受け取りました。
100円以下の株は、言わずもがな株価が安いです。
そのため低資金から個別株に投資ができるのも魅力の1つです。
例を挙げると、東証グロース市場に上場するフルッタフルッタ(2586)。
株価は、2023年2月24日(終値)時点で77円です。
仮に100株購入したとしても投資資金はたったの7,700円。
1万円以内での投資が可能です。
米国株と違い、1株からは投資が出来ない日本株ですが、100円以下の株ならば低資金で複数の銘柄を購入することが可能です。
そして、フルッタフルッタ(2586)の株価は、2025年8月14日に454円まで暴騰。
なんと、5.89倍となりました。
7,700円は、45,353円になっています。
2023年にこの記事を読んで購入された方は、おめでとうございます。
海外投資家は一般的に『低位株』や『ボロ株』には手を出してきません。
理由は、プロは常日頃から数百億・数千億単位の資金を動かしているためです。
売買をする中で海外投資家が最も懸念するポイントは、取引が成立しないこと。
そのため、取引がしやすく、発行株数が多く取引高の大きい大型株が機関や大口のターゲットになりやすいと言われています。
個人が勝負するならプロがあまり手をだしてこない“100円以下の株のほうが勝てるチャンスは多い”です。
4つの魅力は、裏返すとそのまま注意点になっていました。
値動きが大きいから倍率が出る、という関係だからです。
私はこの4つを、買う理由ではなく選別が要る理由として読みました。
最後に:過去10年大化けした100円以下の株
100倍という数字が並びますが、期間は過去10年です。
気になったのは倍率よりも、5銘柄中4銘柄が100円以下だったという点でした。
安いという理由だけで見ないでいるのは、もったいないと読みました。
過去10年に高騰した日本株には、100倍超えの高騰を遂げた銘柄が存在します。
TOP5を見てわかるように、5銘柄中4銘柄が100円以下の株です。
▼過去10年の大化け銘柄(100円以下の株)
1位:レーザーテック(6920)
高値:36,090円(2022)
安値:131円(2013年)
上昇率:275.4倍↑
2位:エスプール(2471)
高値:1,410円(2022年)
安値:9円(2013年)
上昇率:156.6倍↑
3位:トリケミカル研究所(4369)
高値:5,042円(2021年)
安値:37円(2013年)
上昇率:136.2倍↑
4位:リミックスポイント(3825)
高値:1,843円(2019年)
安値:15円(2013年)
上昇率:122.8倍↑
5位:ディップ(2379)
高値:4,930円(2021年)
安値:49円(2014年)
上昇率:100.6倍↑
実績からも分かるように、高騰銘柄の多くが100円以下の株から誕生しています。
株価100円以下から始める株式投資は、リスクを抑えながらも、資産を大きく増やすチャンスを秘めています。
一般的に、株価の低い銘柄は値動きが大きく、ハイリスク・ハイリターンな側面があります。
ですが、配当収益に加えて、もしどれかの銘柄が急騰すれば、大きな利益を得られる可能性も夢ではありません。
また、投資額が少なくても株主優待というお得な特典を体験できるのも魅力の一つです。
投資初心者の方にとって、まずはこうした銘柄を選び、少額から投資を始めてみるのは良い選択肢となるでしょう。
リスクを抑えつつ、配当や株主優待、そして値上がり益を狙える。
低位株への投資は、資産形成の第一歩として、大きな可能性を秘めています。
ランキングをTOP30まで広げても、7割近い20銘柄が株価100円以下の株でした。
それ以外が『500円以下の低位株』であることがわかりました。
安い株だからといって、目を向けてこなかった投資家は多いです。
その尻目に、いち早くダイヤの原石を掘り当てた勝者たちは大きな利益を手にしたことでしょう。
100円以下の株|この記事のまとめ
| 銘柄数 | 39銘柄(2025年9月2日時点・東証) |
| テンバガー実績 | 令和以降5銘柄が達成(最大55.1倍) |
| 配当がもらえる銘柄 | 8銘柄(予想利回り最大2.73%) |
| 優待がもらえる銘柄 | 6銘柄(最低2,600円から) |
| 探し方の目安 | PBR1.0倍以下・自己資本比率40%以上・PER10倍以下 |
| 注意点 | 値動きが大きく、倒産リスクを孕む銘柄も混じる |
100円以下の株は、一覧を手に入れたところがスタートです。
残るのは、どれを選ぶのかと、いつ手放すのかという2つの判断でした。
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ここ最近は100円以下のボロ株よりも300円以下くらいのほうが狙い目かな!Uniposなんて動きよかったし♪
100円以下の株だったらやっぱりバイオベンチャーじゃないかな~特に今年はバイオ系上がってるし1つくらいは持っててもいいと思うけど。。
リミックスポイントとか懐かしいな~ガンホーとかもあの頃のゲーム関連株の高騰は凄かった。ああいう大盛り上がりテーマまた出てこないかな~
優待目的で買った100円以下の株が一番儲かってしまっているという…。
最近伸びたなと思う銘柄も、100株ずつくらいしか持っていないので大した資産はないんですよね…wただ今伸びている銘柄はテンバガー目指せるポテンシャルがあると信じているのでまだまだ握ります。
【4564】のオンコセラピーとか暑くなるんとちゃう?知らんけど(笑)バイオ関連は当たればFIRE🔥
掲示板で糞みたいな扱いされてる100円以下のボロ株が突然ぶち跳ねたときの負け犬たちの遠吠えを見るためだけに俺はボロ株を買ってる。トータルでは負けております(笑)
twitterでぼろ株が盛り上がってるな。。そしてそれに対してぼろ株なんてと卑屈を言ってるやつを見てると「あ、この人うまくいってないんだな」って思ってる自分はひねくれものだなと。とりあえずご馳走です。
日経下落上等!ダウ下落上等!ナスダック下落上等!やっすい株しか買ってないからな最近は。twitterでみんなの断末魔を聞きながら小銭稼ぎしてるのが一番楽しいよw
ボーナスが入ってきたので気になってた100円以下の株へとりあえずIN!上がりたまえ~~~~