株の達人は平成7年から発売が開始された株価分析ソフトです。
自称カリスマトレーダーの『新井邦弘』さんが愛用しているとのことですが、どのような特徴を持ったチャート解析ソフトなのか?
実際に株の達人を利用したトレーダーたちの口コミを調査しました。
その結果、株の達人を評価する人と"そうでない人"双方の言い分が明らかに。
証券会社が販売するツールや今話題のAI株ソフトよりも優れた性能を持っているか、株の達人の評判を紐解きます。
目次
■最新情報追加(2024/11/26)
1月からの価格改定により、料金記載を変更しました。
かなり高くなっているので利用するべきかどうかは今一度考えたほうがよさそうですね。
詳しくは、「株の達人の価格・サービス詳細」で記載しています。
株の達人の評判・口コミや料金が気になって、検索してきた方も多いはずです。
結論から言うと、株の達人は自分で投資判断ができる中上級者向けの株ソフトです。
理由は次の3つです。
- ①「初心者が扱うには少し難易度が高い」という口コミ・評判がある
- ②入会金33,000円+月額の利用料がかかり、年間コストは約15万円ほど(2025年1月に値上げ)
- ③一般的なテクニカル指標だけなら、証券会社の解析ソフトで事足りる
この記事では、口コミ・機能・料金・運営会社の順に、この3つを確認していきます。
株の達人は、最初の1ヶ月だけなら無料で使えるソフトです。
引っかかったのは、続けた場合に年間で約15万円ほどかかるという点でした。
その金額に見合う中身なのかを、口コミ・機能・料金の順に見ていきます。
口コミから分かる株の達人は中上級者向けの株ソフト
口コミを読んでいて、評価の中心が機能そのものではないことに気づきました。
褒められていたのは自ら投資判断をするためのツールだという点です。
同じ口コミに、株を始めていきなり使うには難しすぎるとも書かれていました。
株の達人は、株式会社ストック・データバンクが販売する株価分析ソフトです。
チャート解析やテクニカル分析が行えるのが特徴です。
ただし、「初心者が扱うには少し難易度が高い」といった評判もあります。
▼株の達人の口コミ
引用元:株的中.com
口コミから分かるように、自らの投資判断が出来る人にとっては有意義なツールです。
一方で、分析ソフトを頼って投資したい人には向かないとの評価です。
つまり株の達人の利用メリットが大きいのは、抽出されたデータからその後の値動きを判断できる人です。
またネットの評判を見るに、株の達人の利用者は証券会社のチャートソフトでは満足できない個性的な人が多いようです。
▼株の達人の評判
引用元:chocola8
ちなみに口コミで書かれている5日株トレード法とは、情報商材で用いられていた手法です。
2013年~19年頃に販売されていたものです。
簡単に言うと『ブレイクアウト手法』です。
トレンドフォロー・終値ベースで最近の高値越えでエントリーし、利益を狙います。
手法の良し悪しについては、ここでは触れません。
ただ、自分独自の投資手法を確立していきたいという方からは人気を博しているようです。
▼株の達人のレビュー
トレードを始めた当初、手っ取り早く有料の株予測に入会したが、結果的には赤字で退会。
多少の手数料を払うだけで儲けられるほど世の中は甘くない。
そして、たどり着いたのが株の達人。
5年間やってみて確実に言えることは、一番の近道は、地道にデータを収集してオリジナルな手法を自ら作ること。
このソフトにも予測系の機能も付いているが、なんと言っても一番役に立っているのが、チャートや歩み値データを右クリックでエクセルに出力できること。
結局、この機能で集めたデータから作ったオリジナルの手法で今、コンスタントに利益を積み上げている。』
引用元:株的中.com
機能面以外にも、チャートデータなどをExcelやCSVに出力できることを評価する声も見受けられました。
レビューで一番役に立ったと書かれていたのは、データをエクセルに出力できることでした。
つまり手法は自分で作る前提の道具だということです。
私が普段見ているものは、銘柄と売り時のほうが先に示されます。
手法づくりから始めなくていいという点は、正直、気楽でした。
自分だけのトレードルールに則ったオリジナルの株ソフトを”自分で作りたい”。
株の達人は、そんなニッチな層から評判です。
ただそこまで徹底した分析には相当の時間と労力がかかります。
移動平均線やMACD、RSIといった一般的なテクニカル指標のみで十分という方は、証券会社の解析ソフトで事足りるでしょう。
また投資初心者の方であればソフトに手を出す前に、ご自身の投資スタイルを確立したほうがよろしいでしょう。
地盤が固まっていない状態で幾ら杭を打とうと、暖簾に腕押し…
せっかくソフトを購入しても、宝の持ち腐れになりかねません。
口コミから見えたのは、ソフトの出来ではなく使う側の条件でした。
抽出したデータからその後の値動きを判断できる人なら、有意義な道具になります。
逆に、判断をソフトに預けたい人には向かないと評価されていた点が、私には一番はっきりした答えでした。
投資系YouTuberを始め、個人投資家が気軽に情報発信を行える昨今。
有益な投資情報やノウハウが無料で得られるようになったのは情報化社会の恩恵と言えます。
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株の達人のチャート解析機能にフォーカス
機能は、高機能チャート・おまかせ売買ロボ・銘柄スクリーニングの3つでした。
チャートは60種類以上のテクニカル指標が使えるとされています。
その数の多さが、そのまま使いやすさになるのかを見ていきます。
株の達人は、初月無料で利用できます。
ただし継続して利用するには、年間約15万円ほどのコストがかかります。
利用できる機能は大きく分けて3つです。
まず高機能チャートについては、60種類以上のテクニカル指標が使えるとされています。
使えるとは言っても使いこなすにはそれなりの知識や経験が必要になりますからね。
初心者というよりかは上級者向けの機能と言えそうです。
2つめは、おまかせ売買ロボという機能です。
テクニカル指標を基にした売買条件に従い、自動で売買サインを表示してくれる機能だそうです。
分かりやすく言うならば自動売買ツールの機能が備わっているということですね。
3つ目は銘柄のスクリーニング機能です。
全上場銘柄の中から、自分だけのオリジナルのスクリーニング条件を使って銘柄を選ぶことが出来るようです。
自分独自の指標を持っている方にとっては、その条件にあった銘柄を抽出できるこの機能は役に立ちそうです。
この株の達人については、プロ投資家の『新井邦宏』さんも使っているそうです。
3つの機能に共通していたのは、条件を決めるのが利用者側だという点です。
売買サインも、自分で決めた売買条件に従って表示される仕組みでした。
指標が60種類以上あっても、使いこなす知識や経験が要るという前提は変わりません。
道具の数よりも、使いこなす側の知識が要る。ここまでの結論は、そこに落ち着きました。
そのうえで「知識を積む前に何を見ればいいのか」を探しているなら、管理人が参考にしている方法も置いておきます。
指標を自分で組み合わせるより、銘柄と売り時が先に示されるほうが、私には合っていました。
管理人が使っている手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
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株の達人の愛用者『新井邦宏』の経歴
株の達人の愛用者でもある『新井邦宏』さんは一体どんな経歴の持ち主なのか?
新井邦宏’s worldのページ内にプロフィールが紹介されていました。
▼新井邦宏のプロフィール
『証券投資顧問会社のファンドマネージャーを経て、プロの個人投資家として独立。一目均衡表などを駆使した独自のテクニカル分析手法は、多くの投資家から熱烈な指示を受けている。先物、オプション、裁定取引に対しても深い造詣を有し、講演、執筆活動など多方面で活躍中。著書は、「投資の王道」シリーズ、「信用取引実践バイブル」「日経225オプション取引実践バイブル」など多数。』
引用元:株の達人
まぁ「カリスマトレーダー」を自称していますが、私自身存じ上げません。
ネット上でも、書籍の情報くらいしか出てきません。
そこまでの有名人ではないような‥
新井邦宏さんの書籍については、Amazonで販売されている他、レビューも掲載されていました。
気になる方は、一読されてみてもいいかもしれません。
株の達人の価格・サービス詳細
料金を見る前に、無料で使える範囲がどこまでかを先に確認しました。
動画解説やノウハウ、活用ブログなど、無料で読める内容がかなり多いです。
そのうえで、有料にしか無いものは何かを見ていきます。
株の達人では無料サービス・有料サービスそれぞれ設けられています。
以下、主な無料サービスの内容です。
◆新井邦宏’s world
新井氏が株の達人を使った動画解説や今日の動きを解説するコメントなど、押さえどころ満載の内容だそうです。
◆投資のノウハウ
チャート分析に欠かせないテクニカル指標の見方・使い方や、買い時・売り時のチャートパターンなどが紹介されています。
◆チャート分析のための指標の見方・使い方
その名の通りのコンテンツ。
◆買い時売り時必勝パターン
テクニカル分析を使った買い場・売り場のチャートパターンが紹介されています。
◆株の達人活用ブログ
株の達人を使って、様々な投資テクニックをわかりやすく解説されているそうです。
◆無料お試しサービス
1ヶ月無料で会員の方と同じサービスが体験できるお試しサービス。
無料お試しサービスについては、1ヶ月利用した段階でIDが停止し使えなくなるようです。
無料期間を経過すると自動課金されるサービスもよくあります。
そういった心配は、株の達人にはないようです。
続いて、有料サービスについて触れていきます。
◆株の達人
豊富な指標を表示出来るチャート画面や、テクニカル指標を駆使したスクリーニングが使えます。
デイトレに必須の分足で売買サインが表示できるなど、充実した機能が満載です。
料金については、初期費用(33,000円)の入会金と月額の利用料双方がかかります。
また、2025年1月から下記のとおり基本利用料が値上げします。
引用元:株の達人
有料で必要なのは、入会金33,000円と月額の利用料でした。
2025年1月からは、その基本利用料が値上げされます。
私が普段見ているものは、銘柄と売り時のほうが先に示されます。
払う前に何が出てくるのか分かるという点は、正直、気楽でした。
値上げ前の料金でも高いなと思っている方もいらっしゃると思います。
これ以上の値上げとなると、証券会社の取引ツール(条件次第で無料)との比較になります。
比べても本当に利用する価値があるのかと言われると無いと判断してしまいます。
テクニカル分析の指標数が多い事、売買サインが表示される事以外に、一般的な株ソフトとさほど大きな差はありません。
バフェットコードのような無料のスクリーニングソフトを併用すれば、結果的に大差ないような気がします。
まぁ使ってみないと何とも言えない部分もありますが‥
値上げ後の料金で比べる相手は、条件次第で無料になる証券会社の取引ツールでした。
指標数の多さと売買サイン以外は、一般的な株ソフトと大きな差がありません。
無料のスクリーニングソフトを併用すれば結果的に大差ない。それが年約15万円に対する私の答えです。
運営会社『株式会社ストック・データバンク』を検証
運営会社は株式会社ストック・データバンクで、元はセブンデータ・システムズという名称でした。
会社概要には、所在地も電話番号も代表者名も出ています。
ドメインの取得日は1997年7月17日で、20年以上続いているサイトでした。
株の達人を運営しているのが株式会社ストック・データバンクという会社です。
元々はセブンデータ・システムズ株式会社という名称でした。
社名変更を行い、今のストック・データバンクとなりました。
以下、株式会社ストック・データバンクの会社概要です。
▼株式会社ストック・データバンクの詳細
会社名:株式会社ストック・データバンク
所在地:東京都新宿区高田馬場2-14-2 新陽ビル8F
電話:03-3204-3727(FAX:03-3204-3691)
メール:[email protected]
ホームページ:http://www.sevendata.co.jp/
営業時間:平日9:00~18:30
代表者:伊藤正之
資本金:1,000万円
引用元:株の達人
会社情報については特段、怪しい点はありませんね。
また株の達人のドメイン取得日を調べると『1997年7月17日』であることが判明しました。
既にサイト開設から20年以上が経過しています。
株ソフトの販売会社としてはかなりの老舗であることがわかります。
株の達人の評判を総括
株の達人ですが、証券会社のチャートソフトでは満足できない投資上級者から評判を集める株ソフトということがわかりました。
自分独自のオリジナル指標が作れるメリットがあります。
その反面、使いこなすにはそれなりの知識が必要になります。
年コスト約15万円の価値がある人と、そうでない人によっては評価が分かれることになりそうです。
調査結果をまとめると、次のとおりです。
| 総合評価 | 自分で投資判断ができる中上級者向けの株ソフト |
| 評判・口コミ | 「初心者には難易度が高い」/独自手法を作りたい層から人気 |
| 料金 | 入会金33,000円+月額の利用料(2025年1月に値上げ・年間約15万円ほど) |
| 主な機能 | 高機能チャート・おまかせ売買ロボ・銘柄スクリーニング |
| 運営会社 | 株式会社ストック・データバンク(サイト開設20年以上の老舗) |
今後どのような評判が株の達人に寄せられていくのか。
都度アップデートなども行われているようなので、引き続き動向を追っていきます。
運営元も社歴も、調べていて怪しいところは出てきませんでした。
引っかかるのは会社のほうではなく、誰が使うかのほうです。
自分で指標を作れる人には道具になり、そうでない人には年約15万円の宝の持ち腐れになります。
同じソフトで評価が真っ二つに分かれるのは、そこだと思っています。
▼話題の株ソフト&ロボアド
・ロボアド最大手『ウェルスナビの評判』
・北川博文氏の『stock630』
年約15万円の価値があるかは、使う人の側で決まる。この記事の結論は、そこに落ち着きました。
そのうえで「自分で指標を作らずに済む方法はないのか」を探しているなら、管理人が参考にしている方法も置いておきます。
分析に時間と労力をかけるより、銘柄と売り時をAIが示す仕組みのほうが、私には合っていました。
管理人が使っている手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
Amazonギフト券1万円分を毎月100名様にプレゼントしているので、よければ受け取ってください。







勉強したりするにも便利です!
上級者向けです。テクニカル分析が出来る人なら使いこなせるんでしょうね。
いろんなソフトがあるけど、株の達人は色々な機能があるし自分に必要な機能を見極める意味でも使っていいと思う。ある程度の知識は得てからの方がいいと思うけどね。自分も無料期間で使って、必要な情報はこれかなってなんとなくわかったから。
使ったら勝てるようになるなら使ってみたいけど、オリジナルの指標とかそういうのはまだ見つけられていないから、使うには速いんだろうな。逆に使いこなせるようになったらそれだけ知識が身についてるってことなのかもしれない。
株の達人のテクニカルツールは結構使いやすいし値段分の価値くらいはあるんじゃないかと思う。ただ同じような無料ツールもたくさんあるから、幾つか試してみるのが良いと思う。そんなに違いは個人的には無い気がする。
ショートで少しだけ小遣い稼ぎ出来たし、この利確した分でさらに投資すると思って株の達人を使ってみようかな。やっぱり自分の目で見て確かめてみないと良し悪し分からないよね。
本来であれば今頃株の達人になってるはずなのだが‥(笑)
冗談はさておき株の達人は十分すぎるくらい良いツールですよ。使いこなせれば。
株の達人でチャート見てるけど、まとめて鉱業系が上がってるね。日経平均の中でも特に目立つ感じ。仕込んで於けばよかったなあ。
転換足の色が変わってるのって株の達人だけ?他のツール使ってたけど、最近の相場の上がり具合見てると便利に使えそうかもしれない。この前利確した分を増やすと思って導入してみようかな。
オミクロンはそれほど悪材料にならないでしょう。2019年はトランプ前大統領が中国に対し半ば喧嘩腰の姿勢で仕掛けた貿易戦争を嫌気する形で日米の株価は下落したが、余程の悪い材料でもない限り年末年始は日米ともに比較的堅調な株価推移が期待出来るアノマリーが存在します。