■最新追記(2018/12/21/追加検証済み)
半年ぶりに「株マイスター」の追加検証を行いました。
過去に「行政処分」を受けた同投資顧問ですが「虚偽体質」は相変わらず‥今回は視点を新たに実際に提供していた『無料銘柄』を分析しようと思います。
▼根拠「薄弱」意識「薄弱」

北の達人コーポレーション[2930]の推奨理由をテクニカル面から分析すると(11/13、11/14)とボリンジャーバンド-2シグマにタッチ(株価反発のサイン)しており、株価が反発すると考えたのでしょう。
また(11/14)にはフィスコの配信記事が同社を取り上げており、この特集が動意付けになるのではないかと考えた可能性もありますね。
プロと目線でみればこの判断は「不適格」‥いや失格です。
その理由として、同銘柄は10月上旬以降、強い下落トレンドが続いており、強い上値抵抗線で抑えられていました。ボリンジャーバンドにしても、11/13、11/14と確かに-2シグマにタッチしていますが、ボリンジャーバンドのミドルラインは下向きのままでトレンド転換するには根拠が薄弱。
さらに移動平均線もデッドクロスの流れを継続、一目均衡表も雲の下を推移していたので株価が上昇する気配はなかったわけです。
テクニカル分析において、強い下落トレンドを覆すサインがなにも出ていないのに買い推奨を行っているのも私からすれば理解不能です。
買い推奨した日(おそらく買い推奨を出した後)に株主優待制度の拡充が同社から発表され、翌日に一時的に株価が上昇したものの、下落トレンドを覆すほどの買い材料ではありませんでした。
また「株マイスター」が優待制度の拡充を察知できたとは考えにくく、これについてはたまたまタイミングが重なっただけということでしょう。
●「最終結論」
明確な株価反転のサインがテクニカル、ファンダメンタルズ両面で見つからないにもかかわらず、買い推奨を出している時点で評価[低]です。併せて懸念された運営体質(虚偽体質)も改善は無さそうなので「株マイスター」の評価は最低の★無し[Cランク]で据え置きます。
▼評判の銘柄選定ロボ
循環相場を分析して銘柄を自動で選定 → 循環物色アナライザーの評判を見る
有望テーマ株をAIが自動で抽出 → 話題株セレクトの検証記事を見る
■過去の検証記事(2018/5/31/追記)
株マイスターは当サイトでは“随一”の
悪徳投資顧問サイトです。
その悪行は度を超えており、今後利用者から信用を取り戻すのは難しいでしょう。(詳細は過去記事を)
そんな救いようのない株マイスターですが、公平に検証していきます。
以前と比べて現状に改善が見られるのか?当然“厳しい目”で行います。
●変わらない虚偽体質
まずはHPやメルマガで使用されている文言について確認しました。
以前の検証では「
インサイダー、仕手筋情報、相場操縦」などの文言が
虚偽告知として処分されたため「ファンド銘柄、ファンド組み入れ、ファンド買い付け寸前銘柄」へと変更していました。
流石に懲りたのかあからさまな文言は見受けられませんでした…と思いきや、ある週の商品企画「力づく高騰銘柄」の紹介ページに「
ファンド介入」との記載が…
▼行政処分再び‥?
一体何の根拠があって「ファンド介入」を謡っているのでしょうか…
虚偽告知による行政処分も株マイスターはどこ吹く風、
相変わらず程度が低くバカ丸出しです‥。
ちなみにメルマガにも《短期急騰プレミア品薄株/緊急極秘情報/絶大インパクト銘柄》等の記載あり…
もはや突っ込むの馬鹿馬鹿しいですが、まともな金融系企業で上記のような文言を目にしたり耳にする事はまずあり得ません。品格とある程度の敷居の高さはあって然るべき業界なのでね。
何度も言いますが、上記のような
NGワードを見て「胡散臭い」と感じない貴方は、これまでもこれからも人生で騙される可能性大です。気をつけてくださいね。
●都合の良すぎる無料銘柄株マイスターでは
不定期で無料注目銘柄を提供しています。
なぜか情報公開は提供当日のみ、その後は
会員ページからも削除されるようです‥つまり過去に遡って検証する事ができない様に小細工が施されています。
どうせ運よく上昇した銘柄は実績ページに掲載されるのでしょうが、下落した実績=株マイスターの失態はひた隠しってわけなのか…まぁいつかボロが出るでしょう。
今後は継続的に株マイスターの無料銘柄を収集し、改めて実力を測って参ります。
当然期待はできませんし、皆さんも期待してないでしょうがね。※口コミで構いませんので、皆様の無料銘柄情報も頂けますと幸いです。
以上、株マイスターの再検証を行いましたが、
改善は全く見られませんでした。
正直、こんなサイトが平然と運営を行っている事に強い憤りを感じますね。
もはやこれは管理できてない
関東財務局や金融庁の責任とも言えるレベルです。
※以下、株マイスターの以前の検証記事になります。
同社が何を目的に集客し、何がしたくて虚偽告知を行ったかが分かると思います‥
■2017年追記(2017/5/15/追加検証済み)
株価操作による「はめこみ」、虚偽告知、断定的判断の提供、誤認勧誘‥
本業界における
悪事の全てを働いてきた株マイスター ‥
今では何事もなかったかのように営業を行っていますね。
元証券マンとしては、これだけの悪事をやらかせば
業界から追放されるべきだと思うのですが‥
やはり株マイスターに対する関東財務局の対応が甘かったとしか思えません。だって、行政処分まではよくても、
たった1ヶ月の業務停止・業務改善命令では、何一つ改善されないでしょう。
運営体制が何一つ改善されていないことが分かるのは、行政処分後1日5通も送られてくる迷惑メールマガジン。「ファンドが買えば、株価は上昇せざるを得ない」などの文言が目立ちます。
これは以前に使用していた「インサイダー、仕手筋情報、相場操縦」などの文言が虚偽告知として処分されたから、「ファンド銘柄、ファンド組み入れ、ファンド買い付け寸前銘柄」などの文言に変えただけという事が見え見えですね。
行政処分を受けても運営体制・営業手法はほぼ何も変わっていないという事。敢えて株マイスターを追加で検証する価値もないのですが、一応直近の実績やら無料銘柄の動向等を確認してみます。
検証日(2017/5/10)には会員ページにて、通常有料で紹介する銘柄情報を0円で閲覧できました。
紹介されていた銘柄は以下の3つ。
・ジャパンエレベーターサービスHD(6544)
・エルテス(3967)
・THEグローバル社(3271)
いずれも物色銘柄を探す調査手法で銘柄選定を行ったのだとか。
エントリー・ロスカットラインが明示されていますが、ロスカット後も押し目を狙うという少し危険な指示をしておきながら、「慎重な取り組みを」との事‥
ロスカット後も押し目を狙う=上昇する可能性が極めて高い、という事なのでしょうか。
結果については後日アップデートしますが、個人的には
どの銘柄も推奨根拠が弱いと思います。
というか、適当に銘柄を選んだだけのような‥
ジャパンエレベーターサービスは5/8.5/9の2日連続の上ヒゲ陰線、玉集めの可能性もありますが、その割には出来高が少ない。上場して2ヶ月弱で、ボラティリティがあるので、
手を出すのは危険かと‥
エルテスも上場してから半年でボラがあります。
こちらのエントリーラインは「高値掴みを避け7500円近くを目安に拾う」との事。
しかし提供日(5/9)段階で株価は8000円を超えているのでエントリーできませんし、ここから7500円まで下がると上値切り下げの下降トレンドですよ‥
THEグローバル社に関しては提供時には既に高値。
指示通り、570円で拾っていたら検証日(5/10)には安値531円なので
速攻でロスカット です。
このような銘柄選定・売買指示をする投資顧問が「ファンド銘柄」なんて把握しているとは思えませんね。「
虚言癖は病気」ですね。引き続き、同社の動向を厳重警戒していく必要がありそうです。
■2016年追記②(2016/12/5/追加検証済み)
12月2日、ついに株マイスターの運営会社「株式会社SQIジャパン」に対する
行政処分が正式に発表されました。以下をご覧ください。
↓行政処分内容↓

たった
1ヶ月の業務停止命令と多岐に渡る業務改善命令 ‥
事の重大さを考慮すれば金商剥奪等の処分を期待していましたが、関東財務局はかなり甘いですね。
監視をする立場としては、
卑劣な詐欺集団である株式会社SQIジャパンに厳しい処分が下る日が来ることを信じるしかなさそうです。
来年以降、再び「業務再開=詐欺行為」が再始動する可能性もありますし、新たにサイトを新設するなどの対策を講じてくる可能性も否定できません。
さらに言うと、別会社を立ち上げて行政処分という汚点をひた隠しにする恐れも‥
引き続き、同社系列グループ含め監視していく必要がありそうです‥
■2016年追記①(2016/11/28/追加検証済み)
正直に申し上げて、こうなる事は以前から予見してはいましたが、まさかここまで悪質だったとは‥
過去に検証した中でも群を抜く悪徳投資顧問である株マイスター。2016年11月25日、ついに本サイトを運営する「株式会社SQIジャパン」に
関東財務局から行政処分が下りました。
まずは以下の内容をご覧ください。
証券取引等監視委員会(SESC)HPより

中々衝撃的ですね‥
上記の内容を以下にまとめていきます。
◆金融商品取引契約の締結又はその勧誘に関して、顧客に対し虚偽のことを告げる行為
注目すべきは、「インサイダーに関する情報、仕手筋に関する情報、相場操縦に関する情報やその他の特別な情報を有力な第三者等から入手した旨をうたって、またはこれを示唆するなどにより、投資顧問契約の締結の勧誘を行っていたが、実際には、当該情報を
第三者等から事前に入手した事実は認められず、勧誘時点では推奨すべき銘柄も決定していなかった」という部分‥
一言で言えば、
顧客に嘘をついて勧誘を行い契約させたというわけですね。
例えば銀行や証券会社で金融商品勧誘の際に虚偽の告知を行えば、新聞に取り上げられるほど罪は重いです。会社ぐるみで悪事に手を染める同社の行為は金融業界だけでなくビジネスにおける御法度、詐欺行為に等しいですね。
同社の行った虚偽告知の具体例が、証券取引等監視委員会(SESC)HPに記載されています。
以下、ご覧ください。

インサイダー、仕手筋情報、相場操縦‥
これらの
NGワードを連発して詐欺行為を働いていたわけですね。
◆著しく事実に相違する表示又は著しく人を誤認させるような表示のある広告をする行為
①ウェブサイトによる広告
「投資助言業者を口コミ等によるランキング形式で紹介している複数のウェブサイトにて、株マイスターは、「人気の投資顧問トップ5」、「人気の投資顧問ベスト3」等と紹介されていたのですが、
広告会社との契約により、当社が必ず上位にランキングされる仕組みとなっており、口コミ等による評価ではないことが認められた」との事。
一言で言えば、実際の検証結果や口コミ評価は反映されておらず、
金で「高評価」を買っていただけという事です。
こちらに関しても、いずれは何らかの処分が下るとは思っていました。
私(コロンブスの卵)の検証記事においては知名度や派手な宣伝は一切無視して、フェアな目線で検証を行っており、以前株マイスターを検証した際には「悪徳」と判断しました。
これは、
株式投資や金融業界に精通している人物が検証すれば当然の結果です。
(実際、行政処分になりましたからね‥)
しかし、他の比較系サイトでは「なぜか」株マイスターが優良として扱われておりずっと不審に思っていました。大体予想通りの結果ではありますが、金に物言わせていただけって事ですね。
ちなみに以下が株マイスターを「優良」「人気」と高評価していた比較系サイトです。
~
悪徳投資顧問と共謀する比較系サイト一覧~
・急騰カブ情報局
・投資顧問比較ナビ
・投資顧問ランキング
・実録!!仕手株タックルズ
・投資顧問クチコミ比較所
・優良投資顧問ランキングネット
・仕手株ツウ御用達!!銘柄選びガイド
上記比較サイトで高評価の他の投資顧問や株情報サイトも「金に物言わせているだけ」の可能性大なので注意が必要です。事実、ほぼ全て「悪徳」と認定済みのサイトばかりですし‥
②当社投資助言サイトによる広告
株マイスターの宣伝文句である、「プロアナリスト」「独自のメンタルテクニカル理論」「行政・財界の幅広い人脈」なども全て「
全く実態のない事実に相違する」との事。
簡単に言えば、
プロアナリストはいない=素人集団って事ですね。
まぁ、それも分かっていた事ではありますが‥
上記の内容を総括すると、
「
素人集団が金に物を言わせ広告で集客、虚偽の告知・嘘で強引に契約させている 」と証券取引等監視委員会(SESC)に断罪されたというわけです。
なお、今回の処分についてはメディアでも大きく取り上げられており、
例えばヤフーニュースでも掲載されています。

上記ニュースによると、「
ジャパン・ストック・トレード」「
日本証券投資顧問」の2つ悪徳サイトを運営する
「株式会社CELL」も同日にほぼ同じ勧告内容で行政処分が下されたとの事。
同日にほぼ同じ勧告内容で行政処分が下され、同じニュース内で取り上げられる事など偶然とは思えません。株式会社SQIジャパンと株式会社CELLは
同系列の可能性もでてきましたね‥
■検証記事
株マイスターは優良投資顧問なのか悪徳株情報サイトを運営しているだけなのか。ネットの口コミや評判を見る限り、良い評判も悪い評判もあります。ネットの情報だけでは判断し兼ねるので実際にHPに記載されている実績を検証してみました。
まず直近の実績として公開されているジオネクスト(3777)ですが、HPによると4/5の直近安値53円を付けた日に推奨しているとの事(推奨時は57円)。
それから2日後の4/7に急伸し84円をつけ値幅として47.4%UPという事ですが、気になったのは当日のチャート上の上ヒゲです。上ヒゲとは「始値より終値が高く、また上ヒゲが長いローソク足で、買い圧力に押されて上昇したものの、売り圧力に支えられ流れが反転し上昇したのですが陰線を作るまでは戻りきらなかった」という形です。
簡単に言うと、上昇したものの高いところで利益確定売りする人が多く上値も重かったという事です。その証拠に4/7以降の株価推移は非常に低調であり、出来高も元の水準に戻ってしまいました。
ここから経験上読み取れるのは、84円という高値近辺で利益確定できた人はほんの一握り(当日の値動きを把握している人達)という事です。おそらく時間として5分も80円近辺にいなかったと思われます。
当日の値動きとしては、一瞬高値84円をつけた後は終値である66円前後での推移が多かったのでしょう。また別の疑問点として推奨日と急伸前日の4/6の出来高が少な過ぎる事です。4/5が573,000株、4/6が414,100株であり売買代金で見ると2,100~3,100万円と非常に低調です。つまり、実際にこの2日間で株マイスターからジオネクストを勧められて買った人はほとんどいなかったという事です。
これに対し、急伸当日の出来高は14,618,400株で売買代金10億5,300万円です。株マイスターほどの大手となれば抱える顧客数も多いことでしょうから、ほとんどの顧客が当日に購入しているという事でしょう。
さらに言うと推奨されてから2日間買ってないのにも関わらず、当日買っているのは「推奨されたものの様子見していた」方々が多く、当日株価が急伸し慌てて買った人が多いのではないかという事です。そう考えるとこの上ヒゲの66円~84円で買った人も多くいるはずなので結果損している方も多いのではないでしょうか。
もし仮にごく少数の方が上手く購入されていたとしても60円ほどで買って売値は66円前後でしょうから値幅としてはせいぜい10%がいいとこでしょう。
そして最後に最大の疑問点なのですが、「誰が利益確定したのか」という事です。まず当日ジオネクストが上昇した要因なのですが、会社自体に特段材料やニュースがあったわけではなく、単に巨額の資金力がある大口(仕手や機関投資家など)が仕掛けてきたという事だと推察されます。
株マイスターのHPには「プロ筋・機関投資家を含む独自の情報網からの有益な〝生きた〟情報を的確にお伝えする」と記載されています。
株価を動かし始めるには巨額の資金力(億単位)が必要ですから、当日の流れとして考えられるのは「大口が仕掛ける→株価上昇→様子見していた顧客が焦って買う→高値近辺で大口が売り始める→顧客が頑張って買うが大口の資金力に敵わず結果上ヒゲをつける」という事です。
結果、ジオネクストで利食いしているのは「株マイスターと繋がりのある資金力豊富な大口」という事になります。これは株マイスターとその「大口」がグルになっているのではないかと疑わざるを得ませんよね。株マイスターと「大口」はお互い得していますからね。
続けて株マイスターの過去の実績を見ていくと、大手だけあって当時旬であった仕手株銘柄が多く記載されていますが、中にはまたしても疑わしい銘柄がありました。
それは2015年7/6に推奨されたとしている鈴与シンワート(9360)です。HPによると7/6に211円で推奨し7/9に308円と高値をつけ値幅として40パーセント弱利益と豪語されています。
その当時のチャートを見てみると、驚いたことに上記で触れているジオネクストとほぼ同じ値動きをしていることがわかります。推奨日から株価急伸までの3日間の出来高・売買代金を見ると7/6出来高40,000株・売買代金約800万円、7/7出来高49,000株・売買代金約1100万円、7/8出来高119,000株・売買代金約2600万円となっており、やはりほとんどの株マイスターの顧客は買わずに様子見していることがわかります。
一方で急伸当日の7/9は出来高1,940,000株・売買代金約5億2,100万円であり、当然「大口」が動いたことが推察されます。また私が確認した限り当日に材料やニュースがあったわけではありません。
つまりこの銘柄でも「大口が仕掛ける→株価上昇→様子見していた顧客が焦って買う→高値近辺で大口が売り始める→顧客が頑張って買うが大口の資金力に敵わず結果上ヒゲをつける」という流れがあったのではないでしょうか。
さらに少しぞっとした事実なのですが、この2銘柄は時価総額が近いのです。ジオネクスト約27億円、鈴与シンワート約22億円。これは、「この時価総額の価格帯の銘柄ならば株マイスターと繋がりのあるプロ筋・機関投資家が動かしやすい」という事なのではないでしょうか。実際に大口が2億ほど動かせれば、2銘柄ともに十分動きますからね。
他の実績は当時旬な物が多く、少し株をかじっている人でも今回取り上げた2銘柄に違和感は感じないと思います。「よく見ると明らかに異色で怪しい株価推移の銘柄が混じっている」という程度では利用者の方は株マイスターの「黒い」部分には気が付かないのかもしれませんね。
株マイスターは利用者の資金により株価操作をし、大口とグルになり利益を上げている悪徳投資顧問と断定致します。
2020年 年末の 東証暴走 銘柄
三倍になる。最低でも2週間で2倍、
ところが、ずっと マイナス
ふざけんな
有料推奨の いつもの口癖
三倍は当たり前、 最低でも2週間で2倍
あほか、2020年の12月の思惑暴走銘柄、
失敗してるやんか!たった三日でマイナスや!
【7416】はるやまホールディングス
⇒大引け後に非開示だった業績見通しを発表。21年3月期の業績予想は連結最終損益が35億円の赤字(前期は4億円の黒字)に転落する見通し。
親切だね株マイスターさん!
限定単発でブラックロックが割合増やすとプレミアグループを紹介。
全く割合上がらず。
営業メールは嘘ばかり。
料金高いし、新井は馬鹿。
「東証一部昇格銘柄」でマーケットエンタを紹介。
昇格はしないわ決算は駄目。
ここは詐欺マイスター。
そろそろ金融庁も業務停止命令を出すべき。
課題広告。
ここは素人集団です。
皆さん騙されてはいけません。
自分自身で考えて投資した方がいい!
ここの情報は作文か?他サイトからのコピペと思う、
自分で考えて自分なりに調べて投資した方がはるかに勝率高い。
ここの情報で買った株式は全部 全滅!!!!!
行政処分受けても懲りない予想屋!
ここを信用して失敗だった。
評判いい口コミをしている人は株マイスターの関係者だと推定。
被害を受けている人をもっとクローズアップしてほしい!
20年、株を続けてきました。時にはプラス、時にはマイナスを繰り返し、始めた時と資金はほぼ変わらず。それでも株自体はそれなりに楽しめていたので私にとっては良い趣味でもありました。しかし、株マイスターへ登録したのが間違いの始まり…登録していただけにも関わらず、営業の電話は数か月に渡り毎日のようにきて、ついに根負けして利用する事にしました。しかし紹介された銘柄は下がる一方、損切の相談しても、上がるから持ってた方がいいという返事のみ、上がる理由は特に語らず。その銘柄は今も上昇していません。そして、最早看過できないほど資金が目減りしてしまったので…この度株から撤退する事を決意しました。趣味だけで留めていけばよかった…いえ、それ以前に株マイスターに登録するべきではなかったと思います。資金を奪われ、趣味も奪われ、一体私が何をしたのか…悔しい気持ちでいっぱいです。
マイスターの意味を調べなおしたほうがいいよきっと。
単発ね数枚の有料を試しに買いました。2020年10月です。
紹介されたのがパピレス。
2750円から2850円での買いの指示。ちょうど20750円で買ったら2500円での損切り指示。金出した自分を後悔。情報料数万、値下がり数万、これぞ両手ビンタです。私は騙されてしまいました。もう2度と有料は手を出しません。単発含めやめた方が身のため。実際に試しに自分がバカでした、、、情けない
銘柄予測が外れることはプロでもあるからそれは仕方ないけどここが良くないのはその後のフォローが雑ってところかな。