じっちゃま(広瀬隆雄)
目次
結論から言うと、じっちゃま(広瀬隆雄)の情報は当たらないのではなく、短中期目線で使うものです。
理由は次の3つです。
・①レバナス推奨では1日で10%以上の利益を得た投資家もいた(相場観そのものは好評)
・②天国と地獄を分けたのは短期目線で見ていたか、中長期目線で見ていたか
・③決算を最重視するため、状況が変われば意見がコロコロ変わる
この記事では、レバナス騒動・意見が変わる理由・外した銘柄の3点を順に確認します。
「当たらない」という評判と「ありがとう」という評判が、同じ人に同時についています。
調べてみると、割れているのは予想の中身ではなく情報の使い方のほうでした。
❞じっちゃま(広瀬隆雄)の評判 投資家を魅了する『金融知識とトーク力』
『じっちゃま』の愛称で呼ばれている時点で、もう普通の発信者ではありません。
気になったのは、YouTubeのコメント欄でした。
並んでいたのは銘柄への感謝ではなく、「勉強になる」「話が面白い」という声のほうです。
❞そんな広瀬氏が評判を集める一番の理由は「外国株式に長年関わってきた広瀬氏の深い金融知識とトーク力」と言えるでしょう。
実際にじっちゃま(広瀬隆雄)のYoutubeのコメントを見ても↓
▼じっちゃま(広瀬隆雄)の評判
Youtube
「勉強になる」「話が面白い」といったレビューが見受けられます。
また、広瀬氏の発信を頼りに投資スキルを磨いた個人投資家は少なくありません。
その中でもじっちゃま(広瀬隆雄)の「相場観」は好評です。
米国株ブームの煽りもあってか、YouTubeでは相場見通しや注目銘柄が随時発信されています。
広瀬氏の知恵を借りている投資家は、増えているように感じます。
▼じっちゃま(広瀬隆雄)の評判
YouTber世論調査
先日も、広瀬氏が推奨したある銘柄について、SNSで大きな反響がありました。
評判の中身を見ていくと、当たった外れたの話はほとんど出てきません。
集まっているのは知識とトーク力への評価です。
つまりこの人は銘柄を当てる人ではなく、相場の見方を教える人として支持されている——そう受け取るのが自然でした。
賛否両論!評判を呼んだレバナス騒動の真相
レバナス騒動という名前だけを見ると、荒れた話に思えます。
ただ、日付を並べると印象が変わりました。
推奨されたのは2/24、ロシア軍がウクライナ侵攻を開始した日です。
❞事の発端は2/24。
じっちゃま(広瀬隆雄)がYouTubeやツイッターで『レバナス(レバレッジNASDAQ)』を推奨しました。
2/24はロシア軍がウクライナ侵攻を開始した日。
広瀬氏の見立てはこうです。
米国株式相場はウクライナ侵攻を機に、バリュー株からグロース株へシフトする。
そして下落中のNASDAQが上昇し始める。
その日は「2月24日か25日」、買いタイミングは「寄り付き後30分」と予想していました。
▼じっちゃま(広瀬隆雄) レバナス推奨
引用元:
じっちゃま(広瀬隆雄)の予想通り、レバナスは2/24を境に反転上昇。
助言に従いレバナスを組み入れた人の中には、1日で10%以上の利益を得た投資家もいたようです。
SNSでは「びっくりした」「ありがとう」との評判が確認できます。
▼レバナス騒動の評判
引用元:
引用元:
一方、SNSには広瀬氏の「レバナス買い煽りで被害者が続出してる」との口コミも。
▼レバナス騒動の評判
引用元:
じっちゃま(広瀬隆雄)の買い推奨を受け、ほぼ同時期にレバナスを購入した投資家たち。
それなのに、何故ここまで評判に乖離が起きるのか?
それは購入したレバナスを“どのタイミングで手放したか”が大きく関係しています。
▼レバナスのチャート
引用元:
Yahoo!ファイナンス
24日の基準価格28,027円だったレバナスは、翌25日に基準価格29,900円を突破。
広瀬氏の情報を頼りに、2/24の寄り付き後30分で購入した人もいます。
基準価格31,100円を突破した3/3までに売却した投資家は、短期間で利益を手にしました。
その一方で、売り時を逃した投資家はどうしていいか分からずに迷える子羊状態。
▼迷えるレバナス民の口コミ
引用元:
同じ銘柄を、ほぼ同じ日に買った人たちです。
それでも「ありがとう」と「被害者が続出」に評判が割れました。
分かれ目は買った銘柄ではなく、売った日のほうでした。
❞高値を付けた3/3の基準価格31,103円から10営業日で-24%という結末を迎えます。
つまり、じっちゃま(広瀬隆雄)の情報を『短期目線で見ていたか、中長期目線で見ていたか』。
その差が投資家にとって、天国と地獄の分かれ道となったわけですね。
1つ言えることがあります。
今回のレバナス騒動に関わらず、広瀬氏の情報は長期目線よりも短中期目線と捉えておいたほうが無難だということ。
レバナス騒動で割れたのは、予想の当たり外れではありません。
反転上昇という見立て自体は、その通りになっています。
割れたのは出口のほうでした。
買う日は示されても、売る日は自分で決めるしかない——ここが天国と地獄を分けたのだと思います。
買う日は示されても、売る日までは示されない。レバナス騒動は、そこに尽きました。
発信を追いかけるだけでは、結局どの銘柄をいつ手放すかは決まりません。
管理人が参考にしているのは、銘柄と売り時をAIが示すタイプのサービスです。
判断の材料が自分の手元に残るので、迷う時間はかなり減りました。
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じっちゃま(広瀬隆雄)がコロコロ意見を変える理由
意見が変わること自体は、悪いことなのでしょうか。
本人は「状況が変われば自分の態度もガラッと変えている」と語っています。
引っかかったのは変えた事実よりも、外した予想が無かったことになるという書き込みのほうでした。
❞5chのまとめサイト『Unizon』では、広瀬氏についてこんな評判も。
▼広瀬隆雄の評判
広瀬家の家宝はコロコロ変わる模様
※そのうち株価が回復したらいつの間にか家宝に復活する予定』
『目先の値動きでコロコロ意見を変える
時間と言い方を変えた両建て発言
外した予想は無かったことに』
Unizon
この他にも、SNSでは「少し前と言ってることが真逆」といった口コミも見受けられます。
広瀬氏が自分の意見を変えることは、よくあるとわかります。
広瀬氏は以前このように語っていました。
「僕の場合はシナリオがあっても状況が変われば、自分の態度もガラッと変えています。自分の予定なんて役に立たないということを胆に命じたほうがいいです。」
まあ言ってることはもっともという感じですね。
ただ広瀬氏の情報を頼りにしている投資家の中には、意見が変わることに戸惑いを感じている方もいるようです。
最近だと、2022年1/1まで「今年も来年も、再来年もVTIでOK」と語っていました。
ところが5日後の1/5には、VTIのポジションを整理。
グロース株投資への方針転換を発表しました。
▼じっちゃま(広瀬隆雄)のツイート
参照元:
広瀬氏曰く、理由はVTIよりグロース株投資に有利な状況に変化したから。
根拠は2つ。
・①VTIの価格が天井圏にあり、2022年はほぼ上昇が見込めない
・②米国のヘッジファンドがバリュー株投資からグロース株投資にシフトする準備を進めている
確かに米国の有力なグロース株はコロナショック後の上昇相場以降、軒並み下落が続いていましたからね。
グロース市場は全体的に安値圏にあり、機関投資家の資金流入も見込める状況になりつつありました。
そんな中、広瀬氏は「買いたいグロース株を複数見つけてしまった」ようです。
5日で真逆になったと聞くと、いい加減に見えます。
ただ方針転換の理由はVTIの天井圏とヘッジファンドの資金シフトの2つで、後から説明がついていました。
思いつきではなく、材料が変わったから変えている——そこは読み取れます。
❞常日頃から、新しい情報を追いかけているということです。
投資で勝つには、相場の変化に順応して適切な判断を下すことが必要ですからね。
コロコロ変わる、は批判として使われがちです。
ただ調べる限り、変えた後には毎回材料の説明がついていました。
問題は変えること自体ではなく、変わった時に自分が気づけるかのほうだと思います。
情報に振り回されているうちは勝てる投資家にはなれませんからね。
これ以上振り回されるのは嫌だという方には、実力派投資家のLINE株サービスを活用しましょう。
中でもJPモルガン出身の元証券マンのLINEは、有益な情報が貰えると評判です。
利用者の中には「資産が4倍に膨れ上がった」との口コミも寄せられているようです。
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じっちゃま(広瀬隆雄)の予想は「当たらない」との評判を検証
ここが「当たらない」と検索した人の、いちばん知りたいところだと思います。
先に言うと、外した銘柄はあります。
ただ外した理由が読み違えではなく、Amazonの参入でした。
❞相場観に定評があるじっちゃま(広瀬隆雄)ですが、これまで数多くの銘柄を推奨しています。
当然ながら、予想が外れることもあります。
今回紹介する広瀬氏の推奨銘柄『グッドアールエックス』は、予期せぬ事態から予想を外した銘柄の一つです。
▼広瀬氏推奨のグッドアールエックス
引用元:
グッドアールエックスは、処方薬の価格比較アプリを提供する企業です。
2020年9月にNASDAQへIPO(新規上場)を果たしました。
米国では同じ処方薬でも薬局によって価格が異なります。
同社のアプリは薬価のビッグデータを利用します。
地図上で近隣の薬局から、最安値の一軒を探すことができます。
広瀬氏が同社に注目した理由は3つです。
・①アプリのニーズと認知度の高さ
・②優良ファンドから出資を受けている
・③年率+57%で急成長しており黒字
IPO前から黒字化している企業は一握りですが、同社はその一社でした。
「決算ミスが出たら売り、決算が良い限り保有」と公言するほど、じっちゃま(広瀬隆雄)は決算至上主義者です。
決算が悪くなればこれまでの意見を180度変えるなんてことも珍しくありません。
ただ今回については、その決算至上主義が裏目に出てしまいます。
それは予想外の強力なライバル『Amazon』が参入してきたから。
グッドアールエックスがIPOした直後のことです。
アマゾン・ドット・コムが処方薬のネット販売「アマゾン・ファーマシー」を開始。
これにより株価は急落します。
アマゾン・ファーマシーは、薬価の低価格を実現しています。
さらにアマゾン有料会員は、注文後2日間の無料配達や大幅な割引を受けられます。
各証券会社の判断はこうです。
「ユーザーは安い薬局へ買いに行くより、安くて便利なアマゾンを選ぶ」。
そして相次いで、グッドアールエックスの投資判断の格下げや業績予想の下方修正に踏み切りました。
案の定、同社は2020年12月期決算で3億ドル近い赤字を発表します。
同社の株価は上場以来下落トレンドが続き、未だ底値をつく気配がありません。
外した理由をたどると、決算の読み違えではありませんでした。
IPO直後にAmazonが同じ市場へ入ってきた——それだけです。
決算だけを見ていると拾えない材料が、株価を決めてしまうこともあるのだと感じました。
❞GAFAMの一員と競合してくるなど誰も予想が出来なかったと言えばそれまでですが、株式投資は結果が全て。
決算の良し悪しは勿論大切ですが、テクニカル分析やSNSや掲示板といった広い視野を持つことが大切です。
実際、じっちゃま(広瀬隆雄)の情報を頼りにする投資家の分かれ道は2つでした。
投資期間が長期か短中期か。
そして決算情報以外に目を向けていたかどうかです。
ただ株価チャート始め、企業の業績やSNSといった膨大な情報を1つ1つ調べるのは骨が折れる作業です。
特に米国株は、GAFAMのような大手以外の企業情報を知るには英語の力も必要です。
「当たらない」の中身は、外れっぱなしという意味ではありませんでした。
グッドアールエックスも、決算という物差しでは正しかったほうです。
それでも株価は落ちました。
物差しが1本しかないと、外の変化に気づけない——この一件はそういう話だと受け取りました。
じっちゃま(広瀬隆雄)の書籍の評判
書籍のレビューは、発信そのものへの評価が出やすい場所です。
実際、高評価と低評価で言っていることが真っ二つでした。
割れ方に読む人の投資歴の差が、そのまま出ています。
❞書籍の名前は『Market Hack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法』。
この書籍は、米国を拠点にキャリアを積んだ外国株投資家、じっちゃま(広瀬隆雄)が米国式の投資術を伝授する一冊です。
内容はNISA、デイトレ、長期投資法、ETF等、幅広い投資方法について語られています。
米国株の初心者のテキストとしては最適との評判が寄せられています。
▼じっちゃま(広瀬隆雄)の書籍 高評価レビュー
『ある程度基礎的な知識を持ち始めてきた、投資初初級者です。サッと読める内容でありつつ、財務のどこを見るべきかなど書いてあってとても参考になりました。でも、長期投資のコツでいきなりウィリアム・オニールという人の話になる(この方は長期投資で有名なのでしょうか?)など、世界一わかりやすい、という題名ですが、全くの初心者には分からない部分もあり、基礎的な知識や多少の取引経験を前提とした本だと思いました。あと、言葉の節々に、上から目線感(初心者への厳しい言葉)がありますが、投資初心者としては逆にハッとさせられました。』
Amazon
じっちゃま(広瀬隆雄)のYoutubeを見て興味を持ち、同氏の書籍を購入した方が多くいらっしゃるようです。
また最近の米国株ブームを受け、表舞台に出てきた米国株投資家とはひと味違うという評価も見受けられました。
先日検証した『エル 米国株』の記事にも、こんな話がありました。
著者のエル氏が執筆した書籍のレビューに「じっちゃま(広瀬隆雄)の二番煎じ」と書かれていたのです。
その影響力の強さが垣間見えます。
ただ高評価な口コミがある一方、やはり広瀬氏の言葉遣いや独特な表現を嫌う方も一定数いるようです。
▼じっちゃま(広瀬隆雄)の書籍 低評価レビュー
『米国株取引が初めての人は、読んでも全く意味が分からないのでは?初めての人はPERもROEも意味が良く分からないだろうし、ニューヨークダウもナスダックも相場をどのように計算し表示するか仕組みも分からないのではないだろうか。まして、オプションのプットやアスクの買い方売り方も全く分からないからこそ、本書を購入したのだが、書かれてあるのは株取引のコツとか奥義とかと言って良いようなものであって、米国のネット取引では実際にどのような手順と決まり事で買えるのか、そんな事は一切かかれていないので、初心者にはお勧めしない。米国株取引の基礎を習得した人が、ではどのように投資していくかを指南した上級者向けの内容です。』
Amazon
どうやら『女性投資家』からは厳しい評価が寄せられているようですね。
その他、まったくの初心者には厳しいという意見もあるようです。
低評価のほうも、内容そのものを否定してはいませんでした。
書かれていたのは初心者には分からない、言葉遣いが気になるという点です。
合う人と合わない人がはっきり分かれる書き手なのだと思いました。
❞まずはじっちゃま(広瀬隆雄)のYouTubeを見てみるといいかもしれません。
書籍の評判は、当たる当たらないとは別の軸で割れていました。
高評価は入門書として使えた人から、低評価は買い方の手順を知りたかった人から出ています。
何を期待して買ったかで評価が反転する——これが書籍パートの答えでした。
じっちゃま(広瀬隆雄) 評判まとめ
ここまで調べて、評判が割れる場所ははっきりしました。
割れているのは相場観ではなく、受け取る側の使い方のほうです。
❞そんな同氏の評判を調べると、広瀬氏だからこその金融知識とトーク力に魅力を感じる投資家がいることがわかりました。
一方で、広瀬隆雄氏の意図を汲み取れなかった投資家もいます。
情報に振り回されてしまった投資家からは「じっちゃまは当たらない」といった厳しい評価も見受けられました。
記事内でも紹介したように、広瀬氏は決算に重きを置いています。
情報更新のスピードも速いです。
じっちゃま(広瀬隆雄)の情報で利益を得たいなら、鵜呑みにしないことです。
どんな意図があるかを自分なりに考え、活用する必要があります。
投資の世界は弱肉強食。
理不尽であっても正しいのは勝者です。
米国株界のダークヒーロー『じっちゃま(広瀬隆雄)』の情報を、どう利用するか。
正者であり勝者になりたいなら、何でも言うことを聞くいい子ちゃんは卒業すべきでしょう。
この記事の答えを一言にすると、当たらないのではなく、使い方が難しいです。
買う理由は毎回はっきり示されます。
示されないのはいつ手放すかのほうでした。
そこを自分で決められる人にとっては、今も強い情報源だと思います。
当たらないのではなく、出口が自分任せ。この記事の結論は、そこに落ち着きました。
発信を追いかけるだけでは、結局どの銘柄をいつ買っていつ売るかは決まりません。
管理人が参考にしているのは、銘柄と売り時をAIが示すタイプのサービスです。
判断の材料が自分の手元に残るので、意見が変わっても振り回されずに済みます。
管理人が使っている手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
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