小額から購入可能、大化けによる巨額の利益も期待できる低位株。
その中でも『200円以下の株』にフォーカスしました。
昨年2023年も、200円以下の株から多くの高騰株が誕生しています。
そんな200円以下の株から、2024年に高騰期待&高配当の銘柄を3つずつ厳選。
財務的にしっかりとした企業であることを前提に、事業内容が今後期待を持てるテーマ株と合致する銘柄を選出しました。
目次
200円以下の株はダブルバガーの宝庫
株価2倍超え達成の銘柄の俗称『ダブルバガー』。
200円以下の株には、そんな株価2倍超えが狙える有望銘柄が数多く眠っています。
昨年を振り返ってもキャンバス(4575)やナガホリ(8139)はともに株価9倍超え。
テンバガーまであと一息というところまで上昇するなど、2022年を代表する200円以下の株として注目されました。
昨年2023年も200円以下の株の多くがダブルバガーを達成しています。
▼2023年高騰した200円以下の株
セルシードは東京女子医大発バイオベンチャーです。
2023年初旬は、バイオ関連銘柄から多くのダブルバガーが生まれました。
創薬ベンチャーで、200円以下の株だったメドレックス(4586)もその1つ。
株価が安いバイオ株は、材料1つでテンバガーなんてこともあり得ますからね。
業績が安定する大型株だけでなく、株価が安い小型株の中にこそ有望成長株は眠っているものです。
▶2024年 高騰期待のテンバガー候補株
200円以下の株で高騰期待のおすすめ銘柄3選
1銘柄目:7919 野崎印刷
野崎印刷は包装資材や紙器・紙工品の大手企業です。
SDGs17の目標のうち、「7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」「14.海の豊かさを守ろう」「15.陸の豊かさを守ろう」に直結する『プラスチックごみの削減』に関係する技術を有し、環境対応製品を強化しています。
2022/6/13時点で、PER12.31倍、PBR0.57倍と値ごろ感があり、前年比で売上高成長率、経常増益率ともにプラスとなっています。
今後SDGs関連テーマで注目の銘柄といえるでしょう。
2銘柄目:7578 ニチリョク
ニチリョクは冠婚葬祭事業の業界最大手企業です。同社の60%以上の株を機関投資家が保有しています。
霊園や納骨堂の受託開発、販売をメインとしていますが、新しいDX型供養体験を提供するサービスを開発するなど、既存業態の中へデジタルの取り込みなどを積極的に行っています。
2022/6/13時点で、PER6.56倍、PBR0.40倍と値ごろ感があり、前年比で売上高成長率、経常増益率ともにプラスとなっています。
さらに自己資本比率も45.5%と財務的にもしっかりしています。
今後、業界最大手という立ち位置で財務の安定感とDX関連で注目された場合大きく株価が伸びていく可能性があります。
3銘柄目:3315 日本コークス工業
日本コークス工業は、コークスの国内製造販売及び海外石炭や石油コークス等の輸入販売と資源リサイクルを行っています。
ウクライナ・ロシア情勢の悪化で石油、天然ガス等のエネルギー資源の確保が不安定な中、石炭は再度脚光を浴び、2022/3上旬には株価が大きく上げています。
エネルギー資源についてまだまだ先行きが不透明な中、同社の石炭事業に再度期待が寄せられる可能性も十分考えられます。
斜陽産業ではありますが、同社の売上高、売上利益、経常利益ともコンスタントに上げており、営業キャッシュフローは毎年大きくプラスと安定感があります。
また、自己資本比率も44.5%で財務的にも非常に安定している企業です。
以上、おすすめの200円以下の株3選でした。
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200円以下の株でおすすめの高配当株3選
少ない資金で配当が得られるのは、とても魅力的な投資といえます。
ここでは、持っていても上場廃止や倒産にならないよう、財務的にしっかりとした企業であることを前提に、配当と配当利回りがいい銘柄をピックアップしました。
1840 土屋ホールディングス
配当:6.00円 配当利回り:3.17%
土屋ホールディングスは、北海道を地盤とした注文住宅会社で道内の売上が約7割を占めています。
同社の特徴は、北海道向けの住宅ということで、気密、断熱に優れた住宅を開発しています。
配当が6円、配当利回り3.17%と良いことに加えて、この気密性・断熱性に優れた住宅を建設するという技術は、これから脱炭素化に向けて国の住宅性能への政策が変わろうとしていることに追い風となり得る技術といえます。
そのため、高騰の期待もできる銘柄と思われます。
7838 共立印刷
配当:5.00円 配当利回り:3.29%
共立印刷は、チラシやカタログ、店頭ツールやDMなどを印刷する印刷会社です。
配当が5円、配当利回り3.29%と良いことに加えて、SDGsに向けた取り組みとして、生分解性プラスチック製造への取り組みも行っています。
これにより、プラスチックの削減や廃棄物の再資源化、海洋プラスチックによる海洋環境への影響の低減を目指しています。
高配当株というだけでなく、今後SDGs関連テーマでも注目の銘柄といえるでしょう。
7022 サノヤスホールディングス
配当:5.00円 配当利回り:3.82%
サノヤスホールディングスはニッチ市場に特化しており、産業向け事業や遊園地機械などのレジャー事業や工業用昇降機などの建設向け事業に携わっています。
配当が6円、配当利回り3.35%というだけでなく、配当を10期連続で出しています。
さらに株主優待(観覧車ペア乗車券)も出しているためとてもお得な銘柄といえます。
200円以下の株を買うのに適したタイミングとは
買うタイミングに気を付けると、低位株やボロ株が持つ株価が上がりにくいというリスクを遠ざけることができるようになります。
ここでは、株価が比較的早く動くための「買うタイミング」についてみていきましょう。
株価とは、「需要(買いたい人)」が「供給(売りたい人)」より多ければ上がる仕組みです。
一般的に出来高に増加傾向が見られると、需要が伸びていると推測され、株価上昇を見込んだ買い時と判断されます。
特に株価が一定の範囲内で上昇と下落を繰り返す「もみ合い」が続いた後に出来高に増加傾向が加わると上昇することが多いようです。
具体的な目安では出来高が前日の5倍以上増えていると、より買いの圧力が強いと見られ、買いのタイミングといえるでしょう。
200円以下の株で勝つ為の投資手法とは
200円以下の株で利益を出すためにはバスケット買いという方法が有効とされています。
安い株が持つ倒産や上場廃止による損失リスクを下げつつ、高騰しやすい強みを活かす手法です。
複数の銘柄に分散投資し、トータルでの利益を目指すというもの。高騰する銘柄の利益で残りのボロ株、低位株の損失を補填するというのがバスケット買いとなります。
具体例を挙げると、10銘柄買った場合2社上場廃止になったとしても、20%のマイナスにとどめることができ、投資金額を全て失うということにはなりません。
さらに、残り8社のうち1社が3倍、2社が2倍、4社が横ばいだったとすると、10社のうち2社が上場廃止になったとしても投資金額の50%の儲け(10万円のプラス)となるのです。
このようにリスクを分散させつつ利益を狙えるバスケット買いという手法は、購入単価の低い低位株だからこそできる戦略といえるでしょう。
ただしリスクをきちんと分散させるには、少なくとも5銘柄以上への投資が必要となりますのでご注意ください。
また低位株の値上がり時の特徴として、長期にわたっての継続的な値上がりはあまり期待できないことが多いです。
なぜなら低位株は斜陽産業や業績が悪い銘柄が多いという性質上、業績改善からの値上がりというより、短期の材料で突発的に上がるということが多いからです。
そのため、低位株の上昇は長くは続かないということを念頭に、急騰後はすぐ売却ということも心がけた方がよいでしょう。
200円以下の株を運用する際の注意点
200円以下の株を運用する際には、いくつか注意点があります。
1.出来高の少ない株を買わないこと
200円以下の株は市場から注目されていないがゆえにその価格で留まっていることが多く、その場合、出来高が少ない傾向にあります。
出来高が少ない銘柄は、売買しようとしても「売りたい時に買い手がいない」「買いたい時に売り手がいない」として、売買が成立しないことが往々にしてあります。
例えば、200円で買った株を220円で売りたくても220円はもちろん、219円にも218にも217円にも買い手はおらず、190円まで値を下げないと買い手が存在しない。などがあるのです。
このようなことを避けるためには、最初からある程度出来高がある銘柄に絞って売買する必要があります。
出来高の目安として30万株はあると安心でしょう。
2.倒産、上場廃止のリスクがあること
株価が低いと上場廃止や倒産寸前になっているというリスクが他の銘柄より高いということがいえます。
その場合、いきなり倒産や上場廃止となることは少なく、まずは上場廃止基準に抵触した銘柄を投資家に周知するための監理ポストに割り当てられます。
そこで一定期間の間を経て上場廃止基準に該当しないことが明確になればこのポストから外れますが、上場廃止基準に該当すると正式に決定すれば、次は整理ポストに移されます。
整理ポストとは投資家にその銘柄の上場廃止を知らせ、投資家が上場廃止までに整理売買を行えるよう設けられたものです。
整理ポストに割り当てられると1カ月間売買が行われた後、上場廃止となります。
このような上場廃止しそうな銘柄を避けるためには、最初にスクリーニングをする際に健全な売上や財務を見分ける条件を最低限クリアする銘柄を選んでおく必要があるでしょう。
その基準となる条件の例がコチラ
▼健全な銘柄のスクリーニング条件例
・自己資本比率30%以上
・PBR1倍以下
・営業キャッシュフロー黒字
・PBR1倍以下
・営業キャッシュフロー黒字
さらにそれらの銘柄が監理・整理ポストに入っていないか確認しておきましょう。
200円以下の株のメリット
200円以下の低位株を売買することは上場廃止や倒産などの特有のリスクがありますが、一方大きなメリットもあります。
それは他の銘柄に比べ、少額の資金で投資ができることです。
1単元以上持つ株主は、投資金額が2万円以下といくら少額といえども、配当金、株主優待、議決権の行使など株主の権利を得ることができます。
選ぶ銘柄によっては、このように配当金や株主優待など様々な形で株を楽しむことができます。
また株価が安いということは、好材料があった時の上昇余地が高いということです。
例えば株価が10,000円の銘柄が10倍になるとした場合、株価は10万円で1単元の株価としてはあまり現実的ではありません。
元が1,000円の10倍後の株価は1万円、元が100円だと10倍後の株価は1,000円と、やはり低位株であればあるほど株価の上昇余地が高く、テンバガーになりやすいともいえます。
さらに投資金額が少額ということは、複数の銘柄を購入する分散投資(バスケット買いなど)が簡単にできるのも大きなメリットです。
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・『2024年のおすすめ低位株』を厳選
・みんなが見てない『100円以下の優良株』
海外から大型株に資金が回ってきてそれが次に小型株に流れてきてる感じかな?300円台くらいの株とかけっこう上がってるよね🎵
ポプラ7601が思いのほか跳ねたね♬
日本株は安すぎるんだよ。
もっと評価されていて然るべきって株はいくつもある。
そういうのを拾ってる人はもうかってるよ。
そんな私は個別株苦手だからインデックスメインですが👍
セルシードも少し前までは200円しない株だったんだよな~あの時買ってたらGW前にスーパーボーナスゲットだったけどとか妄想するのが楽しい。と精神をどうにか保っております。
ダントーを200円後半で買ったんですけどまだ上がると思いますか?
セルシードをそんだけ安く拾えたは羨ましいですね~自分はまだ人生で100%いった銘柄がないです😅
知り合いが(7776)セルシード200円以下で買ったらしくて2倍超えたってラインで自慢されてムカつきました。人の幸福ってどうしてこんなにムカつくんだろーと思ったら自分ってちーせー人間だなそりゃ勝てねーよなって(笑)
ファンダ分析の経験値を積むには200円以下くらいのやっすい株でスクリーニングいろいろやってみるのが練習になると思うんだけどな。確実に実践的だし分かりやすいよね。
アルメディオそんなところで拾えたんですか!羨ましいです!僕も低位株好きでよく買ってます(^▽^)/
自分は去年アルメディオが200円台のときに買ってたんですけどそこから1ヶ月もしないでぐんぐん上がって800円まで我慢して売りました。人生市場最高のトレードだったと思います!