「株コンプリート」や「北浜資産倍増クラブ」などの株解説サロンを運営している、投資評論家の北浜流一郎。
各種メディアで活躍中と紹介されており凄い人物かのような雰囲気を漂わせていますが、本当に信頼できる人なのか。
結論を述べると確かに北浜流一郎は有名人ではあるのですが、不名誉な目立ち方をしている側面も大いにある人物と言えます。
北浜流一郎の経歴や評価からわかる彼の投資解説者としての実態を解説します。
目次
そう思って検索した方も多いはずです。
株式評論家として、何十年も活動を続けている人物です。
結論から言うと、参考のされ方は逆指標のほうに寄っていました。
一方で分析や解説そのものは世間から高く評価されています。
理由は次の3つです。
・①金融機関の所属も株の資格もなし。株の世界に入ったのは経歴の後半
・②外れてばかりの予想を逆指標(通称 北浜指標)として参考にする方が多い
・③教材で紹介していた手法は、解説の溢れている基礎的な内容だった
まずは北浜流一郎の経歴から。
そのあと、評価・教材・関連サービスの順に確認します。
北浜流一郎の経歴
「北浜流一郎」で検索した人が知りたいのは、この人の話を投資の参考にしていいのかだと思います。
なので先に、経歴をそのまま並べていきます。
金融機関にも所属せず、株の資格も持っていないと冒頭にありました。
ただ金融機関に所属した経験も、株の資格もありません。
同じく株式評論家として活動する『大岩川源太』氏。
そこが違うところです。
北浜氏本人は株式投資をここ10年やっていない。
そんな噂もあったりします。
ではどういう理由で、どういう経緯で有名評論家となったのか。
そこは経歴を見ればわかります。
▼北浜流一郎の経歴
・ラサール高校卒業
↓
・慶應義塾大学商学部進学
↓
・慶應義塾大学中退
↓
・通信教育のコピーライターとなる
↓
・女性週刊誌の記者に転身
↓
・週刊誌で扱ったテーマを題材にポルノ小説を執筆しヒット
↓
・ポルノ小説で得た印税を株式投資で吹き飛ばす
↓
・これをキッカケに株式評論家としての活動も開始
↓
・ポルノ小説を書きながら新聞などの株式欄も手掛けるようになる
↓
・とある雑誌で紹介した銘柄が大化けしたことで株式評論家としての仕事が急増
↓
・生活の軸足を株式評論家に移す。
↓
・株式評論家としての今に至る
経歴を最後まで見ても、金融機関の名前は出てきませんでした。
コピーライター、週刊誌の記者、小説家という並びです。
株の世界に入ったのは、経歴の後半になってからでした。
株式投資で大失敗した経験から、株の記事を書く仕事を貰えた。
これが全ての始まりです。
そして運が良かったのか実力なのか、紹介した銘柄が大化け。
これは言うなれば、こういうことです。
大谷翔平がテレビでこう語ったようなもの。
「最近株をやってるんですよ。○○という銘柄が上がりそうで買いました」。
そのあと、本当に大化けしてしまった。
次第に大谷翔平は、ゲストで呼ばれるようになる。
ニュース番組や経済番組にです。
いつの間にかコメンテーターとしての地位を確立していた…。
これが北浜流一郎です。
ひょんなことからあれよあれよと有名になり、活動歴が長い分知名度がある不思議な存在なのです。
株式評論家としての活動が長い。
昔からの根強いファンが一定数います。
北浜流一郎の感性を頼りにしている方は、案外少なくありません。
故に今も一定の人気を確保できています。
北浜流一郎がどのような背景を持った評論家なのか。
そこが分かったので、次に世間的な評価を見ていきます。
北浜流一郎に対する評価
ここからは、北浜流一郎への評価を見ていきます。
分析や解説は世間から高く評価されている、と書かれていました。
気になったのは、外れてばかりの予想を逆指標にするという参考のされ方です。
ただ、分析や解説のほうは違います。
なんだかんだで世間から高く評価されています。
特に北浜流一郎の外れてばかりの予想を逆指標(通称 北浜指標)として参考にする方が多いように見受けられます。
▼北浜流一郎の評判
もちろん、純粋に予想が当たると思っている方もいます。
ただ評判を見ている限り、数はそこまで多くありません。
ではなぜ、そんなに予想が当たらないと思われているのか。
それでも何十年も、株式評論家として生きてこれた。
それはなぜなのか。
それは北浜流一郎の独特な分析方法が愛されているからです。
例えば北浜流一郎の予想には、こんな表現が使われることがあります。
○○円は下げ過ぎでしょう!こう言ってやりたいところです!
上げ過ぎ、下げ過ぎ。
自分の気持ちを根拠に主張しているような言い回しです。
北浜流一郎のwikipediaも見てみます。
こんなエピソードが綴られています。
・ヤマカンで予想していることをブログで明らかにした
・買い推奨した銘柄の株価が上昇した際に「理由はわかりませんけどね」と公言
など、感覚で投資をしている様子がうかがえます。
そんなエピソードは、いくつかあります。
昨今は、データを根拠にした投資を是とする投資家が中心です。
その目には、物珍しく映るのかもしれません。
言うなれば、麻雀の界隈と似たようなものかもしれませんね。
麻雀も昔は、運の偏りを考慮する戦術が当たり前でした。
最近ではそういった要素は排除されています。
期待値や効率を突き詰める麻雀が、当たり前になりました。
だからこそ、運をつかみ取りに行くような大御所プロ雀士。
根強いファンがついています。
まさに北浜流一郎の事例と同じではないでしょうか。
感覚で投資判断する北浜流一郎。
昔ながらの投資家や、投資そのものを楽しむ方もいます。
その人たちにとっては、貴重な存在なのかもしれません。
評価されていたのは、当たる予想そのものではありませんでした。
ヤマカンで予想していると、本人がブログで明かした話も紹介されています。
支持を集めていたのは、独特な分析方法のほうでした。
参考にされ方が、逆指標という形に寄っていた。この記事の結論は、そこに落ち着きました。
当たると思って見ている人はそこまで多くない、と評判の欄にありました。
私が参考にしているサイトは、銘柄と売り時をAIが示す仕組みで動いています。
管理人が使っている手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
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北浜流一郎の「株コンプリート」は有効なのか?
ここからは、教材「株コンプリート」で解説されている手法を見ていきます。
動画の第3話では、ネクステージという銘柄が紹介されていました。
確かめたいのは、銘柄の選び方の中身のほうです。
では、教材や投資スクール、投資クラブで解説している売買ロジック。
これは役に立つのでしょうか。
株のテクニック的な部分について見ていきましょう。
試しに見ていくのは、株の教材「株コンプリート」の手法です。
最近募集しているものです。
動画の第3話での説明はこうです。
チャートのとあるポイントを見て、上がる銘柄を選ぶんだと。
ネクステージ(3186)という銘柄を紹介していました。
▼ネクストステージのチャート
これを見て私が思ったこと。
酒田五法の三川(サンセン)じゃないか?ということです。
酒田五法の三川とは、以下のようなチャート形状のことをいいます。
▼酒田五法の三川の形状
三川が現れた時は、株価が上昇するサインとされています。
酒田五法は、大昔からある分析手法です。
北浜流一郎が酒田五法についての解説書を出版した過去もあります。
そこから考えて、恐らく酒田五法の三川だろうと思います。
この知識はチャート分析のかなりの基礎的な知識です。
書籍でもネットでも、解説は溢れています。
北浜流一郎が満を持して紹介してきた手法が、初歩的な内容。
これは正直残念でした。
やはり普段から感覚で判断している北浜流一郎。
具体的な手法については、あまり詳しくないのかもしれません。
示されていた選び方は、酒田五法の三川に見える形でした。
北浜流一郎氏自身が、その酒田五法の解説書を出しています。
教材の中身は、解説の溢れている基礎の知識でした。
自身では株を全く売買することが無いらしいですね。
評論家として、客観的で中立な意見を述べるため。
株を持ってしまうと、ポジショントークになってしまうから。
自分で株を売買しない。
それなら分析技術を知らないのもやむなしでしょう。
北浜流一郎が関わるサービス
北浜流一郎の分析や推奨銘柄を知ることができるサービス。
ここから紹介していきます。
これらで語られる解説。
実際の相場や株価の動きと、照らし合わせてみる。
そうすれば、北浜流一郎の分析精度がより理解できると思います。
▼北浜流一郎の関連サービス一覧
・北浜流一郎のズバリ株先見
情報サイト株探の連載コラム。市場の展望を解説し、注目銘柄を紹介。
・資産倍増計画 北浜流一郎の株式宅配便
ラジオNIKKEIの番組。その日の東京株式市場の値動きを検証。
・証券スクールオブビジネス
最近の相場分析と今後の相場展望を解説。
・北浜流一郎の「一株開運」資金倍増株リッチ新聞
株で役立つノウハウ、情報、考え方を配信。
また当サイトでは、『北浜流一郎の評判』について調査を続けています。
始めたのは2018年頃からです。
当人が別途監修を務めたサービスについても検証を行っています。
宜しければ、そちらの記事も併せてご覧ください。
・北浜流一郎の株で自分年金作り。悠々人生!金泉銘柄で逆転勝ち
・北浜流一郎の株投資情報・株リッチ放送局
経歴をたどると、株で失った経験が評論家としての入口になっていました。
評価のされ方は、当たる予想よりも逆指標のほうに寄っていました。
読み終えて残ったのは、本人は株を売買しないと書かれていた点です。
紹介されていた手法は、解説の溢れている基礎の話だった。この記事の結論は、そこに落ち着きました。
本人は株を売買しないとも、プロフィールに書かれていました。
私が参考にしているサイトでは、判断の材料が自分の手元に残る形になっています。
管理人が使っている手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
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北浜流一郎先生は日銀の黒田総裁の独断ではなく、政府の意向に沿ったものだったと考えているようです。で?
THEコンプリートとか絶対必勝とか、、今時こういうこと信じる人がいるの?
株コンプリート、結局他の有料の情報への導線だったようですね。せっかく登録したのに「もっと詳しく知るには〜」なんてメールが送られて来たらがっかりですよ。
【株の当たり屋】って言われてる時点で競馬かなにかの予想家なのか?って思っちゃいましたよ。むしろ逆神のように扱われているようですし、使い方が分かっているのなら利用するのもいいかもしれませんね。
北浜さんはレジェンドって言われてるんですね、初めて知りました。この経歴なら納得?あまりよくわかりませんが、THEコンプリートには期待していいってことなんでしょうか。
レジェンドとかって呼ばれる人ってテレビでも見るけどだいたい一度は名前聞いたことがあるけどな~。この北浜って人は長らく20年以上投資やってるけど聞いたことがない。トレードで利益を出してる人なのかな?どこかで実績公開すると箔がつきそうだけど。
【THEコンプリート】…典型的なプロダクトローンチからの「北浜所得倍増クラブ」への誘導。。。うん、いつものパターンでしたね。話題の株式評論家と言っても、やっぱりこんなものなのかもしれません。
北浜さんが投資回のレジェンドねえ。。。いやいいと思うよ、この人が実際稼げてるのかってちょっと微妙だけど、信じたい人は信じればいいと思う。自己責任だけどね。
レジェンドと言ってるけど、セミナーしてたり商材売ってるだけの人っぽい…?コロナ禍からこういう感じの人、増えたよね。自宅で副業系大成功系というか。時代なのかなあ。
THEコンプリートで勝てるようになったって人の話は聞きません。「評論家として客観的で中立な意見を述べるため自身では株を全く売買することが無い」って聞いて流石に苦笑しましたよ。そういうことなんでしょうね。