ヘッジファンドバンキング株式会社 25件のレビュー(1/5)

ヘッジファンドバンキング株式会社

 ヘッジファンドバンキング株式会社

■最新記事(2019/12/04/追加検証済み)
※ヘッジファンドバンキング株式会社と繋がっていた無登録業者「JGグループ」の会長を務めていた大城英史が金融商品取引法違反の疑いで逮捕されました。

逮捕理由や大城氏の人間性が気になる方は、「大城英史(JGグループ)の検証記事」をご覧ください。

以下、ヘッジファンドバンキング株式会社の追加検証記事になります。

■最新分析記事(2019/1/29 追加検証済み)
平成31年1月4日、ヘッジファンドバンキング株式会社が商号を変更しました。
新たな商号は「日本投資機構株式会社」です。

日本投資機構株式会社に関しては改めて検証ページを作るので、こちらでは進捗だけ載せておきます。

金商を持つ会社が金商番号をそのままで商号を変更すること自体は簡単です。 しかし、忘れてはいけないのがヘッジファンドバンキング株式会社が行政処分を受けた過去があるという事実。

厳しく言うと、一度行政処分を受けた会社が屋号を変更するのは「前科者が偽名を使うに等しく、新たな悪事を働く兆候がある」とご認識ください。

以前の検証記事を一読するだけで私の言っていることが「過言ではない」とご理解頂けるでしょう。
▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽

■過去検証記事(2018/6/5 追加検証済み)
2018年5月末、ヘッジファンドバンキング株式会社が運営する投資顧問サイトに、遂に金融庁のメスが入りました。

数社の悪徳投資顧問を束ねる「ヘッジファンドバンキング」に行政処分が下されたのは5月22日‥


・価証券の売買について、作為的に値付けをすることとなる取引を行うことを内容とした助言


以上が主な処分内容です。
特に悪質なのが、金融庁に無登録の会社(株式会社JG-company)と提携して、グループ会社化して一緒にサイトを運営していたという内容。つまり、グループ会社化しても「無免許は同罪」という判断です。当然「知らなかった」では済まされません。

その後「6月1日」に処分の期間(業務停止命令)が決定しました。
期間は3か月(平成30年5月30日~平成30年8月29日)

あの極悪サイト株マイスター」の業務停止期間がたった「1か月」だったことを鑑みると、今回の 3か月という期間(処分)がどれだけ重い処罰なのか分かるかと思います。

さすがは悪徳投資顧問サイトの総本山‥
この人たちからしたら、処分期間が1カ月でも3カ月でも同じでしょう‥見ていてください、3か月後には何食わぬ顔で復活してますから。

▼一応、ヘッジファンドバンキング㈱の運営サイトを再度共有しておきますね。
カブトレックス投資顧問
株無双(戦国株無双を改名)
日経総合投資顧問
トラストインベスターズ(Trust Investers)
・ヘッジファンドバンキング→閉鎖
ユニバーサル(UNIVERSAL)→閉鎖

また、ヘッジファンドバンキング株式会社以外の会社が運営する投資顧問サイトにも、関連の疑われる悪徳サイトがありますので、個別の記事でご確認ください。

実際に閉鎖されたヘッジファンドバンキングという投資顧問サイトをご利用された方、関連サイト、グループ会社の情報をお持ちの方、リアルな体験談をお持ちしております。皆様より頂いた口コミ評判は、検証に非常に有益な情報となります、ぜひともお寄せ下さい。


余談ですが良いサービスには自然とユーザーからの具体的な体験レビューが集まります。

投資に関するサービスで最も重要なことは”利用者が利益を手にしているか否か”です。

それを体現しているサービスと言えば『加藤のLINE株サービス』が筆頭ですかね。

JPモルガン出身の加藤氏がLINEで株式情報を発信し、話題を呼んでいます。

また評判を裏付けるように、利用者からは「資産を4倍に増やせた」といった口コミも寄せられています。

どれだけ経歴の優れた人がアドバイザーだとしても、パフォーマンスを出せるとは限らない株式投資の世界。

その時、勝てるサービスを使う。

結果を残し続けたいならば、勝ち馬に乗る嗅覚を鍛えることも大切です。

“株で利益10億”「加藤」の検証記事』はコチラから

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ヘッジファンドバンキング株式会社への口コミ

  • サイト名 ヘッジファンドバンキング株式会社 投稿者名 名無し
    評価 評価なし 投稿日 2018年06月06日

    無登録の業者も使って煽ってたってこと?やばくねwww

  • サイト名 ヘッジファンドバンキング株式会社 投稿者名 名無し
    評価 投稿日 2018年06月05日

    金融庁のページを確認しましたけど完全にアウトでしょうね。記事でも書かれてますが処分3ヶ月も妥当でしょうね。はく奪されてもいいレベルですよ。こういった悪徳会社は早くなくなってほしいです。

  • サイト名 ヘッジファンドバンキング株式会社 投稿者名 名無し
    評価 評価なし 投稿日 2018年06月01日

    (承前)それと、同じ5月の株ワンに出場している株式会社アスリンクの中島肇氏なのだが、アスリンクの代表はホームページに記載されている通り猪狩実氏である。猪狩氏はgoogleで名前を検索するとyoutubeにアップされている動画の顔写真が表示される人物であると思われるが、hina氏の2018年3月11日のブログを見ると、掲載されている写真に猪狩氏と思われる人物が写っている(店の前で撮影された集合写真のhina氏の右後ろ)。ヘッジファンドバンキングとアスリンク(ファーストインデックス投資顧問)は、裏では繋がっているのでは無いだろうか?となると、ファーストインデックス投資顧問も、ヘッジファンドバンキングと同じものだと思っていたほうが良いと思われる。

  • サイト名 ヘッジファンドバンキング株式会社 投稿者名 名無し
    評価 評価なし 投稿日 2018年06月01日

    行政処分を受けた内容がヤバ過ぎると思う。挙げられた2件のうち1件は、コンプライアンスを徹底する体制が構築されていないと行ったヤバイ会社なら毎度おなじみの内容だが、もう1件の方がエグ過ぎる。推奨銘柄を同じタイミングで多数の顧客にメールや電話で推奨し、作為的に株価を急騰させたといったもの。しかも無登録の業者を使い投資助言行為を行っていた有様だし、もしかしたら関係者が当該銘柄を先回りして買っていた疑いも考えられる。ところでヘッジファンドバンキングは、株ブログの女王を名乗るhina氏を看板にした「hinaの株プレミアム(締結前書面に記載されている投資助言者の名前は小林敦子氏。hina氏の本名と思われる。ちなみに6月1日現在、「hina

    小林敦子」でgoogle検索をすると、hianの株ブログのフェイスブックページが一番目に表示される)」という投資助言サービスを先日まで提供していたはずだ。5月、hina氏は夕刊フジの「株ワングランプリ」に出場していて、ブロクでは自分が1位であることを書いていたが、この順位は行政処分の内容と合わせて考えると、訝しく思えて仕方がない。それと、同じ5月の株ワンに出場している株式会社アスリンクの中島肇氏なのだが、アスリンクの代表はホームページに記載されている通り猪狩実氏である。猪狩氏はgoogleで名前を検索するとyoutubeにアップされている動画の顔写真が表示される人物であると思われるが、hina氏の2018年3月11日のブログを見ると、掲載されている写真に猪狩氏と思われる人物が写っている(店の前で撮影された集合写真のhina氏の右後ろ)。ヘッジファンドバンキングとアスリンク(ファーストインデックス投資顧問)は、裏では繋がっているのでは無いだろうか?となると、ファーストインデックス投資顧問も、ヘッジファンドバンキングと同じものだと思っていたほうが良いと思われる。

  • サイト名 ヘッジファンドバンキング株式会社 投稿者名 名無し
    評価 評価なし 投稿日 2018年05月31日

    ヘッジファンドバンキングって行政処分を受けたよね?

  • 読み込み中

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