株株はチャート分析40年の橋本明男さんが独自に生み出した「橋本罫線」に基づいた銘柄の分析・売買助言を行う投資顧問サイトです。
そんな株株の評判(2023年最新版)を徹底調査。
ボラティリティの高い小型株を推奨する投資顧問会社が多い中で、中大型株メインで勝負する投資戦略を取っていた株株。
株株の心臓"橋本明男さんの分析手法"が、どのような形で投資助言サービスに落とし込まれているのか。
株株の評判を掘り下げつつ、推奨銘柄の特徴にもフォーカスします。
目次
株株の評判『無料銘柄』が高値を更新?
まずはTwitterで株株の評判を調査。
すると、株株の提供銘柄をコンスタントに配信している方を発見。
この方の情報によると、2023年は「無料銘柄の調子が良い」様子が伺えます。
▼株株の評判(2023年)
引用元:Twitter
ツイートによると、株株は2023年2月8日にセルシード(7776)を提供していた模様。
セルシード株は2023年3月末時点で、大化け株ランキングでも1位の銘柄。
3月24日には984円の年初来高値を付けたのは記憶に新しいですね。
株株が紹介した2月8日の終値時点で株価は352円。
もしタイミングよく購入していれば『ダブルバガー(2倍超え)』達成なので、「無料銘柄の調子が良い」という評判はあながち嘘ではないことがわかります。
株式投資はパフォーマンス…端的に言えば、稼げるかどうかが全てです。
どれだけ御託を並べようとも、結果以上に力のある立証はありません。
最近では高騰期待の個別株の探し方が学べる投資サービスも人気を博しています。
中でも評判になっているのが、大手投資銀行のJPモルガンに従事していた元証券マンの公式SNSです。
同氏は、SNSを通じて再現性の高い投資ノウハウを配信しています。
豊富な知識と経験を生かしたアドバイスを基に、勝ち組に転身する投資家が激増。
同氏の教えを基に「資産を4倍に増やした」と当サイト読者様からもタレコミも頂いております。
個別に検証を行っておりますから、興味のある方は検証記事をご参照ください。
▶“株で利益10億”稼いだ男の検証記事はコチラから
株株の評判「有料サービス」の評判はイマイチ?
無料銘柄が好評だった株株ですが、有料サービスの評判はあまり良くないようです。
▼株株の評判
なかなか厳しい評価ですね。
「分析する力がついた」という点はよかったと思いますが、一つ気になる評判も。
相場師から「怒られた」株株の評判まとめ
株株ですが、2022年に”ある相場師の名前を使って有料プランを販売”したことがTwitterで問題になりました。
その人物というのが『トンピン(山田亨)』氏です。
しかも、本人に無断で名前を使用して顧客に情報を提供してしまった株株。
トンピン氏もこれには激怒し、Twitter上で”株株側が謝罪文を出す異例の事態”となりました。
▼株株 → トンピンへの「謝罪文」
引用元:Twitter
現在は和解したようですが、名前を無断で使用するというのは投資顧問会社として許される行為ではありません。
影響力のあるトンピン氏が保有する銘柄は『トンピン銘柄』として注目されます。
その影響力を欲しての行為かとは思いますが、とても残念です。
株株さえも欲したトンピン氏について詳しく知りたいという方は、以下のリンクから検証記事をご覧ください。
> > トンピンとは何者?保有銘柄を一覧で公開!
———-以下、過去検証記事になります。
株株の評判を決める橋本罫線の正体
株株は、関東財務局長(金商)2801号に登録された『株式会社NEO』が運営する投資顧問サイトです。
株株の分析の中枢を担っているのが、最高顧問を務める橋本明男さんです。
投資コラム「わしの罫線」を始め、MONEYVOICEでもコラムを執筆しています。
投資顧問歴40年以上の橋本さんの分析手法は、彼が独自に生み出したチャート分析法「橋本罫線」と呼ばれるものです。
橋本罫線とは、具体的にどのようなものなのか?
恐らくですが、エリオット波動を基に作られた手法ではないかと思われます。
▼エリオット波動とは?
『エリオット波動(えりおっとはどう)とは、ラルフ・ネルソン・エリオット(英語版)が提唱した、株式投資についてのテクニカル理論。』
引用元:ウィキペディア
株価のサイクルは、上昇と下落を繰り返す波のような動き=波動によって形成されています。
この波形のパターンから相場を読むのが波動理論で、その代表的なものがエリオット波動です。
▼エリオット波動の基本パターン
エリオット波動には基本の形があり、株価は連続した5つの波動により上昇し、それが終わると3つの波動によって下落するといった考え方があります。
株株の公式サイトでは、株価チャートともに「波動転換のタイミング」が触れられています。
▼橋本罫線の波動カウント
参考元:株株公式サイト
この画像の通り、橋本罫線は株価の波形からチャート分析を行っていることがわかります。
エリオット波動との違いは、チャートを本来とは逆の右⇒左に見るということ。
また波動転換のタイミングも第5波ではなく、第4波で転換するというのが橋本罫線から読み取ることが出来ます。
チャートの見方は違いますが、同じ波動理論という観点から考えても、橋本罫線はエリオット波動理論が応用されたものである可能性が高いと言えるでしょう。
エリオット波動は、日経平均やNYダウといった株価指数との相性が良いです。
橋本さんのコラムを見ていてもわかるように、日経平均の見通しに関連する内容が多く見受けられます。
ネット上の評判を調べてみると、こんなレビューも確認できました。
▼橋本明男さんの評判
引用元:安空、焦らずじっくり投資に取り組みたい。
このダブルインバースは日経平均と連動しており、正式名称は「日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信」と言います。
日経平均が下がることで逆にダブルインバースの株価は上昇するという仕組みで、日経平均株価の下がりの2倍程度で連動しています。
日経平均の上がり下がりを予測するだけなので、知らない方は覚えておいて損はないでしょう。
話を戻しますが、エリオット波動を用いて個別株を分析する際、いくつかの注意点があります。
それはエリオット波動によるテクニカル分析は、個別株と相性は良くない場合があるということです。
特に出来高が少ない中小型株は、ボラティリティが激しいため注意が必要です。
その他、チャートの騙しや機関投資家の動きなど、波動理論だけではない分析力が株株にあるかが評判の決めてとなりそうですね。
株株では、どんな銘柄が推奨されているのか。同投資顧問の投資戦略と併せて見ていきます。
株株の推奨銘柄・投資戦略が判明
株株では「厳選急騰期待銘柄」と称して銘柄情報を配信しています。
直近の推奨銘柄を見てみると、時価総額1,000億円以下の小型株が多いようです。
▼株株の投資実績
東マ 6月16日 終値 1710円 単元株数100株
<4380>Mマート
東マ 6月15日 終値 1175円 単元株数100株
<2764>ひらまつ
東1 6月14日 終値 233円 単元株数100株
引用元:株株公式
3銘柄とも出来高はあまり大きくないため、波動理論が用いた分析ではなく、材料で買いと判断された銘柄ではないかと思われます。
基本的に順張りで、高値圏の銘柄の深追いを推奨しているようにも見受けられます。
続いて売買手法に関してですが、公式ホームページにもあるように、株株ではスイングトレードによる運用を推奨しています。
▼株株の投資戦略はスイングトレード
『弊社は基本スタイルとしてスイングトレードを採用しております。有料情報を提供する際には、推奨理由とテクニカル的な注意点、エントリー目安(買い付けポイント)・ターゲット株価(利食いポイント)・ロスカット目安(損切りポイント)を掲示し、株価の推移に沿って、状況説明や売買指示などのサポート行っております。』
引用元:株株 公式HP
スイングトレードをするにあたって最も重要なのが、買いたい時に買える、売りたい時に売れるだけの流動性が確保されているかということ。
流動性は銘柄の人気を表す指標でもあり、投資家からの信用が高い東証1部の銘柄が流動性が高い傾向にあります。
ただ今回の推奨銘柄を見てわかるように、必ずしも条件に当てはまるもの紹介されるわけではないようです。
スポット情報でも「明日急騰が期待できる銘柄情報」という宣伝がされています。
もしかすると『100円以下の株』や『低位株』の推奨もあるのかもしれません。
どんな手法や戦略にも必ずメリットとデメリットが存在します。
広告文言に惑わされることなく、自分がどんな投資戦略で運用していくかをしっかりと決めておきましょう。
中大型株のスイングトレードでは、ボラティリティの高い小型株のような大きな利益は期待できません。
ただ資金を有効活用できるため、成果が比較的早く出やすいという特徴があります。
そんなスイングトレードの成否のカギを握るのが銘柄選びです。
株株ではどのような方法で銘柄を分析し推奨しているのか、同投資顧問が過去に推奨した銘柄から検証します。
株株投資顧問の銘柄分析力を検証
今回検証するのは、株株が2020年の2/13(引け後)に推奨したジャパンインベストメントアドバイザー(7172)について。
▼今回はこの銘柄を査定
ジャパンインベストメントアドバイザー(7172)は、航空機、海上輸送用コンテナのオペレーティングリース事業を柱とする企業です。
推奨理由としては、JISが2/10の大引け後に発表した2019年12月期決算を好感してのことでしょう。
当銘柄は2期ぶりに最高益を更新し、年間配当も10円の増配を発表。
また、2020年12月期の業績予想も経常利益が前期比38.9%増との見通しを示したことも、推奨理由と考えられます。
ただテクニカル的な要因から言うと、この銘柄は買いではなかったということチャートを見るとわかります。
まず、2/10の決算発表によって株価が上昇したことにより、12日にはボリンジャーバンドの+2σに日足がタッチしています。
これは短期的に株価下落のサインで、実際に株価は14日から下がり始めています。
また、JIAは航空機オペレーティングリースを主軸としており、新型コロナウイルスによって航空機需要が著しく低下することが予想されていました。
従って、需要の大幅な減少から株価が下落トレンドになることはチャート分析40年の経歴を持つ橋本明男さんだったら予測ができたはず。
当時は相場全体がセンチメンタルな時期でしたからね、コロナの影響を大きく受けるリスクがある銘柄を推奨するには少しリスクが大きかったように思います。
有事の際には株式の専門家でも予測できないことが次々と起こります。
しかし、予想外のことをいつまでも放置したままではいつまで経っても勝ち続ける投資家には成長することは出来ません。
最近はネットを使えばいつでもどこでも、凄い投資家の投資術や手法、最先端の考え方を知ることが出来る時代です。
重要なのは知る事じゃなくて自分がそれをどう解釈して上手く活用するのか。
知識は蓄えるだけは何も変わりません。
使いこなし、自分の武器にしなければそれは宝の持ち腐れです。
常に新らしい情報、手法、考え方にアンテナを張り、自分流に落とし込んで常に自分をアップデートしていく。
相場が不透明な中でも株で莫大な利益を叩き出す”一流と二流の違い”です。
最近は株で10億を稼いだ『JPモルガン出身の元証券マン』のように、自身の手法や銘柄選定術を無料で公開している人もいるので、気になる人は参考にしてみても良さそう。
同氏の考え方を自分なりに実践し「月50万~100万が投資で稼げるようになった」人もいるみたいです。
知識だけの頭でっかちになるのが一番勿体ないので、学んだ知識はどんどん実践していきましょう。
▶“株で利益10億”稼いだ男の検証記事はコチラから
分析者「橋本明男」「堀 篤」の経歴
株株の最高顧問を務めている橋本明男さんですが、昭和53年から投資助言サービスに携わってきた人物のようです。
昭和・平成・令和と3つの時代を生き抜いてきた橋本さんの経歴がコチラ。
▼橋本明男さんの経歴
昭和53年:共栄リサーチに入社
昭和59年:フューチャー出版を設立
平成25年頃:株式会社CELLのコラムを執筆
平成29年頃:株式会社NEOの最高顧問に就任
参考元:株株公式HP
この他にも、Yahoo!投資の達人で株価予想なども行っていたようですが、現在は行っていないようです。
続いて、株株でコラムを執筆している「堀 篤」さんについて触れていきます。
▼堀 篤さんの経歴
1985年:野村證券 入社
1998年:野村證券 退社
2005年:株式会社インデックス 取締役
2007年:株式会社インデックス 退社
2008年:株式会社日本マネジコ設立
引用元:講演依頼.com
堀 篤さんは、株株の分析者や助言者ではないため銘柄情報には関わっていません。
最近は、投資顧問サイトでのコラム執筆やセミナー講師などをメインに活動しているようです。
老後2,000万円問題などを受け、投資スクールやセミナーが増えましたからね、
講師業で生計を立てているのでしょう。
株株投資顧問のサービス・料金
株株のサービスでは、料金ごとに提供銘柄の数や売買サポートの期間が異なります。
提供プランは全7種類、以下サービス内容と料金です。
▼株株の投資助言サービス
・スタートアップ会員
1銘柄につき上昇率5%を目指すプラン
取り組み期間は1~5営業日程度を目安とする
[料金]
1ヶ月コース(30日):30,000円
3ヶ月コース(90日): 80,000円
6ヶ月コース(180日):150,000円
・短期利益追求プラン
1銘柄につき上昇率10%を目指すプラン
取り組み期間は1~5営業日程度を目安とする
[料金]
1ヶ月コース(30日):100,000円
3ヶ月コース(90日):250,000円
6ヶ月コース(180日):450,000円
・株株プレミアム会員
1銘柄につき上昇率20%を目指すプラン
取り組み期間は1~5営業日程度を目安とする
[料金]
1ヶ月コース(30日):200,000円
3ヶ月コース(90日):500,000円
6ヶ月コース(180日):900,000円
・シングルスポット契約
旬の銘柄で目標株価上昇率30%を目指すプラン
提供銘柄は1銘柄、募集は不定期で行われている
・中小型株専用プラン
投資資金300万円以上、資産1,000万円を目指すプラン
成功報酬型の投資助言サービス
[料金]
入会金:500,000円(半年)
900,000円(1年)
純利益の20%を弊社成功報酬として支払う
・大型株専用プラン
中長期で複数回売買し、資産増を目指すプラン
成功報酬型の投資助言サービス
[料金]
入会金:500,000円(半年)
900,000円(1年)
純利益の20%を弊社成功報酬として支払う
以上、有料サービスの詳細です。
株株の会員ページ内で用意されている無料コンテンツは以下6つです。
・株式用語集
「悪材料」「インサイダー」といったいった株式に関連する用語集
・無料銘柄
会員向けに、株株が注目する銘柄の情報を日々発信するコンテンツ
・相場コラム「わしの罫線」
最高顧問「橋本 明男」さんが連載するコラム
・耳寄り株通信
堀 篤さんが執筆する投資コラム
・株価材料 注目株価動向
当日、材料が発表された株式などの情報を配信
運営元の「株式会社NEO」の概要
株株を運営している株式会社NEOですが、もともとは「株式会社CELL」と「ジャパンストックトレード株式会社」という2つの会社が統合して生まれた会社です。
▼株式会社NEOの会社情報
事業者名:株式会社NEO
登録番号:関東財務局長(金商)第2801号
会社所在地:東京都渋谷区渋谷1-8-6 VORT渋谷宮益坂ビル 5階
代表者氏名:稲垣明徳
電話番号:03-6450-6268
メールアドレス:[email protected]
事業内容:投資助言業
引用元:株株公式サイト
代表者の稲垣明徳さんですが、ネットの評判を調べても株株以外での経歴などは見つかりませんでした。
一応分析者の項目に稲垣さんの名前は入ってはいますが、証券会社などで業務に従事してきた人物なのかは不明です。
また株株について、かつては「ミリオンストック投資顧問」という名で運営していたのですが、改名され今の株株という名前になりました。
当時はサイト名が変わって戸惑う投資家の声が見受けられましたが、世間に浸透したのか、最近ではそういったレビューは寄せられなくなりました。
尚、株株について検索すると「株株 詐欺」という検索結果が表示されますが、株株は詐欺サイトではありません。
レビューの中にはそういった言葉を含めたものもあるようですが、株式投資という特性からそういった口コミが寄せられていると推測できます。
ただ、投資顧問まがいのことをしている違法業者も存在しているので、そういったサイトには注意してください。
投資顧問サイト「株株」の総括
チャート分析40年の橋本明男さん分析者を務める投資顧問サイト「株株」の評判・分析方法を検証しました。
株株では、波動理論によるテクニカル分析が用いられており、公式サイトにも橋本さんの手書きのチャート分析が紹介されていました。
中大型株メインで勝負する投資戦略をとっており、中長期での運用を考えている方向けの投資顧問サイトと言えるでしょう。
サービスを検討しているがまだ踏み出してはいないという方は、まずは無料の銘柄相談をすることをお勧めします。
それでも判断材料に欠けるという方は、数社の投資顧問会社に相談してみるのもいいかと。
銘柄相談可能な投資顧問会社は株株だけではありませんからね。
▼銘柄相談ができる投資顧問会社
・株エヴァンジェリスト
・株マイスター
・あすなろ投資顧問
納得できるまで使えるものは使っていきましょう。
また専門家に頼らず自身の力で高騰銘柄に投資したいという方は、記事内でも紹介した『ユーザーの資産を4倍に激増させた投資アドバイザー>』を利用した運用も効果的です。
昨年は『テンバガー(10倍株)』も抽出しており、高い口コミ評価を獲得しています。
ジャパンストック
↓
ミリオンストック
↓
株株
上記のようにサービス内容は変えずに名前を変え続けてる投資顧問。
提供銘柄は9割下落。
かつ、下落の要因を相場のせいにするというプロとして低レベルの投資顧問。
誠実でまともな投資顧問もありますので、ここに頼るのはやめた方が良いです。
あれだけ熱心に新しい銘柄情報を配信してたのに取り組み中の銘柄の株価が下がると一気に連絡が少なくなりました。こちらはプロだと信じてたのでこの態度にはショックです。
コロナウィルス禍の終息が全く見えないこの状況で橋本さんに3千万円を託すようなことができる一般投資家がどれくらいいるんでしょうかね?私はたとえ3千万持っていても無理です。
ミリオンストック投資顧問のときに登録していたのですが、今日メールを見たら株株に名前が変わってました。サイトがリニューアルしたってことはサービスも強化されてるってことですよね?
アメリカの状況も見ないで「明日は暴騰」とかいうから当たらないし、宣言した4月の最低ラインを初日で下回ったのには笑った。日本株が上がらないのを日銀の資金投入のせいにしているけど、これから不景気が続くのに大砲を打てる体力のない日銀ができることは限られていることも知らないのかね。これだけ不勉強なところに金を出す気にはならないわ。
去年の12月と今年になってからの株株のスポットの銘柄がどれもこれも下がり続けて参ってる。文句言っても地合いのせい。そんなことは良く分かってるが何のために投資顧問使ってるのか分かってない!
相場のせいにするなら初めから儲かる可能性が高いとかそういうことを言わなければいいのにここは豪語しておいて外すを繰り返します。毎日のように何かしら銘柄取り上げてますから週に1回くらいは当たるでしょうよ。でもそれで利益が出たって恥ずかしくないのでしょうか?
分析って橋本さんがやられてるのでしょうか?だとしたらここまで外すって問題だと思います。もちろん上がるものもあります。でも下ったもののほうが圧倒的に多いので利益は残りません。サイト側で上がったと騒いでるものはその極わずかに上がった一部の銘柄のみです。
最悪です。情報は当たらないし、フォローもいつしかやらなくなるし、代替銘柄情報出すといいながら出さないし、当たる当たらないという以前に契約を守ってほしい。
あと、1552VIXが2月19日推奨で3.7倍。他のは死んでるけど。でもリスクヘッジのVIXで余裕のプラス。