■追記記事(2018/3/12作成)
2017年に検証した「グッドイシュー」がまた名前を変えました。
今度は改名前に逆戻り「ケンミレ」になっています。
ケンミレ→グッドイシュー→次は何?
前回の改名は2014年の事。わずか3年程度でわざわざ昔の名前に戻す理由は何なのでしょうか?
さらに、運営会社も「グッディー株式会社」から「アポロン株式会社」に変わっています。
●怪しさはそのまま
サイト内には、サイトタイトルや運会社が変更された事に関するアナウンスが一切ありません。
会社概要によるとアポロン株式会社の所在地は「東京都千代田区」で終わっている不完全な物でむしろ たちが悪くなっています。
●検索結果は「詐欺」とセット
もともと、ケンミレをグーグルで検索すると「詐欺」と言うキーワードがセットで現れるほど、
悪評にまみれたサイトだっただけに、改めて「ケンミレ株式情報」を徹底検証しました。
新サイトと読者様から提供された情報を総合的に検証した結果、予想をはるかに上回る事実が判明。
「ケンミレが詐欺と呼ばれる所以」はコチラをクリックし、検証ページへ飛んでください。
※以下、サイト全体の検証記事になります。 上記の追記と併せてご覧ください。
■検証記事
グッドイシューは優良株式投資サイトなのか悪徳株式投資サイトなのか。ネットの口コミや評判を見る限り、悪評が優勢ですね‥早速、HP等の検証を行っていきたいと思います。
まずグッドイシューが如何なる株式投資サイトなのか確認していくと「買ってから売るまでの株式投資の一連の流れを『投資一貫システム』として、会員様の負けない投資をサポートする」との事。
本サイトのネット上での評判を確認していくと、以前は「ケンミレ」というサイト名で運営されていたようです。それがどういうわけか2014年に「グッドイシュー」へとサイト名が変更されたのだとか。
●ケンミレ→森田→詐欺
ちなみに「ケンミレ」とネットで検索をかけると「ケンミレ 森田 詐欺」と予測表示されます。なんとなくサイト名を変更せざるを得なかった理由が見えてきましたね‥
「ケンミレ」の由来は以前代表を務めていた「森田謙一」氏の「ケン」と「ミレニアム」を組み合わせた造語のようですね。現在の代表を見ると「森田千秋」と記載があるので、親族が継いだという事でしょうか。
●猛威を振るうネットの悪評
「ど素人で相場に疎い人の良い老人集客が主流の投資顧問風会社」など辛辣な意見が散見されます。
余程酷い目に遭わされたのでしょうね‥
上記を踏まえ、以下の検証記事をご覧ください。
■コンテンツ案内、サイト内検証
HPを見ると、コンテンツが豊富に取り揃えられている事がすぐに分かります。小奇麗で比較的見やすいサイト構成と言えそうです。本サイトでは無料会員登録を受け付けているようなので、早速会員ページ含めサービス内容の確認に移ります。
続いて、主なサービスを検証しましょう。上述の通り、質はともかくコンテンツはかなり豊富です。全ては紹介しきれないので、メインとなる株ソフトを中心に紹介していきます。
グッドイシューで利用できる無料株ソフトは、チャートを見られる期間の拡大や、保存した銘柄を呼び出す機能を備えた無料高機能チャート、現在の水準が「割安なタイミングにあるか」をワンクリックで診断できる売買タイミング診断など計5つです。
この無料株ソフトだけ見れば、比較的使い勝手は良いのかもしれません。ただし、ネット証券の取引ツールのほうが機能は上です。
無料メルマガも発行しているようです。国内外の市況や経済指標などの各種データに加えて、前日のマーケットの気になるポイントを取り上げる朝刊メルマガ、今日のマーケットの気になるポイントと、投資に役立つ情報をお届けする夕刊メルマガなどが配信されます。(不定期の臨時便あり)
有料会員になると、投資家がついついハマってしまう「買い逃しや売り逃し」を防ぎ、上昇相場での回転売買を可能にするための「株ソフト・投資手法・背中押しレポート・教育コンテンツ」を取り揃えているとの事。サイトに掲載された有料会員向けのコンテンツは以下の通りです。
・銘柄探しソフト
・会員向け高機能チャート
・銘柄管理ソフト
・マーケットデータ
・株式ランキング
・投資教育
●陳腐な理想論
ちなみに、「ローリスクハイリターン投資」を提唱していますが、これは只の理想論。本サービスを利用すれば実践できるという保証はどこにもありません。
実際「グッドイシューは投資顧問ではありませんので、買値や売値の助言は行っておりません。 投資家自身が自ら株式投資の判断を行い、自立した投資家になれるためのアドバイスやレベルアップのサポート、心理的なフォローをしていきます。」と注意書きがあります。料金は月額9,800円。
もう一種類、高機能チャート会員と言うのも有るようです。場面に合わせて7種類のチャートを使い分ける事ができるようです。こちらは月額5,000円となっています。
その他、HPには実績(仕手株など)が掲載されていません。やはり、「ローリスクハイリターン」と言っても、あくまでソフトを利用する事で利益が得られるかどうかは 利用者の裁量次第という事ですね。
ここまで全体的に確認してきましたが、特に不審点はありません。しかし、おススメできるほどの要素も見受けられず、こうなってくるとネット上での悪評やサイト名変更の経緯ばかりが気になってしまいます。
まとめると「悪評鳴りやまない株ソフトを提供するサイト 」という事なので、やはり利用すべきではないとしか言えません。
良いサービスには自然とユーザーからの具体的な体験レビューが集まります。
投資に関するサービスで最も重要なことは”利用者が利益を手にしているか否か”。
それを体現しているサービスと言えばJPモルガン出身の元証券マンの株情報サービスです。
同氏はSNSを通じて再現性の高い投資ノウハウを配信しており、豊富な知識と経験を生かしたアドバイスに評判も上々。
また評判を裏付けるように、利用者からは「資産を4倍に増やせた」といった口コミも寄せられています。
どれだけ経歴の優れた人がアドバイザーだとしても、パフォーマンスを出せるとは限らない株式投資の世界。
その時、勝てるサービスを使う。
結果を残し続けたいならば、勝ち馬に乗る嗅覚を鍛えることも大切です。
『“株で利益10億”の検証記事』はコチラから
最近ケンミレのサイトにアクセスしたら、なんと消滅してました。今年の1月ころまでは訳のわからぬメールが届いてましたが、2月ころからメールが来なくなりサイトもアクセスはできてましたがサーバーエラーでめちゃくちゃになってました。
森田さんは亡くなったのでしょうか?
こんなのに入会する人がいるということに驚く。
林輝太郎先生のうねり取り、邱永漢先生の成長株投資とかやったほうが!
ケンミレのソフトって、昔は無料でお試しが出来たみたいですが、今は出来ないのでしょうか?ケンミレのトップページではわからないんで・・・又、他にケンミレのようなソフトは(無料)ありませんでしょうか?
日本語の不自由な狂った老害オヤジのやっているサイト。
信じるとか信じないとか評価するとかしないとかのレベルではない。
中国人が運営しているサイトでももう少しまともな日本語を使ってる。
森田レポート 誰かも書いていましたが、兎に角誤字脱字ご多く良くこんなもんで金をとるかとあきれる。以下最新のレポート。
「世界20ケ国のダイヤモンド銘柄と買いタイミングのときに、1回300円で園時の割安市場の割安銘柄を提供するというビジネスモデル」「東大教授から、もし成功すれば日本で初めて経済学のノーベル賞が取れるかも晴れないという経済の近未来予測ソフト」「など、今持っている課題だけでも「生きている間には関税しないボリューム」になっています。
森田千秋森田謙一は夫婦です。
速水千秋=森田千秋は同一人物です