テオ(THEO)を始めとするロボアドバイザーの登場で、これまで1歩を踏み出せなかった資産運用をスタートさせたという方は少なくないでしょう。
ほったらかし運用が可能なテオ(THEO)は、投資初心者にも人気のロボアドです。
ただそんなテオ(THEO)に最近「やめたほうがいい」という評判が散見されるようになりました。
NTTドコモとの協業サービス『THEO+docomo』など、評判を集めるテオ(THEO)ですが、「やめたがほうがいい」とはいったい何を指しているのか?
テオ(THEO) に蔓延る「やめたがほういい」の真相に迫ります。
またネット上に溢れる100件以上の口コミを調査し、テオ(THEO) のメリット・デメリットからユーザーの運用実績についても検証を実施。
テオ(THEO) ユーザーのみが知る評判から"ロボアド適性者の条件"を解説します。
投資や資産運用に役立つ情報や、評判の良い投資サービスを探している方は参考にしてください。
目次
テオ(THEO)の評判「やめたがほういい」の真相が判明
テオ(THEO)に突如寄せられ始めた「やめたほうがいい」という噂。
その背景にあるのは、つい先日SMBC日興証券が起こした”相場操縦事件”です。
テオ(THEO)を運営する株式会社お金のデザインは、2021年1月に第一種金融商品取引業にかかる事業を、会社分割(吸収分割)にてSMBC日興証券に承継しました。
事業を引き継いだSMBC日興証券の幹部が相場操縦で逮捕されたとなれば、それを不安視するユーザーが増えるのは当然です。
実際GoogleでSMBC日興証券と検索すると、表示される関連キーワードは相場操縦のことがほとんど。
▼SMBC日興証券の検索結果
テオ(THEO)利用者の中には、SMBC日興証券に承継を嫌気して解約した投資家の声も見受けられました。
▼テオ(THEO) 解約者の評判
引用元:
この他にも、管理が杜撰などといった評判も見受けられました。
▼テオ(THEO) SMBC日興証券承継後の評判
引用元:
残念ながら、テオ(THEO)は手を組む相手を間違えたということなんでしょうね。
今回の相場操縦事件によるSMBC日興証券へのマイナスなイメージが、テオ(THEO)=「やばい」「やめたほうがいい」という評判を広めてしまった理由と言えそうです。
初心者からの評判も良かっただけに残念ですが、こればっかりは仕方がありません。
ロボアドバイザーの利用を検討してる方は、業界最大手の『ウェルスナビ』や、最近頭角を現し始めた『アルパカロボ』なんかもチェックしてみると良いかと。
各ロボアドバイザーとも、特徴や性能が異なるので、気になる方は検証記事からそれぞれの特性をご覧いただければと思います。
以下、テオ(THEO)・THEO+docomoの検証記事になります。
テオ(THEO)の評判から考えるロボアド適性者
テオ(THEO)に興味はあるけど、自分にとってその選択はベストなのか?
ユーザーの評判から判明したテオ(THEO)の適性条件は主に4つです。
▼テオ(THEO)の適性条件
1.長期積立て投資を検討してる人
2.ほったらかしで運用したい人
3.運用資産があまり多くない人
4.資産運用への1歩が踏み出せない人
利用者の評判を見ても、テオ(THEO)ユーザーの多くは運用資産が100万円以下、投資経験があまりない人のようです。
▼テオ(THEO)の評判
引用元:Twitter
株式会社お金のデザインが提供するテオ(THEO)は投資一任型のロボアドバイザーサービスです。
一任型というだけあって、ユーザーが選択したリスク許容度に応じてテオ(THEO)が自動で運用を行ってくれます。
テオ(THEO)のポートフォリオは、30種類以上のETF(上場投資信託)で構成されており、11,000以上の銘柄に分散投資することで、リスクを抑えた運用を図っています。
そのため、知識や経験が乏しい方でも”ほぼほったらかしで資産運用が可能”です。
世は低金利時代。銀行にお金を眠らせてるだけの方は、テオ(THEO)を通じて資産運用の1歩を踏み出してみるのも有りでしょう。
ただテオ(THEO)を始めとするロボアドバイザーは、長期の積立て投資が基本です。
従って、“短期間で増やしたい”という人はテオ(THEO)との相性はあまり良くありません。
資産運用を始めるうえで、自分自身がどんな投資スタイルで資産形成をしていきたいかを決めておくとはとても大切です。
資産運用も始めてみてから「思ってたのと違った」では時間もお金も無駄になってしまいます。
短期間で資産を増やしたいのであれば、上昇率の高い個別株投資などと相性が良いかと。
個別株投資はハードルが高いと思われがちですが、最近では再現性の高い手法を無料で公開しているサービスもあるので、参考にしても良いでしょう。
中でも評判になっているのが、大手投資銀行のJPモルガンに従事していた元証券マンの公式SNSです。
同氏はSNSを通じて再現性の高い投資ノウハウを配信しており、豊富な知識と経験を生かしたアドバイスに評判も上々。
同氏の教えを基に「資産を4倍に増やした」と当サイト読者様からもタレコミも頂いております。
個別に検証を行っておりますから、興味のある方は検証記事をご参照ください。
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テオ(THEO)の手数料は高い?安い?評判を調査
ネットでテオ(THEO)を調べていると『手数料』に関する評判をよく見かけます。
ユーザーの間でも「高い」「高くない」と意見が割れるこの手数料問題。
結論から申し上げると、テオ(THEO)の手数料は「自分で運用するよりも高く設定」されています。
テオ(THEO)の手数料は0.715%~1.10%(税込・年率)、想定平均年利は4%以上です。
例えばテオ(THEO)で資産運用を1年行ったとして、年利が4%・手数料が1.1%だった場合、実質の年利は2.9%となってしまいます。
またパフォーマンスがマイナスになった場合でも手数料は取られるので、元本割れを起こすこともあり得るということは留意しておきましょう。
▼元本割れユーザーの評判
引用元:Twitter
たった1%、されど1%で手数料は運用成果に大きな影響を及ぼします。
利用していくうちにこの差を肌で感じたユーザーの中には、自分で運用する方法を選択した投資家も少なくありません。
▼テオ(THEO)の評判
引用元:Twitter
この自分で運用するとは、証券会社などで販売されている投資信託やETF(上場投資信託)を自らで選び運用することを指します。
以外と知られていませんが、証券会社が販売する投資信託やETFの中には、手数料が0.1%未満なんてものも存在します。
テオ(THEO)が投資しているのもあくまでETFなので、自身でポートフォリオ構築すれば”手数料を下げた運用が可能になります。
仕組みを理解した投資家からすると、わざわざ割高の手数料を払ってテオ(THEO)を利用するメリットは薄いですからね。
テオ(THEO)の「手数料が高い」という評判が上がった背景には、知識が身に付き自身で運用ができる投資家が増加したことが関係していると考えられます。
テオ(THEO)の評判」の真相「やめたほうがいい」を解明
Googleで、テオ(THEO)について検索していると『テオ やめたほうがいい』という検索キーワードが表示されます。
何故このような結果結果が表示されるようになったのかですが、恐らく”コロナショックの影響”が大きかったと考えられます。
▼テオ(THEO)の運用結果
引用元:Twitter
コロナショックでは、業績が好調な企業の株式なども大幅に値を下げました。
リスクヘッジのために分散投資をしているとはいえ、テオ(THEO)もコロナショックの影響をもろに受けた様子が口コミからも見て取れます。
▼テオ(THEO)の運用結果
引用元:Twitter
パッシブ運用は、運用目標とされるベンチマーク(日経平均株価やTOPIXなどの指標)に連動する運用成果を目指す投資戦略を指します。
インデックス・ファンドやETFなどの運用手法として有名で、機械的に運用できる+リスクが低いというメリットがあります。
ただリスクが低い分、リターンも小さくなるのがパッシブ運用の特徴でもあります。
テオ(THEO)の運用者の多くは投資未経験者です。
リターンは低くても、ローリスクで資産運用が出来ることを魅力に感じて利用を始めた方も少なくないはず。
そういった方々がコロナショック経験し、SNSなどで「テオ やめたがほういい」という情報発信が増加したことがこの真相の全貌であると考えられます。
資産運用をするうえでコロナショックのような有事は必ず付いて回ります。
記憶に新しいのが東日本大震災、この時も日本経済は大きな打撃を受けました。
大切なことは有事の中でも成果を残し続けること。成功者たちは相場の良し悪し関係なく利益を手にしています。
損失リスクを抑えたポートフォリオを解説してくれるバフェット太郎や高橋ダンの情報も組み合わせることで、より良い成果を期待できるかもしれません。
テオ(THEO)の特徴からメリットまで解説
テオ(THEO)は、株式会社お金のデザインが提供する投資一任型のロボアドバイザーサービスです。
ロボアドバイザーは、投資家の代わりに資産運用のアドバイスや運用の手伝いをしてくれるサービスで、テオ(THEO)を始めとする投資一任型は、その名の通り運用を全てロボアドに一任します。
そのため、ユーザー自身で金融商品の発注や運用途中で資産配分の最適化を行う必要がありません。
投資一任型のテオ(THEO)では、ユーザーが選択したリスク許容度に応じて運用方針が決定するので、投資初心者の方でも手軽にリスクを抑えた運用が行えます。
そんなTHEOのメリットは大きく分けて4つです。
▼テオ(THEO)のメリット4選
1.長期積み立て運用に向いてる
2.プラン選びが簡単
3.ほったらかし運用が可能
4.投資金10万円から運用が可能
1.長期積み立て運用に向いてる
テオ(THEO)は、10年~20年という長期的な視点に立って資産形成が行えるよう設計されています。
評判を調べてみると、運用期間が5年を超えた方のレビューも確認出来ました。
▼テオ(THEO)の評判
引用元:Twitter
テオ(THEO)の投資対象は、将来成長が見込める分野を重点的に、世界86の国・地域、11,000以上の銘柄から選定されています。
口コミで紹介させてもらった『じゅん@投資家志望』さんも、約5年毎月1万円を積み立ててきたそうです。
積立投資は、毎月一定金額を継続して買い付けることにより平均購入単価を下げることが可能となります。
また相場や売買状況に関係なく投資していくので「感情に左右されない」というメリットもあります。
ただ相場が下落している中でも買い付けていく必要があるので、感情を押し殺して買う忍耐力は必要かもしれません。
2.プラン選びが簡単
テオ(THEO)を利用するうえで”いい意味でも悪い意味でも恩恵が大きい”のが、ファンドを選ぶ必要がないという点です。
一般的に、投資信託を購入する場合はユーザーが既存の商品の中から好みのファンドを選びます。
そのため『投資対象』や『運用手法』『コスト』といったファンドを選ぶうえでの選定条件は知っておく必要があります。
一方テオ(THEO)は『年齢』『年収』『金融資産額』やリスク許容度に応じて、231通りのプランの中から、その人に合ったポートフォリオを選んで運用してくれます。
3.資産運用の手間がかからない
テオ(THEO)は1人1人の条件に合う資産運用プランを提案してくれるだけでなく、金融商品の発注や、運運用途中のリバランスもお任せで行ってくれます。
そのため、ほぼほったらかしで資産運用が可能になります。
自身で運用する場合には、投資先の選定や決済のタイミングなどを計る必要があるので、それがストレスになるという方にはテオ(THEO)を活用した資産運用は向いているかもしれません。
反対に売買の判断は自身で下したいという方は、一任型ではなく助言型のロボアドバイザーを選択氏に加えるのも悪くないでしょう。
・助言型(個別株)のロボアド ▶ アルパカロボ(Alpaca ROBO)
4.投資金10万円から運用が可能
テオ(THEO)では、最低投資金額10万円から資産運用が可能です。
もう少し少額から始めてみたいという方は、NTTドコモとの協業サービスである『THEO+docomo』があります。
THEO+docomoでは、最低投資額1万円から資産運用が可能です。
その名の通り、ドコモユーザーやdカードとの相性がいいのが特徴です。
THEO+docomoの詳細については、記事後半にて解説しています。
評判から見るテオ(THEO)のデメリット
知識や経験の乏しい投資初心者にとって恩恵が大きいテオ(THEO)ですが、当然ながらデメリットや注意点があります。
▼テオ(THEO)のデメリット3選
1.NISA・IDECOに対応していない
2.手数料が高い
3.短期投資に向いていない
1.NISA・IDECOに対応していない
残念なことに、テオ(THEO)はNISAやIDECOに対応していません。
本来、株式や投資信託を売却した際や配当を受け取った時は、利益に対して20%の税金を納める必要があります。
税金の負担を軽くしたい方にとって、NISAなどの非課税制度は人気がありますが、テオ(THEO)はこれらに対応していません。
2.手数料が高い
テオ(THEO)の手数料は0.715%~1.10%(税込・年率)です。
この手数料ですが、結論から言うと「高い」と感じるユーザーが増えている模様。
理由としてはここ数年、インデックスファンドの信託報酬が低下傾向にあり、よりコストの低いETF(上場投資信託)のメニューが豊富になってきたことが挙げられます。
またユーザー自身がインデックス型ファンドを組み合わせてポートフォリオを構築すれば、手数料を安く済ませることも可能です。
たかが1%の手数料ですが、運用期間や資金が増えれば増えるほどボディーブローのように効いてきますからね。
自身でポートフォリオを組める方にとっては、あえて1.1%の手数料がかかるテオ(THEO)を利用するメリットは薄いでしょう。
3.短期投資に向いていない
テオ(THEO)は、リスク分散を図りながらETFを用いて長期・分散・積立投資ができるサービスです。
そのため、株式投資のように短期間で大きな利益が狙えるものではありません。
個別株投資に興味はあるものの難しそう…と、ご不安な方は別の投資サービスを検討なさると良いかもしれません。
最近見かけるTHEO+docomoって何?
THEO+docomoは、ロボアドバイザーのテオ(THEO)を手掛ける株式会社お金のデザインと、NTTdocomoが提携して運営している資産運用サービスです。
テオ(THEO)よりも少額投資が可能で、資産運用をしながらdポイントを貯めたり、dカードで買い物をした際のおつりを自動でTHEO+ docomoに積み立てすることができます。
また2021年7月末からは、SMBC日興証券株式会社が証券口座に関する情報管理や資金管理を担っています。
投資一任型のロボアドバイザーテオ(THEO)として利用するだけでなく、dポイントユーザーやdocomoユーザーも評判を集めています。
THEO+docomoの評判を検証
初回投資金額・毎月の積立金額ともに、1万円から運用が可能なTHEO+docomoですが、ユーザーからの評判は悪くないようです。
▼THEO+docomoの評判
引用元:Twitter
1年間のリターンが+20%、この1年が過去最高リターンだった様子が見て取れます。
一方で多くの方が懸念していたのが『岸田政権による金融所得税の見直し』です。
老後2000万円問題など、あれだけ投資を促しておきながらここにきて金融所得税を見直す見解を示したことへの嫌悪感や不安のレビューも多く見受けられました。
岸田首相は「当面見直しは考えていない」と発言してますが、その”当面がいつまでか”はわかりません。
もし税制が見直しなれば、THEO+docomoを始めとするロボアドバイザー業界にも影響が出るかもしれません。
テオとウェルスナビの違いを評判から検証
最後に比較対象としてよく挙げられる『テオ(THEO)』と『ウェルスナビ(WealthNavi)』の違いについて解説していきます。
テオ(THEO)とウェルスナビ、双方とも一任型のロボアドバイザーです。
また運用方法も長期積立て投資で、主な投資対象は海外ETFという点も同じです。
両者の違いは大きく分けて5つ。
▼テオとウェルスナビの比較
1.コスト(手数料)
2.投資銘柄数
3.運用実績
4.最低投資金額
5.NISAの対応
1.コスト(手数料)
テオ(THEO)もウェルスナビは手数料は基本的に年率1.1%です。
運用資産が3,000万円を超えた部分については、0.55%となります。
テオ(THEO)の場合、一定の条件を満たすことで『カラーパレット』という割引サービスが受けられます。
運用額や出金条件を満たすと適応され、1,000万円以上で年率0.715%まで手数料が割り引かれます。
ただ毎月の積立と対象期間内に証券口座への出金をしていないことが条件なので、これを満たせなかった場合には年率が1.1%となる点は留意しておきましょう。
一方ウェルスナビは、運用期間と金額に応じて手数料が変動する『長期割』というサービスが設けられています。
最大で年率0.99%まで手数料が割り引かれますが「ほとんど出金をしない」で「こまめに積立てる場合」には、テオ(THEO)のほうが割引率は大きくなっています。
2.投資銘柄数
投資銘柄数はテオ(THEO)もウェルスナビも約11,000銘柄です。
投資対象も海外ETFで共通しているので、どちらが優れているかというのは運用実績を見てみなければわからないところでしょう。
3.運用実績
テオ(THEO)とウェルスナビの運用実績を比較した限り、高いリターンが期待できるのはウェルスナビのようです。
THEO+docomo:年率8.4%
ウェルスナビ:5年半で最大55.5%
ウェルスナビは、リスク許容度によって得られるリターン(想定)がかなり変わってきます。
※リスク許容度を最大まで上げた場合は55.5%、最低まで下げた場合は26.3%
多少のリスクを負ってでもハイリターンを狙いたいという方は、ウェルスナビでの運用が向いているかもしれません。
反対に極力リスクを抑えた運用を行いたい場合には、テオ(THEO)のほうに分があると言えそうです。
4.最低投資金額
テオ(THEO):10万円
ウェルスナビ:10万円
テオ(THEO)もウェルスナビもどちらも最低投資金額は10万円となっています。
またNTTdocomoが提携して運営しているTHEO+docomoの場合は、最低投資金額が1万円から。
少額で始める他、ポイントの活用などを考えると手軽に始められるのはTHEO+docomoでしょうかね。
ただ最低投資金額については安ければいいというわけでもないので、自己資金と目指すリターンを考えてサービスを選択するのが良いでしょう。
5.NISAの対応
テオ(THEO)はNISAには対応しておらず、ウェルスナビのみ対象になります。
そのためNISAによる節税効果を引き出すのに適しているのはウェルスナビと言えるでしょう。
ただ証券口座は複数持てるのに対して、NISA口座を1つのみしか認められません。
ウェルスナビでNISA講座を開設してから「1口座だけなら別の金融機関にしたかった」と後で気づいて遅いので、その点も注意が必要です。
実際にウェルスナビ利用者たちの評判について、当サイトでは独自の検証を行っているので、宜しければ当記事と併せてご覧ください。
> > > ウェルスナビの評判
テオ(THEO)の概要
◆概要
サービス名:テオ(THEO)
運営会社名:株式会社お金のデザイン
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
本社所在地:東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1F
設立:2013年
サービス開始年月:2016年2月
資本金:1億円
資本準備金:約120億円(2021年3月時点)
事業内容:投資運用業および投資助言・代理業
確定拠出年金運営管理業
上場有無 非上場
ロボアドバイザー種別:投資一任型
投資対象:海外ETF
運用者数:10万人超(2021年2月時点)
預かり資産額:1,141億円億円超(2021年2月時点)
◆取締役/監査役/執行役員
取締役会長:谷家 衛
取締役副会長:廣瀬 朋由
代表取締役社長:山辺 僚一
取締役副社長:江藤 俊弘
取締役:スチュワートボックス マット
取締役:園田 宏二
取締役:郷治 友孝
取締役:仮屋薗 聡一
取締役:金子 英樹
取締役:伴 雄司
取締役:加治屋 光隆
常勤監査役:中村 伸一
監査役:島田 精一
監査役:増田 健一
執行役員:古川 洋司
執行役員:岸 久美子
◆運用手数料
3,000万円以下:年率1.1%(税込)
3,000万円以上:年率0.55%(税込)
◆カラーパレット
引用元:THEO
運用資産額の時価評価額3,000万円以下の部分がTHEO Color Paletteの対象。
時価評価額3,000万円を超えた分に係る手数料は0.55%(税込・年率)となります。
ポイント目当てで登録。
最低額で投資。
普通に大暴落してました(笑)。
>人の意見なんか気にしてたら投資なんてできへんって♬
ロボアドって人の意見どころか他人任せ投資ですよ?
理解してます?
出金しようとすると「長期的に見てくれ~」と
ここの擁護コメントと全く同じ理屈で説得をしてくる(笑)。
完全無視して出金。
他人任せになんてしてたら危なすぎるって♫
ロボアドバイザーとかまだ需要あるんだねww普通に自分でやれるって気づかない人多いんだろうな。。まあ銀行の窓口いって営業マンの言う通りにホイホイ株を買う人がまだいる時代だから不思議でもないのか。
NISAがね。。岸田さんも期限なくすって話してるし。。そこだよね。。うん。。
自分でリバランスするのってそんなにたいへん?片手間で十分できると思うんだけど。まあ知らんけどw
手数料考えたら自分でやったほうがいいじゃん馬鹿馬鹿しいとか思ったけど、自分でやるとなるとやっぱりめんどくさいなwwほんとに自分勝手だがやっぱりフルオートでやってくれるならお金払うわwwwなんか最近節約するつもりが高くつくって愚か者の漢になりつつあるな。そういえば家の電球も中国製買ってすぐに壊れてけっきょく日本製のちょっと高いやつをけっきょく買ったっけか。俺はこういう星の元に生まれてるのか…?
やめたほうがいいとか言われてるけどほったらかしでやれるし自分は続けるつもりだよ。人の意見なんか気にしてたら投資なんてできへんって♬
贅沢言うな!簡単に20%30%取れる投資なんてないんだ!
20代までは貯金だけだったのですが30歳になって投資を始めてみようと思って2年ほどテオで運用をしてます。今思えば貯金だけやってた自分がどれだけ損をしてたのか実感しました。やめたほうがいいってコメントもありますが投資に時間をかけれない方はやめないほうがいいです。絶対!
theodocomoとalpacarobo使ってたけど自分はどちらもやめてしまいました。手数料もかかるしその割には利益が出ない。長期と言われても短期的にほとんど増えないのは投資をやる楽しみがないなってのが個人的な意見です。
なかなかうまくいかないものだな~でもまあそれもまた一興か。投資してればいい時も悪い時もあるけど退場しないことが大事だから退場しないように頑張ろう。