日本投資機構株式会社 104件のレビュー(1.09/5)

 日本投資機構株式会社の「実態」を評判から検証

日本投資機構株式会社は、投資顧問業界の悪の巣窟「無登録業者」との繋がりが話題となった、ヘッジファンドバンキング株式会社が商号変更した投資顧問会社です。

ネットで日本投資機構株式会社の広告を見たことがあるという方も少なくないはず。

同社は、「キングトレード投資顧問」や「トレンドスカウター」「世界一わかりやすい株の学校」など、複数の株情報サイトを運営しています。

過去には"関係者が逮捕"されるなど、当サイトにも賛否両論、様々な口コミが寄せられています。

多岐にサービスを展開する日本投資機構株式会社の評判を検証しました。

日本投資機構株式会社の評判に”難”あり


結論から申し上げますが、日本投資機構株式会社の評判はあまり良くありません

積極的な広告戦略で集客を図る日本投資機構株式会社、業界の中でもそこそこの知名度を持つ投資顧問会社ですが、なぜ批判コメントが多く寄せられるのでしょうか?

ネット上の評判を調査してみると、その理由が少しづつ明らかになってきました。

▼評判を下げてしまった3つの要因
① 分析力・アナリストの実力不足
② ロスカットばかりの推奨銘柄
③ 過去の恨みつらみ

③に関しては、商号変更前の「ヘッジファンドバンキング株式会社」について酷評している声が非常に多かったです。

①と②に関しては、商号変更後、つまり日本投資機構株式会社に向け寄せられていたコメントでした。

では実際に利用者の口コミを交えながら順を追って見ていきましょう。

◆① 分析力・アナリストの実力不足
『この投資会社はだめ!自分で銘柄選んだほうが良い。顧問料しはらったが、自分で丸全昭和運輸で3ヶ月で顧問料とりかえした。』
引用元:株的中.com

株式運用のプロである投資顧問会社ですが、会社ごとにサービスの料金設定も違えば、在籍するアナリストの実力も変わります。

同社に在籍するアナリスト、メインで活動しているのはこの2名と思われます。

▼kanon
・日本投資機構専任アナリスト
・独学で株式投資を学んだ後、入社
・弊社唯一の女性アナリスト

▼江口裕臣
・キングトレード投資顧問所属
・テクニカルアナリスト

両者とも証券会社などでの業務経験などはないようですね。

経歴=優秀というわけではありませんが、プロを名乗る投資顧問会社の分析者のプロフィールがこれでは‥ね。

もう少し具体的な情報が欲しいところです。

まあ利用者からすれば、「利益を上げてくれる情報提供+アフターフォロー」がされていれば、何も文句はないでしょうが‥

◆② ロスカットばかりの推奨銘柄
「とにかくロスカットばかり。こっちは騙されて170万のコースに変更してるねん!何ご角度が違う?国策?は?変換してもらえないの??誰か教えて』
引用元:株的中.com

これまで何度も申し上げていますが、株式投資は結果が全てです。

ロスカットばかりということは、予測を大きく外しているということになります。

この口コミが投稿されたのが、2020年9月10日。

9月は世界的に見ても市場が冷え込んでいましたからね、簡単な相場ではなかったことは確かですが、プロを名乗る以上、相場の良し悪しを言い訳にするのはご法度です。

事実、当サイトでも評判の銘柄選定ソフト「循環物色アナライザー」は投資家の資産形成に大きく貢献しています。

自分で稼げる環境を作る、株式投資で成功するためには必須能力です。

> > > 循環物色アナライザー の検証記事を見る 

日本投資機構株式会社が運営する株情報サービス


日本投資機構株式会社についての評判をご紹介してきましたが、ここからは同社が運営する株情報サービスについて触れていきます。

◆株ドカン(※現在休止中)
価格:29,800円
利用期間:1ヶ月更新
サポート:1ヶ月更新
> > > 株ドカン の評判を見る

◆キングトレード投資顧問
価格:30,000円~
利用期間:最短1ヶ月~
サポート:最短1ヶ月~
> > > キングトレード投資顧問 の評判を見る

◆株式2.0
価格:29,800円~(月額契約コース)
利用期間:1ヶ月更新
サポート:1ヶ月更新

◆世界一わかりやすい株の学校
価格:100,000円~(基本コース)
利用期間:3ヶ月
サポート:3ヶ月
> > > 世界一わかりやすい株の学校 の評判を見る

◆トレンドスカウター
価格:300,000円(基本コース)
利用期間:制限なし
サポート:制限なし

投資顧問サイトの運営から投資の学校、株式ツールと幅広くサービスを行っていることがわかります。

キングトレード投資顧問などはヘッジファンドバンキング時代から存在するので、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。

ここからは、ヘッジファンドバンキングが商号変更した理由、そして日本投資機構株式会社の成り立ちに触れていきます。

日本投資機構株式会社の成り立ち


そもそもヘッジファンドバンキング株式会社は、なぜ日本投資機構株式会社へと商号変更を行ったのか?

最大の要因は、2018年にヘッジファンドバンキング株式会社が金融庁から行政処分を受け、評判を大きく落としてしまったことにあります。

また、行政処分を受けたこと以上に、処分内容が卑劣極まりないものでした。

ヘッジファンドバンキング株式会社は、“違法に助言を行う無登録業者と共謀して株価を操作を行った”ことが白日の下にさらされたのです。

金融機関の法令違反や管理態勢不備などは投資顧問業界だけでなく、大手の銀行などでも起きてしまうことがあるのは正直仕方がないことでもあります。

もちろんあってはいけないことなのですが、このヘッジファンドバンキング株式会社については、違法業者と結託して株価操作を行っていたわけですから、非常に悪質です。

そういった経緯があり、業務改善などの命令が金融庁から出されました。

そして運営体制を見直し、新たなスタート切るため商号変更を行った、これが日本投資機構株式会社が誕生した成り立ちということになります。

当時の詳しい内容が知りたいという方は、「ヘッジファンドバンキング株式会社」の検証記事をご覧ください。

また、その少し後に日本投資機構株式会社(旧ヘッジファンドバンキング)と繋がっていた無登録業者「JGグループ」の会長を務めていた「大城英史」が逮捕されました。

最近ではYahoo!ファイナンスでも無登録業者の広告を見る頻度が増えています。

当サイトにも”四季報オンラインを偽る”違法サイト「四季」に対して、多数の悪評が集まっています。

プロに助言を得たい、そんな方は金商登録を受けた投資顧問会社を利用しましょう。

▼口コミ評価4.0超えの投資顧問サイト
・元外資系証券マンが分析者を務める ▶ TMJ投資顧問
・企業分析力で右に出るものなし! ▶ AIP投資顧問

日本投資機構株式会社の総括


様々なサービスを提供する日本投資機構株式会社について検証しましたが、利用者からの評判はお世辞にも良いとは言えないものでした。

今後、日本投資機構株式会社が投資家から支持を得るには、「分析の精度向上」が必須になってくると言えます。

利用者の口コミを見ても、「ロスカットばかり」「銘柄は自分で選んだほうがいい」との声が寄せられており、アナリストによる分析の甘さが伺えます。

業務改善を行い、生まれ変わった日本投資機構株式会社、引き続き同社の動向を追っていく所存です。

日本投資機構株式会社に関する情報をお持ちの方は、「口コミ投稿フォーム」からコメントをお寄せ頂ければ幸いです。

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