株式新聞の評判は?「Web版は役立つのか」「購読すべきか」を調査
目次
株式新聞の評判が気になっていませんか。
「Web版は役立つのか」「購読すべきか」と迷う人も多いはずです。
株式新聞は、創刊70年以上の証券専門メディアです。
結論から言うと、中小型株の情報を集めたい人には購読する価値があります。
ただし、自分なりに企業・銘柄分析ができることが前提です。
理由は次の3つです。
- ①中小型株・新興銘柄・IPOの情報が充実している
- ②株主優待やDMM株の口座開設で無料で読める
- ③ただし「煽り記事」という批判もあり、鵜呑みは禁物
この記事では、実際の口コミやメリット・デメリットを確認します。
有料版を無料で購読する方法も紹介しています。
投資で利益を伸ばしていきたい人は、ぜひ最後までご覧ください。
株式新聞とは?
株式新聞は、まず何者なのかから確かめました。
調べていて意外だったのは、創刊から70年以上という歴史のほうです。
紙で読まれていたものが2021年4月に完全デジタル化され、今はWebで読む形になっています。
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株式新聞は、創刊から70年以上の歴史を持つ証券専門メディアです。
2021年4月に完全デジタル化されました。
現在は「株式新聞Web」として提供されています。
ここでは、株式新聞の特徴について以下の項目で紹介します。
代表取締役は朝倉智也
株式新聞を運営するのはウエルスアドバイザー株式会社です。
代表取締役は朝倉智也(あさくらともや)氏です。
SBIグローバルアセットマネジメント株式会社が100%出資した子会社となります。
| 運営会社 | ウエルスアドバイザー株式会社 |
| 所在地 | 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー15F |
| 役員 | 代表取締役 朝倉 智也 |
| 設立 | 2001年5月11日 |
| 事業内容 | 1.インターネットを利用した投資および投資商品に関する情報の提供および助言 2.インターネットを利用した投資情報ツールの提供 3.投資および投資商品に関するイベント、セミナーの企画および実施 4.インターネットを利用したソーシャル・ネットワーキング・サービスの提供 5.インターネットを利用した投資サービスに関する電子商取引場の提供 6.投資助言・代理業 7.前各号に付帯または関連する一切の事業 |
| 資本構成 | SBIグローバルアセットマネジメント株式会社(100%) 関東財務局長(金商)第1106号 一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号 012-02431 |
事業内容は、インターネットを利用した投資情報の提供と投資助言です。
ほかに、投資情報ツールの提供もあります。
投資関連のイベントやセミナーの企画・実施も行っています。
株式新聞Webは、株式投資の情報を提供する専門メディアです。
その運営を、ウエルスアドバイザーが担っています。
Web有料版でできることや料金は?
月額4,400円という金額を見て、何が読めるのかを先に確認しました。
中心にあるのは中小型株や新興系銘柄、IPOの情報でした。
毎営業日に「注目株」が載る点も、有料版ならではの部分です。
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株式新聞Web有料版の強みは、中小型株や新興系銘柄、IPO情報の充実度です。
大手経済誌や証券会社のアナリストが、あまり取り上げない分野です。
記者が独自視点で掘り下げた、有力テーマの関連銘柄記事があります。
毎営業日掲載の推奨株「注目株」などのコンテンツもあります。
これらが、投資家の投資判断をサポートしています。

料金は月額4,400円(税込)です。
初めての方は7日間の無料トライアル期間があります。
この期間内に解約すれば料金は発生しません。
定期的に株式市場の情報を確認したい投資家には、一定の価値があります。
とくに、中小型株や新興系銘柄を追いたい人に向いたサービスです。
株主優待で無料購読クーポンがもらえる?
株式新聞Webは、株主優待券として無料購読クーポンが提供されています。
対象はSBIグローバルアセットマネジメント株式会社(旧モーニングスター)の株主です。
2025年3月期から、対象は1単元(100株)以上のすべての株主に広がりました。
保有株数にかかわらず、12カ月間(52,800円相当)の無料購読クーポンがもらえます。
月額4,400円のサービスが、1年間無料で利用できます。
株主優待目的の投資家にとって、魅力的な特典と言えるでしょう。
DMM株では無料で読める
ここまでで、無料で読む道が2つ出てきました。
1つは株主優待の12カ月ぶんの無料購読クーポンです。
もう1つが、DMM株の口座開設でした。
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DMM株の公式サイトによると、アカウント登録(無料)だけで株式新聞Webを購読できます。
口座を開設すると、本来月額4,400円のコンテンツに無料でアクセスできます。
株式投資を始めようと考えている人には、有力な選択肢です。
すでに投資をしていて、情報収集にコストをかけたくない人にも向いています。
DMM株の口座開設は株式新聞Webを無料で読むための手段として効率的です。
運営元をたどると、ウエルスアドバイザー株式会社にたどり着きました。
SBIグローバルアセットマネジメントの100%子会社で、金商の登録番号も表に出ています。
料金の話より先に運営元と登録番号が確かめられるという点は、私は評価しています。
株式新聞の評判
評判を集めてみると、評価がきれいに割れました。
銘柄情報を評価する声と、「煽り記事」だという批判が同居しています。
どちらが多いかではなく、それぞれ何を見て言っているのかを追いました。
❞ここでは株式新聞の評判について紹介します。
株式新聞は、個別銘柄の情報収集や市場動向の把握で一定の評価を得ています。
ただし、その評価には賛否両論あります。
情報収集の1つの手段としての活用価値はあります。
ただし情報を鵜呑みにせず、他の情報と照らし合わせる姿勢が必要です。
良い口コミ
好評だった声を並べると、褒めている場所が似ていました。
大手が取り上げない中小型株の情報が載っている、という点です。
もう1つ目立ったのが、証券会社の特典で無料で読めているという声でした。
❞ここでは株式新聞にまつわる良い口コミを5つ紹介します。
①スマートドライブ株について取り上げている
②株主優待で株式新聞1年分ゲット
③昨日の株式新聞でもありましたね
④日経新聞よりマシ
⑤会社の複数の部署で購入している

肯定的な意見で目立つのは、掲載されている銘柄情報への評価です。
大手メディアが掲載しないような中小型株の情報が載っている点が評価されています。
また、証券会社の株主特典として株式新聞が提供されている点も評価されています。
提供元は、SBIグローバルアセットマネジメントです。
日本経済新聞と比較して「株式新聞の方がいい」という意見もあります。
専門紙としての質を評価する声も見られました。
株式新聞は、株式市場の情報を日常的に追いたい投資家に向いています。
参考資料の1つとして活用価値のあるメディアと言えるでしょう。
悪い口コミ
批判のほうは、記事の書き方に集中していました。
相場が良いときほど強気に寄り、読者を煽る傾向があるという指摘です。
「初心者向けで参考にならなかった」という感想も、そこと地続きに見えました。
❞ここでは株式新聞にまつわる批判的な口コミを4つ紹介します。
①煽り記事が出たらしい
②楽天的に読者を煽る傾向にある

③初心者向けで参考にならなかった

④なんで逮捕されないのですか

批判的な意見では、内容が本当に役に立つのかと疑問視されています。
とくに目立つのは「煽り記事」という批判です。
「これを買えば大きな利益が出るよ」と過剰に期待させる書き方を指します。
中には「お金をたくさん持っている投資家が高値で売り抜けるための情報操作ではないか」という声もあります。
また「初心者向けで実際の投資で役に立たなかった」という感想もありました。
株式新聞は、初心者向けの内容を提供しています。
それでも、「煽り記事」と見抜く慎重さが読者に求められます。
企業分析や銘柄分析する力がついていない人は、とくに注意が必要です。
投資初心者が株式新聞から信頼性の高い情報を得ることは難しいと言えるでしょう。
賛否が割れているように見えて、褒めている人と批判している人は別の話をしていました。
褒めているのは情報の幅で、批判しているのは記事の書き方です。
だから読み手の側に煽りかどうかを見分ける力が要る——そこが調べ終えての結論です。
見分ける力がある人には役に立つ、というのがここまでの結論でした。
裏を返せば、情報を渡されただけでは判断まで届かないということでもあります。
私は、銘柄と売り時をAIが示す仕組みのほうを普段の材料にしています。
管理人が使っている手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
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株式新聞の3つのメリット
メリットとして挙がる3つは、どれも同じ方向を向いていました。
大手が扱わない銘柄に、安く近づけるという話です。
順番に、どこまで具体的なのかを見ていきます。
❞ここでは、投資初心者にとって株式新聞を購読するメリット3つを紹介します。
メリット①中小型株・新興銘柄の情報が充実
株式新聞の強みは、中小型株や新興銘柄に関する情報が豊富な点です。
日経新聞などの大手経済メディアやアナリストが、あまり取り上げない分野です。
中小型株は、大企業の株と比較して情報が少ないのが実情です。
個人投資家にとっては、投資すべきかどうかの判断が難しいところです。
たとえば「新興市場」コーナーがあります。
個人投資家に人気の高い、新興市場の銘柄情報を取り扱っています。
実際に2023年12月21日、宇宙開発関連銘柄のQPS研究所(5595)を取り上げました。
その後、株価が約6.7倍まで高騰したケースもあります。
投資初心者にとっては、投資の視野を広げる機会となります。
大企業だけでなく、成長性の高い中小企業にも目を向けられるためです。
新しい投資テーマや将来性のある分野を、早期に知ることができます。
これは大きなメリットと言えるでしょう。
メリット②低コストでプロの投資情報にアクセス可能
予算に限りがある投資初心者には、コスト面のメリットがあります。
投資を始めたばかりの学生や、若手社会人が当てはまります。
株式新聞は低コスト(ほぼ無料)で専門家の投資情報にアクセスできます。
株式新聞Webは、通常は月額4,400円かかります。
ただしSBIグローバルアセットマネジメント株の株主優待なら無料です。
DMM株の口座を開設した場合も、無料での購読が可能となります。
年間52,800円の購読料を節約しながら質の高い投資情報を手に入れられる点が魅力です。
メリット③IPO情報や注目株など投資のヒントが満載
注目株の実績として、アイビスやファーストAの上昇率が並んでいます。
ただこれは、公式サイト側が選んだ成功事例という見方もできます。
私が普段見ているサイトは、銘柄と一緒に売り時まで示されます。
上がった後の記録より、これから何をするかが残るほうが、私には合っていました。
❞株式新聞Webでは、IPO(新規上場株)の詳細情報や初値予想が読めます。
さらに「注目株」と呼ばれる推奨銘柄情報も、日々提供されています。
これらは、銘柄選びで悩んだときの1つの参考情報となるでしょう。
特に「注目株」は具体的な投資対象を探している投資家にとって便利です。

公式サイトによると、2023年10月から2024年3月までの注目株の多くが値上がりしています。
たとえばアイビス(9343)は127.0%、ファーストA(5588)は126.9%上昇しました。
ただし、成功事例だけが選択的に紹介されている可能性があります。
実際にはうまくいかなかった推奨銘柄に、触れられていない可能性もあります。
また、市場環境によっては推奨銘柄でも大きく値下がりすることがあります。
投資初心者は「専門家が推奨している」という安心感を持ちがちです。
十分な自己分析なしに投資してしまう危険性があります。
推奨銘柄も含め、すべての投資には必ずリスクが伴うことを忘れてはいけません。
3つのメリットは、どれも「情報が手に入る」ところまでの話でした。
QPS研究所のように、紹介の後で大きく動いた例も確かに載っています。
それでも買うかどうかを決めるのは読んだ人——そこは変わりません。
株式新聞の2つのデメリット
株式新聞は、投資情報の1つとして価値があります。
一方で、投資初心者が利用する際には注意すべき点もあります。
ここでは株式新聞を利用する際のデメリットを2つ紹介します。
デメリット①実践的な投資判断には不十分
デメリットの中身は、はっきりしていました。
銘柄の材料は載っていても、売買タイミングまでは踏み込まれないという点です。
私が参考にしているほうは、判断の材料が自分の手元に残ります。
そこは正直、気楽でした。
❞株式新聞は、投資初心者の方にも理解しやすい内容となっています。
しかしその分、実践的な投資判断には内容が不十分という指摘もあります。
たとえば銘柄の紹介記事には「〇〇の新製品発売で業績拡大の可能性」といった情報があります。
一方で、競合他社との比較分析や財務状況は深く掘り下げられていないことがあります。
株の売買タイミングについても同様です。
投資経験を積んで、より利益を伸ばしたい投資中級者には物足りないでしょう。
株式新聞だけだと情報が物足りなくなる可能性があることを認識しておきましょう。
デメリット②「煽り記事」として指摘されている
株式新聞に対する批判としてもっとも多いのが「煽り記事」という指摘です。
ある批判では、次のように指摘されています。
「株式市場が活況なほど新聞も本もよく売れるので、業界人はどうしても強気というか、楽天的に読者を煽る傾向にある」
投資初心者は、こうした楽観的な見方に影響されやすいものです。
記事を読んで衝動的な投資判断をすると、思わぬ損失を被ることもあるでしょう。
株式新聞には、プロによる投資情報が掲載されています。
それでも、自分なりの分析をしてみることが大切です。
時には批判的な目で読み解き、情報を鵜呑みにしないことが大切です。
2つのデメリットは、どちらも読み手の側で埋められるものでした。
足りない分析は自分で足し、煽りに見える部分は自分で引く、という使い方です。
その手間を引き受けられるなら、情報源としては十分に使えます。
株式新聞を購読する価値はある?
購読を迷っている方は、自分の投資スタイルと情報収集の目的で判断しましょう。
記事の内容を鵜呑みにせず、多角的な視点から情報を集めることが前提です。
それができれば、株式新聞はたしかに価値のある情報源となるでしょう。
株式新聞を購読するメリットは次の3つです。
- 中小型株・新興銘柄の情報が充実
- 低コスト(無料)でプロの投資情報にアクセス可能
- IPO情報や注目株など投資のヒントが満載
ここまでの調査結果を、表にまとめました。
| 運営会社 | ウエルスアドバイザー株式会社(SBIグローバルアセットマネジメントの100%子会社) |
| 料金 | 月額4,400円(税込)/7日間の無料トライアルあり |
| 無料で読む方法 | SBIグローバルアセットマネジメント株の株主優待/DMM株の口座開設 |
| 強み | 中小型株・新興銘柄・IPO情報の充実/毎営業日の「注目株」 |
| 弱み | 実践的な投資判断には内容が不十分/「煽り記事」という批判 |
| 向いている人 | 自分で企業・銘柄分析ができ、中小型株の情報を集めたい初心者〜中級者 |
無料または低コストで閲覧できる環境があれば、活用する価値はあります。
投資初心者が情報収集の幅を広げるための、1つの手段となるでしょう。
ただし、最終的な投資判断は常に自己責任であることを忘れてはいけません。
複数の情報源から学びながら、自分なりの投資スタイルを確立していきましょう。
70年続いた媒体が、今も月額4,400円で読まれている理由は分かりました。
大手が薄いところ、つまり中小型株を埋めているからです。
そのうえで、鵜呑みにしない読者だけが得をする媒体だと私は見ています。
条件つきなら購読の価値はある——この記事の結論は、そこに落ち着きました。
そのうえで「読んだ後に何を選ぶのか」で迷っているなら、管理人の判断の材料も置いておきます。
情報を集める段階よりも、銘柄と売り時をAIが示す仕組みのほうが、私には合っていました。
管理人が使っている手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
Amazonギフト券1万円分を毎月100名様にプレゼントしているので、よければ受け取ってください。
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