株の学校123 112件のレビュー(1.94/5)

株の学校123

 株の学校123 ファンダメンタル分析しない株式スクールの特徴

株の学校123は、株式会社トレードイノベーションが運営する株式スクールです。

最近では自動売買アプリなどの開発にも力を入れる株の学校123ですが、利用者の口コミ・評判はあまり多くありません。

投資教育業界のパイオニアを掲げる株の学校123とは、どんな投資スクールなのか?

レビューからはわからない同スクールの特徴を掘り下げ、勝てる投資家へのスキルアップが期待できるか検証しました。

株の学校123はテクニカル分析のみを学ぶ株式スクール


株の学校123は、2005年創業の株式スクールです。

また、「関東財務局(金商)第2423号」に登録する投資助言業者でもあるため、売買指示も行うことが出来ます。

◆具体的にどのようなことが学べるのか?
株の学校123では、「123式トレンドサーフィン」というシステムトレードを用いてテクニカルチャート分析を学ぶようです。

ホームページにも、「難しい経済の勉強や企業分析、情報収集は行いません」とあり、テクニカル分析のみを生徒に教えている様子が伺えます。

◆株の学校123は短期トレードを推奨
株の学校123では、1日~数日間の短期トレードで資産形成を目指すようです。

ホームページにある生徒さん(会田さん)の声でも、デイトレやスイングトレードで運用していたという声が見受けられます。

▼株の学校123のレビュー
『私はそんなに大量に資金がある訳でもないし、今で言うデイトレや、スイングで、1日や何日間かで利益を取る方が良かったので、123の方が私には合っていました。』
引用元:株の学校123ホームページ

確かに企業分析しない方法としては、デイトレでの運用は有りと言えるでしょう。

ただ、常に株価チャートに張り付いているデイトレの猛者達と同じ土俵で戦うことになります。

いくら売買のサポートがあるとはいえ、投資初心者には少しリスキーな手法かもしれません。

数日から数週間で運用するスイングトレードの場合は、”ファンダメンタル分析も重要な指標”になります。

株の学校123が言うように、株価チャートから読み取れる情報は多いです。

しかし、ファンダメンタル分析を知らないと、発表された材料が株価を押し上げる材料か、下げる材料か、折り込みづみか、判断が出来ません

勝てる投資家へのスキルアップを目指すなら、テクニカル分析とファンダメンタル分析の双方の知識は持ち合わせていたいですね。

じゃあ企業分析や経済ニュースの見方など、ファンダメンタル分析に強い投資サービスはないのか?

最近よく広告で見かける「GFS」や「複眼経済塾」は、ファンダメンタル分析に重きを置く投資スクールです。

各スクールにメリット・デメリットがそれぞれあるので、自身の投資スタイルや目的に合ったサービスを選ぶと良いかと思います。

株の学校123のメリット・デメリット


ここからは株の学校123のメリット・デメリットを掘り下げます。

あなた自身が勝てる投資家へとステップアップが見込めるかどうか、参考にしてください。

◆株の学校123のメリット
■いつでも、どこでもトレードの勉強ができる
■経験豊富な講師が相場に合わせて、より早く伝達してくれる
■自宅、カフェなど場所を問わず、情報配信が受けられる
■通学がいらないので、交通費と通学の時間が不要
■WEBなので、気軽に質問できる
■全国どこからでも受講が可能
■動画(ノウハウ)+質問会(問題解決)がワンセットになっているので、効率よく技術を習得できる
■定期開催の「助言のある」質問会で今の戦略がわかる
■ノウハウのわからないところは、繰り返し視聴できる
■時間の制約がないので、自分のペースで学習できる
引用元:株の学校123ホームページ

主に通学する必要がないなど、WEBを活用してどこでも学べるということがメリットとして挙げられています。

どの投資スクールも今どきオンライン授業を導入していますよね。

私が思うに株の学校123の[本当]のメリットは、株価チャートの読み方について学びたいというニーズを満たす投資スクールということ。

株価チャートの知識を使って勝てる投資家になれるかは本人次第ですが。

続いて、株の学校123のデメリットを紹介します。

◆株の学校123のデメリット
・ファンダメンタル分析については学べない
・デイトレの場合、日中、チャートに張り付いていないといけない

こんなところでしょうかね。

投資家からはこんな意見も見受けられました。

▼株の学校123のレビュー
『ベイシック、マスター、デイトレすべてを学びました。基礎のテクニカルは丁寧に教えて頂き感謝をしています。でも移動平均線抜け、ダウ理論、グランビルの法則で買い/売りなど割と単純で大衆心理分析などほとんどなく、大きな損はありませんが、なかなか勝てません。すみまえんが、こんな機械的な方法で勝てればみんなが勝てるように思います。トレンドが大きく出たアベノミクス相場でも大衆心理をあまり考慮していなく機械的なため、この方法だけでは大きく勝てません。上昇している強い銘柄でも高値圏で手を出してはいけない。+2σ抜けとかデッドクロスで利確など大衆心理をあまり考えていないため大きく利益を伸ばせません。また株の学校自体が検証作業をしていないためテクニカルの向上が止まっているように思います。(マニュアルは数年前に作られたままで機械的なマニュアルから進歩がありません。もっと大衆心理を深く考えたテクニカル分析があれば、と思ってしまいます。)』
引用元:投資顧問比較ナビ

チャートは”すべて”を織り込むという言葉があるように、チャートを使って売買できるスキルが身についているかは大きいです。

テクニカル分析に頼りすぎるとこんなデメリットがあるよ、と教えてくれているレビューですね。

株価チャートは、業績や今後の動きをいち早く察知した人達の取引が反映されます。

ただ実際の売買で使いこなせるくらいにまでマスターするには、それ相応の労力と時間、実際のトレード経験が必要になります。

知識としてではなく、それをスキルとして使いこなすのはそう簡単なことではないですからね。

最近ではその労力と時間を補い、すぐに有望株を抽出する株ソフトがあります。

実際の売買でスキルアップを図りながら資産形成する。

統計データをもとに最新AIが急騰株を予測する銘柄抽出ロボは、評判も上々です。

▼最新AIが急騰株を自動で抽出
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株の学校123のサービス・料金を紹介


株の学校123で学べることや手法については分かってきたが、自分も利益を出せるようになれるのか?

それにはどれくらいの期間と費用が必要なのか?

同スクールのサービスや料金を掘り下げていきます

基本テクニカル分析は、勉強すれば誰でも出来るようになります。

既に法則やルールが定まってますからね、書籍を読みながら実際の株価チャートを照らし合わせていけばある程度の理解は可能です。

株の学校123では、オンラインコースから通学コースといった様々なコースが設けられています。

※現在は新型コロナウイルスの影響ですべての講座がwebに切替わっている模様。

◆123式ベーシックコース(投資助言あり)
料金:248,000円(税込み)
特徴:全5回の質問会+授業動画(助言期間3ヶ月)+STS2ヶ月間

株の学校123のベーシックコースでは、損失を最小限に抑える負けない技術を学べるとのこと。

テクニカルチャートから『上昇する瞬間』 と 『下降する瞬間』を見極められるようになれば株式トレードは攻略できると株の学校123では考えているようです。

無料セミナーでも、75日移動平均線を用いたトレード手法が紹介されてました。

上向きの75日移動平均線を上抜けたら買いを入れ、下向きの75日移動平均線を下抜けたら売りを入れる。

それに合わせて損切りの注文を移動平均線上におく手法です。

本セミナーでは、具体的にどのようなことが身につくかまでは書かれていませんが、基本的なテクニカル手法は学べるコースなのでしょう。

つまり、株の学校123を受講して勝てる投資家になるには、最低でも約25万円(3ヶ月)が必要だということがわかります。

あくまで理論上の話ですが、チャートを見れるようになる₌勝てる投資家ではありませんから。

さらにステップアップを目指す方向けに株の学校123が用意しているのが、マスターコースです。

◆空売りのマスターコース(投資助言あり)
料金:682,500円(税込み)
特徴:助言期間3ヶ月間+STS1ヶ月間

名前の通り、マスターコースは空売りを学ぶコースです。

▼空売りとは?
空売りとは?
引用元:SMBC日興証券

わかりやすく言うと空売りは、株を借り高く売り、安くなったタイミングに同じ銘柄を買って、株を貸してくれた業者に返すというものです。

もし仮に100万円で売っておいて、60万円で買い戻せれば、40万円の儲けが出るという単純な仕組みです。

自分の保有している資産以上の金額を回すことが出来るので、大きな利益を狙うことが出来ます

ただ空売りにはリスクも存在します。

◆空売りのリスク
1.信用取引にはコストが発生
2.売却タイミングが読みづらい
3.空売りの損失は無限

ざっとこのあたりでしょうかね。

その中でも売りのタイミングについては難しいです。

下げは一瞬、確認したときには既に底値を付けていることも珍しくありません。

いくら売買フォローがあるとはいえ、投資初心者が手を出すには少しハードルが高いかなと思います。

もう1つ懸念なのが、株の学校123の講師のレベルについて。

投資スクールは受講内容は勿論ですが、講師のレベルが生徒の投資成果にも直結しますからね。

▼株の学校123 その他のコース

株の学校123の講師陣を紹介


株の学校123の講師は、創設者の「泉幹」氏と元生徒の「坪倉知紀」「小島 奉之」の計3名です。

まず創設者の「泉幹」氏ですが、証券会社などの金融業界に従事していた人物ではないようです。

過去にはヤフーファイナンスで株価予想をしていたようですが、その成績が以下

▼投資の達人(泉幹氏)
泉幹氏の実績
引用元:Yahoo!ファイナンス投資の達人

8勝19敗 勝率29%という成績だったようで、現在は撤退しているみたいですね‥

株の学校123は投資助言も行う株式スクールですからね、勝率やパフォーマンスは高いに越したことはありません。

空売りなどのハイリスクハイリターンの投資手法を推奨しているという意味では少し不安が残るかもしれません。

続いて、元生徒から講師となった「坪倉知紀」氏。

スイングトレードの手法を確立したとあります。

またリーマンショックの最中で株の学校123と出会ったとありますが、確かにそれは運命的ですね(笑)

YOUTUBE配信などでは、坪倉氏が解説を行っているようなので気になる方は一度視聴をお勧めします。

最後に「小島 奉之」について。

日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト (CMTA)を取得している方のようですね。

2003年40歳半ばから株式投資を始めたとありますが、相当努力されたんでしょう。

経歴を見る限りでは、3人の中でこの方が一番信頼できそうな人物に見えますね。

以前は「酒井智白」氏も在籍していたようですが、現在は株の学校123の講師からは外れているようです。

酒井氏について調べてみるとネット上の評判はあまり良くありません

酒井氏側から株の学校123を離れたのか、もしくはクビになったのか…。

教わるからには優秀な人材から教わりたいですよね。

投資スクールではありませんが、独自情報の配信や銘柄診断、個別銘柄の売買助言を行う投資顧問サービスがあります。

元ベンチャーキャピタル出身者が束ねる「AIP投資顧問」や、元米国三大証券の”メリルリンチ証券”出身者が束ねる「TMJ投資顧問」というサービスがあります。

AIP投資顧問のレビューを見る
TMJ投資顧問 のレビューを見る

株の学校123の総括


株の学校123では、テクニカル分析に軸とした投資成果を掲げる投資スクールであることがわかりました。

デイトレやスイングトレードを推奨する株の学校123。

チャート分析を学びたい方にとって魅力度の高い投資スクールと言えるでしょう。

懸念点としては、講師の評判があまりよくない点とハイリスクハイリターンの空売りを推奨している点。

大きな利益を手に出来るメリットがある反面、売買判断を間違えば大きな損失を生んでしまうリスクがあります。

投資初心者向けとありますが、初心者というよりは上級者向けの投資スクールなのかなという印象でしたね。

知識は身に着けるだけなく、実践の中で使いこなせて初めてスキルと言えると私は思っています。

チャートを読めることは勝てる投資家になるための1つの要素ですが、大局を見れるようになることも大切。

企業分析に優れ、専属のスタッフが二人三脚でサポートしてくれる「AIP投資顧問」はそんな大局を見てくれる会社です。

化け物には化け物を、機関投資家に勝つには投資のプロを使って対抗するのも1つの戦略です。

全てを自分1人でやることが正解ではありませんからね。

目的は利益を出すこと、そのための最短ルートとしてプロを頼るのも有りではないでしょうか。

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