YUCASEE(ゆかし)は違法投資顧問サイト「ヘッジファンドダイレクト㈱」の姉妹サイトです。同じ穴の狢‥口コミや評判は最悪…グループ企業が受けた行政処分の余波がここにも及んでいます。
まず、YUCASEE(ゆかし)がどんな投資サイトなのか確認していくと、『純金融資産1億円以上の方だけが入会できるオンライン上のプライベートクラブ』との事。日本最大規模のリアルな口コミ件数、会員同士がオンライン上での情報交換が可能、また入会には審査があるようです。
●入会基準ふざけすぎ
残念ながらYUCASEE(ゆかし)の入会基準は金融資産1億円という事です(笑)
富裕層以外は利用が難しいようですね、さようなら。HPによると、メディア掲載実績もあり一定の信用もありそうですがどうなんですかね‥
やはり気になるのはこの「入会基準」なので踏み込んで検証します。
どうやら、お金さえあれば入れるわけではなく明確な選考基準は非公表。専門スタッフによる電話インタビューや各種書類の照会などのチェック体制を導入しているようです。
実際の入会登録フォームの必須項目も多岐に渡り、
・住所
・電話番号
・会社名
・役職
・世帯年収
・所得の種類
など
これだけ個人情報を抜かれて、審査に落とされたら最悪です。
利用するのに二の足を踏んでしまいますね‥
YUCASEE(ゆかし)の主なサービス内容は以下の通りです。
❶富裕層の口コミとレビュー
メディアやインターネットでは見つからない情報が手に入るとの事。
❷プレミアムな企業からのプレゼント
プレミアムな商品・サービスを提供する企業から特別オファーをお届け。
❸会員限定パーティーに招待。
有料サービスについては詳細を確認できませんでしたが、HPによると『顧客の趣味・嗜好に応じてその都度ご提供』との事。
本サイトは基本的に入会金・年会費は無料、退会は自由のようですね。では、何が収入源なのかというと「スポンサー収入」。しかし、『無料』や『営業行為はない』と謳ってはいるものの、顧客を取り込みビジネスに派生させていくのは間違いのないところ。
実際、運営元のアブラハム・グループ・ホールディングス株式会社の商品開発に関して会員に『ご意見を伺う』との事。その運営元のHPが閉鎖しているようでは話になりませんがね‥
さらにグループ企業には「ヘッジファンドダイレクト株式会社」という投資顧問もあります。
ヘッジファンドダイレクト株式会社はアブラハム・プライベートバンク株式会社と言う社名でした。関東財務局から6カ月間の業務停止命令を受けており、当時はNHKや各雑誌で取り上げられるほど大きなニュースになった過去があります。
そして私が本サイトで一番気になったのは、『プレミアムな企業からの特別オファー』です。
取引実績企業には高級自動車メーカー・保険会社・不動産会社など有名企業が多く、「会員限定パーティー」という名の「営業の場」を利用してビジネスに結び付けようとしているのでしょうね。
例えば入会登録フォームで「所得の種類」→「不動産所得」などと回答すると、そういった方面からのアプローチがあるのでしょう‥
以上、YUCASEE(ゆかし)についての検証結果をまとめると、一見不可解な点はないように見えるものの、最終的には何らかの形でビジネスに発展させようという魂胆は丸見え。
こういったサイトに関わると思わぬ損失被害を被る可能性もあるので、安易な利用は避けるべきと提言させていただきます。
会員さんよ、株トレくんのことを言っているのなら、負ける奴のほうが珍しいぞ。デモトレードでぼこぼこにされたらみんな株始めないでしょ。勝てるようになってんのよああいうのは。
自分一人の勉強に行き詰まりを感じ、満を持して入学したのですが、最悪でした。
講師は偉そう、生徒の難解な質問には答えない、授業のレベルは低い、私が期待していたのは
こんな初心者騙しの似非スクールではありません。
初心者向けにしている理由は、自分たちの技量が低いことがばれにくいからでしょう。
運営開始された当初はネオヒルズ族の土屋ひろしが運営していて危ないんじゃないのと言われていたね。案の定悪評だらけだから当時の予想は当たってたわけだ。
まだこんなサイトつぶれずあったんですね!
参加する富裕層いるんですかね?
こんな成金が自慢したい感が満載の低俗サイト、誰が利用するか。w
今はもう過疎ってるみたいだし、人(特に金が無い人)を馬鹿にした不愉快な言い回しが満載のクソサイト。
こんなクソサイトの通信に使うトラフィックが無駄。w