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Zaimu Capital(ザイムキャピタル)は怪しい?登録画面もフッターの誤記も、関東財務局が警告した「Nihon Markets」と同じ作りの取引サイトを検証【2026年】
目次
検証対象: Zaimu Capital 公式サイト(zaimucapital.com)
口座開設の画面まで進んだか、担当者から入金を案内された。その手前で調べに来たのだと思います。
結論です。Zaimu Capitalが詐欺だと断定できる材料はありません。ただし、運営会社名も日本の登録も登記もありません。登録画面は、関東財務局が警告したNihon Marketsなどと同じ作りです。同じ運営者かどうかは、確認できていません。
ひと言でいえば、サイト名と住所だけが違う、同じ作りの取引サイトの1つです。運営者まで同じかは分かりません。
公式サイトと公的な名簿で確かめられたのは、次の3つです。
- 金融庁の登録・警告・一括検索のどれにも名前がなく、登記も見当たらない
- 運営会社の名前が、サイトにも規約にも書かれていない
- 登録画面やフッターの誤記が、警告済みの4サービスと同じ作り(運営者が同じかは未確認)
「どこの会社か分からない」。そこで引っかかったのなら、その感覚は調べた結果と合っています。
ただ、このサイトを避けても、同じ画面は名前と住所を変えてまた出てきます。
必要なのは、登録と運営会社を自分で確かめる物差しです。
「60秒以内に開始」の画面で止まれたなら、まだお金は動いていません。入金の前に、登録と運営会社を確かめる順番を手元に置いてください。
管理人が実際に使っている銘柄と売り時をAIが示す手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
名前と住所を変えて届く次の取引サイトでも、入金するかどうかを決める前の物差しにしてください。
Amazonギフト券1万円分を毎月100名様にプレゼントしているので、よければ受け取ってください。

Zaimu Capital(ザイムキャピタル)とは?FX・CFDを扱う運営会社名のない取引サイト
見出しは「自信を持ってグローバル市場で取引しましょう」です。

流れは「登録→本人確認→入金→取引」と案内されています。
ところが、運営会社の名前は、どのページにもありません。
| サービス名 | Zaimu Capital(ザイムキャピタル) |
| サイト | zaimucapital.com(取引画面は trading.zaimucapital.com) |
| ドメイン取得 | 2026年5月5日(登録者は非公開) |
| 運営会社名 | 表示なし(会社概要・利用規約にもなし) |
| 所在地の表示 | 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー(階の記載なし) |
| 電話 | 050-3114-7920(IP電話) |
| メール | [email protected](サイトは .com) |
| 取扱い | FX・コモディティ・株価指数・暗号資産・株式のCFD |
| 最低入金額 | $25,000(約397万円)から |
| 日本の登録 | なし(金融庁の一括検索で該当なし) |
| 法人登記 | 国税庁の法人番号公表サイトで確認できず |
| 規約の準拠法 | 「事業を運営する法域の法律」(国の記載なし) |

金融庁の一括検索は、社名でも電話番号でも「該当するデータはありませんでした。」です。
「Zaimu」は日本語の「財務」と同じ読みです。財務省・財務局とは関係がありません。財務局は、後で触れる4サービスに警告を出した側です。
Zaimu Capitalが怪しいと見られる5つの理由
運営会社の名前がどこにもない|規約の準拠法は「事業を運営する法域」
規約1条の「会社」の定義は、「Zaimu Capitalを指します」だけ。法人名も代表者も登録番号もありません。

国税庁のサイトでも、「ザイムキャピタル」「ZAIMU CAPITAL」とも該当なし。日本の法人登記は確認できませんでした。
規約17条の準拠法は「事業を運営する法域の法律」だけ。トラブルのとき、どこの国で誰と話すのかが決まりません。
恵比寿ガーデンプレイスタワーは実在のビルです。ビルと入居企業は、この件と無関係です。
登録画面と取引画面が、関東財務局が警告した「Nihon Markets」と同じ作り
口座開設の先は「60秒以内に開始」の登録画面です。規約への同意欄も、会社名もありません。

Nihon Marketsは、関東財務局が2026年8月27日に無登録で警告したサービスです。登録画面は、国番号の欄が「接頭」で切れている点まで同じでした。取引画面のページ一式も同じ16ページで、通し番号と作成日時まで一致します。Zaimu Capitalと同じ運営者かどうかは、確認できていません。同じ制作会社のひな形なら、別の運営者でも同じ作りになります。

Kizuna Holdings JP・Shogun Marketsも同じ16ページでした。Shibuya Capital FXも、15ページのほぼ同じ構成です。3つとも2026年1〜2月に関東財務局が警告しています。いずれも、Zaimuと同じ運営者かは未確認です。
関東財務局は、警告の「業者名等」「所在地又は住所」は虚偽の可能性があると注記しています。
ページ一式の最初の作成日は2023年10月29日。Zaimuのドメインより約2年半古く、Zaimuのために作られた画面ではありません。
フッターの「リスクけいこくかいじ」まで同じ|同じ誤記が9サイト以上
フッターのリンク名は「リスク警告開示 (リスクけいこくかいじ」。読み仮名付きで、閉じ括弧がありません。

同じ誤記は、Zaimuを含め少なくとも9サイトにありました。3つは警告済みのNihon Markets・Kizuna Holdings JP・Shibuya Capital FXです。警告のないサイトも、Zaimu・eTakaraのほかに4つあります。どれも同じ運営者かは確認できていません。
日本の会社らしく見せる文面が、誤記ごと同じです。
同じ作りのサイトのうち4つは、すでに関東財務局の警告一覧に載っています。運営者が同じかどうかは、画面からは分かりません。
ただ、見出しは「60秒以内に開始」でも、60秒かけて探しても運営会社の名前は出てきません。
❞eTakaraとは1秒差でドメイン取得|リスク警告も社名以外同じ
いちばん近いのはeTakara(etakara.com)です。両サイトの.comと.netの4つは、2026年5月5日に1秒差で取得されています。

リスク警告は15行中12行が一致し、残り3行は社名だけの違いです。最低入金額の3段階も、取引画面の16ページも同じでした。名前と住所を入れ替えれば、別のサイトになる作りです。同じ運営者かどうかは、確認できていません。
違うのは所在地(東京と京都)と、eTakaraだけが書く「12年間 経験」「最大1:400」「日本法」です。eTakaraにも、金融庁・財務局の警告は出ていません。
「年中無休」と「週5日」が同じページに|リスク警告のページに「返金ポリシー」の表示
トップには「24時間週5日」と「24時間年中無休」のサポートが並びます。サポートの時間が、同じページで2通りです。

リスク警告のページは、上部の現在地表示が「返金ポリシー」です。それなのに、返金の条件は1行もありません。
社名は「Zaimu Capitals」と揺れ、料金ページの/pricing/も存在しません。基本の表示が、見直されないまま公開されています。
最低入金額は約397万円から|「初心者の方に最適」の口座を計算する

| 口座(表示) | 最低入金額 | 円換算 | 主な特典 |
| スタンダード口座(初心者の方に最適) | $25,000 | 約397万円 | 手数料無料/24時間週5日サポート |
| プロ口座(アクティブトレーダー向け) | $100,000 | 約1,589万円 | 優先サポート/専任サポート |
| VIP Account(プロフェッショナルトレーダー向け) | $250,000 | 約3,971万円 | 専任アカウントマネージャー/優先出金対応 |
1ドル158.85円(2026年9月24日の欧州中央銀行の参照レート)で計算しました。
「初心者の方に最適」の口座は$25,000。初心者向けの入口が約397万円です。
VIPは$250,000で約3,971万円。特典には「優先出金対応」とあります。出金の早さが入金額で変わる、とも読める表示です。
入出金の方法、出金の条件や手数料、返金の定めは、全17条の規約のどこにもありません。レバレッジやスプレッドの数値もなく、あるのは「即時入出金」の文字だけです。
規約は、予告なしの停止(9条)や即時の停止(16条)を認めています。取引損失にも責任を負わない(10条)としています。
金融庁は、海外の業者でも日本に住む人を相手に取引を業とするなら、登録が要るとしています。無登録業者とは契約しないよう呼びかけています。
窓口は、金融庁の相談室(0570-016811)と消費者ホットライン188です。
「初心者の方に最適」と書かれた口座が、約397万円からです。
しかも、そのお金をどう引き出すのかは、どこにも書かれていません。入口の金額だけが、はっきりしています。
❞Zaimu Capitalの宣伝文6つを、名簿と規約で照らした結果
宣伝文と、確認できた事実を並べます。
| 宣伝文 | 確認した事実 |
| 「安全で信頼性の高い取引環境」 | 運営会社名なし。日本の登録なし。法人登記も確認できず |
| 「透明性の高い価格設定」 | スプレッド・手数料の数値なし。/pricing/ は存在しない |
| 「即時入出金」 | 規約に入出金の条件・手数料の定めなし(当サイトは未検証) |
| 「24時間年中無休のカスタマーサポート」 | 同じページに「24時間週5日」 |
| 「あなたの信頼できる外国為替取引パートナー」 | 取引画面は警告を受けた4サービスと同じ作り(運営者が同じかは未確認) |
| 「リスク警告開示」 | ページ上部の表示は「返金ポリシー」。返金の定めなし |
6つとも、社名や数値といった裏付けが付いていません。
「登録→本人確認→入金」の先|金融庁と警察庁が示す出金トラブルの流れ
金融庁は、証券口座を装ったアプリの事例を公表しています(令和8年3月5日更新)。

入金額と同じ残高を表示し、利益が出たように装い、まとまった出金は断る流れです。
Zaimuの取引画面にも入金と出金のページがあります。中身は口座を作った人向けで、当サイトは見ていません。
金融庁は「該当するもの全てが投資詐欺であることを示すものではありません」とも添えています。
警察庁も、偽の利益で少額を振り込み、全額の引き出しに手数料を求め、連絡を絶つ流れを示しています。
画面の残高が増えても、銀行口座に戻るまでは増えたことになりません。
出金に「手数料」や「税金」が要ると言われたら、支払う前に相談してください。
「最初の少額は出金できた」という話は、安心の材料になりません。
金融庁も警察庁も、少額を返すところまでを手口の流れとして書いています。
❞Zaimu Capitalの口コミ・評判|2026年9月時点で名指しの体験談なし
Yahoo!知恵袋とXで検索しても、名指しの投稿は良い声も悪い声も見つかりません(9月25日)。
ドメインの取得から確認日まで143日。公式サイトのページも、6月に作られたばかりです。
口コミがなくても、社名と登録は自分で引けます。
Zaimu Capitalの公式表示で、公平に評価できる3つの点
公式の表示で評価できる点も挙げます。
- リスク警告で「利益を保証せず」と書き、利回りを約束していない
- 3つの口座の最低入金額を事前に公開している
- 規約に本人確認とマネロン対策の条項を置いている
ただ、丁寧な注意書きは、社名の代わりになりません。
Zaimu Capital(ザイムキャピタル)のよくある質問|登録・住所・出金
Zaimu Capitalは、金融庁や財務局に登録された業者ですか?
登録は確認できません。登録一覧・警告一覧・一括検索のどれにも名前がありません。
ただ、警告一覧に載っていないことは、安全の証明ではありません。金融庁も、未掲載の業者が無登録営業をしている場合があると注意しています。
恵比寿ガーデンプレイスタワーの住所があれば、日本の会社ですか?
住所の表示だけでは決まりません。「ザイムキャピタル」の法人登記は確認できませんでした。
関東財務局も警告で、所在地は虚偽の可能性があると注記しています。ビル自体は実在し、この件とは無関係です。
Zaimu CapitalとNihon Marketsは同じ会社ですか?
確認できていません。分かっているのは、登録画面・取引画面・フッターの誤記が同じ作りという事実までです。
同じ制作会社のひな形なら、別の運営者でも同じ作りになります。Nihon Marketsは2026年8月27日に関東財務局から警告を受けています。
出金の前に「手数料」「税金」の振込を求められたら?
振り込む前に、188か金融庁の相談室に相談してください。
金融庁は、無登録業者との取引で「法外な出金手数料」を請求される例を挙げています。振込先が個人名義なら、国民生活センターは「それは詐欺です」としています。
まとめ|Zaimu Capitalに入金する前に、同じ作りのサイトへの警告を見る
調べた結果を表にまとめます。
| 確認した項目 | 結果 |
| 日本の登録 | 金融庁の登録一覧・警告一覧・一括検索のいずれも該当なし |
| 法人登記 | 「ザイムキャピタル」「ZAIMU CAPITAL」とも確認できず |
| 運営会社名 | サイト・会社概要・利用規約のどこにも表示なし |
| 所在地の表示 | 恵比寿ガーデンプレイスタワー(階の記載なし) |
| 規制当局・ライセンス | 記載なし |
| 最低入金額 | $25,000(約397万円)から |
| 出金の条件 | 規約に定めなし。トップに「即時入出金」とあるだけ |
| 規約の準拠法 | 「事業を運営する法域の法律」(国の記載なし) |
| ドメイン取得日 | 2026年5月5日(確認日まで143日) |
| 同じ作りのサイト | 警告を受けた4サービスと同じ作り(運営者が同じかは未確認) |
| 口コミ | 名指しの体験談は見つからず |
向いている人は、調べた範囲では見当たりません。FXやCFDを始めるなら、次の順が確かです。
- 金融庁の一括検索で、登録のある業者を先に選ぶ
- 規約に法人名と登録番号があるかを見る
- 出金の方法と手数料を、入金前に書面で確かめる
やめたほうがいいのは、次の人です。
- SNSや電話の案内から、登録画面に進んだ人
- 運営会社の名前を言えないまま、入金しそうな人
- 「初心者向け」の約397万円を、一度に用意しようとしている人
いまの段階も確かめてください。
- 登録画面まで:入金せず、案内とURLを保存する
- 入金した:次の入金に応じず、振込の記録をまとめる
- 出金できない・手数料を言われた:払う前に188か金融庁の相談室へ
結論です。運営会社の名前すら書かれていない取引サイトに、入金する理由はありません。すでに入金しているなら、追加の入金をする前に相談してください。
物差しは2つです。登録簿に名前があるか、規約に法人名があるか。
Zaimu Capitalへ入金する前に、自分で確かめたい5項目
- 金融庁の一括検索で、社名と電話番号を引いたか
- 規約の運営会社の法人名が、国税庁のサイトで出てくるか
- 関東財務局の警告一覧に、同じ作りのサイトがないか
- 出金の条件と手数料が、規約にあるか
- 振込先が個人名義の口座や暗号資産でないか
株的中.comは1,000件を超える投資顧問・株情報サイトを検証し、読者からのべ39,000件以上の口コミが寄せられています。その中から見た所感です。
私が見たのは、Zaimu Capitalの全ページと規約、登録画面です。同じ作りのサイトの画面と、金融庁・関東財務局・国税庁の名簿も1つずつ引きました。
Zaimu自身について確かめられたのは、2026年5月に取られたドメインと、恵比寿の住所の表示だけです。取引画面は2023年に作られたページ一式でした。同じ作りのサイトのうち4つは、Zaimuのドメイン取得の前後に警告を受けています。運営者が同じかは分かりません。
法的にどう扱われるかを決めるのは、行政や裁判所です。ただ、社名を名乗らない相手に約397万円を送る理由は、1つも見当たりませんでした。これが現時点の答えです。
登録と社名を確かめる習慣は、名前を変えて届く次の取引サイトにも使えます。
誰にも話さないまま、次の入金や手数料の支払いに進むのが、いちばん避けたい流れです。
入金を迷っている人も、すでに入金した人も、次のお金を動かす前に1人で決めないでください。
管理人が実際に使っている銘柄と売り時をAIが示す手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
預けたお金が相手の画面の中にしかない取引と、自分名義の証券口座で売買する方法は別物です。入金の前に、その差を確かめる材料にしてください。
Amazonギフト券1万円分を毎月100名様にプレゼントしているので、よければ受け取ってください。
株的中.comは1,000件超の投資顧問・株情報サイトを検証/読者からの口コミのべ39,000件以上

Nihon Marketsの記事では、関東財務局の警告と登記を詳しく見ています。Golden X AIとザイチェーンAIの検証もどうぞ。
出典(いずれも2026年9月25日確認)
- Zaimu Capital・eTakara・Nihon Markets 各公式サイト
- 関東財務局 無登録業者への警告(一覧・各社の警告)
- 金融庁「金融事業者一括検索」(9月24日時点データ)
- 金融庁 登録業者一覧・無登録業者の名称等
- 金融庁の注意喚起(海外所在業者・無登録業者・SNS上の投資勧誘)
- 警察庁 SOS47「SNS型投資詐欺」
- 国民生活センター 投資詐欺の注意喚起(2026年9月1日)
- 国税庁法人番号公表サイト/各ドメインのWHOIS
- 欧州中央銀行 為替参照レート(2026年9月24日)






