お問い合わせ・タレコミなど
情報提供はこちらへ
株的中.com

TRADE GUILDは怪しい?88万円の根拠と評判を検証【2026年】

評価なし0件のレビュー(0/5)
サイト名TRADE GUILDは怪しい?88万円の根拠と評判を検証【2026年】
サイトURLhttps://tradeguildgroup.com/
販売業者
所在地
運営責任者
MAIL
電話番号
口コミ0件 / 平均0.0点

TRADE GUILDは怪しい?88万円の根拠と評判を検証【2026年】

検証対象: TRADE GUILD(トレードギルド)公式サイト

デイトレードを教わる先を探していて、この名前にたどり着いたはずです。

加盟金は88万円。決して軽い金額ではありません。

先に結論を書きます。詐欺だと断定できる材料は見つかりませんでした。ただし、88万円を払う判断材料としては足りません。

理由は単純です。金額の根拠になるはずの実績が、収支だけ黒塗りにされているからです。

当サイトが公式サイトと公的資料で確認できたのは3つです。

  1. 公開されている実績は1件だけ。そのうち実際の収支欄は黒く塗られている
  2. 加盟金は理由を問わず一切返金しないと特商法表記に明記
  3. 支払いは銀行振込のみ。クレジットカードは使えない

「実績が出ているなら数字を出せばいいのに」と感じたなら、その感覚は的外れではありません。

ただ、ここを見送っても話は終わりません。次の広告で同じところで迷うだけです。

必要なのは「この会社は安全か」の答えではありません。自分で見分けるための物差しです。

高いか安いかを毎回悩むより、判断の基準を1つ持っておくほうが早いです。
管理人が実際に使っている銘柄と売り時をAIが示す手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。

88万円を出す前に、比較の物差しとして一度見てみてください。

Amazonギフト券1万円分を毎月100名様にプレゼントしているので、よければ受け取ってください。

コロンブスの卵の公式LINEを
友だち追加する

TRADE GUILD(トレードギルド)とは?88万円で受けられる中身

ストックデイトレード専門の養成機関を名乗るオンラインスクールです。

運営は株式会社アール。会員募集が始まったのは2025年11月1日でした。

サービス名TRADE GUILD(トレードギルド)
運営会社株式会社アール
責任者河田玲衣
所在地東京都渋谷区恵比寿西2-8-4 EX恵比寿西ビル5F
法人番号6011801029824
加盟金880,000円(税込)
期間6ヶ月/オンラインコーチング12回
定員月3名
支払方法銀行振込のみ
返金理由の如何を問わず行わない
投資助言業の登録なし(公式サイトが「行わない」と明記)
指導者「FUNNY TRICK」(実名の開示なし)
TRADE GUILD公式サイトの加盟料金ページ。定員月3名、880,000円(税込)と表示されている
画像:TRADE GUILD公式サイト「MEMBERSHIP」(2026年9月1日確認)

ここで押さえておきたい数字があります。

利用規約の第4条には「コーチングは1回1時間」と書かれています。

12回で合計12時間。88万円を12時間で割ると、1時間あたり約7万3,000円になります。

教材とLINEサポートも含まれます。それでも人が直接教える時間は12時間です。

残りの1,092時間は、自分ひとりで進めるセルフトレーニングと説明されています。

1,092時間は平日8.5時間を12週間続ける計算です。公式のカリキュラム表にそう書いてあります。

働きながら消化できる分量ではありません。仕事を持ったまま申し込むと、ここで詰まります。

88万円の根拠は、収支が黒塗りされた実績1件だけだった

ここがこの記事でいちばん伝えたい部分です。

公式サイトには「MENTOR PERFORMANCE|メンター実績」というページがあります。

教える側の腕前を示すページです。実際に開いて確認しました。

TRADE GUILD公式サイトのメンター実績ページ。フラグ値の収支は+90万円と記載され、実測値の収支欄だけが黒い四角で塗りつぶされている
画像:TRADE GUILD公式サイト「MENTOR PERFORMANCE」(2026年9月1日確認)

掲載されている実績は、ある1ヶ月分だけです。

資金は162万6,772円。全22営業日のうち9日はノートレードと書かれています。

そして数字が2種類あります。

  • ①フラグ値|13勝7分1敗、収支+90万円
  • ②実測値|13勝4分4敗、収支■■■■■■■

金額が出ているのは①だけです。

実際に手元に残った②の収支は、黒い四角で塗りつぶされています

ページには「フラグ値と実測値の差異はメカニックスエラーが原因です」と注記があります。

勝敗を比べると差は明らかです。

フラグ値は1敗。実測値は4敗。負けが4倍に増えています

それでも金額として提示されるのは、負けが少ないほうの+90万円だけです。

この+90万円という数字も見ておきます。

資金162万6,772円に対して1ヶ月で+90万円。月利にすると約55%です。

算出の元になった取引明細は、公開されている情報からは確認できませんでした。

さらに、この実績を裏付ける画像の入手方法が書かれています。

「LINE公式」を追加し、チャットで「実績画像希望」と入力する、という手順です。

つまり実績を確かめる行為そのものが、連絡先を渡す導線になっています

実績を伏せること自体は違法ではありません。開示の義務もありません。

ただ、88万円の対価がその人の腕前である以上、伏せられた部分が判断材料の中心です。ここが見えないまま振り込む形になります。

実績の見方は他のスクールにも使えます。期間・元手・取引明細の3つが揃っているかを見てください。

1つでも欠けていれば、その数字は検証できません。相場師朗の株塾GFS投資スクールを調べたときも、同じところを見ています。

宣伝されている内容を確認した|「豚から狼へ」と月3名の定員

トップページの見せ方も見ておきます。

TRADE GUILD公式サイトのトップページ。「豚から狼へ」「クラックをクラッカーに求める者は豚であり、クラッカーは狼である。クラッカーに成れ。」と表示されている
画像:TRADE GUILD公式サイト トップページ(2026年9月1日確認)

掲げられているのは「豚から狼へ」という言葉です。

本文はこう続きます。「クラックをクラッカーに求める者は豚であり、クラッカーは狼である。クラッカーに成れ。」

用語を整理します。公式の用語集によると次のとおりです。

  • クラック|トレードロジック。優位性70%以上が条件
  • クラッカー|自らクラックを作れるメンバー
  • プロスペクト|まだ作れない、養成中のメンバー

読み替えると、手法を買おうとしている人が「豚」に当たります

これから申し込む人を指した言葉です。強い言い回しだと感じるかは、読む人次第でしょう。

なお「優位性70%以上」という数字の根拠は、公開情報からは確認できませんでした

他社比較表は載っている。ただし社名が伏せられている

公式サイトには他社との比較表もあります。

TRADE GUILD公式サイトの他社比較表。A社1,437,700円、B社797,500円、C社1,045,000円と並び、社名は伏せられている
画像:TRADE GUILD公式サイト トップページの比較表(2026年9月1日確認)

並んでいるのはA社・B社・C社です。社名はどこにも書かれていません

価格はA社1,437,700円、B社797,500円、C社1,045,000円と記載されています。

4社中3社より安く見える並びです。

ただ社名が分からないので、この比較が正しいかを読者は確かめられません

「月3名限定」と書きながら、FAQでは定員を超えても加盟できる

トップページと加盟詳細には「定員 月3名」とあります。

ところがFAQを開くと、別のことが書かれていました。

月間の定員に達しても加盟できますか/加盟可能です。但し、6カ月の養成期間が始まるのは翌月以降となります。

TRADE GUILD公式サイト「FAQ」(2026年9月1日確認)

定員に達しても申し込みは受け付ける、という説明です。

「月3名」は指導の枠であって、申し込みの上限ではありません

「今月の3枠が埋まる前に」と急ぐ理由は、この一文で消えます。

返金は理由を問わず一切なし。支払いは銀行振込だけ

お金の条件を確認します。ここは契約前に必ず見る場所です。

TRADE GUILDの特定商取引法に基づく表記。支払方法は銀行振込、返金欄には「加盟金等は理由の如何に関わらず返金を行わないものとします」と記載されている
画像:TRADE GUILD公式サイト「特定商取引法に基づく表記」(2026年9月1日確認)

返金欄にはこうあります。「加盟金等は理由の如何に関わらず返金を行わないものとします」

利用規約の第13条2項にも同じ内容が置かれています。

支払方法は銀行振込のみ。支払期限は加盟申込後1週間です。

クレジットカードが使えないため、カード会社を通した支払い停止の相談もできません

法律の線引きも見ておきます。

特定商取引法には「特定継続的役務提供」という枠があります。

この枠に入る契約なら、クーリング・オフと中途解約権が消費者に認められます。

ただ、対象は消費者庁が定めた7つの役務に限られます。

エステティック、美容医療、語学教室、家庭教師、学習塾、パソコン教室、結婚相手紹介サービスの7つです。

デイトレードの指導は、この7つに含まれていません

つまり、この法律を根拠にした中途解約は使えない可能性が高い形です。

返金をめぐって困ったときは、消費者ホットライン188で相談できます。

口コミが見つからない理由は、利用規約に書いてあった

受講者の声を探しました。結果から書きます。

体験談も、悪い評判も、ほとんど見つかりませんでした

検索して出てくるのは公式サイトとプレスリリース、それに検証記事だけです。

ここで「悪い噂がないから安心」と読むのは早いです。

利用規約を読むと、書けない仕組みになっていました。

  • 第16条1項|ギルド関係者を誹謗、中傷する行為の禁止
  • 第17条|退会や除名の後も、教材やコーチングの内容の開示・漏洩を禁止
  • 第18条|違反した場合は弁護士費用を含む損害を賠償

やめた後も中身を話せません。批判すれば規約違反に問われる形です。

第16条8項では、教材の内容をAIシステムへ入力することも禁じられています

教材を守る条項として理解はできます。

ただ結果として、受けた人の評価が外に出ない状態が作られます

口コミの少なさは、実績の少なさとは別の理由で起きる場合があります。

当サイトには読者からの口コミが39,000件以上集まっています。そのうち多いのは「解約できない」という声です。

口コミが1件もない商材を見たときは、新しいのか、書けないのかを先に確かめてください。

運営会社「株式会社アール」を登記で調べた

会社そのものは実在します。国税庁の公表サイトで確認しました。

国税庁法人番号公表サイトの株式会社アールの情報。所在地は東京都渋谷区恵比寿西2丁目8番4号EX恵比寿西ビル5F、変更履歴に令和6年10月24日の本店移転と旧所在地の東京都豊島区池袋が記載されている
画像:国税庁法人番号公表サイト(法人番号6011801029824・2026年9月1日確認)

法人番号は6011801029824。所在地は公式サイトの表記と一致しました。

変更履歴に記録が1件あります。

2024年10月24日に、豊島区池袋から現在の恵比寿へ本店を移しています

同じ住所には、もう1社が登記されていました。アールエス株式会社です。

こちらも2023年10月に、茨城県水戸市から同じ建物へ移っています。

次に、サービスがいつ始まったのかを見ます。

  • 会社概要に書かれた設立日は2015年1月16日
  • 公式ドメインの取得は2024年6月1日
  • 会員募集の開始は2025年11月1日

会社の歴史は10年あります。

ただTRADE GUILDというサービス自体は、始まって1年経っていません

設立年の長さを運営歴と読み替えないでください。Wealth Onを調べたときも、社名と実績の時期がずれていました。

金融庁の登録も照合しました。金融商品取引業者の一覧に社名はありません。

公式サイトが「投資助言業や利益保証は行いません」と明記しているため、この点は整合しています。

言い換えると、個別の銘柄を助言してもらえるサービスではありません

逆に、評価できる点も3つあった

批判ばかりでは公平ではありません。良い部分も書いておきます。

  1. 投資助言業を行わないと明示している。登録の要否をあいまいにしていない
  2. 追加費用がかからないと明記している。必要な市販本の冊数と価格帯まで書いてある
  3. 特商法表記に所在地・責任者・電話番号が揃っている

連絡先が伏せられた商材は当サイトにも多く届きます。

その意味では、表記の形は整っているサービスです

足りないのは形式ではなく、金額を裏づける中身のほうです。

TRADE GUILDのよくある質問

88万円のほかにお金はかかりますか?

公式サイトは追加費用が一切かからないと説明しています。

ただし基礎学習用の市販本が3冊必要で、1冊1,500円から3,000円程度と書かれています。

養成期間の終了後に受けるサポートは、実費が自己負担になります。

途中でやめたら返金してもらえますか?

返金されません。特商法表記と利用規約13条2項に、理由を問わず返金しないと明記されています。

支払いは銀行振込のみのため、カード会社を通した相談もできません。

投資助言業の登録はありますか?

ありません。金融庁が公表する金融商品取引業者の一覧に社名は見当たりませんでした。

公式サイト自身が投資助言業を行わないと明記しているため、この点に矛盾はありません。

働きながら受講できますか?

難しい設計です。公式のカリキュラムは6ヶ月で1,092時間のセルフトレーニングを求めています。

最初の12週間は平日8.5時間が想定されています。日中に相場を見られる環境が前提です。

まとめ|TRADE GUILDに向いている人と、やめたほうがいい人

調べた内容を一覧にします。

確認した項目結果
運営会社の実在確認できた(法人番号6011801029824)
特商法表記所在地・責任者・電話番号あり
行政処分・警告見当たらない
メンターの実績1件のみ。実測値の収支は黒塗り
指導者の実名・経歴確認できなかった
受講者の口コミ確認できなかった
返金理由を問わず一切なし
投資助言業の登録なし(本人が行わないと明記)

向いているのは、次のような人です。

  • 日中ずっと相場を見られる環境がすでにある人
  • 6ヶ月で1,000時間を自分で積める人
  • 88万円が戻らなくても生活に影響しない

やめたほうがいいのは、次のような人です。

  • 仕事を続けながら受けるつもりの人
  • 教える人の実績を数字で確かめてから決めたい人
  • 合わなければ途中でやめられると考えている人

結論です。いま振り込むのは見送りが無難です。

黒塗りの部分が開示され、受けた人の声が出てからでも遅くありません。

申し込む前に確認したい5項目

  • 実績に期間・元手・取引明細の3つが揃っているか
  • 金額が伏せられた欄が1つもないか
  • 返金条件を、申し込み前に自分の目で読んだか
  • 支払方法にクレジットカードが用意されているか
  • 受けた人の声が外に出せる契約になっているか
コロンブスの卵 私の見解

株的中.comは1,000件を超える投資顧問・株情報サイトを検証し、読者からのべ39,000件以上の口コミが寄せられています。その中から見た所感です。

私が見たのは、メンター実績のページ1枚です。88万円の対価は、教える人の腕前そのものだからです。

そこに並んでいたのは、理論値の+90万円と、黒く塗られた実測値でした。負けの数は1敗から4敗に増えています。金額だけが伏せられた形です。

高額な商材ほど、数字は隠すのではなく出すほうが売れます。それをしていない以上、現時点で振り込む理由は見つかりません。これが現時点の答えです。

ここまで見てきた5項目は、他の商材にもそのまま使えます。

物差しを1つ持っておけば、次に似た案内が届いても実績ページを開いて数字を数えるだけで判断できます。

とはいえ、避ける基準だけでは資産は増えません。
管理人が実際に使っている銘柄と売り時をAIが示す手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。

数字をどこまで開示しているサービスなのか、この記事の5項目で比べてみてください。

Amazonギフト券1万円分を毎月100名様にプレゼントしているので、よければ受け取ってください。

株的中.comは1,000件超の投資顧問・株情報サイトを検証/読者からの口コミのべ39,000件以上

コロンブスの卵の公式LINEを
友だち追加する

高額なスクールの検証は、ほかにもまとめています。投資の達人になる投資講座の記事もあわせてどうぞ。

出典(いずれも2026年9月1日確認)

  • TRADE GUILD公式サイト「MENTOR PERFORMANCE」「MEMBERSHIP」「CURRICULUM」「FAQ」「COMPANY」「利用規約」「特定商取引法に基づく表記」
  • 国税庁法人番号公表サイト(法人番号6011801029824・2050001051192)
  • 金融庁「金融商品取引業者登録一覧」
  • 消費者庁 特定商取引法ガイド「特定継続的役務提供」
  • PR TIMES 株式会社アール「ストックデイトレード専門の養成機関『TRADE GUILD』始動」2025年10月30日

口コミ一覧

口コミはまだありません。

口コミ投稿フォーム

注目マークを表示する場合は「ON」にしてください