■最新追記(2017/7/13/追加検証済み)
「ウィナーズトラスト(Winners Trust)」に関する優良以外の評価・情報を頂く機会が増えてきました。そこで、改めてHP等の確認を行いました。
結論から言うと、現状ではサイトとして稼働していないものと思われます。株式投資情報サイトを評価する上で重要な実績も長らく更新されていません。
実績が更新されておらず、優良以外の評価が増えてきたという事は、私が検証して以降はあまり結果(投資成果)が出ていないものと推察されます。結果が出てなければ、当然運営難・サービス停止という可能性も考えられます。
よって現況を踏まえれば、当サイトにおいてのウィナーズトラスト(Winners Trust)に対する優良評価を撤回するべきと判断しました。
※引き続き、ウィナーズトラスト(Winners Trust)の動向を注視していきますので、優良評価に戻る可能性もあります。
■検証記事
ウィナーズトラスト(Winners Trust)は優良株式投資情報サイトなのか悪徳株式投資情報サイトなのか。ネットの口コミや評判を見ると、急騰案件を多数輩出との情報が多数見受けられ、「参加枠の確保が困難」という、凄まじい人気ぶりが伺えます。早速、HP等の検証を行っていきましょう。
まずウィナーズトラスト(Winners Trust)が如何なる株式投資情報サイトなのか確認していくと「会員様に対する利益反映を第一に考え、業界最高級の情報にて着実にご満足へとご案内する」と記載があります。
また「年間平均獲得18億円、獲得者数のべ2万9千名突破」という、通常では考えられないような成果を挙げている様子が伺えます。大まかに言うと、利用開始から1年以内に半分以上の会員が10億円以上の利益を獲得しており、そのほとんどが初心者や未経験者であるとの事。
初心者や未経験者からすれば、株式投資を始める際の「夢」である億万長者まで導いてくれる、夢を実現させてくれる投資顧問サイトと言えますね。
さて、ここからはウィナーズトラストの特徴や特性にフォーカスしていきましょう。まず一番気になるのは、なぜここまで大きな利益を提供できるのか、どのような情報源がいるのかという部分ですね。
これについてHPでは
『世界に名を馳せる現役有名個人投資家や機関投資家、元政府関係者、メディア関係者などを外部協力者として招き入れ、洗練された銘柄情報のみをご提供。それに対する一分の隙もない取り組みを行う事により、”短期急騰””大型利益”を望める銘柄を連日供与中』
と記載があります。
ここでは敢えて「情報源」という表現は避けているみたいですね。あくまでも「外部協力者」として、彼らには現場からの新鮮な情報のみを仕入れているのでしょう。
「情報源」ではなく、外部(各現場)にいる人達が協力してくれているというわけです。微妙なニュアンスの違いで分かりづらいですが、この辺りの表現は株式投資情報サイトとしてリアルな感じがします。
上記以外の特徴としては
・銘柄をベストなタイミングで提供しているため「買って売る」というステップだけで、初心者・上級者関係なく利益を得る事が可能。
・ただひたすらに”利益を得ていただく事”だけを追い求める。
・専任担当制度を採用、無料登録時から専任の担当者がお客様をサポートする。
など
「ただひたすらに利益を得る事」が目的、本当にその通りですね。他の投資顧問サイトを見ていると、「株式投資をして経済の勉強をしましょう」という趣旨のコラムや相場観を売りにして、高額な利用料を請求するケースが多く見受けられますが、株式投資をする理由なんて一つしかありません。
それは「利益を得る事」ですよ。
コラム?相場観?そんなものより、儲かる銘柄情報だけ提供してさえくれれば、何の文句もありませんよね。
投資顧問サイトとして、これだけ直球で表現するのは、投資助言の実力に自信があるからこそですね。
ウィナーズトラスト(Winners Trust)の主な無料サービス内容は以下の通りです。
本サイトではメールアドレスを入力するだけで、簡単に無料会員登録が行えました。
すると、早速専任担当者からメールをいただき、そこには担当者からの挨拶・経歴・徹底サポートの旨が記載されています。
まず驚いたのは担当者の経歴、そこらの証券会社で担当者を探すくらいなら、ここで無料登録して色々相談するほうが絶対に有意義だと思いますよ。提供した銘柄だけでなく、現在保有中の銘柄についても相談に乗ってくれるようなので非常に心強いですね。
無料会員にまで専任担当者がつくのは、「優良投資顧問サイト」の特徴ですね。会員を大事にしているのが伝わってきて、好感が持てます。専任担当者の無料銘柄相談以外にも、最新の銘柄情報の案内や相場展望などが記載された無料メールマガジンも配信されるようです。
ウィナーズトラスト(Winners Trust)の主な有料サービス内容は以下の通りです。
・ブロンズコース(BRONZE COURSE)
低予算で安定した資産形成が可能。プロのトレード術を駆使して選定された銘柄情報により利益獲得を狙えるコース。
料金:1,000ポイント(10万円)
・シルバーコース(SILVER COURSE)
極限までリスクを抑え、堅実的な利益を提供。負けない株式取引をしながら安定的に利益獲得を目指すコース。
料金:3,000ポイント(30万円)
・ゴールドコース(GOLD COURSE)
「短期上昇」「高額利確」の2つにこだわり、とことん追求。安定した高額利益を業界最速で届ける人気ナンバーワンコース。
提供銘柄実績の平均株価倍率は約5倍との事。
料金:5,000ポイント(50万円)
・マスターコース(MASTER COURSE)
各界の最先端に立つ上層部が結束し、全投資家がしきりに垂涎する独占情報を洗錬。業界最高峰の比類無き急騰・高倍率銘柄を堪能できるコース。
料金:8,000ポイント(80万円)
・スペシャルスポットコース(SPECIAL SPOT COURSE)
最も旬な銘柄情報だけに焦点を合わせて選定を行った、スペシャル銘柄のみを提供するコース。
提供される銘柄情報はその時々によって異なるので、上昇株価倍率の見込みや取組み期間などは記載されておらず、料金も2,000ポイント~7,000ポイントと幅があるようです。
・フルサポートプラチナコース(FULL SUPPORT PLATINUM COURSE)
「ウィナーズトラスト」の代表をはじめとして、専任担当、スタッフ、社外協力者等の専門家を招集。会員ひとりのために、合計50名以上の専門家グループを結成し、1,000万円以上の超高額利益のみを狙うコース。本サイトが提供する究極のサービスであり、本気で億万長者を目指したい方向けと言えるでしょう。
料金:投資額や目標利益額によって異なるため、要お問い合わせ。
その他、HPには実績(仕手株など)が掲載されています。トランプ相場から年明け以降も素晴らしい成果をあげていますね。取り組み期間長めの案件から短期急騰銘柄まで、その時の相場環境や参加会員数などと照らし合わせて上手く調整していると思われます。
掲載されている銘柄の中からピックアップして、ウィナーズトラストの投資助言を紐解いていきましょう。
・Gunosy(6047)
提供日:2016/9/21 株価828円
利確日:2017/2/17 株価2,644円
株価達成率:319% 株価3倍以上
同社はスマホ向け記事配信という時流に乗ったビジネスを展開しており、業界の特性上好材料も悪材料にも巻き込まれやすい側面があります。
そんな中で9/21という初動(10月中旬)までに約1ヶ月の期間を設けたのには、いくつかの理由が考えられます。
1. 参加会員数が多かったため
2. 仕掛けを行う「投機筋」の玉集めが終わっていない
など
その証拠にやや分かりづらいかもしれませんが、9/21を境に株価はやや上向きになっていますね。
そして今回Gunosyを推奨した最大の要因が業績・決算が好調である事を予見していたからでしょう。
外部協力者からの情報、自社でのファンダメンタルズ分析を経て、「業績好調」という確信があったと推察されます。
月並みな理由と思ってしまっては大きな間違いです。業績関連の材料というのは、確実に株価に反映されますし、「儲けている企業に投資する」という株式投資の原点でもあります。
特に米株などは決算でかなり動きますよね。利益主義でビジネスライクなアメリカ人らしい反応と言えます。そんなこんなで10/14に「6-8月期(1Q)経常は5倍増益」という好決算を発表し、株価は一気に動意づきます。
さらに10/21に新規上場した「ユーザベース(3966)」が公開価格を大きく上回るなど人気化、同社は「ニュース関連事業」というGunosyと同じ事業形態である事から思惑が広がります。当然、これも計算の内でしょう。
そこから株価は投機筋による仕掛けと一般投資家の参戦、トランプ相場により順調に上昇していきますが、12月上旬に想定外の事態が発生します。それは「ディー・エヌ・エー(2432)のキュレーションメディアで不適切な編集方針が発覚」という悪材料。
同じ事業形態とはいえGunosyからすれば関係のない話、完全に飛び火です。まぁこの業界の特性上致し方ない事ではありますが。
しかし、ここで慌てないのがプロのプロたる所以です。取り組み期間が長くなれば当然悪材料が出る可能性も考慮しています。その時に、再び買い上がれるだけの資金余力と反発させるだけの好材料があれば良いのです。
この時期に再び玉集めを行い売りをこなしています。75日線できっちり受け止めて、長期トレンドが崩れていないチャートを演出していますね。
そして12/15に「上期経常を94%上方修正」を発表し、ここから年明けにかけて初動時の高値を更新します。極めつけは1/13の決算発表、12/15の上方修正通りの着地と「17年5月期の連結経常利益を従来予想の8.6億円→14.2億円に64.3%上方修正」という再三の業績関連の好材料。
ここまで業績が好調だと何が起こるかというと、証券各社がレーティングを引き上げます。
1/20
三菱UFJモルガン・スタンレー証券がレーティング「Overweight」を継続し、目標株価を従来の1350円から2800円に引き上げ。
2/15
いちよし証券がレーティングを「A(買い)」、フェアバリューを3300円。
如何でしょうか。本物のプロというのはここまで計算しているのです。ここまで綿密なシミュレーションができていたからこそ、想定外の事態にも対応できますし、利用者に利益をもたらす事ができるのです。
それにしても業績・決算について、ここまでの情報を把握し、大量の資金で仕掛けを行えるなんて通常では考えられない事です。おそらく、今回の外部協力者は機関投資家だったのではないかと思っています。
機関投資家であれば決算系の情報やレーティング情報も把握しているケースが多いですし、何より資金力がありますから。その情報と圧倒的資金力の活用方法を提案するのが「ウィナーズトラスト」という事になります。
思い返してみれば「洗練された銘柄情報のみを提供し、それに対する一分の隙もない取り組みを行う」とHPに記載がありましたよね。
この「取り組み」とは仕掛けの事だったのですね‥
ウィナーズトラスト主導で資金をコントロールできるなら、株価は上昇するに決まっています。
億万長者を多数輩出できるわけですね‥
機関投資家まで手の内に入っているのですから‥
その他の掲載実績も「プロの仕掛け」と言える銘柄ばかりです。断定的な事は敢えて言いませんが、ウィナーズトラストを利用すれば億万長者への道を歩く事になると思います。
その事実に気が付けるか、気が付かすに人生損するのか。ウィナーズトラストを利用するのか、利用しないのか。それは本記事をご覧になられた「あなた次第」です。
■追記①(2017/3/22/追加検証済み)
3月になり、重要イベントは通過したものの、相場はやや停滞気味ですね。
トランプ相場の勢い衰えてきました。
しかし、ウィナーズトラスト(Winners Trust)の勢いは衰えるどころか増すばかりです。
3月も引き続き素晴らしい成果が得られているようなので、簡単な解説を交えながら紹介していきます。
◆ドリコム(3793)
買付日:2016/11/14 1,090円
売却日:2017/3/17 3,115円
上昇率:株価2.8倍以上
・解説
ドリコムは東証マザーズ銘柄であり、スマホ向けゲームなどのモバイルコンテンツに強みのある会社です。近年の市場ではやはりガンホー(3765)の影響もあり、ゲームやモバイル関連の銘柄は材料があると急騰しやすいという側面があり、ドリコムもその一つと言えます。
当然そういった市場が注目しやすいという状況も利用しつつ、約4カ月間にわたり取り組みが行われてきました。そして今回もメディア関係や大口投資家などの「外部協力者」の存在が見え隠れしています。
・12/8 スマホゲーム「みんゴル」を来春配信
・1/19 第3四半期累計業績が計画上振れ着地する見通し
・2/3 決算にて、非開示だった今期経常損益が5億円の黒字化を発表
・2/15 公募増資と第三者割当を実施
・3/16 1→2の株式分割を実施
上記のような強弱材料がありましたが、株価は激しく上下を繰り返すというよりはじっくりと静かにそして着実に上昇してきた印象です。
それは要所要所で買い支えてきた事も影響しています。
12/8と1/20は共に好材料がありましたが、単発に終わりかねない値動きでした。
しかし、この2日間だけ出来高が明らかに多いですよね。
これは好材料を単発で終わらせない、上昇トレンドへ導くための大口の動きである事は間違いありません。「売りをこなす」ってやつですね。
そして実際にゲーム関連としては珍しく黒字化を発表し、公募増資という悪材料時も買い支えます。
この時には既に売り方の勢力が弱いですね、これは上述の2日間で「売りをこなした」証拠とも言えます。
最後には、株式流動性の向上と投資家層の拡大を促す株式分割を発表し、「仕上げ」というわけです。材料はメディア関係者から仕入れ、買い支えなどの資金源は大口投機筋という事が推察されますね。
これだけの材料を事前に把握しており、そのスケジュールと株価に与える影響を考慮しながら上昇トレンドを作りあげるウィナーズトラストの手腕は、やはり特筆すべきものがあります。
ここでは敢えて「確実」や「絶対」という表現は使いませんが、ここまでのウィナーズトラストの実力を目の当たりにして言えるのは、「余程の事がない限り利用者の期待は裏切らない」でしょうね。
もし利用を迷ってらっしゃる方がいれば、私は迷わず背中を押せます。それくらい他の投資顧問サイトとはレベルが違いますから。
■追記②(2017/4/18/追加検証済み)
4月になり、相場は北朝鮮や米国、シリア、ロシアなどの動向に振り回されています。
こんな状況では何買っても儲かりませんよね‥
しかし、マーケットには相場に関係なく突如急騰する銘柄がある事を皆さんはご存知でしょうか。
そしてそんな銘柄を事前に知る事ができるなら‥いくらでも払いますよね。
ウィナーズトラストの最新実績にて、まさにそれが実現しています。
「素晴らしい投資成果が得られた」という声をたくさん頂きましたので、早速簡単な解説を交えてご紹介します。
◆オービス(7827)
推奨日:2017/3/28 株価727円
売却日:2017/4/14 株価2,570円
上昇率:354% 株価3.5倍以上
推奨から僅か14営業日で株価3.5倍です。
一体どんな銘柄かと言うとジャスダックの小型株であり、事業内容も輸入材使用梱包材やプレハブハウスが軸、太陽光発電設備施工などです。
推奨時の時価総額は、なんとたったの12億円ほどです。(急騰しても30億前後です)
そんな銘柄が急騰を始めたキッカケが、3/31の取引終了後に広島県から「次世代林業基盤づくり事業」に係る補助金の交付決定通知を受けたと発表した事。
これにより18年10月期第2四半期に9億4300万円を補助金収入として特別利益に計上する事が材料視されたというわけです。
しかし確かに好材料ではありますが、業績予想に変更はなく、株価が3倍以上に膨れ上がるだけの材料ではありません。
では、なぜここまで急騰したか?
また推奨3/28から初動4/3までの間隔が短いので、急に決まった案件ですよね。
答えは簡単で「外部協力者」が仕掛けたからだと思われます。
そして今回の「外部協力者」は「仕手筋」で間違いないです。
時価総額の小さいジャスダック銘柄を、材料をキッカケに強烈に買い上がる。
また2016年の高値1280円付近での抵抗値でも売りをこなし、買い上がっています。
4/12~の信用規制でも、再び売りをこなし「買いが買いを呼ぶ」展開になり、一般投資家を巻き込む投機的な状態。これらは典型的な「仕手筋」の手口と言えるでしょう。
また彼らは長い期間目立たぬよう玉集めを行うので、ウィナーズトラストに仕掛けの情報を伝達するのが3/28と初動間際になったと考えるのが自然です。
ウィナーズトラストは機関投資家だけでなく「仕手筋」とも繋がっているのです。「仕手筋」が仕掛ければ、ほぼ間違いなく株価は急騰します。なぜならその手法は「反則」とも言えるから。
それでも重要なのは、結果的に株価3.5倍以上という投資成果が確実に得られたという事。
結果が出てナンボの投資顧問業界ですね。
■追記③(2017/5/11/追加検証済み)
ウィナーズトラストは4月に引き続き5月も好調を維持しているようです。
読者様より「利用してよかった」「かなり儲かった」という旨の情報を多数頂いておりますので、早速アップデートして参りましょう。
直近で公開された実績が以下になります。
◆ニューテック(6734)
買付日:4/13 株価598円
売却日:5/10 株価1,812円
株価達成率303% 株価3倍
今回も典型的な投機筋の手口なので、前回のオービス(7827)と同じく外部協力者は「仕手筋」でしょうね。本銘柄はジャスダックの小型株であり、時価総額も当時は14億円前後、日々の出来高は1万株未満がほとんどです。
こういう銘柄こそ値動きが軽く、少ない資金でも株価をコントロールしやすい=仕手筋が狙いたがるのです。まぁこんな銘柄でも「仕手化」させる際には、市場に注目させる必要があります。
それには情報操作や板操作が有効手段ですが、「材料」があれば一番楽です。
しかし、材料×小型株×大量資金による買い上がり=仕手化、という構図を成り立たせるには仕手筋だけでは基本的に不可。なぜなら彼には情報網がないから。しかし、ウィナーズトラストのような業界に精通したプロと仕手筋が組めば実現できます。
本銘柄の初動は5/1、前営業日の引け後に「最新技術のNCQなどに対応したミラーリングカード「Kiteシリーズ」を6月1日に発売」と発表された事が材料視されました。当然、この情報をウィナーズトラストが事前把握しており、仕手筋の初動として利用しています。
好材料があれば積極的に売る人がいないので、少ない資金でも株価は上昇します。
5/1から3連続S高ですが、出来高はそれぞれ13400株・14900株・7700株。
合計しても3000万円前後ですからね。
そして今回、ウィナーズトラストの凄みを感じたポイントがいくつかあります。
・仕掛けやすいタイミングでの提供
もうお分かりかと存じますが、GWの狭間は市場参加者が少なく仕手筋が仕掛けやすいタイミングです。(例えば年末なども該当します)
・値幅制限の拡大を利用
東証では3日連続S高になると、通常の値幅制限の2倍に拡大されます。
ニューテックにおいては、前営業日(5/8)時点で株価は節目の1000円を超えており、値幅が150円→300円に拡大ですが、さらにこれの2倍ですから600円もの値幅があります。
5/9は約60%近い上昇幅があったという事になりますが、またしてもS高まで買われます。
GW明けは米雇用統計が良好、フランス大統領選は無事通過で相場が良く、一般投資家・イナゴ投資家を巻き込みやすかった事も計算の内でしょうね。
単に材料に基づき仕掛けを行うだけでなく、仕掛けやすいタイミング、日程、相場動向の把握、株価1,000円を超えた後の制限値幅拡大を狙う用意周到さ‥
もはや凄すぎて、非の打ち所がないですね‥
読者様からの称賛の声にも納得ですね。まだまだウィナーズトラストの勢いは続きそうです。
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ウィナーズトラスト(Winners Trust)
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