目次
「佐々木啓太の投資スクールで受講して稼げるようになるのか」
「彼の勧める仮想通貨の案件に参加して大丈夫なのか」
そう不安に思っていませんか。
佐々木啓太(ささきけいた)氏をご存じでしょうか。
月収1億円を名乗る投資系YouTuberです。
名前を検索して、集団訴訟という言葉にたどり着いた人も多いはずです。
結論から言うと、佐々木氏の投資スクールへの参加はおすすめできません。
信用できるサービスとは言えないからです。
判断のポイントは、次の3つです。
- ①仮想通貨詐欺疑惑で集団訴訟に関わっている
- ②約50万円の投資スクールで受講生の実績が公開されていない
- ③「月収1億円」を裏付ける証拠が示されていない
「好き嫌い.comの管理人ではないか」という噂もあります。
これについては、本人の説明も確認しました。
本記事では、佐々木氏の人物像を深掘りします。
「怪しい」と言われる理由も、わかりやすく解説します。
最後まで読めば、はっきりとわかります。
彼の投資スクールで学ばない方が良い理由です。
投資で大切な財産を失わずに済みますよ。
佐々木啓太氏を調べ始めて、最初に探したのは受講生の実績でした。
受講費は495,000円です。
それなのに成果を示すページは見つかりませんでした。
佐々木啓太とは何者?
まず確かめたのは、佐々木氏が何をしている人なのかです。
名乗っている肩書きは、月収1億円の起業家でした。
その数字を裏付ける資料があるのかを、順に見ていきます。

佐々木啓太(ささきけいた)氏は投資系YouTuberです。
月収1億円の起業家を名乗っています。
しかし、過去に仮想通貨詐欺疑惑や集団訴訟に関わった過去があります。
投資家としての実力や人格について、信頼できる人物とは言いきれません。
プロフィール・経歴
経歴表を開いて目が留まったのは、2018年の行でした。
マレーシアへ移住した年として記されています。
仮想通貨案件の問題が表面化した時期と重なるのが、この2018年でした。
佐々木啓太(ささきけいた)氏は宮城県石巻市出身です。
1990年生まれで、2025年現在はマレーシアに住んでいます。
彼の公式プロフィールによると、彼の経歴は以下のとおりです。
| 年代 | 主な出来事 |
|---|---|
| 1990年生まれ | 2025年で35歳 |
| 2015年 | ネットビジネス開始。 6月にバイトをしながら副業で月100万円突破。 |
| 2016年 | 9月に株式会社を設立。 年商は約2,000万円前後。 |
| 2017年 | 年商10億円を達成。 |
| 2018年 | マレーシアへ移住 |
| 2019年 | マレーシアでネットビジネスを継続。 投資やトレードを並行して行う。 |
注目すべきは、2018年のマレーシア移住のタイミングです。
この時期は、ある出来事と重なります。
彼が関与した仮想通貨案件で問題が表面化した時期です。
移住の理由については、一部ネットで別の見方もあります。
日本でのトラブルを避けるためではないか、という見方です。
オフィシャルサイトを発見
オフィシャルサイトを開いて探したのは、投資の中身でした。
並んでいたのは「月収1億円の29歳起業家」という肩書きと、著名人との写真です。
行き着く先はメルマガと公式LINEへの登録でした。

このオフィシャルサイトのターゲットは決まっています。
投資や副業で収入を増やしたいと考える人です。
具体的には、個人投資家や起業志望者に向けられています。
「月収1億円の29歳起業家」という肩書きを掲げています。
そこで成功者イメージを確立させています。
著名人との写真を掲載し、信頼性を高める構成となっています。

では、サイトの主な目的は何でしょうか。
訪問者を公式メルマガや公式LINEに誘導することだと考えられます。
そこから投資スクールへの入会へつなげるのが狙いでしょう。
特に公式メルマガでは、独特の表現が使われています。
「クローズドな情報」や「裏の戦略」といった言葉です。
そうやって特別感を演出しています。
無料の投資講義をプレゼントとして、公式LINEへの登録を促しています。

YouTube「【佐々木啓太】投資チャンネル」を運営
直近の動画も、実際に中身を確認しました。
アルトコインが12万〜13万ドルまで上昇する、という相場予想です。
ただ、そう考えた根拠や分析手法は示されていませんでした。

YouTubeチャンネル「【佐々木啓太】投資チャンネル」を運営しています。
登録者数は13万人を超えています。
おもな投稿内容は、仮想通貨の始め方です。
家族でのリッチな旅行風景を紹介する動画もあります。

直近で配信された動画は、2025年7月11日のものです。
タイトルは「ビットコインさらに最高値更新!」です。
ビットコインが最高値を更新しました。
それを受けて、今後の相場予想を行っています。
佐々木氏はビットコインを保有していません。
代わりにアルトコインを持っています。
12万〜13万ドルまで上昇するという見立てです。
その後に調整下落する可能性について述べています。
現在のタイミングについても言及があります。
ビットコインよりもアルトコインへの投資を推奨しています。
視聴者に対しては、登録を促しています。
自身のオンラインスクール「ザ・インベスター」への登録です。
公式LINEへの登録も、あわせて促しています。
チャートを見せながらの解説となっています。
ただし、具体的な根拠や分析手法は示されていません。
主観的な予測と商材への誘導が中心です。
Xでも情報発信

佐々木氏はXの公式アカウントを保有しています。
2025年7月現在のフォロワー数は3.2万人です。
投稿内容を分析してみました。
YouTubeの最新動画を宣伝する投稿がほとんどでした。
また、高額な利益を上げたという報告も見られます。
豪華な生活ぶりをアピールするポストもありました。
フォロワーとのやり取りは見られませんでした。
一方的な情報発信ツールとして機能していることがわかります。
投資で直接役立つようなノウハウは得られません。
具体的な銘柄などの情報も同じです。
投資判断の参考にするには、不十分なアカウントと言えるでしょう。
好き嫌い.comの管理人は本当?
「好き嫌い.comの管理人ではないか」という噂は、ネット上で広まっています。
これについては、本人がXではっきり否定していました。
「漢字まで一緒でややこしい」という言い方で、別人だと説明しています。
佐々木啓太が「好き嫌い.com」の管理人であるという噂があります。
この噂は、ネット上で広まっています。
しかし、本人はX(旧Twitter)で明確に否定しています。
本人は投稿で、次のように説明しました。
「日本旅行に集中していたが、今もたまにあなたが管理人ですね?とSNSにコメントされるので、否定しておきます」
実際に、あるnote記事には、以下のような記述があります。

佐々木氏本人は、「漢字まで一緒でややこしい」と言及しています。
そこから、完全に別人であることを強調しています。
発信の規模は、確かに大きいものでした。
YouTubeが13万人、Xが3.2万人という数字です。
ただ、その先がどれもスクールと公式LINEへの入口だった点は、押さえておきたいところです。
佐々木啓太が「怪しい」と言われる3つの理由
「怪しい」という言葉が何を指しているのかを、分けて考えました。
出てきた論点は、スクールの実績・集団訴訟・収益アピールの3つです。
どれも数字の裏付けがあるかどうかが分かれ目でした。
佐々木氏がネットで「怪しい」とウワサされる理由です。
以下3つが挙げられます。
- 投資スクール「The Investor」の実績が公開されていない
- 仮想通貨詐欺疑惑と集団訴訟に関わっている
- 誇大広告と根拠のない収益アピールをしている
以下で詳しく見ていきましょう。
理由1:投資スクール「The Investor」の実績が公開されていない
The Investorの公式サイトで探したのは、カリキュラムと受講生の声でした。
講師陣の経歴も含めて、明確に公開されているものは見つかりません。
はっきりしていたのは受講費495,000円という金額だけでした。

佐々木氏が怪しいと言われる理由の1つです。
投資スクール「The Investor」の運営方針が挙げられます。
受講費は495,000円です。
それに対して教育内容や実績の透明性が著しく欠けている状況です。
公式サイトを見てみましょう。
スクールの詳細なカリキュラム内容が、明確に公開されていません。
講師陣の経歴や、受講生の実際の成果についても同じです。
一般的に信頼できる投資スクールでは、金融庁の認可が公開されています。
サポート内容の詳細も公開されています。
受講生の成功事例も、あわせて公開されています。
しかし、The Investorではそうした情報が不足しています。
理由2:仮想通貨詐欺疑惑と集団訴訟に関わっている
集団訴訟のページは、実際に開いて確認しました。
総被害額9,166万円、参加している被害者は185名と記載されています。
2018年のShivom販売をめぐる訴訟だと書かれていました。

佐々木氏は、仮想通貨詐欺疑惑で集団訴訟の対象となっています。
総被害額9,166万円、185名の被害者が参加する訴訟です。
この大規模な訴訟に関与しているとされています。

2018年に仮想通貨「Shivom」の販売がありました。
「公式では買えない」と虚偽の説明をしています。
そして1ETH=2,000枚という法外なレートで販売しました。
しかし実際には、公式サイトでは1ETH=7,000枚で購入可能でした。
当初は返金対応していた販売者もいました。
しかし途中から、全員が返金を拒否する状況となりました。
こうした事件が起きたのは2018年です。
同じ年に、佐々木氏はマレーシアへ移住しています。
ネットでは、別の見方も出ています。
日本国内での法的責任から逃れるための、海外逃亡ではないかという声です。
理由3:誇大広告と根拠のない収益アピールをしている
「月収1億円」「年商12億円」という数字も、裏付けを探しました。
見つかったのは、1億円分の札束を抱えている写真です。
検証できる成果は提示されていませんでした。
佐々木氏のプロフィールには、華々しい数字がいくつも記載されています。
「月収1億円」や「年商12億円」といった数字です。
しかし、これらを裏付ける証拠は提示されていません。
検証が可能な成果についても、示されていません。
たとえば、オフィシャルサイトに投稿されている写真です。
1億円分の札束を抱えている写真があります。
このような写真は演出や借用によって作成できます。
実際の収益を証明する証拠としては、信頼性に欠けます。

また、佐々木氏の収益は投資だけではないとされています。
オンラインビジネスの利益によるものも大きいとされています。
仮想通貨の予測についても同じです。
これまでの的中率を示すデータが、明確に示されていません。
実際にどれだけ投資だけで稼げているのか、わからない状況です。
さらに、再現性のある投資方法なのかもわかりません。
その中で約50万円の受講費を払って投資スクールに入る。
これは非常にリスクが高いと考えられます。
3つの理由を並べて見えたのは、共通点でした。
実績も収益も、確かめる材料が読者の側に渡されていません。
約50万円を先に払う判断には材料が足りない、というのが私の受け止めです。
経歴や実績が公開されていない相手を、どう見分けるか。ここまでの話は、その一点でした。
とはいえ、確かめる方法がないまま投資そのものを止めてしまうのも、もったいない話です。
私が続けているのは、銘柄と売り時をAIが示すやり方のほうでした。
管理人が使っている手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
Amazonギフト券1万円分を毎月100名様にプレゼントしているので、よければ受け取ってください。
佐々木啓太の評判
評判は、良い声と悪い声の両方をSNSで集めました。
意見は、きれいに賛否へ分かれています。
見たかったのは支持する側が何を評価しているのかでした。
佐々木氏の評判をSNSで調査しました。
その意見には、賛否両論がありました。
良い口コミ
良い口コミも見てみましょう。
佐々木氏が一定のファン層に支持されていることがわかりました。
過去に訴訟に関わった問題があったとしても、です。
①いつも発言を楽しみにしている
②中長期目線の思考を佐々木さんから学んだ
③僕のトレード知識ポートフォリオ
④マレーシアで有名人に会えて嬉しいです
特に注目したいのが、次の投稿です。
「被害に遭われている方は可哀想ではありますが…中略…わたしはいつも発言を楽しみにしています」
佐々木氏には、カリスマ性やエンターテイメント性があります。
それによって訴訟問題などの過去が覆い隠されていると考えられます。
そして投資者たちが「面白いから、まあいいや」と受け止めてしまう。
そうして冷静な判断を失う可能性があると考えられます。
投資スクールに入会する際は、注意が必要です。
こうした感情的な魅力に、惑わされないようにしましょう。
過去の実績や、本当に信用できる人物なのかどうかを判断しましょう。
悪い口コミ
批判的な投稿で、いちばん具体的だったのは損失の話でした。
仮想通貨の暴落で1億2000万円マイナスになった、という動画タイトルへの指摘です。
教える側が大きな損失を出しているという点に、疑問が向いていました。
佐々木氏にまつわる批判的な口コミも見てみましょう。
そこから浮き彫りになったことがあります。
彼の投資アドバイスの信頼性は著しく低いという点です。
①被害者が多発
②一貫性のない情報商材屋
③お金を失いたいという変わった人が参加しているのですかね
④あまり当たっていない
特に注目したいのが、次の投稿です。
「佐々木さんが仮想通貨が暴落して1億2000万円マイナスになったって動画のタイトル」
そういう内容の投稿です。
主宰者がこれだけの損失を出しています。
それでもスクールに入っていて大丈夫なのかどうか。
リスク管理ができていないのではないか。
受講者にとっては、そう心配になる内容です。
投資教育者が大きな損失を出している状況です。
その指導内容や投資手法の有効性に、問題があるのではないか。
そう疑問を抱かせる要因となっています。
良い口コミと悪い口コミに、共通して出てくる言葉がありました。
「被害」です。
支持する声のなかにも過去の問題を前提にした言い方が残っていた点は、見過ごせませんでした。
佐々木啓太の投資は信頼できる?
最後に、判断の材料をもう一度並べ直しました。
集団訴訟、公開されていない実績、そして1億2,000万円の損失です。
この3点は、いずれも記事の中で見てきたものです。
佐々木啓太氏の投資サービスは、信用できるサービスとは言いきれません。
理由は以下の3つです。
- 仮想通貨詐欺疑惑で集団訴訟に関わっている
- 投資スクールの教育内容や実績が公開されていない
- 自身が1億2,000万円の損失を出している
2018年の仮想通貨Shivom販売についてです。
「公式では買えない」と嘘の説明をしたとされています。
そして、法外なレートで販売した過去があるとされています。
また、投資スクールについてもです。
受講生の成果やカリキュラム詳細が公開されていません。
透明性に欠けています。
投資スクールを選ぶ時は、運営者の過去の実績をリサーチしましょう。
不安要素となる問題がないかどうかも、あわせて確認したいところです。
そのうえで、信頼できる教育サービスかどうかを判断しましょう。
佐々木氏を調べていて、最後まで見つからなかったものがあります。
受講生の成果と、カリキュラムの詳細です。
投資スクールは運営の透明性を先に確かめる、というのが私の結論です。
運営の透明性を先に確かめる。この記事の結論は、そこに落ち着きました。
ただ、確かめきれないからと手を止めたままになるのも、それはそれで惜しい話です。
私が続けているのは、判断の材料が自分の手元に残るやり方のほうでした。
管理人が使っている手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
Amazonギフト券1万円分を毎月100名様にプレゼントしているので、よければ受け取ってください。




