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全力米国株
目次
S&P500や米国株に興味がある人へ。
Xで話題の『全力米国株』さんの投資術が気になっていませんか。
2025年3月時点の総資産は、およそ7,000万円。
その投資術を参考にしたいと思っている人も多いと思います。
結論から言うと、全力米国株さんの投資術は真似しないほうが良いでしょう。
理由は次の3つです。
- ①レバレッジ3倍という極めて高いリスク許容度
- ②短期保有向けのETFを長期で保有
- ③貯金をすべて投じ、現金余力ゼロで続けている
本記事では、Xでの評判を詳しく解説します。
投資法やポートフォリオも見ていきます。
まずは投資スタイルの全容を理解することが先です。
そのうえで、取り入れるべき要素を見極めてください。
真似してはいけないポイントとの区別が大切です。
「全力米国株さんの投資術は、自分にも真似できるのか」。
この記事を開いた人が知りたいのは、そこだと思います。
およそ7,000万円という総資産より、そこに至るまでの持ち方を先に見ていきます。
❞全力米国株とは何者?
人物像で最初に目が留まったのは、投資を始めた時期でした。
2018年1月に始め、同じ年の2月から6月で貯金2,400万円をすべて投じています。
経歴より先に、現金余力ゼロという言葉に手が止まりました。
❞
ここでは「全力米国株」さんの人物像を紹介します。
取り上げるのは、以下の項目です。
- 経歴・プロフィール
- Xで活動
- ブログで資産や運用状況を発信
経歴・プロフィール
「全力米国株」さんが米国株投資を始めたのは2018年1月。
投資に回したのは、同年2月から6月にかけてです。
約2,400万円の貯金すべてを米国株に投資しました。
貫いているのは「現金余力ゼロ」という徹底したスタイルです。
給料は全て生活費にあてます。
必要な時だけ保有株を売却して、現金を調達する。
そんな独自の投資スタイルを続けています。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 投資開始 | 2018年1月(投資歴7年) |
| 初期投資額 | 約2,400万円 |
| 投資スタイル | 全財産を米国株に投資、現金余力ゼロ |
| 職務経験 | 多国籍チーム(英・米・仏・日・豪・印・露・タイなど)での勤務経験約5年 |
| 言語スキル | TOEIC 950点(2019年時点) |
| 海外経験 | 留学経験なし |
| 現在の活動 | 英字新聞や英語メディアを活用した投資分析 |
X(旧Twitter)で活動

全力米国株さんはXで発信を続けています。
内容は、資産状況の報告や独自の投資哲学。
そこで注目を集めています。
フォロワー数は13.5万人です。(2025年4月現在)
発信しているのは、以下のような資産推移や保有銘柄の情報です。
また、投資哲学やマインドセットについても投稿しています。
そこに一般投資家の注目が集まっています。
目立つのは、市場が暴落したときの姿勢です。
「S&P500は2,386まで下落したけど大丈夫」。
「過去12ヵ月間の含み益が全て消えましたが問題ありません」。
こうした冷静な姿勢が、投資家たちに安心感を与えています。
ブログで資産や運用状況を発信
ブログを見ると、資産は最高で8,000万円を超えていました。
その一方で、2025年3月末は約7,039万円まで戻っています。
毎月の報告が続いているぶん、増えた月も減った月も残る形になっていました。
❞
全力米国株さんはブログも運営しています。
2018年に約2,400万円の初期投資から始まりました。
現在は最高で8,000万円を超える資産規模に成長しています。
2025年3月末時点での総資産は約7,039万円。
トータルリターンは+4,661万円(+196%)と報告されています。
ブログでは毎月の資産報告を継続しています。
2024年11月末の総資産は8,215万円。
市場の好調時には、大きなリターンを得ていました。
分かったのは、金額よりも入り方のほうが特殊だということです。
貯金2,400万円を一度に投じ、現金を残さないまま7年続けています。
目を引くのは総資産ですが、実際に珍しいのは現金を残さない続け方のほうです。
全力米国株の投資法やポートフォリオ
ここが、この記事で一番読みたかったところです。
「人生にレバレッジをかける」という信念が、そのまま運用に出ていました。
資産の40〜50%がレバレッジ3倍ETFという比率に、まず手が止まりました。
❞信念は「人生にレバレッジをかける」。
そのもとで高リスク・高リターンの投資戦略を実践しています。
約2,400万円の初期投資から始めました。
独自のバランス感覚でリスク管理をしています。
そのうえで大胆にレバレッジをかける。
そんな米国株投資を続けています。
ここでは、全力米国株さんの投資法や保有銘柄などを紹介します。
主な投資法は?
レバレッジETFは、一般には短期取引向きとされる商品です。
それを長期で持つ立場を取っている点が、この投資法の分かれ目でした。
「5年以上あれば株式市場にステイで問題なし」という考えが土台にあります。
❞投資法の最大の特徴はレバレッジETFを積極的に活用している点です。
※レバレッジETFとは、元の投資対象の日々の動きの「2倍」などに基準価額が動くように運用するETFのこと。
元の投資対象とは、たとえば日経平均株価やS&P500です。

「人生を大きく成功させるためにはレバレッジをかけなければならない」。
その信念から資産の多く(40〜50%)をレバレッジ3倍ETFに投資しています。
具体的な投資手法は以下のとおり。
- 長期保有
- 株式系と債券系に分散投資
- 市場の動きに合わせて自動でリバランス調整
一般的に、レバレッジETFは短期取引向きとされます。
その中で全力米国株さんは長期保有の立場を取っています。
「5年以上の投資期間があるなら、株式市場にステイで問題なし」。
その考えが土台にあります。
短期的な市場変動に惑わされない姿勢をつらぬいています。
レバレッジ3倍ETFの中でも、「株式系」と「債券系」に分散投資。
「株式が上がれば債券が下がる」。
そんなリスクヘッジの姿勢が見られます。
また、積極的なリバランスは行いません。
市場の動きに合わせた自然なバランス調整を基本とするのが特徴です。
このような投資手法はハイリスクです。
それでも「仮にレバレッジ3倍ETFがほぼゼロになっても、残りの通常ETFと個別株で占める50%は生き残る」。
その考えでリスク管理をしています。
レバレッジETFの仕組みとリスク
レバレッジETFは日々の値動きに連動します。
そこに倍率をかけるよう設計されています。
そのため長期保有すると想定以上の損失が発生する可能性があります。
以下の例でシミュレーションしてみましょう。
| 例: 1日目:10%上昇 2日目:20%下降 3日目:15%上昇 |
たとえば上記のような場合。
通常のS&P500は3日目に基準日の100を少し上回ります。
一方で2倍レバレッジ指数は約94、基準日の100を回復しません。
2日目にレバレッジ指数は-40%と大きく下落してしまいました。
そのため、その後の上昇でも基準日と同じ水準までは回復できません。
こうした特性があります。
そのため多くの専門家はレバレッジETFの長期保有はおすすめしていません。
つまり、全力米国株さんのレバレッジETF長期保有戦略。
これは一般的な投資アドバイスに反する特殊な手法といえるでしょう。
保有銘柄・ポートフォリオ
並んでいるのは、2025年3月末という一時点の保有比率です。
どの銘柄をいつ手放したのかまでは、この記事からは追えませんでした。
買う銘柄と売り時が自分の手元に残る形のほうが、正直気楽でした。
❞全力米国株さんのポートフォリオの構成にも特徴があります。
高度なリスク分散戦略と成長性を両立させた設計です。
「レバレッジ3倍ETF:個別株:通常ETF」の比率は「40:20:40」。
そこで巧みなバランスを取っています。
2025年3月末のポートフォリオは以下のとおりです。


①レバレッジ3倍ETF (約38%)
- TQQQ(NASDAQ100の3倍レバレッジETF)
- SPXL (S&P500の3倍レバレッジETF)
- TECL (テクノロジーセクターの3倍レバレッジETF)
②個別株 (約22%)
保有しているのは、世界的な有名企業が中心です。
「アマゾン」「ビザ」「アップル」「マクドナルド」などの個別株です。
③通常ETF (約40%)
- VTI (米国株全体に投資するETF)
- eMAXIS Slim S&P500 (日本の投資信託)
レバレッジETFには、重複する銘柄もあります。
ただしそれぞれ異なる視点から米国市場の成長性を取り込んでいます。
2025年4月のように、米国株が暴落している相場もあります。
そうした局面では、レバレッジ3倍ETFの割合を低くする。
このように相場の状況に応じて比率を調整しています。
レバレッジ部分でリターンの最大化を狙います。
通常ETFで安定性を確保し、個別株で独自性を追求。
この「3つの異なる投資アプローチ」の組み合わせ。
高度な戦略といえるでしょう。
真似するなら比率ではなく考え方のほうだけ。この記事の結論は、そこに落ち着きました。
レバレッジ3倍ETFの比率までは分かっても、いつ手放すかは自分で決めることになります。
私が今使っているのは、銘柄と売り時をAIが示すほうの仕組みです。
管理人が使っている手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
Amazonギフト券1万円分を毎月100名様にプレゼントしているので、よければ受け取ってください。

現在の資産は?

2025年3月末時点で、総資産は7,039万円と報告されています。
年初からの運用成績は-16.8%。
ブログではこう述べています。
「相場急落により危なげなく資産を減らしました」。
短期的な下落はあります。
ただし長期トレンドでは資産の増加を実現しています。
2025年1月末時点では、総資産8,572万円。
トータルリターンは+6,194万円(+261%)と、過去最高値を記録していました。
「この4年間で米国株ポートフォリオの上昇率はS&P500の2.15倍」。
この実績が示すように、独自の戦略はこれまでのところ一定の成果を生み出しています。
ハイリスクと思われがちなアプローチです。
それでも長期的視点や冷静な判断力があります。
そこで、計画された範囲内のリターンを実現できます。
効果的な手法となっているのです。
投資法とポートフォリオを並べて、輪郭がはっきりしました。
4年でS&P500の2.15倍という実績の一方、年初からは-16.8%と報告されています。
増えるときも減るときも大きく動く点が、この手法の性格だと受け取りました。
全力米国株は良い口コミばかり
評判を探したとき、先に身構えていたのは批判の声のほうでした。
実際に出てきたのは、批判的な口コミが見つからないという結果です。
何がそこまで支持されているのか、そのまま並べて見ていきます。
❞全力米国株氏の評判について、SNSで調査しました。
すると批判的な口コミは見つかりませんでした。
見受けられたのは多くの投資家により支持された内容ばかりです。
ここでは、全力米国株さんにまつわる口コミを4つ紹介します。
①信用できるのは「全力米国株」さんの先物の結果のみ

②米株さん強い
③このタイミングですごすぎる
④フォローしていない方は必ずしましょう
「信頼できるのは全力米国株さんの先物結果のみ」。
そんな声があがるほど市場予測の精度が高いと評価されています。
また、多くの投資家が売り時を判断するのに苦労します。
その中で的確なタイミングで動ける分析力を持っています。
そこが称賛されています。
相場が荒れても冷静さを失わない姿勢。
それが多くの投資家に「勇気をもらえる」と支持されているようです。
感情に流されず、データと経験にもとづいた判断をする姿勢。
そこが投資家の中で注目されています。
口コミを一通り見ても、批判的な声は見つかりませんでした。
集まっていたのは、相場が荒れたときに崩れない姿勢への評価です。
ただ、称賛が多いことと自分に再現できるかは別の話だと考えています。
全力米国株の投資は参考になる?
ここまで見て、学べる部分と真似できない部分に分かれてきました。
約2,400万円が7,000万円を超えた事実は、確かに魅力的です。
ただ、それはハイリスクな投資法の結果で、誰もが再現できるとは限りません。
❞米国株への投資に興味がある人もいると思います。
それでも特に投資初心者の方は、全力米国株さんの投資スタイルは真似しない方が良いでしょう。
約2,400万円から7,000万円超えまでの資産の成長。
確かに魅力的です。
ただし、これはハイリスクな投資法の結果。
誰もが再現できるとは言えません。
全力米国株さんの投資スタイル
- レバレッジ3倍という極めて高いリスク許容度
- 短期保有向けのETFを長期で保有
- 全資産を投資
長期投資の姿勢や冷静な判断力。
こうした発信内容には投資の参考になる要素があります。
しかし、レバレッジETFの長期保有は専門家からも警告されています。
経済状況やリスク許容度を無視した投資。
それは大きな損失につながる可能性があります。
妄信して真似るのではありません。
自分に合った戦略を構築していくことが成功への近道となるでしょう。
参考になるかと問われれば、答えは半分だと思いました。
長く持ち続ける姿勢と、下げても慌てない判断は学べるところです。
一方でレバレッジ3倍と全資産投入は、同じ形では真似できないと考えています。
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