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cis(シス)の本名や学歴は?資産230億の投資家を調査
目次
資産230億円の個人投資家、cis(シス)氏。
「日経平均を動かす男」と呼ばれる一方で、本名や素顔は公開されていません。
学歴(出身大学)や年齢、投資手法が気になっている人も多いはずです。
結論から言うと、cis氏の投資手法を真似して同じ利益を出すことは不可能です。
ただし、投資で勝ちに行くためのマインドは取り入れられます。
理由は次の3つです。
- ①保有銘柄は公開されていない(Xでも「とあるコンビニ」と企業名を濁している)
- ②手法はシンプルな順張りデイトレード。小さな変化の見極めと分析力で差がつく
- ③cis氏自身も失敗を繰り返して、分析力と「仮説」を立てる力を身につけた
この記事では、cis氏の人物像や投資歴、投資手法を順に確認します。
彼が投資初心者におすすめしている「投資の鉄則」も紹介します。
株式を売買する時の、1つの判断材料にしてみてください。
cisのプロフィールや経歴を深掘り
230億円という数字だけが、先に耳に入ってくる人でした。
ただ、調べ始めて手が止まったのは本名も素顔も出てこないことです。
公開されている記録だけで、どこまで人物像をたどれるか試してみます。
❞個人投資家であるcis(シス)氏は、「日経平均を動かす男」として有名。
ここでは、彼の人物像について深掘りします。
どうしてそのような異名がついたのかを明らかにしていきます。
確認する項目は以下のとおりです。
- プロフィール(出身大学や経歴)
- 1日で6億円の利益を出す
- 投資哲学などの本を出版
- X(Twitter)が存在
- 本名や年齢・素顔・結婚事情は明かしてる?
- 現在は何をしてるの?
プロフィール(出身大学や経歴)
まず学歴から確認しました。
出典をたどると、本人が公表した情報ではありませんでした。
「言われています」という書き方になっているのは、そのためです。
❞cis氏の出身大学は、法政大学工学部だと言われています。
大学4年で株式口座を開き、投資家デビューを果たしました。
- 2000年大学4年生で株式口座を開き投資をスタート
- 2002年にデイトレを開始
- 2004年に資産6,000万円に到達して退職
- 2018年までに230億円の資産を築く
高校時代、父親からセブン&アイ・ホールディングスの株を譲ってもらいました。
これをきっかけに、株式市場へ興味を持ち始めます。
当時パチンコで稼いだお金300万円を投じて大損するなど、苦い経験をしたそう。
そうして失敗を繰り返しながら、現在まで続く「仮説」に基づく投資へ転換していきました。
割安株を長期保有するスタイルを短期トレードへ切り替えたこと。
それが、資産が増える起爆剤となったと語っています。
1日で6億円の利益を出す
この見出しの数字は、一度きりの出来事です。
しかも入り口は、みずほ証券の誤発注という偶然でした。
狙って起こせる場面ではない、という前提で読んでください。
❞
2005年12月、cis氏が26歳の時に「ジェイコム株大量誤発注事件」が起きました。
この事件のきっかけは、みずほ証券の男性担当者による入力ミスです。
「61万円1株売り」とすべき注文を「1円61万株売り」と誤って入力しました。
画面上には注文内容の異常警告が出ました。
しかし、そのまま注文を執行してしまった事件です。
この大安売りを見逃さなかったcis氏は、ストップ安で3,300株を購入。
そして1回の取引で6億円近い利益を出しました。
これを機にcis氏は一躍有名となりました。
SNSでの情報発信や投資スタイルが注目される存在となります。
投資哲学などの本を出版
230億円を稼いだカリスマ投資家cis氏の著書「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」。
こちらは全世界で15万部を突破しています。
彼の「勝つ思考」は投資だけでなく、ゲームやギャンブルにも通じるものがあります。
ビジネスパーソンにも多くの学びがある1冊として人気です。
読者の良い口コミ例
- 全ては真似できないが、自身の投資の参考になるところもある
- 期待値の整理の仕方がすっきりしていてわかりやすい
- トップトレーダーの姿勢、考え方、心構えを学べる
- 人生観や投資以外の考え方も参考になる
- 人間味があり読んでいて気持ちが良い
読者の悪い口コミ例
- 具体的なエントリーのタイミングや見極めが全く書かれていなかった
- 投資の参考にならない
- つまらない自慢話
今すぐ役立つ投資手法ではなく、長い目で見て投資で勝ち続けるための心得が学べます。
長期投資と短期投資のどちらにも興味がある人には向いています。
自分なりの仮説の立て方を知りたい人も、読んでみてはいかがでしょうか。
X(Twitter)が存在
フォロワー64.8万人は、個人投資家としては規格外の数字です。
ただ投稿には、「買いあおりではないか」というコメントも寄せられていました。
発信力が大きいほど、受け取る側の距離の取り方が問われます。
❞
cis氏の公式Xアカウントは2014年に開設されました。
フォロワーは64.8万人です。(2025年2月4日現在)
どの銘柄を買ったのか、どのような理由で買ったのか。
そうした内容の投稿を随時発信しています。
cis氏の分析スキルは高く評価されています。
フォロワーはcis氏の動向を観察しているようです。
一方で「買いあおりではないか」「相場操縦では?」といったコメントが寄せられる投稿も。
cis氏の発言をそのまま鵜呑みにして株式を売買するのは避けてください。
あくまでも1つの判断材料として参考にすることをおすすめします。
本名や年齢・素顔・結婚事情は明かしてる?
この記事にたどり着く人が、いちばん知りたいところだと思います。
探しても、本名にたどり着く公式な情報はありませんでした。
公表されているのは1979年3月生まれという年齢だけです。
❞
cis氏は本名や素顔を公開していません。
年齢は1979年3月生まれと公表しています。
そのため、2025年2月現在は45歳。
cis氏の著書では「2ちゃんねるで結婚相手を募集」して奥様と出会ったエピソードが語られています。
子どもも誕生しているようです。
ただし、cis氏と同様に素性は明らかになっていません。
現在は何をしてるの?
cis氏が近年どのような分野で活動しているかは公開されていません。
2020年以降、メディアへの出演や雑誌インタビューの情報は見つかりませんでした。
直近のXでの投稿内容は以下の通り。
今後の金融政策が気になっている様子です。
投資家として活動していることは予想できます。
経歴そのものは、無理なくたどれました。
大学4年で口座を開き、失敗を経て短期トレードへ切り替えた流れは一本につながっています。
それでも最後まで出てこなかったのが、本人の輪郭です。
本名も素顔も現在の活動も非公開で、判断できるのは公開された記録だけでした。
cisの資産や投資法を調べた結果
ここからが本題です。
230億円という数字と、その稼ぎ方がどこまで確かめられるのかを見ていきます。
数字の裏づけと手法の中身、2つに分けて確認します。
❞ここではcis氏の保有資産や投資法について、以下の項目で深掘りします。
- 資産推移
- 投資手法
- 保有銘柄
資産推移は?
資産の推移そのものは、グラフで公開されていました。
ただ、納税証明書は公表されていませんでした。
数字を外から確かめる手段がない点は、押さえておきたいところです。
❞
cis氏は2018年までの保有資産の推移を公開しています。
2015年に起きた「ジェイコム株事件」で大幅に資産が増えていることがわかります。
そして2018年、cis氏の代名詞である「資産230億円」を突破したことを公開しました。

現在のXアカウントを見ると「資産280億円」という文字を確認できます。
ちなみに、他の著名な投資家には資産や投資成績を証明する「納税証明書」を公表している人もいます。
しかし、cis氏は納税証明書を公表していません。
そのため、一部ではその資産額や実績について疑問視する声もあるようです。
どんな投資法?
手法そのものは、言葉にすると数行で終わります。
上がっている株を買い、下げ始めたら売る。
難しいのは、その「下げ始め」を見極めるほうでした。
❞
cis氏の投資手法は、シンプルな「順張りデイトレード」。
株価の動く方向に乗っかるスタイルです。
上昇相場なら買い、下落相場なら売りで稼ぐ形をとっています。
著書では「株式投資の鉄則7つ」を紹介。
中でも以下3つについては、投資初心者に強くおすすめする大切な考え方です。
- 下がったときは買い増しせずに売る
- 相場のことは相場に聞く
- 目先の「利益確定」に走らない
株価が下がってしまった時には「負け」を認めて損切りすること。
失敗を認めずに買い増ししてしまうと、傷が深くなる可能性が高くなると言います。
cis氏は上がっている株を買います。
そしてある程度下がり始めたら(2度目の下落局面で)売ることが多いそう。
どこで反転するかは誰にもわかりません。
マーケットの潮目に沿って行動するのが一番勝てると言います。
利益を最大限に伸ばすためには、上昇局面では利益確定しないと語ります。
上がった株はそこから反転して下がるより、さらに上昇を続ける可能性が高いためです。
そのうえで効率よく勝負するのがcis氏流の投資スタイルです。
保有銘柄は公開されてる?
ここが、真似できるかどうかの分かれ目でした。
Xで銘柄に触れるときも、「とあるコンビニ」と企業名を濁しています。
何を買ったのかが分からなければ、後追いのしようがありません。
❞cis氏はデイトレード(1日で売買を完了させる短期投資)を行っています。
そのため、保有銘柄は明かされていません。
長期で投資している銘柄も公開されていません。
つまり、cis氏を真似してトレードするのは困難です。
X(旧Twitter)で銘柄について言及する時も「とあるコンビニ」などと企業名を濁しています。
cis氏は相場を動かせる資金力があります。
そのため、下手なことを発言しないように気を配っているようです。
手法そのものは、調べればすぐに分かりました。
上がっている株を買い、下げ始めたら売る。
ここまでは、たしかに公開されていました。
それでも真似できないのは、銘柄も売買のタイミングも出てこないからです。
公開されているのは考え方までで、答え合わせをする材料は残っていませんでした。
真似する材料は、最後まで出てきませんでした。
買った銘柄も、売った値段も公開されていないからです。
手法が分かっても、今どの銘柄をいつ売るのかは自分で埋めることになります。
管理人が参考にしているのは、銘柄と売り時をAIが示すタイプのサービスです。
誰かの背中を追うより、判断の材料が自分の手元に残るほうが気楽でした。
管理人が使っている手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
Amazonギフト券1万円分を毎月100名様にプレゼントしているので、よければ受け取ってください。

cisの評判
口コミを読む前は、これだけ有名なら賛否が割れていると思っていました。
実際に集めてみると、批判はほとんど見当たりませんでした。
珍しいパターンなので、内訳まで見ていきます。
❞ここではSNS上でのcis氏の評判について紹介。
結論から言うと、cis氏にまつわる投稿は良い口コミがほとんどでした。
良い口コミ
良い口コミは5件とも、否定的な要素が一つもありませんでした。
手法への評価だけでなく、考え方や姿勢を挙げる声が並んでいます。
❞ここでは良い口コミについて5つ紹介します。
①稀有な存在
②私もcisさんに大賛成
③勤勉さや才能
④同じ銘柄を買って380万円儲かった
⑤資産を倍増させてくれた
日本の個人投資家としてトッププレイヤーのcis氏。
「稀有な存在」として称賛し、彼の考え方を取り入れている投資家もいるようです。
保有資産を倍増させるきっかけになったという声もありました。
cis氏を「先生」と呼んで尊敬している投資家もいます。
悪い口コミ
悪い口コミは、探しても1件しか見つかりませんでした。
内容も手法への批判ではなく、働いていないことへの指摘でした。
❞cis氏にまつわる悪い口コミはほとんどなく、以下の1件のみ見つかりました。
働かずに投資だけしている
cis氏は現在どのような活動をしているのか公表していません。
そのため「働いていない」と断言することはできません。
こちらの投稿内容は、妬み(ねたみ)が含まれている印象を受けます。
しかし、実際にはcis氏に非はありません。
投資で大きな成功をおさめ、多くの資産を持っているであろうcis氏。
うらやましく思う人もたくさんいるでしょう。
しかし、cis氏自身も投資を始めたころは思うように利益が上がりませんでした。
失敗を繰り返した過去があります。
それでも市場に居続けたことで、高い分析力と「仮説」を立てる力を身につけました。
自分なりの勝ち筋を見つけるには、cis氏のように試行錯誤を繰り返す必要がありそうです。
多くの個人投資家から称賛されている
cis氏の評判を調査した結果、批判的な口コミはほとんどありませんでした。
多くの個人投資家の憧れの存在であることがわかりました。
また、近年多くのメディアにも出演する人気投資家であるテスタ氏。
テスタ氏もcis氏について「生きる伝説」としてリスペクトしています。
同業者からも崇拝される人物です。
cis氏の投資スキルは本物であると判断して良いでしょう。
悪い口コミが1件しかない人は、そう多くありません。
しかも内容は投資の腕ではなく、働いていないことへの指摘でした。
ただ、称賛の多さは手法を再現できる証明にはなりません。
評判の良さと、自分が同じ結果を出せるかどうかは別の話だと考えています。
cisの投資は参考になる?
ここまで調べても、結論は冒頭に書いたとおりで変わりませんでした。
ただ、受け取れるものがゼロというわけではありません。
何が真似できて、何が真似できないのかを分けておきます。
❞cis氏の投資手法を完全に真似して同じように利益を出すことは不可能です。
cis氏のデイトレード手法はシンプルです。
だからこそ、小さな変化の見極めや分析力が大きな差を生みます。
これまで投資で挫折した経験がある人。
現在、思うように利益が出ていない人。
そうした人にとって、cis氏の「投資に対する向き合い方」は参考になるでしょう。
仮に今、大きな成果が出ていなくても問題ありません。
cis氏のように市場に居続けて、無理のない資金で経験を積みましょう。
そのうえで、自分に合った勝ち筋を見つけていきましょう。
調べる前は、230億円を生んだ手法に何かコツがあるのだと思っていました。
読み終えた今は違います。
受け取れるのは手法ではなく、失敗しても市場に居続けた続け方のほうでした。
銘柄も売買のタイミングも出てこない以上、答えは自分で用意するしかありません。








