ヘッジファンドバンキング株式会社
目次
運営していた投資顧問サイトは、いまどうなっているのか。
この記事では、3つの出来事を順に確認します。
行政処分と、商号変更と、逮捕です。
結論から言うと、関わるべき会社ではありません。
理由は次の3つです。
・①2018年5月、金融庁から業務停止3か月の行政処分を受けている
・②平成31年1月4日、日本投資機構株式会社へ商号を変更している
・③繋がっていた無登録業者「JGグループ」の会長が逮捕されている
早速、順に確認していきます。
「日本投資機構株式会社 行政処分」で調べてここに来た方が気にしているのは、両社の関係だと思います。
なので私は、社名の変更と処分の履歴を切り離さずに続けて確認しました。
先に言うと、同じ会社が名前を変えていたという話でした。
❞最新記事(2019/12/04/追加検証済み)|無登録業者JGグループ会長の逮捕
大城英史氏が金融商品取引法違反の疑いで逮捕
※ヘッジファンドバンキング株式会社と繋がっていた会社があります。
無登録業者「JGグループ」です。
その会長を務めていたのが、大城英史です。
金融商品取引法違反の疑いで逮捕されました。
逮捕理由や大城氏の人間性が気になる方もいると思います。
その場合は「大城英史(JGグループ)の検証記事」をご覧ください。
以下、ヘッジファンドバンキング株式会社の追加検証記事になります。
最新分析記事(2019/1/29 追加検証済み)|日本投資機構株式会社への商号変更
商号変更と聞いて、まず気になったのは金商番号の扱いでした。
調べてみると、金商を持つ会社が番号をそのままで社名を変えること自体は簡単でした。
手続きが簡単な以上、社名だけでは判断できないと考えました。
❞商号変更は金商番号をそのままで行える
平成31年1月4日に、動きがありました。
ヘッジファンドバンキング株式会社が商号を変更しました。
新たな商号は「日本投資機構株式会社」です。
日本投資機構株式会社に関しては、改めて検証ページを作ります。
こちらでは進捗だけ載せておきます。
金商を持つ会社が、金商番号をそのままで商号を変更する。
それ自体は簡単です。
行政処分を受けた会社が屋号を変えるという事
しかし、忘れてはいけない事実があります。
同社に行政処分を受けた過去がある、という事実です。
厳しく言えば、一度行政処分を受けた会社が屋号を変更するという事。
「前科者が偽名を使うに等しく、新たな悪事を働く兆候がある」とご認識ください。
以前の検証記事を、一読してみてください。
私の言っていることが「過言ではない」とご理解頂けるでしょう。
▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽
社名が変わっても、行政処分を受けた履歴が消えるわけではありません。
私が見ていたのは、新しい名前ではなく処分を受けたという事実のほうです。
判断の材料になるのは、社名ではなく履歴のほうだと思っています。
過去検証記事(2018/6/5 追加検証済み)|金融庁による行政処分
行政処分と言われても、重いのか軽いのかは分かりにくいと思っていました。
なので、同じく処分を受けた「株マイスター」の1か月と並べて確認しました。
並べてみると、こちらは3か月の業務停止でした。
❞行政処分の内容と、無登録業者との提携
2018年5月末、大きな動きがありました。
ヘッジファンドバンキング株式会社が運営する投資顧問サイト。
そこに遂に、金融庁のメスが入りました。
数社の悪徳投資顧問を束ねる「ヘッジファンドバンキング」。
行政処分が下されたのは5月22日‥。
・有価証券の売買について、作為的に値付けをすることとなる取引を行うことを内容とした助言
以上が主な処分内容です。
特に悪質なのが、提携していた相手です。
金融庁に無登録の会社と提携していました。
株式会社JG-companyという会社です。
そのうえでグループ会社化しています。
一緒にサイトを運営していたという内容です。
つまり、グループ会社化しても「無免許は同罪」という判断です。
当然「知らなかった」では済まされません。
業務停止3か月という処分の重さ
その後「6月1日」に処分の期間(業務停止命令)が決定しました。
期間は3か月(平成30年5月30日~平成30年8月29日)。
あの極悪サイト「株マイスター」を思い出してください。
その業務停止期間は、たった「1か月」でした。
それを鑑みてください。
今回の 3か月という期間(処分)。
どれだけ重い処罰なのか分かるかと思います。
さすがは悪徳投資顧問サイトの総本山‥
この人たちからしたら、処分期間が1カ月でも3カ月でも同じでしょう‥
見ていてください、3か月後には何食わぬ顔で復活してますから。
処分の中で一番重いのは、無登録の会社と組んでいた点でした。
グループ会社にしたところで、免許の問題が消えるわけではありません。
知らなかったでは済まされないというのが、この処分の答えです。
無登録の会社と組んだ末の、業務停止3か月。ここまでの答えは、そこに落ち着きました。
そうなると次に知りたいのは、処分の履歴ではなくいま何を見て買うのかのほうになります。
私が参考にしているサイトは、銘柄と売り時をAIが示す仕組みで動いています。
管理人が使っている手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
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ヘッジファンドバンキング株式会社が運営していた投資顧問サイト
運営サイト6つの一覧と現在
▼一応、ヘッジファンドバンキング㈱の運営サイトを再度共有しておきますね。
・カブトレックス投資顧問
・株無双(戦国株無双を改名)
・日経総合投資顧問
・トラストインベスターズ(Trust Investers)
・ヘッジファンドバンキング→閉鎖
・ユニバーサル(UNIVERSAL)→閉鎖
一覧のうち、ヘッジファンドバンキングとユニバーサルは閉鎖されていました。
利用していた人が次にどこを見ればいいのかは、どこにも書かれていませんでした。
私がいま参考にしているところは、銘柄と売り時がその都度届くので、そこは正直、気楽でした。
❞また、ヘッジファンドバンキング株式会社以外にも目を向けてください。
別の会社が運営する投資顧問サイトもあります。
そこにも関連の疑われる悪徳サイトがあります。
そちらは個別の記事でご確認ください。
体験談・情報提供のお願い
実際に閉鎖された投資顧問サイト、ヘッジファンドバンキング。
そちらをご利用された方。
関連サイト、グループ会社の情報をお持ちの方。
リアルな体験談をお待ちしております。
皆様より頂いた口コミや評判は、検証に非常に有益な情報となります。
ぜひともお寄せ下さい。
一覧を見ると、閉鎖と改名が混ざっていました。
サイト名だけを追いかけても、運営している会社まではたどり着けません。
見るべきなのは、サイト名ではなく運営会社のほうだと考えています。
まとめ|ヘッジファンドバンキング株式会社の検証結果
ここまで確認した3つの出来事を、並べ直します。
| 確認した点 | 結果 |
|---|---|
| 2018年5月の行政処分 | 業務停止3か月(平成30年5月30日~平成30年8月29日)の処分を受けています |
| 平成31年1月4日の商号変更 | 新たな商号は日本投資機構株式会社です |
| 繋がっていたJGグループ | 会長を務めていた大城英史が金融商品取引法違反の疑いで逮捕されました |
行政処分・商号変更・そして逮捕。
この3つが並ぶ会社に、関わる理由はありません。
行政処分と商号変更と逮捕が、一本の線でつながりました。この記事の結論は、そこに落ち着きました。
社名を追いかけるより、いま誰の助言を見るのかを決めるほうが早いと思っています。
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