ワイルドインベスターズ
ワイルドインベスターズの口コミや評判を探していませんか。ワイルドインベスターズは優良投資顧問なのか。
それとも悪徳投資顧問なのか。
ネットの口コミや評判を探してみました。
あまり認知されていないのか、情報不足のようです。
結論から言うと、有料サービスを利用するメリットはありません。
そう思った理由は、次の3つです。
・①有料サービスの累積パフォーマンスは素人と大差ないレベル
・②中上級者向けの個別銘柄は-12.59%とマイナス
・③「投資レポート会員」は更新休止中で、最終版は2011年との事
早速、検証を行っていきたいと思います。
口コミや評判を先に探しましたが、数がほとんど集まりませんでした。
判断の材料が無いので、公開されているサービス内容から見ることにしました。
最初に確かめたのは、有料サービスの成績がどこまで見られるかという点でした。
❞まずは、ワイルドインベスターズから。
如何なる投資顧問なのか確認していきます。
掲げているのは「日本を投資大国にする」というミッションです。
このミッションに基づく活動を行っているとの事。
健全な資産形成を通じて、投資家を支援する活動だそうです。
対象は、経済的自由と精神的独立を目指す投資家との事。
同社の代表を務めるのは安間伸氏です。
プロフィールは以下の通りです。
『一橋大学法学部を卒業後、
三菱信託銀行にて債券デリバティブ・トレーダー、
その子会社の投資顧問会社でファンドマネージャーとして資産運用の道へ。
その後シティトラスト信託銀行に移籍し、
個人富裕層向けグローバルバランス商品の運用を担当。
特にグローバル債券運用、先物・オプションを使った裁定取引、
投資パフォーマンス評価、投資税制、システム開発などに精通する。
コントラリアン(逆張り投資家)』
中々立派な経歴の持ち主です。
ただ、同社を設立した経緯はこうだったとの事‥
『ファンドマネージャーがつまらなくなり、
従業員として働くことにも飽きたので2002年に退社。
しばらくブラブラしていたが、
なぜか社会に恩返しをしようと思い立ち』
三菱信託→子会社→シティトラストという流れです。
この流れを見る限り、分かる事があります。
会社で重宝される様な人物ではなかった、という事です。
もっと言えば、ファンドマネージャーとして大成できずに、退社せざるを得なかった可能性もありますね‥
安間伸氏の経歴は、一橋大学法学部から三菱信託銀行という流れでした。
その後は子会社の投資顧問会社、さらにシティトラスト信託銀行へ移っています。
経歴そのものは立派ですが、同社を設立した経緯の説明が引っかかりました。
❞ワイルドインベスターズの主なサービス内容は以下の通りです。
・それ教えちゃマズいだろ!(ブログ)
『日本を投資大国にするための、ディープな情報交換所』だそうです。
不定期に更新されるコラムのような感じですね。
・ワイルドインベスターズ投資ブログ
チャート分析や有料サービスのパフォーマンスが公開されています。
・週末だけのグローバル投資-生き残りの処方箋-
これからの厳しい世の中に向けたメルマガとの事。
忙しくて投資のことなど考えている時間の無い人のために。
投資の本質やしくみを効率的に教えてくれるそうです。
より豊かな人生をお助けしよう、という内容です。
主なサービス内容として挙がっていたのは、ブログ2つとメルマガ1つでした。
「それ教えちゃマズいだろ!」は、コラムのような読み物でした。
更新が不定期なので、情報が届く頻度は読めませんでした。
❞以下はワイルドインベスターズの有料サービスです。
・投資レポート会員 料金:月額2,550円
学習するのは3つのテーマです。
「経済の局面」「投資に対する基本的な考え方」「国際政治」。
大きな流れをつかむためのサービスです。
現在は更新休止中。
最終版は2011年との事。
・ポートフォリオ会員 料金:10,800円
長期の資産形成を助けるサービスです。
投資銘柄をポートフォリオの形で提供するとの事。
現在の対象は2つ。
「永久保有ポートフォリオ」と「グローバルマクロポートフォリオ」です。
その銘柄とタイミングを助言しているとの事。
・個別銘柄会員 料金:月額32,400円
中上級者向けの助言サービスです。
「長期の資産形成」とは異なります。
少しアグレッシブな取引アイディアをタイムリーに提供。
たとえば個別株ロングショート、短期取引(仕手株など)、オプション。
リターンは大きいがリスクもそれなりにある投資も対象です。
いずれもマニアックで、実行できる人が少ない投資が含まれる。
リクエストに応じて銘柄診断も行う。
有料サービスは3つで、料金は月額2,550円から月額32,400円まででした。
一番安い投資レポート会員は、現在は更新休止中との事です。
私が使っているものは銘柄と売り時をAIが示す形なので、そこは正直、気楽でした。
❞有料サービスの成績は、投資ブログ側で先に確認できる形になっています。
つまり月額32,400円を払う前に、数字を見て判断できます。
逆に言えば、数字を見ないまま申し込む理由はありません。
一番高い個別銘柄会員は月額32,400円で、中上級者向けとの事でした。
実行できる人が少ない投資が含まれる内容なので、使いこなせるかは自分次第です。
私が使っているものは銘柄と売り時をAIが示す形で、判断の材料が自分の手元に残ります。
管理人が使っている手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
Amazonギフト券1万円分を毎月100名様にプレゼントしているので、よければ受け取ってください。

その他、ブログ上にも記載があります。
各サービスのパフォーマンスです。
・永久保有2011/4/29~2016/9/30累積パフォーマンス+144%
・グローバルマクロ2006/12/29~2016/9/30累積パフォーマンス+2.2%
・個別銘柄2011/4/29~2016/9/30累積パフォーマンス-12.59%
載っていたのは、2016年9月30日までの累積パフォーマンスでした。
永久保有は+144%、グローバルマクロは+2.2%、個別銘柄は-12.59%です。
中上級者向けの個別銘柄がマイナスで終わっているのが引っかかりました。
❞かなり現実的で素人と大差ないレベルのパフォーマンスですね‥
簡潔に言えば、こういう事です。
アベノミクスを挟んで長期保有している銘柄はプラスを維持。
中上級者向けの個別短期銘柄ではマイナスという事です。
このレベルならば、はっきり言って有料サービスを利用するメリットはないですね。
「投資レポート会員」のサービスが休止中なのも頷けます。
人気がないのでしょう‥
素人と大差ない投資顧問などお勧めできるはずありませんね。
長期保有の銘柄は、アベノミクスを挟んでプラスを維持していました。
一方で、中上級者向けの個別短期銘柄はマイナスです。
この成績なら、わざわざ有料で助言を受ける理由が見つかりません。






