みんなの運用会議
目次
それとも、悪徳投資系サイトなのか。
ネットでは口コミ・評判を見かけません。
全く影響力が無いサイトなのかもしれませんが、一応検証します。
結論から言うと、投資で利益を出したい人には無用のサイトです。
理由は次の3つです。
・①投資顧問・株情報サイトではなく、銘柄の「見つけ方」を勉強する趣旨のサイト
・②サイトに掲載された企業レポートは、可も無く不可も無くという無難な内容
・③金融リテラシーを高める事に集中しすぎて、利益を上げる事が置き去り
「みんなの運用会議 評判」で調べてここに来た方が気にしているのは、口コミの少なさだと思います。
なので私は、口コミではなくサイトの中身と運営会社のほうを先に確かめました。
先に言うと、銘柄を教えてくれるサイトではありませんでした。
❞みんなの運用会議を5つの項目で採点した結果
【みんなの運用会議の総合評価】
行政との癒着 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆(1点/10点中)
詐欺性 ★★★★★★★★☆☆(8点/10点中)
連絡・面談無し ★★★★★★★★★☆(9点/10点中)
被害者数 ★★★★★★★★☆☆(8点/10点中)
虚偽・捏造 ★★★★★★★★★★(10点/10点中)
行政との癒着 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆(1点/10点中)
行政と癒着するほどの力も影響力も、
このサイトには微塵も感じられません。
そもそも、無料のワードプレスで構築されたような安っぽいサイトです。
そんなサイトに、公的な機関が手を貸すメリットなどどこにもありません。
「世界最大手ヘッジファンド」という輝かしい経歴です。
それが本当ならば、
もっとまともなプラットフォームを用意できるはずでしょう。
国や行政を巻き込むような大きな仕事ができる器ではありません。
狭いコミュニティの中で細々と「元プロ」を自称しているだけです。
孤独な素人集団に見えて仕方がありません。
詐欺性 ★★★★★★★★☆☆(8点/10点中)
「投信なんて不要」と豪語しています。
ところが自らは、投資信託の運用部長に収まっています。
この支離滅裂な言動には、驚きを隠せません。
これは、自分の言葉を信じて個別銘柄に手を出した初心者を裏切る行為です。
鼻で笑うような行為とも言えます。
言っていることとやっていることが、これほど違う。
もはや「嘘」を通り越しています。
利用者を意図的に迷わせる悪質な欺瞞と言えます。
志が高いフリをしています。
実際には、自分の小遣い稼ぎや保身のことしか考えていません。
非常に不誠実で「ペテン師」に近い姿勢が透けて見えています。
連絡・面談無し ★★★★★★★★★☆(9点/10点中)
このサイトや運営陣に、投資家と真摯に向き合う誠実さは期待できません。
都合のいい時だけ「みんなで勉強しましょう」と綺麗事を並べます。
ですが、過去の推奨銘柄が暴落したらどうでしょうか。
自身の矛盾を突かれた時も同じです。
専門用語の煙に巻いて逃げ出すのが関の山でしょう。
口コミでも指摘されている通りです。
責任感という言葉を辞書で引いたこともないような人々です。
顔が見えるようでいて、肝心な部分では絶対に責任を取りません。
卑怯者の隠れみのとして機能しているのが現状です。
被害者数 ★★★★★★★★☆☆(8点/10点中)
目に見える実害として「金を盗られた」という報告は少ないです。
ですが、彼らが垂れ流す「デタラメな理論」を信じた人はどうでしょうか。
貴重な時間と資金を無駄にした被害者は、相当な数にのぼるはずです。
「10年で10倍」という甘い言葉に誘われた人もいます。
挙句の果てに資産を減らした投資家たちの無念を、
どう考えているのでしょうか。
投資家にとって「時は金なり」です。
彼らの稚拙なPythonセミナーや、何の役にも立たない研究発表。
それに付き合わされること自体が、
機会損失という名の巨大な被害と言っても過言ではありません。
虚偽・捏造 ★★★★★★★★★★(10点/10点中)
経歴や実績の書き方は、もはや芸術的なまでの捏造と言わざるを得ません。
本当に優秀なファンドマネージャーが、
実績を誇るために無料ブログを使うでしょうか。
投資信託を批判しながら、投信会社に潜り込むような真似をするでしょうか。
過去の勝率をいくら並べ立てても同じです。
現在の行動が、それらすべてを嘘だと証明しています。
自分を大きく見せるための虚飾に満ちたプロフィールは、見るに堪えません。
何から何まで嘘で塗り固められています。
まさに「経歴のデパート」のような、信頼性ゼロの集団です。
5つの項目を採点しながら、気づいた事があります。
「金を盗られた」という報告は少ないのに、点数が下がる項目ばかりでした。
ここで失うのは、お金ではなく時間のほうだと思っています。
みんなの運用会議とは?サイトの趣旨と中身
無料で勉強できるサイトなら、まず何が学べるのかを見ようと思っていました。
ところが個別銘柄の配信も、投資助言ではなく研究の結果発表という位置づけでした。
分かったのは、助言ではなく勉強会だという事でした。
❞サイトには、こう書かれています。
『金融リテラシーを身につけることは、
ライフタイムで1億円の金銭価値があると考えます。
リテラシーが身につくコンテンツを提供します。』
書かれている通り、株式投資に関するお勉強が中心のサイトです。
投資顧問・株情報サイトでは有りません。
有望な銘柄を教えてくれるサイトではないという事です。
「有望な銘柄の見つけ方をみんなで勉強しましょう」という趣旨のサイトです。
個別銘柄の配信も、投資助言ではなく研究の結果発表の様です。
志は立派です。
ですが、口先だけで中身が伴わないスクールもあります。
ろくな経験も実績も無いのに、投資の先生気取りの素人も多いです。
誰がコンテンツを提供するのか、気になるところです。
運営会社「株式会社リンクスリサーチ」と3人の経歴
世界最大手のヘッジファンド出身と書かれていたので、経歴が一番の判断材料になると思っていました。
並んでいたのは、勝率8割や17勝4敗といった過去20年超の運用戦績でした。
ただ、その会社のサイトが無料のワードプレスで作られていました。
❞みんなの運用会議の運営会社は「株式会社リンクスリサーチ」です。
設立は2017年10月20日ですから、新しい会社ですね。
サイトには、こう誇らしげに書いてあります。
『世界最大手のヘッジファンドに所属していた
機関投資家ファンドマネジャーたち3人が独立して作った会社です。』
以下は、サイトに掲載された3人の略歴の抜粋です。
◆山本 潤(やまもと じゅん)のプロフィール
株式投資で勝率8割の外資系投資顧問の元日本株式ファンドマネジャー。
1997-2003年年金運用の時代は
1000億円の運用で
フランク・ラッセル社調べ上位1%の成績を達成しました。
その後、2004年から2017年5月までの14年間、
日本株ロング・ショート戦略ファンドマネジャー。
結局、過去20年間で負けた年は4年のみ。
1997年−2017年ライフタイムの日本株投資成績は
ロングのフル投資換算でTOPIXを400%を大きく上回る成績を残しました。
過去20年超の運用戦績は17勝4敗の勝率8割超。
また、コロンビア大学大学院修了。
哲学・工学・理学の3つの修士号を持っています。
◆矢野 ひかる(やの ひかる)のプロフィール
企業年金基金を預かる英系、仏系の投資顧問で
アナリストとして経験を10数年積んできた。
小売サービス、食品トイレタリー、ネット、不動産、
金融と内需系企業の分析を得意とし、
銘柄選択でパフォーマンスを支えてきた。
格差社会が広がる昨今、
機関投資家として莫大な資産の運用でさらなる格差を広げるよりも、
経験を生かして、ダイレクトに資産形成が必要な個人投資家に向き合い、
役に立ちたいと思うに至る。
◆小野 和彦(おの かずひこ)のプロフィール
証券界でシステムエンジニア→アナリスト→トレーダーとウン十年生きてきた。
運用の世界で金融による社会貢献の可能性を模索してきたが、
どうもこの世界には存在しないらしいと気づく。
”個人が理想の社会を目指して投資することが
理想社会を実現する”という基本理念に立ち返り、
新たなスタートを切ることに。
このウエブサイトはオープンソースのフリーツールを使って構築してみた。
ウエブサイト構築を通して、
改めてオープンでフェアな環境の強さと可能性を感じた。
まだまだ改善途上。
ウエブサイト構築、デザインのプロの方、
ぜひアドバイスお待ちしております!
世界最大手のヘッジファンドが何か、気になります。
志を持って独立したのでしょうか。
それとも成績が悪くてクビになったのでしょうか。
そこも気になりますね。
普通、優秀なファンドマネージャーは違います。
独立後、個人投資家向けにお勉強会的な無料セミナーなど開かないですからね。
みんなの運用会議は、企業のサイトです。
それがワードプレスと言う無料のブログサービスで作られています。
この時点で「お金がないんだな~」と言う印象を与えています。
世界最大手のヘッジファンドのファンドマネージャーが貧乏な訳無いですが‥
私は外資系の証券会社に在籍していた事も有ります。
ファンドマネージャーの何たるかは熟知しています。
「みんなの運用会議」から感じるものがあります。
残念なファンドマネージャーの匂いしかしないですね。
失礼ながら、その経歴でこの安っぽいサイトはあり得ないでしょう。
3人の経歴は、確かにサイトへ詳しく書かれていました。
ただ、その立派な戦績と、目の前にある無料ブログのサイトが結びつきません。
残ったのは、経歴と今の姿が噛み合わないという違和感でした。
立派な経歴と、目の前の無料ブログが噛み合いませんでした。ここまでの答えは、そこに落ち着きました。
そうなると次に知りたいのは、誰の経歴かではなくいま何をどこで買うのかのほうになります。
私が参考にしているサイトは、銘柄と売り時をAIが示す仕組みで動いています。
管理人が使っている手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
Amazonギフト券1万円分を毎月100名様にプレゼントしているので、よければ受け取ってください。
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セミナーと企業レポートは役に立つのか
「みんなの運用会議」では、
実際に個人投資家が集まるセミナーを開いています。
企業リポートや株主総会リポートを発表し合うセミナー「みんなの運用会議」です。
これを定期的に開催しているようです。
投資家向けにPython(汎用のプログラミング言語)セミナーも行っています。
なかなか活発に活動しているようです。
サイトに掲載された企業レポートも読みました。
内容的には可も無く不可も無くといった感じの無難な物でした。
長期投資を前提に有望な銘柄を探す。
それなら、それほど難しくは無いです。
別に元ファンドマネージャーでなくても、誰でも可能です。
企業レポートは読みましたが、内容は可も無く不可も無くという印象でした。
有望な銘柄の見つけ方を学ぶ場なので、銘柄そのものを教えてはくれません。
私が普段見ているサイトは、銘柄と売り時をAIが示してくれるので、そこは正直、気楽でした。
❞「みんなの運用会議」は、
悪い意味でアカデミックな投資セミナーだと感じます。
金融リテラシーを高める事に集中しすぎています。
投資にとって最も重要なのは、利益を上げる事です。
その部分が置き去りになっているのではないでしょうか。
投資家にPythonなんて必要ないですよ。
本当に世界最大手のヘッジファンドに在籍していたのであれば、
個人投資家が機関投資家に対抗できる情報収集方法を教えているのであれば、
非常に役に立つのでしょう。
ですが、誰でも入手できる情報から長期的に有望な銘柄を探すなんて‥
現状では、高額な情報を売りつけられると言った事は無いようです。
無料で色々勉強できるのなら良い、という考え方も有ります。
ですが、時は金なりといいますよね。
本当に投資家にとって、そのお勉強が必要ですか。
時間の無駄ではないですか?と聞いてみたいですね。
セミナーもレポートも、活発に続いている事は確認できました。
ただ、私が知りたいのは勉強量ではなく、利益が出たかどうかのほうです。
勉強と利益は、別ものだと思っています。
まとめ|みんなの運用会議の検証結果
検証の結果です。
「みんなの運用会議」に集まっているのは、真面目な人たちのようですね。
投資のお勉強をして、知識を深めたい人の集まりです。
ただ、参加したからと言って稼げるわけではありません。
よって、投資で利益を出したい人には無用のサイトです。
ここまで確認した3つの論点を、並べ直します。
| 確認した点 | 結果 |
|---|---|
| サイトの趣旨 | 投資顧問・株情報サイトではなく、銘柄の見つけ方を勉強する場です |
| 運営会社と3人の経歴 | 株式会社リンクスリサーチ(2017年10月20日設立)で、世界最大手のヘッジファンド出身と掲載されています |
| セミナーと企業レポート | 内容は可も無く不可も無くという無難な物で、Pythonセミナーも開催しています |
勉強は続けられても、利益が出るとは限りませんでした。この記事の結論は、そこに落ち着きました。
そのお勉強に、大切な時間は使えません。
だから私は、知識を増やすより判断の材料が自分の手元に残るほうを選ぶようになりました。
管理人が使っている手法は、コロンブスの卵の公式LINEで細かいところまで公開しています。
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