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優良投資顧問&株情報サイトを裏分析(株的中.com)管理人の週間マーケット総括

週間マーケット総括(週1回更新)

週間マーケット総括では、その週の「日本株マーケット」についての感想を綴っていきます。また、日本株マーケットに影響を与えうる「国外マーケットや商品市況」について、今後の展望を語っていきたいと思います。



2016年06月10日  

静観するのも有効手段

今週は先週末のアメリカ雇用統計の結果を受け、余計に動けきづらくなったという印象でした。利上げに向けてはマイナスなサプライズであり、利上げが難しくなると為替は当然円高に動き106円台まで下落しました。

反対にダウ平均など株式市場にとっては必ずしもマイナスではなく全体的に底堅い動きでした。こんな状況を表すように、日経平均は売買代金も伸びず、一目均衡表の雲の中を彷徨っています。背景には、失業率が4.7%にまで低下しており「完全雇用」の状態の米国において、これまでのような20万人以上という雇用統計の数字を求める事自体が間違っているという解釈の仕方もありますね。

その証拠にその他の指標は極めて良好です。目先は短期筋のショートカバーで107円前後まで戻っていますが、ここにきて英国のEU離脱問題を意識した通貨避難先として円が買われる可能性も。日米の金融政策の動向と合わせてどうなってしまうのか‥リスク要因が多くとても楽観視はできないので、こういう時は無理せず静観することも有効な手段ですね。



2016年06月03日  

相場支援材料は原油

今週の日経平均はサミットでの一定の成果や消費増税延長決定などから前向きな展開となったものの、週中からは円高の影響で下落基調になりました。円高要因として諸説ありますが、個人的には輸出企業の円買いかなと思っています。

上記2つの好材料から円安になったものの材料出尽くし感も否めず、また今晩アメリカ雇用統計を控えている事も考慮しているでしょう。毎月重要と言われている雇用統計ですが、今月もかなり重要です。アメリカ早期利上げに向けて、非農業部門雇用者数16万人以上は最低でも必要と考えらます。

またアメリカ利上げだけで市場全体がリスクオンになれるほどの状況ではないだけに、ECBや日銀も協調して動いてほしいものです。ただし共に手持ちのカードは少ないだけに、動く時はベストのタイミングが望まれます。一方で支援材料になってくれそうなのが原油相場、6/2のOPEC総会では増産凍結や新たな生産枠についても合意できなかったものの、相場は大きく崩れることはありませんでした。カナダやナイジェリアの供給面の問題は一時的としても、継続してOPECで協議されている事に意味があると市場は見ているのでしょうかね。いずれにしても、まずは今晩の雇用統計を見極めましょう。



2016年05月27日  

G7伊勢志摩サミット

今週の日経平均はサミットを見据えてじりじりと動く展開になりました。相変わらずチャート上では悪くないのですが、17,000円近辺での戻り売りや、根本的な市場の盛り上がりに欠けるようですね。売買代金もしばらく2兆円を超えてませんし、今日にいたっては今年最低水準となりました。

アップル関連の上昇、原油相場1バレル=50ドル台回復、サミットでの「財政政策を機動的に実施」という文言など上に行く条件が揃っていただけに、正直期待は外れましたが、事前にある程度織り込んでいた部分もあるのでしょうかね。

次の焦点となるのが、FRBイエレン議長の講演と来週の雇用統計でしょう。 結局、具体的な方向性が出るまでは動けないのが今の相場。アメリカ利上げだけでは円安方向に向かいづらいので、日本側でも追加緩和なのか財政政策なのか増税延長なのかわかりませんが、何等かのアクションを起こしてほしいものです。



2016年05月20日  

テクニカル的には強気だが‥

今週の日経平均はチャート上では底堅い動きとなりました。企業決算が予想外に好調であった事や本日から開催されるG7や来週開催の伊勢志摩サミットなど重要イベントを控えやや期待感が先行しているようです。

しかし、売買代金2兆円以下が4日間もあり、市場参加者自体が少ないのは懸念材料が多いからと推察されます。為替はFOMC議事録での早期利上げ観測をうけ110円台まで円安が進みましたが、輸出企業の想定為替レートが110円前後が多いため、引き続き円買い→円高圧力になりかねない事、中途半端に良好な実質GDPなどの影響でやや政策発動期待が薄れている事など。

一方、原油に関しては短期的に需給面やOPEC総会を控え50ドルの節目を試す展開になり相場の支援材料となりそうです。

様々な事情が複雑に絡み合い様子見せざるを得ない状況のため、日経平均は三角待合いを形成していますが、テクニカル的にはやや強気な見方ができそうです。来週末から月末にかけて大きな動きが出てきそうなので、強気になり過ぎず弱気になり過ぎないよう舵取りしていくべきと考えます。



2016年05月13日  

レンジ相場を形成か?

今週の日経平均は4日続伸の後に反落。なかなか底堅い推移となりました。連休明け後も円高の一服など追い風はあったものの、ここまで相対的に企業決算が良好な事が大きな要因と考えられます。しかし同時に相場が上に行けないだけの向かい風もあり、それはマイナス金利の影響が大きい銀行の決算が弱いと想定される事、アップル関連銘柄の低迷、そしてトヨタが想定為替レートを105円に設定した事による無視できない円高圧力など。

麻生さんが頑張って口先介入を繰り返していますが、伊勢志摩サミットや次回の日銀会合で財政政策や金融政策が出ないと厳しい状況に陥る事は明白でしょう。逆にいえば、その期待感が続く限り大きく下落する事もないという、まさにレンジ相場を形成しそうな空気感が漂っていますね。ゆえに、マザーズなどのテーマ株が物色されやすいので、デイトレーダーの方々はまさに稼ぎ時ですね。



2016年05月06日  

新たなリスク要因

今週の日経平均は大方の予想通り大幅に下落してしまいました。それでも日経平均は16,000円台で踏ん張り、為替も105円台ではきっちり反発と、一定の評価はできる展開でした。そして今晩は米雇用統計の発表がありますが、弱ければ当然円高ドル安傾向に、強くても利上げ観測からリスクオフの株安というように、いずれも短期的には日本株にはうれしくない状況になりかねません。しかし長い目で見れば、強い経済指標が出てアメリカ利上げと日銀追加緩和という円安ドル高期待は是が非でも維持したいので強いのに越したことはないでしょう。来週は企業の決算発表も後半戦であり、本来ならば業績相場といきたいところではありますが、動くに動けない状況が続くか。

そして、そろそろリスク要因になりつつあるトランプ氏について。トランプの主張は低金利が良い、ドル安歓迎という円高を招きやすい面があり、それ以外でも日本にマイナス=アメリカにプラスというある意味正論を展開しているのです。最終的なクリントン氏との決着がつくまで相場の足を引っ張りそうな嫌な予感がしますね。



2016年04月28日  

切り札は最高のタイミングで

今週はFOMCでも現状維持、日銀金融政策決定会合でも現状維持と直近のECBと合わせて3極とも現状維持となりました。今回ばかりは市場関係者の6割以上が日銀の追加緩和を予想していただけに、その反動はそれなりに大きく今日の日経平均は624円安の16,666円、ドル円為替も108円台と円高株安に。

日銀としては切り札はなるべく取って置きたいし、切るならば最高のタイミングでという事なのでしょうか。この「最高のタイミング」は伊勢志摩サミット後の6月会合と言われていますが、確かに何らかの財政政策や成長戦略が政府として出てくるのであれば、その直後に追加緩和を実施することにより市場に与えるインパクトはより大きくなる可能性はあります。

しかし目先はGWに入り、その間海外勢は円買いを再開してくる事が予想され105円台も視野に。日経平均は16,000円前後かそれ以上の調整は避けられないと思います。その反面、ドル安により米株は堅調になり原油相場の上昇圧力にもなる。今後米国指標に好結果が相次げば、6月のFOMCでの利上げの可能性もあります。つまり今回底値を探ると、そこが絶交の押し目買いのタイミングなのではないか、と考えられなくもないですね。



2016年04月22日  

黒田マジックなるか?

今週の日経平均は原油高と米株高をきっかけに、また本日一部報道で伝わった日銀の追加緩和観測などの期待感から、円安株高となりました。先週末のG20や産油国会合の結果を受けて、悪いほうのターニングポイントになるかと思いきや、原油は在庫統計や5月会合での増産凍結期待感、為替は日銀追加緩和期待で円安といずれも直近で実施されなくともそのうち「必ず」実施せざるを得ないという事を市場が素直に好感してるのでしょう。

前場は一時170円安まで売り込まれましたが、後場に入り日銀の報道が伝わってからの動きは海外勢の大口主導であった可能性が高いと思います。週末にしては珍しくラスト数秒で高値引けしました。週明けからは企業決算が本格化しますが、4/28木曜日に日銀金融政策決定会合の発表が控えているため、見極めながらもじりじり上昇するような相場となりそうですね。黒田マジックに期待しましょう。



2016年04月15日  

ターニングポイント

今週の日経平均は為替相場の落ち着きと原油上昇を契機に先週末から1500円近くの大幅反発となりました。年初から連続して大きく売り越していた外国勢も買い越しに転じており、円高株安をテクニカル的な理由だけで招き短期的に利益を狙ってきていた海外ファンド勢もショートカバーを断続的にいれていたようです。

ここまでは中央銀行総裁会議(G20)やOPEC会合を控えやや期待先行の感もありますので慎重姿勢を崩すべきではないのですが、全体的にあく抜け感があるのも事実といったところでしょうか。また熊本の大地震は今のところ、そこまで相場の重しになってないようです。

しかし被害状況が明らかになったときは注意が必要ですし、また北朝鮮がミサイル発射を失敗したなど地政学的リスクもあるので警戒は怠らないべきでしょう。週明けは大きなターニングポイントになる可能性が高いので、良い方向に進むことを期待して週末を過ごしたいと思います。



2016年04月08日  

神経戦に突入

今週の日経平均は、107円台後半までの円高進行により下値を探る展開となりました。5日に16,000円の心理的節目を下回り、本日は次の節目である15,500円も一時下回りました。

目先で積極的に日本株を買う材料がない中、市場の焦点は政策面。昨日今日と政府高官による口先介入があったものの、来週に伊勢志摩サミットを控え政府としても動きづらく介入も難しいとの見方が多いようですね。また17日のOPEC加盟国の会合で、新興国や原油安への懸念を払拭できなければリスク回避の円買いが加速する可能性もあります。

足元では13週連続で売り越していた海外勢の売りも減少傾向、円高進行も一服で押し目買いも入ってきています。先物がやや売られているのが気になりますし、政策にどこまで期待できるか、しばらく神経質な展開が続きそうです。


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