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優良投資顧問&株情報サイトを裏分析(株的中.com)管理人の週間マーケット総括

週間マーケット総括(週1回更新)

週間マーケット総括では、その週の「日本株マーケット」についての感想を綴っていきます。また、日本株マーケットに影響を与えうる「国外マーケットや商品市況」について、今後の展望を語っていきたいと思います。



2020年03月13日  

それでもやはり…

さて、大暴落のドミノ倒し相場が続いています。

先の見えない暗闇にでもいるのか、どんな政策やどんな言葉を繰り出そうとも、今の悪循環を断ち切るには至らず。そして株式市場から逃げた資金が向かうはずの債券も金も下落。

つまり現金への換金を急ぐ向きが大半です。そしてこれらの大暴落を主導しているのは、ロボットです。もし仮に大口投資家含め人が市場参加者の大半ならば、ここまでのオーバーリアクションにはならないはず。

好材料の織り込みは慎重に、悪材料の織り込みは速攻で、になっているのが現在の株式市場です。

人が感情や感性で取引していない相場に対して、もはや相場観なんて通用するはずもなく、本来節目と考えられていた19000円などもあっさり割り込んでいます。

ただし、今回の大暴落がチャンスである事には変わりがありません。ウイルスの感染者拡大が頭打ちすると、ここまで止まっていた歯車が一気に動きだします。

経済影響度合いに関しても、目先は悪影響だとしても、時間が解決する可能性が高いと思います。このような状況で動けるかどうかが、今後の投資人生左右するのではないでしょうか。

なので、個人的にはやはり相場は良いんですよね。 上昇相場よりよっぽど稼げると思います。

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2020年03月06日  

相場は良い

相場が乱高下しています。特に米株は連日上下に1000ドル以上動く異常事態。

これは今や市場がコンピューターによりアルゴリズム取引が主流である事を表していますねドル円も円高が進行し、日本株にとっては重荷。

米国の大統領選や習近平国家主席の来日延期だとか、北朝鮮のミサイル発射であったり、本来であれば、相場変動要因になり得る事柄もスルーされがち。

「コロナがどこまで経済を下押しするか」 「コロナがいつ終息するか」 市場の関心はもはやそれだけ。

だから今の段階で下値の目途とか割安とか、そういった判断基準で値幅を取りにいくのはナンセンスです。 それでも中長期的に見れば、買い場が到来しているのは間違いないところ。

今買った銘柄が最終的に上昇するかどうかは結果論。 それよりも過去の経験則として、似たような状況は買い場だったという事実があります。

確率からすれば、買わないという選択肢はありません。確率高いほうに投資し続けて、最終的にパフォーマンスを出すのが資産運用ですね。つまり、引き続き、相場は良いです。

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2020年02月28日  

相場が良い

週は日経平均だけでなくNYダウなど世界的な株安、リスクオフ局面となりました。

もちろんコロナウイルスが主因ですが、サンダーズ氏有利の報道なども相まって売り一色。

これまで米国経済にはコロナウイルスの影響は出ない事、というコンセンサスのもと相場はバランスを保っていましたが、ついに米国やヨーロッパでも感染者が出てきた事で、本格的な調整局面となりそう。

今はもうテクニカルの下値目途とかは関係なし、パニック売り、売りが売りを呼ぶ展開。

とはいえ、VIX指数は30越え、日経平均のPER12倍が近づいてきている事を考えると、相場が落ち着きを取り戻せば、ある程度の反発はありそう。

また優良銘柄の一角を見ると、再度エントリーしても良さそうな銘柄も見受けられ、個人的には案外「相場が良い」という解釈。というかやり易い。

多分ここで動けない人は一生株式投資で勝てないんだろうなと。さて中国のPMIも下手したら40なんてとんでもない数字が出てきそうですが、経験則から言うと終わらない疫病はありません。

映画やドラマの見過ぎな私でも、どうせそのうち終わると思っています。コロナウイルスで5Gや自動運転、AI、半導体、量子コンピューターの普及がなくなるのでしょうか? そんなわけないですね。

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2020年02月21日  

メッキ剥がれてきてる

今週の日経平均は75日線を割れました。
25日線と75日線のデッドクロスも近く、本格的な調整局面入りを示唆しています。

さてドル円が112円台まで円安が進んでいます。要因は米国経済の独り勝ち状態、その割に金利が高い、に集約されます。 いずれも日本よりも優れているので、円を買う要素がありません。

リスクオフ局面でも、円買いではなくドル買いが主流になりそう。

円安は日本株からしたらウェルカムなはずですが、よくよく考えてみれば、経済状況も微妙、金利は低い、そんな国の企業は大丈夫なのか? という、「もっと早く気が付けよ」という反応をする市場関係者もチラホラ。

メッキがはがれるとはまさにこのことです。JPモルガンはTOPIX先物を今週3500億円売り越しており、日本経済の先行きに懸念があるのでしょう。

一方でヘッジファンドなどの短期筋は仕掛け的な動きを見せており、時より先物主導で相場が強含む場面も。中長期のファンドなどは売りに転じて、短期筋は買いで動く、そんなせめぎ合いが相場に渦巻いているわけです。

年度末はリバランスもあるし、日本企業の円を買い戻す動きも出やすいため、思わぬ方向に相場が動く可能性があります。個人投資家には難しい舵取りが要求されそうです。

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2020年02月14日  

膿は早めに

今週の日経平均は一進一退。

レンジ相場の様相を呈しており、方向感が出にくい相場状況となっています。24000円の壁の厚さは市場参加者からすれば当然であり、23000円以下に下げるほどでもない。

新型肺炎もそろそろピークを迎えそうですが、発信源の中国から出てくる感者数や死者数の信ぴょう性がかなり疑わしく、どれほど深刻なのかは不透明。

そんな中国経済の影響が出やすい日産自動車などは今期の業績予想を下方修正、来期の見通しも全くの不透明といった具合。

国家ぐるみでウソをつかれていては、今後出てくるかもしれない「実は死者数はもっと多かった」や「コロナウイルスはもっと深刻だった」などの報道にマーケットは揺さぶられるかもしれません。

影響は不動産マーケットにも当然及んでおり、国内の観光ビジネス関連は苦しい状況。

今期の業績が苦しいのはしょうがないとしても、来期への業績期待が後退してしまうと本格的な調整局面に入るかもしれませんね。

楽天が決算でリフトを減損計上したことで、上昇していますね。 膿は早めに出しておく考え方に共感する投資家が多いのでしょうか。

楽天としても、EC事業だけでは食べていけなくなる可能性がありますから、携帯事業を是が非でも成功させたいでしょうね。楽天の未来は携帯事業にかかっています。 中国にも早めに膿を出してもらいたいものです。

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2020年02月07日  

厄介な株主

今週の日経平均は反発基調。

コロナウイルスの影響がまだ不透明な部分はありますが、結局は「大したことなさそう」というのが市場関係者の大方の見方。まぁインフルエンザの方がよっぽど人を殺していますからね。

この市場のオーバーリアクションは、先物主導のポジション調整が原因で、地政学リスクなどでもよく見られる現象です。いいかげん投資家も学んだほうがいいですね。

それが分かっている人は23000円割れから、積極的に買っているでしょう。そういう私もそこまで積極的にはれなかったものの、しっかり押し目で数銘柄買い付けております。

さて、米国の物言う株主として有名なエリオットマネジメントがソフトバンクグループの株を取得したようですね。保有比率は3%で25億ドル相当。

本コラムでも触れている通り、ソフトバンクグループは多額の有利子負債に苦しめられており、ビジョンファンドでなんとか逆転しならない状況。

そのビジョンファンドが出資ている企業の価値は25兆円であり、対するソフトバンクグループの時価総額は9兆円、未だにソフトバンクグループの株価は過小評価されている、というのが孫さんの主張。

今回エリオットが株を買ったのは、概ね孫さんの主張に賛同しているからですが、実際は経営が傾いている出資先の企業統治の改善を迫っている。

その先には、ソフトバンクグループの株価上昇もあれば、株主として株主還元を要求するというエリオットの思惑も見えます。株式市場は、エリオットの出資を前向きに捉えていますが、孫さんからすれば、厄介な株主を抱えてしまったも同然でしょうね

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2020年01月31日  

緊急事態

今週の日経は大幅調整。

24000円越えから、コロナウイルスの深刻化が懸念され、中国経済への打撃→世界経済への打撃、という負の連鎖を意識した先物主導の売り物が出てきました。

商いは低調で連日2兆円前後。日本からすれば、インバウンド需要の停滞は避けられず、中長期の投資家も動きづらい。

昨晩はWHOが「緊急事態」と宣言。「渡航禁止」などの劇薬投入では無かったことから、23,000円割れの値ごろ感も相まって反発していますが、力強さには欠けています。

順当にいくと、22,000円くらいまでの下落は十分に想定できる状況です。しかし、ある特定の分野・セクターの銘柄に限って言えば、そこが絶好の買い場になるでしょう。

コロナの影響を実質的に受ける業界は広いですが、全部ではありません。そこに気が付けば、2020年の株式投資は成功するかと。

SARSは6カ月もすれば収束し、相場への影響も大きくはなかったです。 一時的には停滞しても、経済の根幹を揺るがすまでには至らない。 過去の経験則からしても、そうなる可能性が高いと思いますので、そのつもりで相場に挑んでいきましょう。

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2020年01月24日  

正念場

今週の日経平均は一進一退。

24000円定着の壁は厚く、Wトップの気配が漂います。半導体の伸びが好調で、相場をけん引してきましたが、それも息切れ。本日は調整しています。加えて、コロナウイルスが上陸した事も懸念材料。

まぁこれに関しては、買われる理由となっている銘柄もありますが。

いずれにしても、ここが正念場。ここで崩れると長めの調整になる可能性もあります。それでも、来期の業績予想の市場コンセンサスは強気。

理論的には25,000円前後は十分にあり得る数値となっています。「相場は懐疑の中で育つ」なんて言われていますが、今回もそのような結果になるのでしょうか?

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2020年01月17日  

歴史的合意?

今週の日経平均は24000円の攻防でした。

過去には2度Wトップを形成して、大きく売り込まれましたが、再度上値トライの様相です。米中の妥協合意や、半導体関連の相場牽引、ドル円の110円台まで円安が進んだ事を踏まえると、もう少し力強さがあってもいいかと思うのですが。

とりあえず、終値ベースで24000円を超えてくれば良しというところか。ただ明らかに警戒感から買い控えている向きもあります。 それは悪材料どうこうではなく、相場観からくるもの。

高値トライに失敗した直後というのは大幅下落が付き物。今積極的に買っていくのは得策ではない、という事です。また米中合意も、中身を見ると薄く、解釈の仕方次第ではどうとでもなってしまうものすらあります。

第二段階の合意もずれ込みそうだし、ハイテク産業への国家的支援など絶対に譲れない分野では合意する事自体不可能な気がします。

米中通商協議はまだまだ始まったばかりです、勝負はこれから。

「歴史的合意」なんて言われていますが、それならなぜ米国はトランプ大統領が出てきているのに、中国は習近平国家主席ではなく副首相が署名に出てきているのか?

これが何より、今回の米中合意が取るに足らないかを物語っています。 そんな状況に浮かれる相場…と考えると、結局は楽観視できないわけです。

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2020年01月10日  

横浜丸魚

大発会後の相場は大荒れの模様が続きましたが、終わってみれば、落ち着きを取り戻し、大納会の終値23,656円を200円弱上回って引けました。

狙い目は、半導体や電子部品。 特に半導体は2018年の春から下落が始まり、2019年の秋に下げ止まる、という一年半サイクルで潮目が変わっている理論が存在するほど。iPhoneの中国における出荷台数が12月増加したらしく、これも電子部品関連には追い風。

来期の業績回復期待が根強い今、だらだらと下げ続ける事は想像しづらいですね。

今年は当面最後の上げ相場になる可能性が高いです。 それを念頭に相場と向き合ってください。
さて、ここで私が以前から密かに買い集めていた銘柄をご紹介します。

横浜丸魚(8045)です 買値から2倍になったので、ほとんど売却しましたが、まだ少しだけ保有しています。 保有している理由は、どこかに買収される可能性があると思っているからです。

この会社は赤字にならないですからね。 利益を生み続ける会社は幾つあっても困りません。

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