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優良投資顧問&株情報サイトを裏分析(株的中.com)管理人の週間マーケット総括

週間マーケット総括(週1回更新)

週間マーケット総括では、その週の「日本株マーケット」についての感想を綴っていきます。また、日本株マーケットに影響を与えうる「国外マーケットや商品市況」について、今後の展望を語っていきたいと思います。



2020年01月24日  

正念場

今週の日経平均は一進一退。

24000円定着の壁は厚く、Wトップの気配が漂います。半導体の伸びが好調で、相場をけん引してきましたが、それも息切れ。本日は調整しています。加えて、コロナウイルスが上陸した事も懸念材料。

まぁこれに関しては、買われる理由となっている銘柄もありますが。

いずれにしても、ここが正念場。ここで崩れると長めの調整になる可能性もあります。それでも、来期の業績予想の市場コンセンサスは強気。

理論的には25,000円前後は十分にあり得る数値となっています。「相場は懐疑の中で育つ」なんて言われていますが、今回もそのような結果になるのでしょうか?

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2020年01月17日  

歴史的合意?

今週の日経平均は24000円の攻防でした。

過去には2度Wトップを形成して、大きく売り込まれましたが、再度上値トライの様相です。米中の妥協合意や、半導体関連の相場牽引、ドル円の110円台まで円安が進んだ事を踏まえると、もう少し力強さがあってもいいかと思うのですが。

とりあえず、終値ベースで24000円を超えてくれば良しというところか。ただ明らかに警戒感から買い控えている向きもあります。 それは悪材料どうこうではなく、相場観からくるもの。

高値トライに失敗した直後というのは大幅下落が付き物。今積極的に買っていくのは得策ではない、という事です。また米中合意も、中身を見ると薄く、解釈の仕方次第ではどうとでもなってしまうものすらあります。

第二段階の合意もずれ込みそうだし、ハイテク産業への国家的支援など絶対に譲れない分野では合意する事自体不可能な気がします。

米中通商協議はまだまだ始まったばかりです、勝負はこれから。

「歴史的合意」なんて言われていますが、それならなぜ米国はトランプ大統領が出てきているのに、中国は習近平国家主席ではなく副首相が署名に出てきているのか?

これが何より、今回の米中合意が取るに足らないかを物語っています。 そんな状況に浮かれる相場…と考えると、結局は楽観視できないわけです。

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2020年01月10日  

横浜丸魚

大発会後の相場は大荒れの模様が続きましたが、終わってみれば、落ち着きを取り戻し、大納会の終値23,656円を200円弱上回って引けました。

狙い目は、半導体や電子部品。 特に半導体は2018年の春から下落が始まり、2019年の秋に下げ止まる、という一年半サイクルで潮目が変わっている理論が存在するほど。iPhoneの中国における出荷台数が12月増加したらしく、これも電子部品関連には追い風。

来期の業績回復期待が根強い今、だらだらと下げ続ける事は想像しづらいですね。

今年は当面最後の上げ相場になる可能性が高いです。 それを念頭に相場と向き合ってください。
さて、ここで私が以前から密かに買い集めていた銘柄をご紹介します。

横浜丸魚(8045)です 買値から2倍になったので、ほとんど売却しましたが、まだ少しだけ保有しています。 保有している理由は、どこかに買収される可能性があると思っているからです。

この会社は赤字にならないですからね。 利益を生み続ける会社は幾つあっても困りません。

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2019年12月27日  

大総括

年末が近づき株式市場もお休みモード。薄商い過ぎるくらいですが、そんな中でもトレンドは崩れておらず、来年へ向けた期待感があります。

経済ニュースを見ても、来期の主要企業の業績は7%増益がクイックコンセンサスだとか、それに準じたPERから計算すると日経平均は25000円、27,000円でも妥当、との見解もあります。

今期の減益は避けられないだけに、来期に盛り返せば確かに一段高する可能性は高そう。という見解に基づき、2020年の大化け候補をピックアップしてみます。

・ユビキタス(3858)
・日本ラッド(4736)
・栄電子(7567)
・総医研(2385)
・データセクション(3905)
・エコモット(3987)
・ソフトバンクグループ(9984)空売り

最後のソフトバンクグループの空売りは、ソフトバンクグループに破城リスクがあり、その場合は日本におけるリーマンショックが起こる事になります。

そうなると、相場が大暴落するので保険をかけて空売りしておく、くらいですね 基本的には相場は強いはずです。 以上、2019年の最後の更新、大総括でした。

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2019年12月20日  

2020年の年末株価

今週の日経平均は上昇相場に一服感があり、利益確定売りも散見されましたが、下げ幅は限定的。商いやや低調になってきた事で、中小型株やIPOが買われるなど、個人投資家にとってはやり易い状況。

また本日は長期金利がプラス圏に浮上するなど、景気回復の兆しもあります。

日銀も想定通り追加緩和はなし。今まで散々だった金融株が上昇してくれば、相場の底上げ要因になるかも。 さて、日経新聞で2020年の年末の日経平均株価を予想する記事がありますね。

市場関係者57名が回答し、上は3万円、下は14,000円、平均値は24,616円。それぞれの見解を見ると、米中問題を起点とした景気、企業業績、PERなど、中国景気減速による社債の債務不履行など、それなりに的を得た根拠を持っています。

どれが正解かは全く分からないし、あくまで予測でしかない。ただ一つ確実なのは、市場関係者は皆相場が良いほうが儲かる人たちです。

だから基本的には「相場はよくなる」と言いがち。よって、強気派の意見は話半分で、弱気派の意見は真に受けていいかと。これが一番手堅い捉え方なのだと思います。

何も株式投資に限った話ではありませんが。。。

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2019年12月13日  

稼ぎ時

今週末は大幅高となりました。

24,000円を超えての着地となったのは1年2カ月ぶり。米中貿易問題や英下院選に関して、ポジティブなニュースが相次ぎ、リスクオンになりました。

一方で相場に過熱感があるのも事実で、ここから年末にかけて25,000円というのは、そう簡単ではないはず。まぁそれでもここまで売られてきた景気敏感株の買戻しは期待できそうです。

特に半導体関連は結局上昇するのではないでしょうか。東京エレクトロンが年初高ですからね、相場が良い事を象徴しています。とにかく今は稼ぎ時。 年末にかけてガンガン稼いでいきましょう。

ところで、私が昨年の大納会で掲げていた大化け候補株の年始からの経過を報告します。

・フライトHD(3753)→トントン ・サイバーコム(3852)→トントン ・エコモット(3987)→一瞬化けた ・エルティ―エス(6560)→一瞬化けた ・ソレイジア(4597)→絶賛化けてる途中かも ・シャノン(3976)→絶賛大化け中 ・オープンドア(3926)→大損 という感じです。

来年の大化け候補株も公表するので、お楽しみに。

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2019年12月06日  

超出遅れ

今週の日経平均は一進一退。強弱入り混じる状況で膠着状態と言っていいでしょう。

今晩の雇用統計を見極めたい向きもあり、様子見姿勢。ワークマンがまた買われています。今年を代表するグロース株ですが、未だにバリュー株は無視されている状況。

またエーザイがアルツハイマー新薬という材料から買われています。それにしてもここにきて、新興市場の中小型株が買われていますね。

日本株は総じて「出遅れ」と言われていますが、特にジャスダックやマザーズは東証一部に比べても大きく出遅れていますから、「超出遅れ」しているわけで。

そこに目をつけた南米やイスラエル系の機関投資家の引き合いが強いのだとか。クリスマス休暇に入れば、東証一部の主力どころは動きづらい反面、中小型株は物色されれば大きな値幅を狙える、という事でしょう。

どうりで稼ぎやすいわけですが、この相場がいつまで続くのか。 とにかく稼げるうちに稼いでおけ!ですね。

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2019年11月29日  

資金シフト

今週も上値を追えず、下値も堅いという相場展開。

米国が香港情勢に首を突っ込んできた事で、米中間の緊張が高まっていますが、過剰に反応する事はありませんでした。

ここから年末商戦が本格化するので、景気の根幹と言える個人消費がどれほどの物なのかを確認するターンに入ります。好景気はいつだって個人消費に支えられてきましたから。

実際は金融緩和ありきの好景気なので、純粋な「好景気」とは呼べませんがね。目先はとにかく稼げる相場になっているので、深く考えずに投資していいと思います。

ただ長期的には今までのグロース株一辺倒では通用しなくなる可能性も。

まず来年以降は緩やかな円高になると思います、米中問題だけでなくEU特にイタリアやギリシャは懸念があるので、相対的に円買い圧力は強まるかと。あとは金融緩和の賞味期限切れ。

現状の相場はある程度、金融緩和による好景気を織り込んでいます。特に米株は割高ですし、割安と言われている日本株ももはやそこまでではない。

ここで焦点となってきそうなのが、グロース株からの資金シフトが起こるかどうか。今までも申し上げている通り、相場は循環します。それを見越す事が株で勝つ秘訣。

2020年に向けて資金シフト先を探しておきましょう。

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2019年11月22日  

12月は…

今週の日経平均は一進一退も、下落局面では根強い買い圧力も確認され、現状の相場は崩れにくい事を証明しています。25日線が支持線となっていることも、良い傾向と言えます。

年初からの国別の上昇率を見ると、ギリシャやイタリアが上位です。これには違和感しかありません。 共に国の財政は破綻寸前のレベル、一方、日本株の上昇率は下位です。

これは海外投資家からすれば年末に向けて日本株を買い越していく理由の一つとなります。またヘッジファンドなどはまだまだ買戻しの域を出ておらず、クリスマス休暇前には日本株を買い越しておきたいという向きもあるようで。

まぁ12月中旬以降は、薄商いになるためちょっとした事で相場が大崩れする可能性もあります。特に12月15日の関税発動になるのか延期するのかは、年末相場を左右する事になりそうですね。

この時期に運用パフォーマンスが出せない人は、根本的に投資に対しての考え方を変えたほうがいいですね。 11月は稼がないほうが難しいくらい簡単な月でしたから。

12月はそんなに簡単ではないと思いますが。

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2019年11月15日  

SBG

今週の日経平均は上昇一服も売られてもすぐに戻す力強さがありました。また新興市場も強い動きを見せた事で、外国人投資家など大口だけでなく、個人投資家も積極的に動いている事も分かります。

12月は特に個人投資家の売買シェアが高くなる月。そこに休暇前の海外勢が加わる事で、やはり先週から提言している通りの「小型株で年末ラリー」が実現するのかもしれません。

ソフトバンクに対する懐疑的な見方が市場で台頭していますね。孫さん曰く「会計上の損益は重要ではなく、各社の資産価値合計27兆円に対し純負債が5兆円なので、実質的な株主価値は22兆円だ」と主張している。

ただ、連結有利子負債は16兆円であり、ソフトバンクグループ単体の5兆円しか計算にいれていない。出資先の多くの企業は独立採算のため有利子負債を除外しているわけですね。

確かに連結子会社の有利子負債をSBGが返済する義務は法的にはないが、株主価値22兆円の中には、独立採算の連結子会社が含まれている。これは確かに矛盾しています。

しかも直近でウィー社に対して1兆円の追加ファイナンスを打ったばかり。結局はSBGが連結子会社の面倒を見なければならない事が浮き彫りになっているわけで。

また16兆円の借金に対し、6%という高利でサウジなどから借金しているため、毎年約1兆円を返済しなければなりません。

それに対し、およそ7500億円の営業キャッシュフローなので、2500億円のマイナス。返済するには、アリババを筆頭に持ち株の売却しかありません。

しかし大量に保有しているからこそ、売り出せば暴落は避けられず、売るに売れない。今後ソフトバンクが生き残るには第二のアリババを発掘するしかない。 うーん、説得力がありますね。

まぁZOZOの買収やLINEとの経営統合など、日本におけるアリババ構想を打ち出すなど盛り返せる要素もあると思います。もしかしたら、楽天すら食ってしまうかもしれませんからね。

いずれにせよ、一国を揺るがしかねない規模のソフトバンクが破城でもしたら、洒落になりません。

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