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優良投資顧問&株情報サイトを裏分析(株的中.com)管理人の週間マーケット総括

週間マーケット総括(週1回更新)

週間マーケット総括では、その週の「日本株マーケット」についての感想を綴っていきます。また、日本株マーケットに影響を与えうる「国外マーケットや商品市況」について、今後の展望を語っていきたいと思います。



2019年10月18日  

年初来高値を更新も…

今週の日経平均は続伸して年初来高値を更新。

この状況であれば本来はもっと儲かっているはずだったのですが、NYダウのベアと日経ダブルインバを大量保有しているので、トントンくらいの状況です。

まぁこれは想定の範囲内です。 「もう一相場来る」とずっと断言してましたからね。外国人の売りも枯れてきていたし、遅かれ早かれ解決する問題も多かったので、ある意味当然の展開。

ただし、年初来高値を更新しているわりには、市場関係者の間では不安が拭えていない印象。大根幹として、世界的な景気減速懸念がありますね。

要因は様々ですが、景気のサイクルで考えても、今の日本における不動産バブルを考えても、今が頂上なのではないか?と思えて仕方がない。

これは経験を重ねれば重ねるほど、そう思ってしまうもの。 私自身も例外ではありません。
とにかく、上昇局面は付かず離れすで、懲りずにベア系を買っていきます。

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2019年10月11日  

米中合意なるか

マーケットの焦点は米中協議のみとなっています。 3連休を控えた本日も、トランプ大統領の「順調に進行している」とのコメントから期待先行で買われています。

こればかりは蓋を開けてみないと結果は分かりません。 それを予想して売買するのは無謀です。

ノーベル賞関連でリチウムイオン関連銘柄が買われていますが、これは一過性に過ぎないでしょう。今から買うなんてもってのほか。

買っておくべきなのは、高値から大きくディスカウントされている銘柄。

どのセクターを拾っておくべきか吟味しましょう。そして空売りも忘れずに。投資はバランスが命です。「最後のもう一相場」は間もなくだと思います。準備を整えて、稼いでいきましょう。

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2019年10月04日  

実体経済VS金融緩和

今週の日経平均は大きく調整しました。

ISM製造業景況感指数の悪化、ADP雇用統計の悪化などが主な要因。今晩の雇用統計でも強い経済を確認することは難しそうです。米中貿易戦争の影響もあるでしょうが、実体経済の悪化に対してこれほどまでにマーケットが反応してきている事は、今後の相場予測をする上で重要な材料になります。

逆に金融緩和を呼び込むという期待から、未だ先高観が勝っているという見方もあります。

いずれにせよ実体経済VS金融緩和、という構図があるか限り、年末に向けて個人投資家も用心しなければなりません。ただ、私がずっと言い続けている「もう一相場来る」論は、未だに健在です。

23000円くらいにはなると思っています。その時に備えて今は買っておくべき銘柄を溜め込む時期。今晩の雇用統計の結果を受けて週明け大きく調整したら、思いっきり買いに行くつもりです。

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2019年09月27日  

IPOが…

今週の日本株市場は微調整。 配当権利落ちもあったため致し方ない部分もありますし、ただの買戻し・巻き戻しで上昇していただけで、特に強い買い材料があったわけではありません。

なので、当たり前の調整です。もっと明確に前向きな好材料がないと上には行かないです。米中会談も控えてますが、多分大きな進展はないと思います。 IPOが不調ですね。

これまでのIPOと言えば、公開価格を初値が上回るのが普通でした。それも数十%上回るケース多く、数%しか上昇しないとむしろ失敗。それがチャットワークとHPCシステムズが共に初値が公開価格下回る低調ぶり。

業種的に見ても、結構初値付けてくると思ってましたが… IPOでも厳密な選別が始まっているのかもしれませんね。

投資家センチメントの問題なのか、単純にこれが各社の評価なのか… こうした側面からも判断していきたいですね。

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2019年09月20日  

連休明けに波乱は…

今週の日経平均は22000円を超えての着地。

5日移動平均線を超えている水準で推移しているため、まだまだ上昇の圧力は強いと言えます。ただ、22300円くらいからの上値の重さは、市場関係者の誰もが感じている事。

短期的にリバウンドしているので、過熱感もある。ここはむしろ一旦調整してくれたほうが、年末にかけて期待できる状況にはなるのではないでしょうか?

そう信じて押し目を待ちたいところですが“押し目待ちに押し目なし”ですからね。流れに逆らわずに乗っかっていくほうが得策なのでしょうか。週末は3連休です。連休明けに波乱がないといいですね。

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2019年09月13日  

相場が悪い時に…

今週の日経平均はショートカバーと外国人の実需の買いも入ってきており、トレンド転換の兆しが見えてきました。

ただし経済が堅調で企業業績も悪くない米株市場と同じように日経平均が推移するわけではなく、ファンダメンタルズの回復を確認するまでは次の節目をトライするかは怪しいと思います。

単に売られてきた銘柄が買い戻されるだけでは、中長期的な上昇は期待できません。

幅広い銘柄が物色される循環相場になってくれば、23000円くらいまではいくと思いますが。「今年中にもう一相場来る」と度々申し上げてきましたが、このまま相場がくるのでしょうか。

そしてもう一つ私が予測したのは、「もう一相場来た後、相場は長期的な調整局面に入る」というもの。これは当たってほしくない予測ですが、当たることも想定して相場に向き合ったほうがいいでしょうね。

何にしても相場が良いに越したことはありません。相場が良ければ景気が良いから、株でなくとも稼げるわけです。 逆に言うと、相場が悪い=景気が悪い=稼げないなら、相場が悪い時に稼げるようなポートフォリオを組むのも一案でしょう。

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2019年09月06日  

・過度な懸念は後退したが…

米中協議の再開が決まり、香港情勢も一旦落ち着き、英国の合意なき離脱も一旦回避された事で、過度な懸念が後退した事で日経平均は久しぶりに21,000円を超えて週末を迎えました。

ただ中身を見てみると、相場の牽引役であるはずの半導体や情報通信に資金が向かっているわけではなく、どちらかと言えばショートカバーがメイン。

つまりまだ本格的な反転上昇というわけではなさそうです。

また市場に漂う懸念が完全になくなったわけではなく、再燃する可能性も十分。 来週も株高を期待したいところですが、現実問題期待しないほうが正しいかもしれません。

黒田さんもマイナス金利の深堀なんて言ってますが、現実問題難しいのでは?というのが、市場コンセンサス。仮に実施しても、それが経済を支えるのかも、株高につながるのかも不透明。単に批判を浴びて終わる可能性だってあります。

景気対策や金融緩和は有効打ではありますが、実施する回数は限度もの。 安易に株高予想するのは危険でしょう。

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2019年08月31日  

腹八分目

ジャクソンホールで前向きな緩和姿勢が示されたことで、株高を期待しましたが、再び米中問題が表面化。こうした状況が続く限り、新たにポジションをとっていくのはリスクが高いですね。

また今後の円高を考えれば、むしろ業績の下方修正を見越した売りポジションをとっていくべきとの見方も。

ただ市場に目を向けると、麻生フォームクリートなど被災地関連?とも言える銘柄が急伸したりと、動いている銘柄もあります。

引き続き、短期の個人投資家にとってはやり易い、長期投資にとってはやり辛い相場が続きそうです。

リクルートが下げてますね。 独り勝ちが続いてましたが、それも終わりそうです。 欲張りすぎるとダメですね。

値幅は全部取りにいかず、腹八分目までにしておきましょう。

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2019年08月09日  

長期的には…

今週の日本株はほぼ想定通りの値動きに終始。
米中問題がだんだん冷静に受け取れられるのは、もう分かり切った話なので、いい加減投機筋の売り崩しだ、という事は投資家も気が付いてるでしょうね。

これ以上の売り物が出る余地はあまりなく、前向きなニュースもないから買う理由もない。
来週からはお盆だから、中小型株でマネーゲームが始まりますね。

個人投資家にとっては稼ぎ時です。
お盆は様子見、とか言ってる人は素人です。

あと、断言しておきますが、今後5年間くらいで見れば、世界の株式市場は大きく値下がりすると思います。 だから、長期的な目線で、売りポジションを必ず持っておくべきでしょう。

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2019年08月02日  

過度な心配は…

「今週はFOMCに注目」がコンセンサスでしたが、意外なタイミングでトランプが対中関税第四弾を実施。当然円高に振れて、景気敏感を筆頭にリスクオフとなりました。

FOMCでは、市場予想通りの結果も市場の期待は下回りました。
が、冷静に見てみれば、経済はさほど悪くない、相場も堅調、とくれば、利下げは本当に必要なのか?という意見もあるわけで。実際、FOMCメンバーのうち2人は反対していたみたいですし、パウエル議長も予防的な利下げで、継続的に利下げが必要な局面ではない、と言っています。

トランプから大幅利下げを要求され、市場も勝手に期待していましたが、極めて冷静に金融政策を決定してきたな、という印象。短期的には失望売りが出ても、将来的な景気後退局面で利下げできる余地を残した、と見れば賢い判断だったと思います。

そして米中貿易摩擦ですが、お互いが切れる手札を切りあっているうちは続く感じですね。
そうとなれば、それこそ利下げとなるでしょう。

逆に米中が歩み寄り、利下げが実施されると、相場は再び高値をトライする事となるでしょうね。 つまり、過度な心配は不要だと思います。

でも忘れないでもらいたいのが、次上昇したタイミングがおそらく当面は最後の上昇相場になると思います。

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