グローイングAIは高騰銘柄の解析に優れた銘柄選定AIです。
最新鋭のAIを搭載した次世代のスクリーニングソフト『グローイングAI』は、2022年に入っても、爆発的な高騰銘柄を多数抽出しています。
利用者の中には「半年で資産1億超えを達成した」という方も↓
▼グローイングAIの口コミ
『先週金曜日段階で資産1億超えを達成しました。昨年11月に400万からスタートしたんですがちょうど半年で1億突破。相場がって言ってた過去の自分に改めて言ってやりたいです。稼げてる人は相場の良し悪しは関係ないよって!(^^)!』
「どんな状況でも勝てる銘柄を見つけ出してくれる」そんな期待を結果で超え続けてきたことが、グローイングAIが多くの投資家から支持される理由なんでしょうね。
11営業日で株価2.8倍超えを達成したオーバル(7727)や、8/8に年初来高値を更新したGAテクノ(3482)など、グローイングAIは数多くのダブルバガー銘柄を抽出。
その中でも口コミで話題を呼んだのが、この高騰銘柄です。
▼グローイングAI 最新銘柄実績

グローバルウェイは2021年にテンバガーを達成し、大きな話題を集めた銘柄ですが、今回も連日のストップ高を記録。
グローイングAIの抽出後、株価は1ヶ月で2.77倍まで上昇しました。
当サイトにも「グローバルウェイ1銘柄で400万円以上の利益を手にした」という口コミも寄せられるほど。
▼グローイングAIの口コミ
『グローバルウェイ1銘柄で410万円の儲けです。もう笑うしかありません。しかも一緒に買ったGAテクノロジーも1.8倍で利確。1ヶ月、たった数銘柄でここまで増えると真面目に仕事するのが馬鹿馬鹿しく思えてきます。』
どんな相場でも2倍超えの高騰銘柄をコンスタントに抽出してきたことが、利用者の高い収益率を確保する要因となっているようです。
どんな相場でも高騰銘柄を抽出してきたグローイングAIの性能を検証
これまでのAI株ソフトは、過去の統計データから注目が集まる有望株を抽出するものでしたが、グローイングAIは少し毛並みが違います。
最大の特徴は”有事の中でも爆発的な高騰銘柄を抽出”しているということ。
利用者からも「今みたいな相場だからこそグローイングAIを使っておいてよかった」といった口コミが寄せられています。
▼グローイングAIの口コミ
『こういう世界株安が起きた際に、自分のPFがどうなってるかで、その時使ってる投資ツールの良し悪しがわかるよね。グローイングゲートは本当に凄いツールだと再認識したよ。』
グローイングAIが「有事に強い」と言われるようになったきっかけは、2020年のコロナショックで株価20倍超えのテラの株価上昇を予測したこと。
そして、翌年4月にはデルタ株蔓延で東京都を中心に3度目の緊急事態宣が発令されていた中で、株価7.2倍超えの爆発的高騰を遂げたフロンテオ(2158)を抽出しました。
▼グローイングAIが抽出した爆発的高騰銘柄

更には、2021年10月末の岸田首相の金融所得税増税発言、その後のオミクロン株拡大と、相場が変動した時期にグローイングAIから大化け株が多数抽出されています。
▼グローイングAI 銘柄実績
・廣済堂(7868)
抽出日:2021年08月03日 始値:821円
高値日:2021年9月24日 高値:1,900円
上昇率(倍):株価2.31倍
・OKK(6205)
抽出日:2021年10月19日 始値:314円
高値日:2022年01月17日 高値:1,346円
上昇率(倍):株価4.28倍
・DI(4310)
抽出日:2021年11月11日 始値:777円
高値日:2022年02月16日 高値:2,750円
上昇率(倍):株価3.53倍
・オーバル(7727)
抽出日:2022年7月7日 始値:328円
高値日:2022年7月25日 高値:947円
上昇率(倍):株価2.88倍↑
利用者の口コミを見ても評判は上々。
▼グローイングAIの口コミ
『今のところ勝率8割越え。出される銘柄ことごとく上がる。上昇率は平均40%超え!これ以上のAIは今後出ないんじゃないかと思えるほどの安定感です!』
』
グローイングAIには、某有名投資ファンドの上昇率をも上回った高性能AIが搭載されているのですが、口コミからも「勝率が8割超え」と予測精度の高さが伺えます。
その魅力に惚れ込んだ投資家の中には、1年で資産を40倍にした方もいるようです。
▼グローイングAIの口コミ
『使い始めてちょーど今月で1年が経ちました。最初の頃は資金も200万ほどだったんですが、廣済堂(7868)の+100%から始まり、今では資金が8,000万円ほどに膨れ上がりました。先日手持ちの株は利確したので今はノーポジですけど、ここから年末にかけて価上昇が期待できるので次の銘柄が楽しみです。』
この方を含め、年間を通して資産を増やし続ける投資家を複数生んでいることもグローイングAIが高いユーザー評価を得ている理由と言えるでしょう。
高い勝率と、FRONTEO(2158)やDI(4310)のような爆発的高騰銘柄をコンスタントに抽出しているグローイングAI。
年末に向け「大化け株への投資を狙いたい」という方は、最先端のAIロボを活用した運用も検討してみるといいかもしれません。
グローイングAIが解析する社会の深層心理
最新鋭の銘柄解析AI”本当の性能”を知るために、グローイングAIが選定した銘柄についてもう少し掘り下げていきたいと思います。
▼グローイングAIが抽出した高騰銘柄

グローイングAIの実績の中で最も高い上昇率を誇るテラは、新型コロナウイルスの特効薬開発のニュースから火がつき、3ヶ月足らずで株価20倍超えを達成しました。
▼テラ(2191)

新型コロナウイルスのワクチン・治療薬開発は、当時投資家だけでなく世界中の人々にとって最も関心を寄せる材料だったことは間違いないです。
ただグローイングAIがテラを抽出した3月末時点では、新型コロナウィルスの特効薬開発の情報はまだ発表されていませんでした。
ではなぜグローイングAIは3月末時点でテラを抽出したのか?
それは特効薬開発の情報が出れば、バイオ関連の銘柄に関心が集まることを予測していたからだと考えられます。
さらに言えば「低位株」「トレンド」「テーマ」「業績悪化」といったテンバガー株の条件をクリアしていたのがテラだったというのもあるでしょう。
結果的にテラは3ヶ月で上昇率1951%超えの異常事態となりました。
業績が良いから株価が上がるわけではありません。人々にとって必要と思われるものに需要が集まり、それが株価という数値に反映されるのです。
人の思惑や需要は数値化できる、グローイングAIがそれを証明したわけですね。
これが統計データから有望株を見つけるこれまでのAI株ソフトとグローイングAIの毛並みが違う理由です。
今はスマートフォン1つで世界中の人と繋がれる時代です。
ネット上に巨万と溢れる情報の中には、人々がどのようなものに関心を持っているのか、その答えが隠れています。
Twitterのトレンドなんてものはまさにそれですね。
社会の需要の変化を数値化し、その関連性や法則を導き出す、これがグローイングAIが高騰銘柄を抽出できる理由に違いないと私は考えています。
膨大な情報から最適解を導き出すのはAIの専売特許。
昨年6月にスーパーコンピュータ「富岳」が、世界ランキングで首位になったことが記憶に新しいですが、ビッグデータ分析に関しても日本は世界でもトップクラスです。
統計データに頼ったこれまでのAI株ソフトの概念を覆すグローイングAI、次なる高騰銘柄をいち早く見つけ出すのは、この最新鋭の銘柄抽出AIをおいて他にありません。
グローイングAIのサービス・料金
グローイングAIでは、抽出銘柄の想定上昇率ごとに4つの製品が用意されています。
その中で数々の高騰銘柄を抽出しているのがグローイングⅡです。
▼グローイングⅡの予測性能
・DLE[3686]
・(3/30)始値106円 ⇒ (6/22)高値945円 株価上昇率↑791%
・PSS[7707]
・(3/23)始値416円 ⇒ (6/15)高値3,150円 株価上昇率↑657%
・リバーエレテック[6666]
・(3/16)始値271円 ⇒ (10/23)高値1,435円 株価上昇率↑429%
・(3/30)始値106円 ⇒ (6/22)高値945円 株価上昇率↑791%
・PSS[7707]
・(3/23)始値416円 ⇒ (6/15)高値3,150円 株価上昇率↑657%
・リバーエレテック[6666]
・(3/16)始値271円 ⇒ (10/23)高値1,435円 株価上昇率↑429%
上記銘柄からも分かるように、大化け株を次々に予測するグローイングAIは、平均上昇率でも76%超えという高い数値を記録しています。
▼グローイングAIの運用成果

有名投資ファンドの上昇率を3倍以上も上回る成果。
これまで個人投資家を食い物にしてきた投資のプロたちも、グローイングAIの登場に戦々恐々しているのではないでしょうか。
食われる側から食う側へ、その優越感に浸ってこそ株式投資の醍醐味と言えます。
以下、各製品のサービス詳細+料金になります。
さらに詳しい内容が知りたいという方は、直接問い合わせてみるといいでしょう。
各製品の効率的な使い方や、詳しい特徴なども教えてくれるはずです。
販売元の株式会社Growingを調査
グローイングAIを販売するのは『株式会社Growing』という会社です。
▼株式会社Growingの基本情報
販売業者:株式会社Growing
所在地:東京都港区港南2-15-1
電話番号:03-6273-2785
アドレス:info@growing-ai.com
引用元:グローイングAIより
販売元の株式会社Growingは、東京都港区に所在する会社のようですね。
ここで一応ですが、法人登記をされている会社かどうかをチェックしておきます。
最近は株式会社を名乗っているにも関わらず、法人登記していない違法業者が増えていますからね。
国税庁の法人番号公表サイトで検索してみると、港区港南に所在する株式会社Growingが確認できました。
▼株式会社Growingの法人情報

引用元:国税庁の法人番号公表サイト
特にこれといった問題はなさそうですね。
自分が利用しようとしている株情報サイトや投資ツールの運営会社が法人登記されているかは必ずチェックしましょう。
グローイングAIの総括
2020年のコロナショック以降、変化が激しい株式市場でも、高騰銘柄を次々と選定してきたグローイングAI。
口コミ評価からも分かるように、ユーザーからの信頼は確かなものでした。
有事の中でも「高い運用パフォーマンス」を実現するグローイングAIは、2021年も株価7倍超えのフロンテオ(2158)を始めとする高騰銘柄を多数抽出しています。
また、グローイングAIではサポートとして電話やメールでの相談も可能です。
「気になってるけど使いこなせるか不安」などのお悩みをお持ちの方は、一度スタッフに相談してみるのも有りでしょう。
変化する株式市場で“稼ぐためのヒント”を教えてくれるグローイングAI。
投資家として周りよりも1歩でも先を行くために、今から仕込んでおくことが2022年好スタートを切れることに繋がるかもしれません。
ある程度早めに利確しても十分稼げる銘柄が多い気がします。今買う銘柄が抽出されるんだから当然かもしれませんが(笑)待たされるトレードが少ないのは最高ですね。
AIによる提案で自己判断不要。分析に時間や手間がかからない&投資の知識があまりない人でも始めやすい。感情が入らないストレスなく継続できる。もう、いい事尽くし!
値幅の大きい銘柄も抽出されるので、運用する資産を作る、資産形成の段階でも結構使えますね。資金力を付けさせてもらってます。
銘柄を見ているとその時々の相場状況に合わせて銘柄選んでるのが良くわかる。AIの技術って本当に凄いんだなと改めて感心させられる。
株を趣味でやる時代は終わりました。こんなに機械的な作業で稼げてしまってはね。自分で色々試行錯誤するのも割りと好きでしたが、自分も利益優先で機械的に稼ぎます。
私もです。最初は自分で銘柄選べなきゃ株の醍醐味が無くなるとかっこつけてましたが、利益の出ない投資なんて、もはや投資でもないですよね。意固地にならずそう考えられるように成長できて良かったです。
ここのソフトを使い始めた当初は、いつかは自力で・・・などと前向きな夢を持っていましたが、もう、AIのままに売買する方が楽だし堅実だし、このままでいいかな?っていうのが堕落した今の自分が出した答えです(笑)
抽出されたその日に買い付けてるので、買うタイミングも迷わなくて良いです。今までこれから期待の銘柄など人から教わってましたが、それをいつ買えばいいのかわからず困ってたのでとても助かります。
結構良い感じの数字が出せているので、投資信託に回してる資金もこちらに移して、本腰入れてみようと思ってます。良いソフトを手に入れたと感じてます。
稼げる銘柄を自分に変わってAIが選んでくれるんだから、お金を出す価値は十分あります。資金も時間も確保できてかなり良い感じです。