AIP投資顧問 343件のレビュー(4.44/5)

AIP投資顧問 評判の理由は成果を出す為の多彩な投資戦略
当記事は、AIP(株式会社MLC investment)の委託を受けて分析・検証し、AIP(株式会社MLC investment)の審査及び承認のもと掲載しています。
金融商品取引業者 株式会社MLC investment 関東財務局長(金商)第2948号に関して
手数料等及び、リスクご注意事項については上記をクリックし必ずお読み下さい。
AIP投資顧問は、投資家の資産形成に本気で向き合う「株式投資の戦略パートナー」を掲げる投資顧問サイトです。
投資戦略パートナーを公表するAIP投資顧問は、個人投資家の需要を叶えるべく、「短期での資産形成」から「中長期で運用を希望」といった様々なニーズに沿ったサービスを展開しています。
売買に関する助言からポートフォリオの構築を行うため、会員1人1人に専属担当が付きます。
二人三脚で戦略を立て、資産形成を行っていくということですね。
ここからは、AIP投資顧問が個人投資家の戦略パートナーとしての実力を検証するとともに、同サイトの具体的な投資戦略を掘り下げていきます。
AIP投資顧問は個人投資家のニーズに応えるため、様々な投資戦略を用意しています。
❶ 短期投資戦略
AIP投資顧問を運営する、株式会社MLC investmentが配信するメールマガジンや投資コラムを見ると、テーマ株をメインに、情報配信が行われていることがわかりました。
話題性のあるテーマ株に、AIP投資顧問は常日頃から目を付け、動向を追っているようですね。
テーマ株は値動きのスピードが早く短期急騰が期待できるというメリットの反面、その値動きの早さから値下がりするときも短期間に急落するリスクが伴います。
その理由として、テーマ株の中には足元の業績が良くない企業もあります。思惑による一時的な株価上昇だけでブームが終われば株価は大きく値を下げます。
例を挙げれば、新型コロナウイルスで注目された川本産業(3604)の値動きは物凄いものでした。
株価が大きく上昇する直前で購入し、高値で売り抜くことが出来れば大きな利益を獲得できる反面、もし売りそこなってしまった場合、獲得利益を失うこともあるのがテーマ株なのです。
そこでAIP投資顧問が行っているのが、専属の担当者による個別サポートです。
AIP投資顧問では、担当者等に個別銘柄の売買タイミングや今後の動向を相談できる環境が用意されています。
今のような不安定な相場の中でも、AIP投資顧問に登録するだけで株式の専門家から直接助言をもらえるようになります。
専属の担当者をいかにうまく使うか、ここが1つポイントになるでしょう。
❷ グロース株を軸とした投資戦略
AIP投資顧問では、成長性に富んだグロース株を主軸とした投資戦略を推奨しています。
同サイトが提供する資産形成サービスの1つ「トライアルコース」にはこんな記載が。
『業績面が優れているだけでなく、成長性に富んだグロース株をメインに、堅実且つ、安定的な投資戦略をご提案させて頂きます。』
グロース株とは、企業の業績や経営戦略、今後の事業展開といったその企業が狙うマーケットの成長性などから判断して、株価上昇が期待できる株式のことで、別名「成長株」とも呼ばれます。
なお、グロース株に対して、業績などが良いにもかかわらず、株価が低い状態で放置されている銘柄を「バリュー株(割安株)」と言います。
新商品の開発や革新的なサービスを通じて、増収増益を続けている企業、つまり将来性のある成長企業を見つける能力がグロース投資においては必要不可欠です。
企業価値が高い優良銘柄をどのように選定しているのか。
続いて、AIP投資顧問の銘柄分析を担う「中野稔彦」氏の経歴を掘り下げていきます。
AIP投資顧問の投資戦略を担う代表の「中野稔彦」氏。
▼代表「中野稔彦」の経歴

特筆すべきは、名古屋市場第二部から東証第一部への上場案件を3社手掛けたということ。
その後、エヌ・アイ・エフベンチャーズ(現大和企業投資)へ転籍した中野氏。 大和企業投資は、ベンチャー投資・バイアウト投資を展開。IPO(新規上場)やM&A(合併・買収)の仲介を行うベンチャーキャピタルで、成功させたIPO実績は646社。
▼大和企業投資
エヌ・アイ・エフベンチャーズ(現大和企業投資)は、企業1社1社に対し、企業価値を高めるための経営支援まで行っています。
中野氏はこのエヌ・アイ・エフベンチャーズ(現大和企業投資)で、英会話の「GABA」やラクオリア製薬のバイアウト案件など、多岐に渡る案件で実績を残し、取締役投資本部長に就任しています。
その後、AIP投資顧問を運営する株式会社MLC investmentの代表に就任しました。
AIP投資顧問における中野氏ですが、AIP投資顧問が提供するサービスの中で最上位の「雅コース」では、中野氏がIPOセカンダリー銘柄など単発的な個別銘柄だけでなく、相場に合わせた銘柄を提供するという記載がされています。
当該「雅コース」にてどのような成果が出るのか、当サイトで今後も動向を追っていきます。
続いてその他サービス内容の検証に移ります。
株の専門家による投資コラムなど、無料コンテンツの配信も行われており、投資顧問業者の相場感を見ることが出来ます。
会員登録は無料、電話での相談も可能です。
電話相談であれば、リアルタイムで質問や相談が出来ます。
▶ 公式サイトを見る
企業分析に力を入れるAIP投資顧問ですが、ここからは具体的なサービス内容の紹介をしていきます。
以下、有料サービスの紹介です。
AIP投資顧問では大きく分けて「資産形成契約プラン」と「銘柄契約プラン」の2種類が用意されています。
▼資産形成契約プラン
わかりやすく言えば期間契約のプランです。契約期間内に複数の銘柄を売買し、資産運用を行うプランとなっています。以下3つのコースから選択する事ができます。
◆雅コース
AIP投資顧問が提供するサービスの中でも最上位のプランになります。
単発的な個別銘柄のご提案だけではなく、中小型~大型株、低位株、材料株、テーマ株、空売り、IPOセカンダリーなど、その時々の相場環境に応じた銘柄情報が提供されるプランです。
売買助言、ポートフォリオの構築など、株式投資全般に対し、サポートを受けることが可能。また雅コースに限り、担当者とアナリストに加え、中野代表もサポートに加わります。
◆ベーシックコース
ベーシックコースは、業種・セクター別に投資戦略が組まれます。
継続的な資産運用を目指す他、銘柄相談についても優先的に診断を受けることが可能です。
◆トライアルコース
トライアルコースは、業績が優れている他、成長性に富んだグロース株をメインとするコースです。
提供される銘柄数は2つ。サポートは担当者のみで、銘柄相談も通常対応になります。
次に銘柄契約プランの紹介に移ります。以下の3つのプランから選択が可能です。
▼銘柄契約プラン
スポットで投資顧問契約を結び、短期間で資産運用を目指すプランです。
◆参銘柄コース
参銘柄コースは、短期投資に特化したコースです。
既にピックアップが完了している銘柄から買いのサインが点灯したタイミングでのみご案内する不定期コースです。
参銘柄コースは、AIP投資顧問が株価動向を追う銘柄の中から、買いサインが点灯した時のみ募集を行う不定期案件。募集頻度は少ないものの今仕込むべき銘柄をベースにしたトレードが実践できるコースです。
◆弐銘柄コース
参銘柄コース同様に不定期での募集が行われるコースになります。
各銘柄の想定される株価変動率や流動性等を考慮した資金配分にて案内してくれます。
◆お試し銘柄コース
お試し銘柄コースは投資初心者の方に向けた入門編ともいえるコース。
これから投資をスタートされる方や投資初心者向けのサービスです。
各サービスともに資産状況や投資スタイルそれぞれ特徴や魅力はありますが、中野代表のサポートが受けられるのは「雅コース」と「参銘柄コース」の2コースのみです。
▶ 公式サイトを見る
最後に、無料サービスをご紹介。
◆注目無料銘柄
AIP投資顧問が注目する銘柄を選定理由と併せて会員限定に無料公開しています。
◆メールマガジン
日々の投資戦略に役立つメールマガジンを随時配信。
◆注目レポートレポート
日本市場だけではなく、海外市場の動向、IPO銘柄やIRなど、日々の市況情報から注目ニュースまで、幅広い内容を毎日無料で見ることが出来ます。
◆各種無料コラム
旬な話題や関連銘柄、相場格言などを織り交ぜ、今後の株式運用に役立つ各種コラムを配信。ここでしか見る事が出来ない会員様限定コラムは必見です。
◆無料銘柄診断
現在の相場に関する見解や売買手法、個別銘柄のテクニカル動向など、各会員様のご状況を考慮したうえで、株式運用に関する相談が可能。
上記したAIP投資顧問が配信している投資コラムやメールマガジンには、株式投資の専門家であるAIP投資顧問が「今の相場をどの様に読んでいるのか」などの内容が記載されています。
以上、AIP投資顧問の検証結果を総括すると、個人投資家のニーズに沿った様々な投資戦略とサービスを提供する投資顧問サイトであるということがわかりました。
また、AIP投資顧問が推奨する銘柄は、中野氏の経験や知識をもとに選んだ銘柄ということもわかりました。
東証一部への鞍替えにおけるファイナンスやベンチャーキャピタルとして数々のバイアウト案件を成就させた手腕がどういった結果を生み出すのか。
企業分析力に力を入れているAIP投資顧問の情報が、今後どのような形で顧客の資産形成に貢献されるのか。 引き続き、同サイトの動向を皆さんにご報告して参ります。
金融商品取引業者 株式会社MLC investment 関東財務局長(金商)第2948号に関して
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AIP投資顧問は個人投資家の戦略パートナー
AIP投資顧問は、投資家の資産形成に本気で向き合う「株式投資の戦略パートナー」を掲げる投資顧問サイトです。
投資戦略パートナーを公表するAIP投資顧問は、個人投資家の需要を叶えるべく、「短期での資産形成」から「中長期で運用を希望」といった様々なニーズに沿ったサービスを展開しています。
売買に関する助言からポートフォリオの構築を行うため、会員1人1人に専属担当が付きます。
二人三脚で戦略を立て、資産形成を行っていくということですね。
ここからは、AIP投資顧問が個人投資家の戦略パートナーとしての実力を検証するとともに、同サイトの具体的な投資戦略を掘り下げていきます。
AIP投資顧問の投資戦略
AIP投資顧問は個人投資家のニーズに応えるため、様々な投資戦略を用意しています。
❶ 短期投資戦略
AIP投資顧問を運営する、株式会社MLC investmentが配信するメールマガジンや投資コラムを見ると、テーマ株をメインに、情報配信が行われていることがわかりました。
話題性のあるテーマ株に、AIP投資顧問は常日頃から目を付け、動向を追っているようですね。
テーマ株は値動きのスピードが早く短期急騰が期待できるというメリットの反面、その値動きの早さから値下がりするときも短期間に急落するリスクが伴います。
その理由として、テーマ株の中には足元の業績が良くない企業もあります。思惑による一時的な株価上昇だけでブームが終われば株価は大きく値を下げます。
例を挙げれば、新型コロナウイルスで注目された川本産業(3604)の値動きは物凄いものでした。
株価が大きく上昇する直前で購入し、高値で売り抜くことが出来れば大きな利益を獲得できる反面、もし売りそこなってしまった場合、獲得利益を失うこともあるのがテーマ株なのです。
そこでAIP投資顧問が行っているのが、専属の担当者による個別サポートです。
AIP投資顧問では、担当者等に個別銘柄の売買タイミングや今後の動向を相談できる環境が用意されています。
今のような不安定な相場の中でも、AIP投資顧問に登録するだけで株式の専門家から直接助言をもらえるようになります。
専属の担当者をいかにうまく使うか、ここが1つポイントになるでしょう。
❷ グロース株を軸とした投資戦略
AIP投資顧問では、成長性に富んだグロース株を主軸とした投資戦略を推奨しています。
同サイトが提供する資産形成サービスの1つ「トライアルコース」にはこんな記載が。
『業績面が優れているだけでなく、成長性に富んだグロース株をメインに、堅実且つ、安定的な投資戦略をご提案させて頂きます。』
グロース株とは、企業の業績や経営戦略、今後の事業展開といったその企業が狙うマーケットの成長性などから判断して、株価上昇が期待できる株式のことで、別名「成長株」とも呼ばれます。
なお、グロース株に対して、業績などが良いにもかかわらず、株価が低い状態で放置されている銘柄を「バリュー株(割安株)」と言います。
新商品の開発や革新的なサービスを通じて、増収増益を続けている企業、つまり将来性のある成長企業を見つける能力がグロース投資においては必要不可欠です。
企業価値が高い優良銘柄をどのように選定しているのか。
続いて、AIP投資顧問の銘柄分析を担う「中野稔彦」氏の経歴を掘り下げていきます。
AIP投資顧問の責任者「中野稔彦」の経歴
AIP投資顧問の投資戦略を担う代表の「中野稔彦」氏。
▼代表「中野稔彦」の経歴

特筆すべきは、名古屋市場第二部から東証第一部への上場案件を3社手掛けたということ。
その後、エヌ・アイ・エフベンチャーズ(現大和企業投資)へ転籍した中野氏。 大和企業投資は、ベンチャー投資・バイアウト投資を展開。IPO(新規上場)やM&A(合併・買収)の仲介を行うベンチャーキャピタルで、成功させたIPO実績は646社。
▼大和企業投資
エヌ・アイ・エフベンチャーズ(現大和企業投資)は、企業1社1社に対し、企業価値を高めるための経営支援まで行っています。
中野氏はこのエヌ・アイ・エフベンチャーズ(現大和企業投資)で、英会話の「GABA」やラクオリア製薬のバイアウト案件など、多岐に渡る案件で実績を残し、取締役投資本部長に就任しています。
その後、AIP投資顧問を運営する株式会社MLC investmentの代表に就任しました。
AIP投資顧問における中野氏ですが、AIP投資顧問が提供するサービスの中で最上位の「雅コース」では、中野氏がIPOセカンダリー銘柄など単発的な個別銘柄だけでなく、相場に合わせた銘柄を提供するという記載がされています。
当該「雅コース」にてどのような成果が出るのか、当サイトで今後も動向を追っていきます。
続いてその他サービス内容の検証に移ります。
株の専門家による投資コラムなど、無料コンテンツの配信も行われており、投資顧問業者の相場感を見ることが出来ます。
会員登録は無料、電話での相談も可能です。
電話相談であれば、リアルタイムで質問や相談が出来ます。
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AIP投資顧問の有料サービス
企業分析に力を入れるAIP投資顧問ですが、ここからは具体的なサービス内容の紹介をしていきます。
以下、有料サービスの紹介です。
AIP投資顧問では大きく分けて「資産形成契約プラン」と「銘柄契約プラン」の2種類が用意されています。
▼資産形成契約プラン
わかりやすく言えば期間契約のプランです。契約期間内に複数の銘柄を売買し、資産運用を行うプランとなっています。以下3つのコースから選択する事ができます。
◆雅コース
AIP投資顧問が提供するサービスの中でも最上位のプランになります。
単発的な個別銘柄のご提案だけではなく、中小型~大型株、低位株、材料株、テーマ株、空売り、IPOセカンダリーなど、その時々の相場環境に応じた銘柄情報が提供されるプランです。
売買助言、ポートフォリオの構築など、株式投資全般に対し、サポートを受けることが可能。また雅コースに限り、担当者とアナリストに加え、中野代表もサポートに加わります。
◆ベーシックコース
ベーシックコースは、業種・セクター別に投資戦略が組まれます。
継続的な資産運用を目指す他、銘柄相談についても優先的に診断を受けることが可能です。
◆トライアルコース
トライアルコースは、業績が優れている他、成長性に富んだグロース株をメインとするコースです。
提供される銘柄数は2つ。サポートは担当者のみで、銘柄相談も通常対応になります。
次に銘柄契約プランの紹介に移ります。以下の3つのプランから選択が可能です。
▼銘柄契約プラン
スポットで投資顧問契約を結び、短期間で資産運用を目指すプランです。
◆参銘柄コース
参銘柄コースは、短期投資に特化したコースです。
既にピックアップが完了している銘柄から買いのサインが点灯したタイミングでのみご案内する不定期コースです。
参銘柄コースは、AIP投資顧問が株価動向を追う銘柄の中から、買いサインが点灯した時のみ募集を行う不定期案件。募集頻度は少ないものの今仕込むべき銘柄をベースにしたトレードが実践できるコースです。
◆弐銘柄コース
参銘柄コース同様に不定期での募集が行われるコースになります。
各銘柄の想定される株価変動率や流動性等を考慮した資金配分にて案内してくれます。
◆お試し銘柄コース
お試し銘柄コースは投資初心者の方に向けた入門編ともいえるコース。
これから投資をスタートされる方や投資初心者向けのサービスです。
各サービスともに資産状況や投資スタイルそれぞれ特徴や魅力はありますが、中野代表のサポートが受けられるのは「雅コース」と「参銘柄コース」の2コースのみです。
▶ 公式サイトを見る
AIP投資顧問の無料サービス
最後に、無料サービスをご紹介。
◆注目無料銘柄
AIP投資顧問が注目する銘柄を選定理由と併せて会員限定に無料公開しています。
◆メールマガジン
日々の投資戦略に役立つメールマガジンを随時配信。
◆注目レポートレポート
日本市場だけではなく、海外市場の動向、IPO銘柄やIRなど、日々の市況情報から注目ニュースまで、幅広い内容を毎日無料で見ることが出来ます。
◆各種無料コラム
旬な話題や関連銘柄、相場格言などを織り交ぜ、今後の株式運用に役立つ各種コラムを配信。ここでしか見る事が出来ない会員様限定コラムは必見です。
◆無料銘柄診断
現在の相場に関する見解や売買手法、個別銘柄のテクニカル動向など、各会員様のご状況を考慮したうえで、株式運用に関する相談が可能。
上記したAIP投資顧問が配信している投資コラムやメールマガジンには、株式投資の専門家であるAIP投資顧問が「今の相場をどの様に読んでいるのか」などの内容が記載されています。
AIP投資顧問の総括
以上、AIP投資顧問の検証結果を総括すると、個人投資家のニーズに沿った様々な投資戦略とサービスを提供する投資顧問サイトであるということがわかりました。
また、AIP投資顧問が推奨する銘柄は、中野氏の経験や知識をもとに選んだ銘柄ということもわかりました。
東証一部への鞍替えにおけるファイナンスやベンチャーキャピタルとして数々のバイアウト案件を成就させた手腕がどういった結果を生み出すのか。
企業分析力に力を入れているAIP投資顧問の情報が、今後どのような形で顧客の資産形成に貢献されるのか。 引き続き、同サイトの動向を皆さんにご報告して参ります。
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連休明けから本勝負の銘柄が続くみたいですね。私もそれっぽい話聞いてます。去年増やしに増やした資金5000万円を、今年どこまで増やせれるか!?ひと月でも長く、この金融相場が続くこと祈ってます!中野代表、今年もお世話になります!
代表の中野さん、個別株の選定眼もずば抜けてるけど、今年もこの上昇相場をぴったり言い当ててる。
私なんて日々の動きで一喜一憂してしまうけど、こういう本当のプロの方が近くにいると安心感が別物です。
今回の対象情報も良いけど、1月は後半が良いみたいですよ。うちの担当さんいわく。なので今回のも、単発のプランよりも、月額の資産形成プランの方が、後々得かもと言われました。こういうの、ちゃんと前もって伝えてくれるってありがたい。お店とかでも来週セールだからそっちの方がとか先に教えてくれる親切な店員さんいますよね。そういう店はご贔屓にします。
今回のお年玉キャンペーンでもらえるギフト券あるじゃないですか?株で稼ぐんだからこんな程度の…なんて思ってましたけど。株で稼いだ金はそのまま投資資金に回しちゃうし、こんな形でもらわなきゃ、何かものを買うってことしない人間だったんだなって、教えてもらえて2021年の初笑いをさせてもらってる(笑)
去年末がピークかと思ってたけど、むしろ1月後半が結構激アツみたいですね。色々と良い話が聞けてます。多少悩みましたが、やはり今は資金をすべて日本株に寄せた方が良さそうですね。年末にも悩みましたが、年が明けても好調なので、本気でそうしようと思っています。
今やってるお年玉キャンペーン、こういうの良いよね。情報で稼がせてくれるのはプロなんだから当たり前だと思ってもらわなきゃ。そのうえでどんな企画で客をもてなすかだよね。株での利益から考えれば微々たるものだけど普段買わないようなものを買い物してみようと思ってる。