オックスフォードクラブ 52件のレビュー(1.81/5)

 オックスフォードクラブの投資成果が判明

オックスフォードクラブの特徴


オックスフォードクラブなる株情報サイトを発見。「無料で配当利回りの良い米国株を6つ紹介」という広告を出しているので、ご存知の方もいるかと思います。

宣伝通り、オックスフォードクラブは「米国株配当株投資」を勧める投資サービスです。

株式投資には様々な戦略があり、オックスフォードクラブが推奨する「配当投資」もその一つです。

低リスクの投資法なうえに、配当金を得たら再投資し、複利成長でさらに資産を増やしていく戦略だから初心者にもわかりやすいとオックスフォードクラブは述べていますが、利用者の評判を見る限り、どうやら良いことばかりではないようです。


投資成果が伴わないとの評判を検証


APJ MEDIA合同会社が運営するオックスフォードクラブですが、ネット上の口コミ評判を調べてみると利用者からは様々な声が上がっているようです。

◆体験談①
購入して5ヶ月目。良かった点・悪かった点を挙げてみます。 良かった点 ・あまりないが、自分が知らなかった業界の現状がリポートされていて、知的好奇心をくすぐられる感じ。未来に対して明るくなると思わせてくれる。 悪かった点 ・一生懸命分析してはいるが、成果がともなわない。 「分析キャッシュフローが潤沢にあるので、配当は維持されると信じている」とされているが、現状は減配されてしまった、 →結果 売却を推奨する といった具合。「絶対に損はしてはいけない」と言う割には、ロスカットだらけ。 現状の混乱した相場がエクスキューズかもしれないが、 運営会社が怪しいとか、そういう話を別にしても、 現状は結果がともなっていないと感じる。
引用元:潜入!!ウワサの投資顧問

低リスクな投資法という割には、結果にはコミットしていないようですね。

また、「分析キャッシュフローが潤沢にあるので、配当は維持されると信じている」とありますが、投資情報を販売する会社が「信じている」などという表現を使うことには違和感を感じます。

まあそもそもで「絶対に損しない」投資法などこの世には存在しませんから。

ロスカットだらけの投資法が「低リスクで初心者に安全」だとも思えませんけどね。

一言申し上げておきますが、私は米国株配当投資そのものを否定しているわけではありません。世界的大企業に投資できるだけでなく配当が比較的高いといった魅力が米国株にはあります。

ただ新型コロナウイルスが蔓延し、先行きが見通せない今、「結果が伴わない」と評判のオックスフォードクラブの紹介する米国株へ投資することは、リスクが高いと言わざるを得ません。

国内株式の情報を配信するサイトの中にも『評判の良い』会社は存在します。

株情報サイトや投資顧問サイトはそれぞれの強みを生かした投資戦略を顧客に提供しているので、自身の目的に沿ったやり方を探してみてください。

米国株配当株投資については基本的に長期での資産形成を目的としていますが、先日当サイトでも検証した「投資顧問AIP」では、短期での資産形成を目的としてサービスを提供しています。

オックスフォードクラブにはない「個別銘柄の売買サポート」や「銘柄相談」なども行っているので、良ければ当記事と併せてご覧ください。

▶ 投資顧問AIP 最新の評判を見る

インカムレターに載ってる銘柄が消えた?


オックスフォードクラブでは、米国の有名な元アナリストのおすすめ高配当銘柄をメールマガジンで教えてもらえる、通称「インカムレター」というサービスが提供されています。

そのレターの中には「推奨銘柄」が記載されているのですが、どうやらオックスフォードクラブ側で意図的に銘柄を削除している可能性があるようです‥

◆体験談②
「入会してみた。インカムレターとメルマガが送られてくる。 レターには推奨銘柄が載ってるが、株価が下がるといつの間にか推奨銘柄から消えていたりする。こんなものを頼りに売買なんかできない。 さらに、コロナ騒ぎで株価が下がると、いまこそ買い時と煽り、30万円出せば推奨銘柄教えます、と言い出した。完全に詐欺師の手口。」
引用元:潜入!!ウワサの投資顧問

あくまでネット上の評判ですが、もしこれが事実ならばあまり褒められるものではありませんね。


オックスフォードクラブ 運営会社の評判


オックスフォードクラブを運営しているのは、APJ MEDIA合同会社。代表を務めているのは、寺本隆裕という人物で、ダイレクト出版株式会社でセールスライターを務めていました。

※APJ MEDIA合同会社はダイレクト出版株式会社の子会社

注目すべきは、APJ MEDIA合同会社で役員を務めている「ZAK 江崎孝彦」という人物。

彼はオックスフォードクラブの役員だけでなく「(株)インベストメントカレッジ」という会社の代表を務めています。この(株)インベストメントカレッジは過去に行政処分を受けています。

処分を受けた理由については、「無登録で投資運用業(投資一任業)を行っていた」から。これを受け(株)インベストメントカレッジは1ヶ月の業務停止命令を受けました。

もう一つ気になるのが、アメリカのオックスフォードクラブの評判がすこぶる悪いということ。

気になる方は、海外のオックスフォードクラブの評判をネット上で検索してみてください。


オックスフォードクラブのサービス料金


オックスフォードクラブでは、無料のメールマガジンに登録することで「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」と題された6銘柄を受け取ることができます

▼紹介された6銘柄
American Campus Communities (NYSE: ACC)
Lazard (NYSE: LAZ)
Raytheon Technologies (NYSE: RTX)
AbbVie (NYSE: ABBV)
Wells Fargo (NYSE: WFC)
Eaton Corp. (NYSE: ETN)

各銘柄についてレポート付きで見れるようになっていました。無料で手に入る情報としては、受け取っておいて損はないかと思います。

ただこの6銘柄、登録せずともHPから閲覧可能なので、無理に登録する必要はなさそうです。

有料情報は以下の通り。

・リターン480倍を狙う投資メソッド:1,800円(税抜)
・成長株セクター投資戦略入門:1,800円(税抜)
・ブーストオプション:249,800円(税抜)

以前は以下のようなコース設定がされていたのですが、現在はなくなっていました。利用者がいなかったのか、それとも評判の悪化が原因でサービスをやめてしまったのか…理由は不明です。

▼以下のコースは現在は募集されていない模様
・「プレミアムコース」 料金:14,800円
・「スタンダードコース」 料金:19,800円
・「ベーシックコース」 料金:9,800円


オックスフォードクラブの総括


「米国株配当株投資」を勧めるオックスフォードクラブですが、利用者の評判を見る限り、顧客満足度はあまり高くないようです。

配当が高いこと、為替差益を狙えるなど米国株は魅力も多いのでオックスフォードクラブがこの投資戦略を推奨する理由もわからなくはありません。

ただし、為替市場は刻一刻と変化するものなので、メリットにもデメリットにもなりえるということは知っておきましょう。

当サイトではオックスフォードクラブと関連するサイトや商材、書籍についても検証を行っているので、そちらも併せてご覧ください。

▼オックスフォードクラブと関連性が高いサイト
▶ (株)インベストメントカレッジ
▶ 大富豪の投資術

よく読まれている記事

循環物色アナライザー
一押しワケ
を解説

 循環物色を先読みすることに特化した銘柄選定ロボ

 自動スクリーニングで買うべき銘柄が瞬時に分かる!

 下落相場でも200%超え、安定の解析精度!

 詳しく見る

AIP投資顧問
一押しワケ
を解説

 株価上昇のメカニズムを熟知

 現場第一主義、中野代表の現場力

 企業分析力はトップクラスの”一流”投資顧問

 詳しく見る

オックスフォードクラブへの口コミ

口コミ投稿フォーム

注目マークを表示する場合は「ON」にしてください

よく読まれている記事

循環物色アナライザー
一押しワケ
を解説

 循環物色を先読みすることに特化した銘柄選定ロボ

 自動スクリーニングで買うべき銘柄が瞬時に分かる!

 下落相場でも200%超え、安定の解析精度!

 詳しく見る

TMJ投資顧問
一押しワケ
を解説

 外資証券出身「渡邉誠二」の分析能力

 会員の利益を最優先、抜群のサポート力

 金融マンとして築いてきた独自の情報網

 詳しく見る