WSC(ワールドストックチョイス)は、国内で初めて日本株と米国株の双方を解析することで有望株の抽出に成功した銘柄選別AIです。
最近は米国株ブームの煽りもあり、「投資すべきは日本株か米国株か」といった議論を、SNSなどで見かける機会が増えてきました。
慣れ親しんだ日本株で勝負すべきか、それとも世界最大の市場である米国株か。
結論から言うと、どちらかではなく日米両国の市場分析を行うことで、それぞれの市場に存在する有望株への投資チャンスを増やすことが可能です。
優れた最新AIが2つの市場を解析することで"日米株の良いとこ取り”を狙うWSC(ワールドストックチョイス)が抽出した高騰期待株は大きな話題を集めています。
WSC(ワールドストックチョイス 最新実績&口コミ
東京外国為替市場が1ドル140円を突破し、24年ぶりの円安水準となった2022年。
株式市場でもS&P500指数やナスダック総合指数が弱き相場に突入する中で、SNSには相場に打ちのめされた個人投資家の声も散見されました。
そういった中で市場から離れることなく、一握りの勝ち組投資家になったWSC(ワールドストックチョイス)利用者からは、多くの”利益確定報告”が寄せられています。
▼ワールドストックチョイス 最新口コミ
『レジスの2倍化けは自分も驚きました。SNSなどで聞く米国株投資というのは、大型株への長期投資かETF投資。米国株個別なんて普通の日本人じゃ情報収集すら満足にできませんよね。それを全部AIがやってくれる上に最適な銘柄まで選んでくれるんですから。画期的なアイテムですよ。』
高評価レビューを裏付けるように、WSC(ワールドストックチョイス)が抽出した日本株・米国株それぞれで2倍株が誕生しています。
▼WSC 高騰銘柄実績
・レジス(RGS)
抽出日:2022/06/21 始値:0.63
高値日:2022/07/08 高値:1.36
株価上昇率(倍):2.15倍↑
・ヒルストリーム(HILS)
抽出日:2022/05/31 始値:0.94
高値日:2022/06/13 高値:1.94
株価上昇率(倍):2.06倍↑
・モブキャストホールディングス(3664)
抽出日:2022/04/12 始値:59
高値日:2022/04/27 高値:118
株価上昇率(倍):2.00倍↑
相場の良し悪しに関係なく高騰株を抽出してきたWSC(ワールドストックチョイス)。
その優位性を結果で証明し続けたことが、利用者からも評判を集まる理由であることがわかります。
そしてこの半年、株式市場の重力に押し負けてきたという個人投資家の方は、もう1人で悩み・戦う必要はありません。
最新鋭のAIの力を借りれば、2022年下半期に”一流の勝ち組投資家へステップアップ”することも不可能ではないでしょう。
WSCが着目した日米株の相関・逆相関の関係性
WSC(ワールドストックチョイス)の特長は、日本株と米国株の連動性の解析です。
一昔前から「前日のNYの動向を見れば、日本株の動向も簡単に予測できる」と言われてきたように、日本株と米国株の価格は連動的に動く傾向があります。
俗にいう相関関係と呼ばれるもので、そこに着目したのがこのWSC(ワールドストックチョイス)です。
▼日米株の相関関係(TOPIXとS&P500の比較)

2022年3月のコロナショックやその後の回復を見ても、日本のTOPIXと米国のS&P500が似たような動きをしていることがわかります。
これは個別株にも応用が可能で、例えば米国のSOX(フィラデルフィア半導体株指数)と、日本の半導体関連株の東京エレクトロンのチャートを比較してみると↓
▼日米株の相関関係(東京エレクトロンとSOX指数の比較)

このように連動する2つの市場を掌握することが出来れば、日本と米国の有望株への投資チャンスを大幅に増やすことが可能になります。
6月に入ってもWSC(ワールドストックチョイス)の評判は上々で、口コミでも”相場に合わせて日米株を売買して利益を得ている”利用者の声が確認出来ています。
▼WSC(ワールドストックチョイス)の口コミ
また2つの市場が全く逆の動きをする逆相関もWSC(ワールドストックチョイス)は解析が可能です。
代表的なものだとVIX指数、俗言う恐怖指数と呼ばれるもので、株式市場に対する投資家の心理状態を数値で表したものです。
VIX指数の数値が高まるほど、投資家が市場の先行きを不安視していると捉えることが出来ます。
実際にVIX指数とマザーズ(TSE)のチャートを比較すると↓
▼日米株の逆相関(マザーズとVIX指数)

マザーズ(TSE)が値下がりするのに合わせて、VIX指数が上昇する逆の動きをしていることがわかります。
前述したように、VIX指数は恐怖指数なので投資家心理が色濃く反映されています。
つまり相関・逆相関を掌握することが出来れば、株価の連動性だけでなく投資家心理をデータとして解析することも不可能ではないということです。
様々な思惑が絡み合う今のマーケットで、投資家心理をも解析しうる次世代AIを搭載したWSC(ワールドストックチョイス)の上昇期待銘柄は、一見の価値ありです。
最新銘柄AI『WSC』が解析可能な領域は無限大∞
日米株の連動性の解析に優れたWSC(ワールドストックチョイス)ですが、気をつけるべきは日本と米国で株価が必ずしも連動するわけではないということです。
特に2022年を迎えた株式市場では、日米の金融政策や政局、各国のワクチン接種率などにより、相関関係に微妙なズレが生じ始めています。
だからこそVは単純な相関関係だけでなく、日米両国の市場を徹底的に調べる”険しくも確かな道を選択”したと考えられます。
言語の異なる膨大な情報を1つ1つ解析するのは人間には至難の業ですが、AIにとって情報解析とパターン化はお家芸のようなもの。
より多くの統計データが収集出来れば、それだけ予測精度を高めることが出来ます。
特に米国はソーシャルネットワークの影響力が強く、株価への影響力も絶大です。
2021年の1月には、米国の個人投資家がSNSを通じて、ヘッジファンドに立ち向かった、通称『ゲームストップ騒動』がありました。
ゲームストップ社は実店舗が中心のゲーム小売りチェーン。
そんな地味な銘柄が一時的にAppleの売買代金を上回り、更には1ヶ月で20倍近くの株価上昇を遂げるなど、大きな話題を集めました。
▼ゲームストップの株価チャート

事の発端は、一部の大手ヘッジファンドがゲームストップに空売りを仕掛けたことから始まります。
その際にSNSを通して集まった多くの個人投資家が共闘して「大量の買い注文」を入れたことで株価は急騰。
空売りを仕掛けていたヘッジファンドは株価の上昇で買い戻しを余儀なくされ、それがさらに株価を押し上げる”踏み上げ”と呼ばれる状態になりました。
結果的に米国メルビン・キャピタルなど複数のヘッジファンドが多額の損失を計上する異例の事態へと発展。
情報戦を制することが”プロである機関投資家をも負かせる”こと証明しました。
孫子の言葉に「名君賢将の動きて人に勝ち、成功、衆に出づる所以のものは、先知なり」というものがあります。
これは”勝つためには正確な情報を相手よりも先に掴むことが大事”というものです。
株式市場において情報の鮮度は命綱。その中でWSC(ワールドストックチョイス)では”平均勝率70%を超え”の銘柄抽出精度を保持しています。
日米合わせて1万近い銘柄がある中で、70%という高い勝率を維持するのは簡単なことではありません。
不可能を可能にするため、WSC(ワールドストックチョイス)は最新鋭AIを搭載。
恐らく『チャート』『財務状況』『決算』『IR』『SNSや掲示板』といった、株価に影響を及ぼすあらゆる情報が加味されたデータを網羅していると考えられます。
そんなWSC(ワールドストックチョイス)の製品情報を見ると、ゲームストップのような”株価10倍超えの大化け株が抽出”される可能性も十分にあることがわかりました。
ワールドストックチョイス 料金・サービス内容を検証
WSC(ワールドストックチョイス)では、運用目的に合わせて日本株と米国株を選定する製品が用意されています。
製品ごとに投資対象や期待できる収益率が変わってくるので、目指すパフォーマンスに適したものを選ばれると良いかと思います。
またWSC(ワールドストックチョイス)ではカスタマーサポートも完備されているので、電話やLINEでの相談も可能です。
▼ワールドストックチョイスのサポート体制

引用元:
WSC公式サイト
直接聞くとでわかることもあるかと思うので、気になることがある方は一度問い合わせてみると良いでしょう。
WSC(ワールドストックチョイス)の5大メリット
WSC(ワールドストックチョイス)のメリットは大きく分けて5つです。
その中でも最大のメリットは、投資にかける時間を減らしながら有望株への投資チャンスを増やせることです。
新時代のロボアドといっても過言ではないWSC(ワールドストックチョイス)のメリットを1つずつ見ていきます。
① 上昇期待の米国株が分かる
WSC(ワールドストックチョイス)自慢のAIが米国市場を分析。上昇期待の米国株を誰でも知ることができます。
② これから上がる日本株が分かる
WSC(ワールドストックチョイス)が搭載するAIは、国内市場も日々分析を行っているので、これから上昇が期待できる日本株も知ることができます。
③ 銘柄分析をする必要が無くなる
日米両国の市場分析から銘柄の選定まで、全てAIが自動で行います。
これにより、情報収集や分析に時間を掛ける必要が無くなります。
④ 銘柄選びに悩む必要も無くなる
WSC(ワールドストックチョイス)では、近い将来『上昇が見込める有望株』をAIが自動で選定してくれます。
その時のテーマや材料も含めた解析を行っているので、どの銘柄で売買すべきか悩む必要がなくなります。
買い時のタイミングで銘柄が選定されるので、ユーザーは投資先に悩む必要が無くなります。
⑤ かんたん操作で誰でも使える
よくあるスクリーニングツールとは違い、WSC(ワールドストックチョイス)には銘柄の選定条件などを選ぶ必要がありません。
ボタン1つで『上昇期待銘柄』が選定されるので、利用者は抽出された銘柄に投資をするだけと、機器の操作に自信がない方でも簡単に利用することが出来ます。
口コミでも、これまで米国個別株は未経験だったがWSC(ワールドストックチョイス)がきっかけで個別株にも投資し始めたという方がいらっしゃいました。
▼WSC(ワールドストックチョイス)の口コミ
銘柄選びに自信がない方でも安心して利用している様子が見て取れます。
1つだけデメリットと言うほどではないですが、銘柄の売買判断に関しては利用者自身で行う必要があります。
ただ各製品ごとに、期待できる上昇率が決まっているので、その数値を参考にしながら自身でトレードルールを確立していくと良いでしょう。
WSCの運営元『株式会社Growing』の企業情報を検証
続いてWSCWSC(ワールドストックチョイス)の運営会社である『株式会社Growing』について触れていきます。
▼株式会社Growingの会社情報
販売業者:株式会社Growing
所在地:東京都港区港南2-15-1
電話番号:03-6457-8168
アドレス:info@growing-ai.com
引用元:
WSC公式サイト
会社情報を見る限り、東京都港区に所在する会社のようですね。
ただ最近、株式会社を名乗りながら法人登記していない違法会社も増えているので、一応株式会社Growingの法人情報をチェックしておきます。
▼株式会社Growingの法人情報

引用元:
国税庁の法人番号公表サイト
まったく問題なさそうですね。
株式に関するサービスやツールを利用する際は最低限、法人情のをチェックはしておくとよいかと思います。
WSC(ワールドストックチョイス)の総括
日米株の連動性の解析に高性能AIを搭載するWSC(ワールドストックチョイス)。
その性能は日米株の相関関係とAIによる膨大な情報解析により、大幅な株価上昇が期待できる有望株を自動抽出する、次世代のAIシステムことが明らかになりました。
日本・米国どちらかではなく、両市場を解析することで正確な動向が視えてくる。
2022年、モブキャストHDを始めRGSやHILSといった、2倍超えの日米株を数多く抽出しているWSC(ワールドストックチョイス)。
そんな“日本株・米国株の良いとこ取り”を狙うこの最新鋭のAIには、今後個人投資家からも注目が高まることが予想されます。
現在、WSC(ワールドストックチョイス)では無料体験版もリリースされています。
メールアドレスを入力し、無料体験版を申し込んだ後、1分ほどで終わる簡単なアンケートに答えるだけで利用が可能です。
新時代のAI株ソフトの性能、ぜひ一度体感してみてください。
新しいやり方を試す時はやっぱりドキドキするものですが、AIに銘柄選定を頼むやり方は、これから主流になってくと思います。必然的にプロと素人との差がかなり埋まっていくでしょうね。
細かい知識も必要ないし、見る限り割りと守り重視な銘柄選びが目立つんで、安心して株が続けられて良い。
これだけ稼げるのに、売買ごとの手数料みたいなのは一切かからないし、かなり優良商品だと思う。
個別株で収支を安定できるようになった以上、ETFへの積み立ては不要と判断し、個別株投資専用のトレーダーになりました。やっぱり積み立てより定期的に売買する方が儲かるし楽しいです。
単純な値動きからテクニカル、、アナリスト評価、成長率、評価比率、財務力、ボラティリティの数値、様々なものをベースに分析して銘柄を選んでるんだろな。毎回驚かされる。
自分も同じように感じてました。しかも何十銘柄も選んでその内の一つが…とかじゃなく、絞り込んだ厳選銘柄がそんな感じですからね。使えば使うほどに、人がAIに勝つのは無理だなーって感じます。
銘柄選びのセンスもさることながら、拾うタイミングも反発局面なものが多くて素直に凄い。
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