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優良投資顧問&株情報サイトを裏分析(株的中.com)管理人の週間マーケット総括

週間マーケット総括(週1回更新)

週間マーケット総括では、その週の「日本株マーケット」についての感想を綴っていきます。また、日本株マーケットに影響を与えうる「国外マーケットや商品市況」について、今後の展望を語っていきたいと思います。



2018年07月13日  

センチメントの改善

先週末の週間総括の内容が全く当たらず、日経平均はセンチメントの改善と円安、それに伴う買戻しにより、22,500円をあっさりと上抜きました。

一つの目安である100日移動平均線はおろか25日移動平均線も超えての着地。Wトップを形成後、長めの調整を示唆していただけに意外な展開でした。目先は再び1Qの決算シーズンに入り、「業績好調」を確認できれば、再び23000円トライの流れでしょう。

ただし、指数寄与度の高い値がさ株の上昇が目立ち、商いもそれほど多くない事が懸念事項です。また、下げのキツかった新興市場の戻しが弱い事で、個人投資家のセンチメントはそれほど改善していないでしょう。つまり見た目ほど「相場が良い」という実感がないのが正直なところです。

個別では、ボロボロの新興市場銘柄以外は堅調な推移でした。Jプライムや楽天、ソフトバンクが急伸。大型株も保有しておくものだとつくづく実感しました。

あと、今日は平成最後の『13日の金曜日』という事で、お遊びでジェーソンをデイトレして利確しました。こうした洒落が効いているのも株式投資の面白いところです。

FIFAワールドカップが盛り上がってるところですが、ブラジルの英雄「ロナウジーニョ」が仮想通貨Ronaldinho Soccer Coin(RS)を10億枚発行発行するようです。詳細は不明ですがワールドカップ後も話題を集めそうですね。

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2018年07月06日  

反発したものの‥

今週の日経は下げがキツイ展開が続きましたが、週末の本日は悪材料出尽くしから買戻しが優勢となりました。

目先のイベント・悪材料は出尽くしましたが、米中の制裁関税の報復合戦の終わりは見えておらず、まだまだ落としどころも見えない状況が続きます。ただし水面下での交渉がまとまれば、相場はすんなり水準訂正してくる可能性もあるでしょう。

先が読めない展開が続くなか、日経は週明け戻るとしても22,000円までがいいところでしょう。100日移動平均線は上抜くまでには至らない可能性が高いです。

こうした相場の中、個別銘柄、特に新興市場は更に厳しい状況です。上がる時の上昇率は高いが、下げる時はベア並みに下げてしまうのが、新興市場の特性でもあります。

今の段階で安易に押し目買いに走るのは得策ではないと思われます。直近IPOの値動きが活発なだけに、個別材料系の銘柄に短期で取り組むのと、割安判断ができる銘柄に限っての売買を推奨しておきます。

仮想通貨関連の話題ですが、オランダ・アムステルダムに拠点を置く欧州最大のETFファンド、フロー・トレーダーズが仮想通貨業界に参入するようです。仮想通貨業界にとっては追い風になるかもしれません。

オランダの金融市場庁(AFM)は、「仮想通貨での取引はしないよう消費者にもプロのライセンス所有者にも求める。」としていますが、AFMがいくら警告しようとも、取引を禁止することはできないでしょう。

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2018年06月29日  

75日移動平均を支持線に‥

今週の相場は全体的に苦しい展開でした。

特に新興市場が大きく崩れて、大幅な損切・ポジション調整を余儀なくされた投資家も多いことでしょう。日経平均は弱含んではいるものの、以前から指摘している通り75日移動平均を支持線に底堅さも見て取れます。

当然、下落の方向にブレイクする可能性もあるだけに、強気にポジションを取ることはしませんが、今くらいの状況ならば“押し目買い”は一つの選択肢になり得るでしょう。

来週以降は7月入り、良くも悪くもトランプ次第の状況で若干もどかしい感じもしますが、様子を見つつ下値を拾い、短期トレードで取っていくスタンスで臨みたいところです。

個別では、エボラブルアジア(6191)が本日急伸、スカラ(4845)が堅調、アクモス(6888)は上に行ききれず微益で利確、リミックスポイント(3825)・ファステップス(2338)・インフォテリア(3853)は下落率は酷いが、保有株数が大した事ないので無視。

週末はASJ(2351)とオープンドア(3926)を拾って持ち越しています。もはや手間がかかるだけで、株でそこまで儲ける事ができていない状況です。もう少し本気でトレードしないダメという事ですね。

LINEは仮想通貨取引所サービス「BITBOX」を開始すると発表しました。似たようなメッセンジャーアプリ「テレグラム」がICOして話題になりましたが、LINEはインフラで仮想通貨業界へ参入です。ただし、このサービス日本人は使えないようですね。





2018年06月23日  

米中貿易摩擦再燃も…

地政学リスクが後退し重要イベントも通過した矢先に米中貿易摩擦が再燃した事で、ヘッジファンド等が売りで仕掛けてきました。23,000円を超えられなかった事で、日経平均はWトップを形成、22,000円割れを懸念する市場関係者が増えてきました。

実際、マイナスな材料が出ればもう一歩踏み込んだ売り仕掛けになり22000円割れもあり得なくないのですが、忘れてはならない事が2点あります。まず米中貿易摩擦は単なる交渉ごとの延長のため、妥協点が見つかれば大きな問題にはならないはずですし、実際に水面下では交渉をしている事でしょう。

そして最も重要なのが『マイナスな外部要因や材料もないフラットな相場ならば、企業業績が好調な日本株は上昇する』という事です。こうした状況が確認できるうちは、75日移動平均線もしくは100日移動平均線に迫ったタイミングでは買いを入れるべきです。

個別ではスカラ、エボラブルアジア、アクモスが優秀でしたが、ファステップスとインフォテリアが厳しい状況に‥まぁ共にホールドしていきますが。本日はリミックスポイントを拾いました。これを拾わない手はありません、投資家として。

最後に話題に事欠かない仮想通貨市場ですが、内部管理体制が不十分という事でビットフライヤーはじめ仮想通貨交換会社6社に業務改善命令が出されました。市場全体が軟調な時期に追い打ちをかけるこのニュース。仮想通貨業界の過渡期といえそうです。





2018年06月15日  

イベント通過で上値はやや重い

米朝会談もFOMCもECBも日銀も、総じて予想通りの結果に終わり、マーケットは意外なほど静かな値動きに終始しました。米朝会談は本当に中身のない、まさに“形だけ”のものであり、これを前向きな好材料と捉え過ぎるのは間違いです。

各国の金融政策にも目新しさはありません。流石にこれだけでは終値ベースで日経平均が23000円を超えないのも無理なかったのかもしれないです。ただしイベントを無事に通過した事で、市場では業績相場への移行がささやかれています。

7月下旬から1Qの決算発表が本格化しますが、円安が持続し大きなマイナス材料がなければ、夏にかけて上値を追う展開が想定されます。輸出企業の想定為替レートは105円のため、強気の業績予想を打ち出す企業も出てくるでしょう。

一先ず怖いものが無くなった事で、改めて見直し買いが入るものと期待しています。

個別銘柄では、テリロジー(3356)で大幅利食い、アイビーシー(3920)が急伸して持ち越し、ヒューマンアソシエイツ(6575)も週末に伸びてくれました。が、ファステップス(2338)がどうやら“四季報ショック”で暴落‥

このマイナスは痛いですが損切らずホールドする事にします。一方リミックスポイント(3825)では「ブラックロックの参入」により、かなり期待できる展開になってきました。週明け以降の値動きを注視しつつ買い増しを狙いたいところです。

怪しい仮想通貨「ノアコイン」の運営会社などがビート・ホールディングス・リミテッド(9399)の新株予約券を取得して、同銘柄は仕手株化しています。お勧めしませんが、万一エントリーする場合は、くれぐれも自己責任でお願いします。

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2018年06月08日  

想定以上の戻り

今週の日経平均は想定以上に力強い動きになりました。

要因としては色々と考えられるが、基本は米国経済の強さと円安進行でしょう。日本株は米株次第なのは、マーケットの常識です。

来週は重要イベントが目白押しなだけに週末のポジション調整は当然、よって本日の下げは気にする必要はないのです。注目はやはりFOMCでしょう。今年の利上げ回数が3なのか4なのか‥

米朝首脳会談に関しては特に何も期待することはないですが、内容が失望を誘うものであれば、そこを押し目の好機と捉えたいところです。

チャートで見ると、100日移動平均線を明確に上抜け25日移動平均線をも超えての着地。
相場に力強さが出てきましたが、23000円を超えるには上記のイベントを無事に通過すればの話しでしょう。下値は22500円前後、そこを割っても22300円をめどで見れば問題はありません。

個別では、新興市場は全体的にキツイ一週間であったため、現在のポジションを手仕舞う事と数銘柄の新規買いを行いました。

ファステップスが材料出尽くしで大きく売られましたが、ここは積極的に拾っていきたいですね。仮想通貨とブロックチェーンの2大テーマは今後もマーケットを賑わすでしょう、良くも悪くも‥

仮想通貨交換業者のみなし業者FSHO(エフショー)は7日で業務停止期間が終了するはずが、金融庁は業務の再開を認めませんでした。同社は実質的に強制撤退となる見込みで、これは業界初。仮想通貨交換業者への対応はますます厳しくなりそうです。

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2018年06月02日  

6月は本格的なレンジ相場入りか

今週の日経平均は先週末から見て300円近くのマイナスで引けました。

イタリアの政局不安という“理由付け”から短期筋系が売りで動いた事がキッカケです。また、トランプ政権の保護主義政策によりEUなどに鉄鋼関税を発動し、機関投資家など大口がポジション調整に重きを置いたことや、今晩の雇用統計の結果を見極めたい向きがあった事も下げの要因です。

100日移動平均線は割り込んだものの、75日移動平均線や200日移動平均線がサポートラインとして下値は堅いでしょう。上値は23000円では楽観的過ぎで22500円程度で見ておくべき。100日移動平均線が下降気味で200日移動平均線がやや上向きなため、ここから狭いレンジでの相場展開が予想されます。

目先の焦点はやはり米朝会談が実現するか否かでしょう。特に明確な理由はないが、地政学リスク後退でリスクオンになる可能性もあるし、これまで通り“北”が期待を裏切る可能性も捨てきれません。あまり積極的になれる相場ではないだけに、出来れば売りのポジションも持っておきたいところです。

個人トレードでは特に目立った動きはありません。メドピアを買ってみましたが、全然動かなかったので微益で手仕舞いした位で、後は先週からの流れを踏襲しているだけです。

参議院の藤巻健史議員がTwitterで、仮想通貨税制について
「銀行法で国に厳しく監督されている銀行グループ会社のマネックス社がコインチェック社を買収した事は、仮想通貨取引が国の厳しい監督下に入ったことを意味し、特措法で分離課税が認められる条件は満たしたのでは?」
との見解を示しました。

仮想通貨に関する課税は先進国の中でも日本が飛び抜けて高いため投資家から分離課税の適用が求められているのは周知の通り。早期の税制改正を希望します。
(藤巻健史議員は元モルガン銀行東京支店長でジョージ・ソロス氏の元アドバイザーという経済通です)

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2018年05月25日  

ある意味予想通り

週初こそ23000円の大台を超えた日経平均も終わってみれば、大幅なスピード調整を余儀なくされました。マーケットで語られる要因は米朝会談の延期と輸入車関税の引き上げですが、これはいつも通り、利食いやポジション調整のキッカケになっただけです。

また先週の総括で「現状の好相場は見た目よりも脆い」と言いましたが、ある意味予想通りの展開となってしまいました。しかし、このままズルズル下がる可能性は低いです。

日経平均は結局止まるべき場所(100日移動平均線)で止まり、為替も108円を割った後は底堅く推移しています。急ピッチで上昇していた最近の反動が出たとだけ理解しておくべきでしょう。

延期された米朝会談は元々株式相場には関係ない話で影響が出ても一過性でしょう、輸入車関税も中間選挙に向けた“トランプキャンペーン”で実現するかは不明ですし、実現するとしても先の話なのです。

ではここから再び上昇するのか?が重要ですが、ここ最近のような上昇をすることはなくレンジ相場になると予想します。日経平均で言えば23000円~100日移動平均線です。

個別ではリミックスポイント(3825)の先週末の買い増しが功を奏し大幅利確、もちろん再エントリーを狙っていきます。またセキュアベイル(3042)を2回売買し、共に10%以上の利確に成功しました。

ソルクシーズ(4284)、トレイダーズ(8704)、ファステップス(2338)は継続。本日引け際にエイジア(2352)にエントリーしておきました。原油もそろそろ逆張りしようか引き続き検討中です。

仮想通貨市場は軟調ですが、破産したマウントゴックスがまだ大量の仮想通貨を保有しており、近く大量に売却するのではという噂があります。これは債権者への弁済は関係無しに売らなくてはいけないものらしく、死んだはずの鯨がもう一暴れするかも知れません。

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2018年05月18日  

久しぶりの円安株高

今週の日経平均は23000円に届かずで引けましたが、堅調な推移となりました。好調な企業業績、米国金利上昇に伴う円安ドル高基調が鮮明になり、短期的には大きな不安材料はありません。

米朝首脳会談のゴタゴタなども地政学リスクは、もはや市場にとっては何の意味もなさず、現状をシンプルに反映した相場が展開されています。

ドル円は110円の本格ブレイクで、目先はもう一段の円安も考えられます。原油も思ったより上昇しているという状況で、今のところ米国金利が過度の上昇とは捉えられていないようです。しかし、新興国からの資金流出が始まると、いよいよ黄色信号が点灯するでしょう。

安全資産と考えられる円は単純に金利差だけを評価されにくい面があるからです。今のところ大きな資金流出はないようですが、このまま金利が上昇し続ければ、遅かれ早かれ円高へと流れは転換するでしょう。

とにかくここ1~2週間は稼ぎ時だったわけですが、もう少しこの流れが継続すると考えてもいいでしょう。と同時に、現状の好相場は見た目よりも脆いと認識しておくこと。

個別銘柄では、今週はなんと言ってもリミックスポイント(3825)。素晴らしい内容の決算を発表し急騰。また注目して欲しいのが、S高翌日5/17の寄り付き、多くの人は「またS高比例配分」と考えたでしょうが、思ったより安く寄り、そこでの決済を強いられた事でしょう。

これは一種の“ふるい落とし”であり、まだまだ玉集めしたい向きがあったとも考えられます。私は本日も1560円で買い増し。来週以降の動向も要注目です。

人気の国産アルトコイン「モナコイン」がハッキングされて大騒ぎになってますね。この手法は他の仮想通貨でも可能と言われていて波紋を呼んでいます。今後市場全体に影響が出る可能性もあり、当当分不安定要素となるかも知れないですね。

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2018年05月11日  

基本的には堅調な相場であったが…

今週の日経平均は予想通り堅調な展開となりました。
決算も概ね好調を維持しており、トヨタ(7203)を始めたとしたダイキン(6367)、東京エレクトロン(8035)などの大型株も相場を牽引しています。

また原油高や米国利上げにより、米株離れが進み、その受け皿として日本株や欧州株に資金が流入している流れがここ数か月で本格化しています。テクニカルで見ても、100日移動平均線・一目均衡表の転換線より上での推移であり、一定の安心感があります。

米国のイラン核合意離脱や、まだまだ何があるか分からない“北”、日本の政治スキャンダル、日銀のステルステーパリング等の懸念事項が無い訳では無いですが、週明けの日経平均は23000円を目指す事になりそうです。(「セルインメイ」が杞憂で終わりそう‥)

ドル円も日経と同様に一目均衡表の転換線をサポートとしていますが、予想通り110円の壁は厚そうです。原油はトランプ流交渉術の兼ね合いで需給面から値上がりしていますが、ここらがいいところでしょう。

個人トレードは相場の割には大して儲かっていません。日本ラッド(4736)、オルトプラス(3672)、トレイダーズ(8704)、リミックスポイント(3825)、フライトHD(3753)(1000株だけ)などの益出しをすれば結構な利益になりそうですが‥

ところで楽天(4755)が決算で再び下落しましたが、儲かるビジネスに目がない三木谷さんの事だから盛り返してくる事が予想されます。まだエントリーはしてませんが長期保有目線で検討していきたいですね。

今日bitFlyerで何かあって、というか何か(ハッキングやシステム障害?)があったとTwitterでつぶやく人がいて、bitFlyerからの出金を煽るアカウントが現れて、bitFlyerの加納社長がトラブルの発生を否定する流れがありました。

取り付け騒ぎには発展しませんでしたが、本当に出金した人もいるようです。リスク回避のつもりで不必要な出金により経済的損失を被っている可能性もあります。果たして売っていい価格だったのでしょうか?それが誰のつぶやきであっても、脊椎反射で動くのは禁物ですよ。

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