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優良投資顧問&株情報サイトを裏分析(株的中.com)管理人の週間マーケット総括

週間マーケット総括(週1回更新)

週間マーケット総括では、その週の「日本株マーケット」についての感想を綴っていきます。また、日本株マーケットに影響を与えうる「国外マーケットや商品市況」について、今後の展望を語っていきたいと思います。



2018年12月14日  

メジャーSQを起点に

今週の日経は週中から反転し週末のメジャーSQは特に波乱は無く、アジア株安の流れから利食いの流れに。商いを伴って売られた事で、目先の売り物は流石に解消したと思われます。

来週はソフトバンクが上場する予定です。初値後の動向に注目が集まりますが、配当性向が高い以外に買う理由が見当たらない銘柄にどれだけの期待をしていいものなのか‥。個人的にはソフトバンクなら、他の銘柄で十分、例えば武田薬品のほうが普通に期待できますよね。

テクニカル的に気になるのが、週足の26週で上値を抑えられていて、一目均衡表の雲も下抜けている事です。米国の利上げも来年は減りそう、米中貿易戦争は長引きそう、と中々上昇していく絵が描けない今日この頃。

ただ、このままズルズル下げるのも想像できないだけに、狭いレンジでの推移が想定されます。良い意味で期待を裏切ってほしいですね。

日本政府は14日、平成31年度の「税制改正大綱」を発表しました。消費税率引き上げに伴う”景気対策”が最大の柱であり、世間の関心が集まっているポイントになります。

また仮想通貨に関して、「所得税法」に関して追加情報はなく(=減税は無し)、「法人税法」に関して記載されましたが、巷では「改悪!」の声が‥。

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2018年12月07日  

負の連鎖、年末株高はもう…

今週の日経は想定外の大荒れ。週明けは米中会談で融和ムードが演出されたため、Wボトムからの反転かと思われましたが、米国の3年債利回りと5年債利回りで逆イールドになると、アルゴの仕掛け的な売りで大幅反落に‥。さらに追い打ちをかけるように、ファーウェイ幹部が米国の指示によりカナダで逮捕され、米中関係の悪化が懸念される事態が発生しました。

感謝際後から海外勢がポジションを手仕舞うのは、いつもの事ではあります。しかし、こういう形で売りを浴びせられると個人はしんどいですね。

また、先週私が示唆していた通り、米国の利上げがストップするかもしれません。
逆イールドは本来2年債と10年債での話ではありますが、FRBが市場に配慮する可能性が高いと考えています。これは米国株にはプラスですから、日本株にもプラスの側面がある一方で、円高リスクがあるので、一長一短です。

ここから年末まで、売り物はある程度出尽くしているので、一段安は想定してませんが、上にも行きづらいのも確か。中小型株で遊ぶ程度にしておくべきなのでしょうかね。

仮想通貨市場も相変わらずの軟調なのですが、あえてポジティブニュースを紹介しましょう。 ウォールストリートジャーナルの報道によると、米オハイオ州は、 税金徴収の支払方法として「ビットコイン支払い」を受け入れる方針 であることが明らかになりました。

この取り組みはまず法人にのみ適用され、将来的には個人納税者に適用を拡大する計画のようです。

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2018年12月01日  

底打ちからの反発、来週は…

今週の日経は大幅反発。米中首脳会談で何等かの合意が得られるとの期待感から米株高、円安と日本株にとっては追い風が吹きました。また大阪万博の開催が決定し関連銘柄の物色や新たなテーマの出現は今後の日本株をある程度下支えしてくれる可能性もあります。 テクニカル的にもWボトムからの反発になっており、あとは75日移動平均線と23000円を視野に年末まで株高になってもらいたいところです。

一方で、米中首脳会談でそこまでの進歩が見られない可能性も考慮する必要があります。その場合は、上値は限定的になり膠着する相場展開が予想されます。また個人的には米中首脳会談よりも、5日のパウエル議長の議会証言に注目しています。米国の利上げについてどんな見解を持っているか、利上げをストップする可能性もあるのか。ここは来年以降の相場について大きな意味を持ちますからね。

個別銘柄では日本マイクロニクスを利食い、FFRIは持ち越しています。
また日経レバは日経平均が21500円近辺で仕込めたので、ここは無難に手仕舞いました。

国税庁は29日、2018年6月までの1年間に実施した所得税の税務調査結果を発表、今回は、仮想通貨取引で得た利益を適切に申告していなかった不正事案についても初公表しています。約5000万円の申告漏れを指摘された会社員男性の場合、悪質性があると判断され、重加算税を含め約2400万円の追徴課税を行なったそうです。

国税局は3年間泳がせておいて重加算税に加えて3年分の利子まで付けてキツイお灸をすえる事が多いのですが、急速に縮小する仮想通貨市場に「とりっぱぐれが無いよう有るうちにとるべし」と、早めの回収に走ったのではという憶測もあります。

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2018年11月22日  

一旦底打ち?

今週の日経平均は21646円で着地。本日は感謝祭の外国人投資家の参加が限定的で商い自体が低調ではあったものの、21500円を当面の底として意識したような展開でした。

このまま米中首脳会談で事態が好転すれば、Wボトムからの反発で23000円くらいまでは早いと思われます。ただ肝心要の買いに向かう材料が無いのです。このまましばらく狭いレンジに終始する可能性もあります。その場合は中小型株を小口で短期売買するような対応が望まれます。

今週は先週の空売りポジションを決済し利確、日経レバを大量に買っておきました。自律反発で結構取れる可能性が高いと想定しています。

個別では菊池製作所とフーバーブレインで利確、イグニスを持ち超しています。上述の中小型株で良いトレードが出来ており、来週以降も同じスタンスで臨みたいです。

にしてもゴーン氏の騒動…陰謀説が根強い。西川社長のあの飄々とした会見。色んな背景が見えてきますね。

仮想通貨は全面安、先週お伝えしたビットコインキャッシュ(BCH)のハードフォーク問題で「自称サトシナカモト」クレイグ・ライトが「ビットコイン伝道師」ロジャー・バー陣営に対し、公然とBCHを暴落させると脅迫したり、「裏で妨害工作を行っている」とのうわさが流れてたりしています。

業界の大物二人のプロレス状態に仮想通貨市場全体が嫌気し下落のきっかけになったのではないかという説もあります。

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2018年11月16日  

一難去って今度は多難?

今週末は2日続落で終えた日経平均。米中の問題が好転する事を期待した前日のNYダウの流れは一切関係なしの展開で流石に市場センチメントの悪化が気になるところです。

またアップルの問題や原油安、中国経済の減速懸念、欧州リスクなど、不安要素には事欠かない状況。週明けのマーケットでも2番底を探る展開が続きそうです。

テクニカル的にも週足の日経平均は下落トレンド入りを示唆するかのような形になっています。「年末株高」という期待感は大分後退したと言わざるを得ない‥

というよりも、そんな淡い期待をしても意味がないので、しっかり現実を見て運用する事が大けがをしない方法なのでしょう。

今週は東海カーボンと昭和電工を空売りポジションを持ち超して、全体の収支はプラスになっています。相場が悪くなる前提で今後も投資をしていきたいですね。

仮想通貨は全面安、ビットコイン(BTC)長らくサポートラインと言われていた約65万円を割りサポートラインとレジスタントラインが転換したと見られています。

また、HashWars(ハッシュ戦争)に関連する”売り圧力”の警戒感から売られていたビットコインキャッシュはハードフォークが完了しました。

HashWars(ハッシュ戦争)とはビットコインキャッシュをマイニングするマイニングファーム2派閥間の抗争で、ハードフォークによりビットコインABC派とビットコインSV派がそれぞれ別のブロックのマイニングを始めることでビットコインキャッシュは分裂しました。

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2018年11月09日  

円安株安?

中間選挙を終えたマーケットは大幅高で買い直しの機運が高まったかと思えば、「ねじれ」を嫌気してるだの、長期金利が上昇しているだの、米中貿易戦争が激化するだのと、マイナスな材料を気にしてる部分も見受けられます。

12月にFRBが利上げするのは既定路線であり、ドル売りが仕掛けづらい状況です。
ただ、長期金利の上昇により新興国からの資金流出懸念もあり、日本株は上がりづらい状況‥つまり円安株安というわけですね。

かと言って、円高になった方がいいわけではないので、円安のまま上述の懸念要素が少しずつ後退してくれればいいのかなと思います。問題は来年以降の相場です、おそらく厳しい相場環境になっていく事が予想されるので、最後に年末に稼がしてもらって、諸々整理していきたいですね。

・シノケングループ
1000円越えから空売りしてましたが、なんとも微妙だったので早々に手仕舞いました。

・三菱商事
買おうと思っても長期期間資金が固まる事を考えると結局踏み切れず。
商社株と銀行株はもう預金くらいの気持ちで買うしかないのか‥

一方仮想通貨では、またもや松居一代氏が話題になっています。以前MINDOLの売却益でニューヨークへファーストクラスで旅立った話題を取り上げましたが、そのMINDOLとトラブルです。

MINDOL社が上場を記念してニューヨークでのパーティーを企画したところ、複数のユーチューバーを連れての参加を約束していたものの松居一代氏は姿を現さなかったとか。このとき、宣伝費として支払われたのが『4億円分の仮想通貨』だったそうです。

MINDOL側は『4億円分の仮想通貨』の返還を求めて内容証明を送ったそうですが、松居一代氏は届いていないと言っています。MINDOL側は法的措置も検討しているとしていて、松居一代氏は泥沼離婚騒動に続いて金銭トラブルでの法廷闘争に突入する可能性が出てきました。

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2018年11月02日  

中間選挙を待たずして

今週の日経平均は大幅反発。底値から見れば約1200円戻しで、10月の下落幅3400円から見れば約1/3戻しの水準。ここまでの反発(というかショートカバー)は想定内といったところで、ここから1/2戻し2/3戻しといった水準に戻せるかはやはり中間選挙と米中貿易摩擦の動向次第なのでしょう。

まぁ、それも目先の話であり米国長期金利の上昇に対する世界景気の後退懸念は続きます。

ただアノマリー的には中間選挙後は株高になる模様。
先週も言及した通り、ドル円為替が堅調なのが今の生命線でありここが崩壊すると相場は長期的に死にます。年末に115円を予想する声が復活してますが、果たして‥

個別で気になったのは以下の2銘柄です。

・シノケングループ(8909)
週刊誌の報道は結局どうだったのか‥空売りを入れるタイミングを待ちたいと思います。

・三菱商事
日経の記事にも出てましたが、慎重な商社が上方修正・増配を発表したインパクトは大きいですね。今日の長い下ヒゲと相変わらずの割安ぶり。市場ではグロース→バリューの流れが意識されています。

低迷する仮想通貨業界では、信用不安から価格が暴落した仮想通貨テザーが、裏付け資金を証明する文書を公開しました。テザーは1枚1ドルを最低保証していましたが、保証に足るドルを保有していないのではないかという疑惑から価格が1ドルを割っています。果たして1枚1ドル以上に回復できるのでしょうか?

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2018年10月26日  

年末株高?(2回目)

暴落の理由は様々ですが、主なところでは①米国の長期金利上昇が招く景気減速懸念②米中貿易摩擦を懸念したアジア株の暴落③サウジリスクによりサウジ資金の流出、といったところでしょう。どれも正解だしどれも不正解…といったところでしょうか‥

①と②については大分前から懸念されており、そんな中でも10月頭は日経平均24,000円を超えていたわけで‥。

③についても本来はこうした政治リスク?は短命で大きな影響はないはずです。つまり、機関投資家やファンド勢など大口がロングポジションを解消したに短期筋が便乗→個人の投げ売りという連鎖でここまで暴落に繋がっているのでしょう。

問題は下げ止まりがいつかですが、これはやはり11/6の中間選挙後なんでしょうかね。そこから業績相場になればまだ年末株高も諦める段階ではないと考えています。

救いは円高になっていない事です、ここが崩れると本格的にやばくなると思います。
ちなみに先週仕込んだ日経レバは速攻損切して、今日買い直しました。バリュー株も全滅ですが、余力が全然あるので、引き続き、買い場を模索していきます。

財務省は24日、仮想通貨納税に関する資料を公開し、「適正な申告を行っていない者に関する情報を把握するための仕組みについても、検討を進める必要がある」などと指摘しています。こういう話題が来ると今年も残りわずかだなと思いますね。

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2018年10月19日  

年末株高?

週末に日本株は前日のNY株安や中国株安の影響を意識したリスク回避ムードが漂いました。

一時400円を超える下げになりましたが、引けにかけては悪材料出尽くしたのか下げ渋って、22500円水準で引けています。こうして見ているとやはり当面は日経平均22000円台前半は買いなのかもしれません。

来週からは4~9月期の決算発表が本格化し、基本的には良い内容が発表され業績を上方修正してくる企業も多いと思われます。日米貿易交渉や中間選挙までは狭いレンジで推移するかもしれませんが、やはり年末にはある程度相場は良くなってくるのではないでしょうか。

今週は週明けに日経ダブルインバを利確後、日経レバを買いすぐに利確、そして本日は日経レバに再エントリーしています。指数系のETFも簡単な時は本当に簡単だから楽に稼げます。個別では今はバリュー株を買い集めしています。銘柄名は近いうちに明かします。

仮想通貨の話題と言えば10月13日【WORLD BLOCKCHAIN FESTIVAL 2018】が、さいたまスーパーアリーナで開催されました。スペシャルゲストはマライヤ・キャリー。“HERO”“恋人たちのクリスマス”といった往年のヒット曲も含めて1時間くらいフルバンドをバックに歌ったそうです。このイベント無料だったそうで、行けた人はラッキーでしたね。

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2018年10月12日  

世界同時株安再び…

今週の日経平均は暴落→反発という、投資家にとっては大変な週になりました。

暴落の理由は色々語られていますが、「米国長期金利の上昇」がメインではある模様。
ただ、今まで「米国長期金利の上昇」が円安・株高を牽引していただけに、相変わらず違和感満載の大暴落ではあります。

またこの暴落が先物主導であったことも投機筋の暗躍ぶりを示しており、あまり真に受ける必要はないのかもしれないです。週明けも相場がまだまだ落ち着かないでしょうが、基本的には拾うべきものは拾うスタンスでいきたいものです。

75日移動平均線がサポートとして機能するかどうか見極めつつではありますが、日経平均と連動する銘柄やグロース系銘柄の短期的な反発は取っていきたいものです。

仮想通貨も全面安だった今週最大の話題は仮想通貨取引所Zaifでしょう。運営会社テックビューロがZaifの事業をフィスコ仮想通貨取引所に譲渡すると発表しました。テックビューロは、事業譲渡の手続きが完了次第、仮想通貨交換業の登録を廃止し、解散の手続きを進めるとしています。3度も業務改善命令を受けていたZaif、とうとうギブアップですが投資家にとっては迷惑千万です。

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