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週間マーケット総括(週1回更新)

週間マーケット総括では、その週の「日本株マーケット」についての感想を綴っていきます。また、日本株マーケットに影響を与えうる「国外マーケットや商品市況」について、今後の展望を語っていきたいと思います。



2017年11月17日  

強気継続で‥

先週末の急落の流れを引き継ぎ、今週は短期筋の売りとマクロ系ファンドや出遅れ個人の買いが拮抗する展開でした。ボラが激しい中でも局所的に中小型が動いているのは良い傾向ではありますね。

個人的にはエイミング3911やLINE3938で勝てなかった分、日経ダブルインバ1357で大きく買って、昨日11/16の寄りで日経レバ1570に乗り換えたのは大きかったです。やはり個別銘柄よりも指数系のほうが相場を読みやすいです。それでも個別銘柄は止められないです‥11/9に日計った力の源3561なんて持ち越せば良かったですね。
まぁとにかく年末にかけては基本的には強気継続で良いでしょう。

為替は想定していたレンジ相場を下抜けたため、現状ノーポジです。
来週は感謝祭ですし、目先はもうちょい調整するかもしれませんが、あくまで買いのスタンスは崩さずに注視してきましょう。

という事で、引き続き株・ドル円の相場見通しは強気です。
本当は注目銘柄やらに言及したいのですが、自信のある銘柄がないので来週までに考えておきます。





2017年11月10日  

調整局面

今週も相場は堅調、世界的な景気の拡大と好業績により海外勢(特にマクロ系ファンド)の資金が流入。ただし昨日の昼休みに先物に大口の売りが出てから状況は一変、一気に利益確定へと動きました。ここまで先物主導での上昇が続いただけに、このタイミングでしかも昼休みでの動きですから、かなり意図的に調整を促している感は否めないですね。

Twitterでも申し上げた通り、私は23,000円をこうも簡単に超えてくる辺りで、あからさまな買い上がりである=高値からのナイアガラもあり得ると思っていました。
だから日経ダブルインバ(1357)やらでリスクヘッジを示唆していたわけです。
そのおかげもあってか、この急な調整も無事にプラスへと繋げる事ができたのは大きいですね。まぁ調整と言っても今日の後場を見ても分かる通り、日銀のお出ましでお決まりの展開ですから、ここからの大幅な下落は考えづらいのかもしれません。
また先週の総括でも触れた通り(願望が現実のものとなりつつあるのか)、新興市場が物色されるという個人投資家からすれば望ましい展開に。今日のような日にJASDAQ・マザーズが高い事の意味、来週以降に期待ですね。

そんな中で為替はいまいち方向感がないです、115円くらいまではいくと思っていました。 株高の流れがこうも影響を与えないかと言うほど。ここからは狭いレンジでの値動きが想定されるので、個人的にやりやすいですがね。
個別銘柄では力の源(3561)で比較的大きく勝てました、それ以外は特に鳴かず飛ばずですが、日経ダブルインバ(1357)や新興市場銘柄に期待していきます。

総合的に考えると、この調整はあって然るべきだと思うので、相場見通しは引き続き「強気 」でいいでしょうね。





2017年11月02日  

相場は安泰か‥

3連休前という事で、やや調整気味の日経平均ですが、それでも100円超のプラス。
NYでテロが起こったり、ロシアゲート問題やらで不安要素がないわけではありませんが、日本に限って言えば与党安泰(一応)・企業業績好調ですから、相変わらず海外勢の資金が流入しています。それも短期ではなく、いよいよ長期の資金が入ってきているので、もう一段の上昇も十分に考えられます。ここから期待したいのは循環物色、メイン処は十分に買われ、石油関連・バリュー系も買われました。次あたり新興市場に来てくれないかなぁ‥まぁ個人的な願望ですね。

今週取引したのは一昨日のアルプス電気(6770)のみ、思い切って5000株ほど買って半分は利確しました。あぁあとセラク(6199)も一応利確です。
大型株の良いところは思い切って結構なロットを買える事ですよね。薄利でもロットがあるから勝った気分にはなれる‥

ドル円は実質ゴトー日でしたが、やや調整。
それでも下値は切り上げています。昨日のFOMCでは次回での利上げを半ば認めるような内容ですから当然の動きかと。また次期FRB議長がいよいよ発表されるわけですが、これはもうパウエル氏で決まりですかね。テイラー氏が副議長になる可能性があるみたいですが、それはそれでバランスが取れてますから、思ったほどの円高とはならないわけで。

という事で、何か想定外の悪材料でもない限り、相場は暫く安泰ですね。
基本は全て「買い」で動くべきでしょう。





2017年10月27日  

想定外‥

いやいやこの相場の強さは完全に想定外でした。「いずれは22,000円」と思ってましたが、こんなに早期に達成するとは‥まぁこの達成感が来週の相場にどう影響を及ぼすか分かりませんがね。

とにかくこれだけ株価が上がってくれればその恩恵もあるわけで、放置しておいた225先物が気が付けば大幅利確、なんとなく買っていたトリケミカル(4369)やアイサンテクノロジー(4667)も結構な利益に。ただ悔やまれるのがユナイテッド(2497)を撤退してしまった事です。なんだかんだで20%以上取れたのに‥まぁこんなものですね。

為替はと言うと、ここにきてECBのマリオが「量的緩和」を緩やか解消路線へと変更。 世界一取引量の多いユーロドルが大幅下落で円安ドル高へ。いよいよ高値トライかというタイミングですが、こちらはFRB議長の動向次第でまだ何とも言えないです。
仮にハトになっても世界的なカネ余りで株高だし、ハトでも結果的に利上げは実施する可能性もあるので、株・為替共に見通しは良いですがね。

不安要素がないのが逆に不安だったりするのですが、素直になるべきなのでしょうか‥
来週以降も相場から目が離せませんね。





2017年10月20日  

ビッグイベント前の静けさ?

衆院選というビッグイベントを前に14連騰を達成した日経平均。
主に日本株を買っているのは海外勢であり、その中でも短期筋がメインと言われています。 という事は、衆院選を「与党勝利」で終えても一旦は利食い先行で調整の可能性も。そこで中長期の大口がいよいよ日本株に参戦するという流れも考えられますね。

一方で為替はユーロ円の下落や日経平均先物の下落、米金利の大幅な低下から円高が進行。 ところが、「米上院予算案可決」のニュースが出ると、一気にショートカバー優勢の展開で踏み上げへ。イベント前の静けさとは無縁の大味な動き。まぁこの動きを見ても分かる通り、現状で円高を追うのは無理があるという事です。何度も言ってますが、ドル円112円台前半は買いで良かったのです。

さて数日中に決まると言われている次期FRB議長について。
どうやらパウエル氏とテイラー氏の二択となった模様です。
ハト派とタカ派の2極とも言えるのですが、どちらに転んでも日本株にはプラスに働く可能性があります。それは先週の週間総括でも申し上げた通り。でも為替は別です、「ハト」なら一旦は円高が進行する可能性があります。まぁそこで改めてドル円を仕込むのもアリです。

個別銘柄では、ユナイテッド(2497)とマクロミル(3978)を小幅で利確しました。撤退です。とりあえず週明けの相場に向けてポジション調整しました。また注目銘柄をピックアップできればと思います。





2017年10月13日  

21年ぶり

終値ベースで21,000円を超えた日経平均。 しかも週末の後場に一段高となったことの意味合いは大きく、市場参加者の中で相場の先高期待が根強い事を表しています。日経でも海外勢強気なんていう記事がありましたね。

米国経済は堅調に推移しており、11日のFOMC議事要旨ではややハト派的な内容であったものの、12月利上げは既に織り込まれています。焦点は次期FRB議長と来年以降の利上げペース。利上げに関しては物価が上昇すれば間違いなく実施されるし、低インフレ懸念ならば緩和的な政策で株式市場にとってはプラス。つまり、どっちにしろ日本株にはプラスに働く可能性があるんですね。また、いつかの週間総括でも触れましたが、現状の相場において為替と株の相関関係がなくなっています。事実、為替が調整して112円前半でも日経平均は21年ぶりに高値更新ですからね。これは以前の円安ありきの上昇ではなく、それだけ相場環境が良いという事の裏付け。企業業績の好調さと売り物をこなした事で、上値も軽くなり、手持ちを売ってしまった人が買い戻す方向に動けば22,000円くらいまで十分あり得る展開です。

ちなみについさっきドル円は112円を割りました。内閣不支持が支持を上回ったという報道絡みです。なんだかんだ衆院選までこういった報道に一喜一憂すると思います、そして結果は蓋を空けてみなければ分からないです。それでもドル円は中長期で見れば買うべきだと思いますがね。

個別銘柄ではソフトバンク(9984)が一時10,000円の大台に。思えば2012年10月にスプリント買収絡みで下がった時が絶好の仕込み場だったですね、懐かしいです。
あとコラムや週間総括でゴリ押ししていたインベスターズクラウド(1435)が止まらないですね、このまま上場来高値更新するか。昨日のコラム銘柄は、Twitterでも報告した通りイメージワン(2667)を損切、マクロミル(3978)を持ち越しています。





2017年10月06日  

選挙と次期FRB議長

今週も相場は堅調な展開。
商いが乏しいのが気にはなりますし、カタルーニャ独立やらラスベガス銃乱射やら相変わらず地政学リスクなど問題はありますが、基本的に大根幹である米国経済が強いという要素がある限りは大崩れしないでしょう。

まぁあとは日本の選挙と次期FRB議長が誰になるのかが今後の焦点。
今晩の雇用統計は通常に比べれば、そこまでインパクトはない。弱ければハリケーンの影響、強くても12月利上げは織り込まれている、という具合に解釈され、ドル円の動向も限られた幅で推移すると思います。

選挙に関しては本日「希望の党」が公約を発表したものの、予想通りの内容。
まだ分かりませんが、小池知事が出馬しない=過半数は諦めた=自民が勝つって事ですから、基本的にドル高円安株高という流れは継続すると思っています。まぁ「選挙は水物」ですが‥

個別銘柄ではFVC(8462)は引き続き注目、あとはユナイテッド(2497)やセラク(6199)も良いかもしれません。
来週はコラムは更新する予定ですので、お楽しみに。





2017年09月29日  

日本を変えられるのは‥

今週は相場の底堅さを感じる1週間でした。
ただし目先の好材料は織り込みつつあり、来週以降は衆院選に向けて世論調査など選挙の動向を見ながらの展開が予想されます。

相場的に言えば、ここは自民党に勝ってもらうほうが良いかと思いますが、政治的にはどうなのでしょう‥小池新党も別にって感じですけどね。
個人的には橋下徹元知事が都知事になるなら小池さんに出馬してもらいたいですね。
彼しか日本を変えられないと思います‥

まぁそれはさておき、為替と株の話をしていきます。
為替は引き続き、112円前半は拾っていくスタンスで考えています。週末に北朝鮮が動けば、どうするべきか分かりますよね。
株はハイアス・アンド・カンパニーが1000円越え、一度利食って1100円再エントリーから本日は1190円で決済しました。久々にハマったという感じです。次は今のところFVC(8462)にエントリーしました。あとモルフォ(3653)が逆三尊から‥というところです。9月の取引お疲れ様でした。





2017年09月22日  

押し目の好機?

今週は円安進行を伴って、日経平均も高値更新で20,000円越えとなりました。
まだまだ北朝鮮VS米国の挑発合戦は続いていますが、市場は完全にシカトしていると言えるでしょう。

FOMCでは12月の利上げが現実的となり、バランスシートの縮小→米金利上昇というおまけ付き。日本でも既定路線通り、異次元緩和の継続が決まりました。ちなみに政策委員のメンバーが変わって黒田派(緩和継続派)が増えています。
日米の金融政策の方向性が明確になった事で、取り敢えず12月くらいまでは相場の支援材料になるかと。なのでドル円のロングは継続、押し目積極的でいきたいと思います。

一方で株は先週申し上げていた通り、安易にイケイケドンドンでは乗り切れない相場でした。かく言う私もあまり成果なしです、ここのところFXでしか儲かっていません‥
今日は日経・為替共に調整しましたが、ここを押し目で少しだけ拾いました。
6192ハイアス・アンド・カンパニーは良い感じですが、早く1,000円を突破してもらいたいですね。今週はこんなところで‥





2017年09月15日  

潮目が変わりつつある‥

今週は8月から続いたトランプリスクや地政学リスクの一巡を意識させるような展開になりました。

今朝の北朝鮮のミサイル発射に対しての市場の反応は、経験則通りの「往って来い」。
ワンパターン化してきている中で、地政学リスクに関して言えば、もはや軍事衝突以外はリスクと捉える必要がないかもしれません。

トランプリスクについては、ハリケーンにあやかる形で復興予算と債務上限適用停止の3ヶ月先送りが合意に至りました。また昨晩発表の米8月CPI、新規失業保険申請件数も予想よりも強かったことは素直に受け止め、来週のFOMCへ向かうできです。
またここにきて「税制改革」にも進展の“可能性がある”というのも大きな材料になります、ここまで公約実現が遠のいてばかりでしたからね。
その他にもハリケーンの復興需要なんかも言われているみたいですが、結局市場の注目は米国です。米国経済が強く、12月利上げが具体化して、トランプが政策実現に向かう事ができれば基本問題なし。

まぁもちろん不安要素がないわけではないので、安易にイケイケどんどんではありませんが‥相場の潮目が変わりつつあるとだけ認識してください。




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