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元外資系証券マン コロンブスの卵コラム

こんにちは、いつぞやの人間不信から脱却しつつあるコロンブスの卵です。

コロンブスの卵って誰?って思う方もいるかもしれませんが、この【優良】投資顧問&株情報サイトを裏分析(株的中.com)の管理人をやっている者です。初めての方、初めまして。

元々は趣味で始めた陰気な投資顧問サイト検証ブログが、このような綺麗なサイトにまで成長するとは…

以前のように日記(コラム)を毎日更新するのは流石に難しいのですが、自分のペースで気ままに更新しようと思っています。ブログ時代からの読者様、サイト開設に伴いご連絡の頻度は下がってしまいますが、これからも末永くご付き合いください。



2016年12月02日  

出遅れてしまった方へ

トランプリスクなどどこ吹く風でしたね。
トランプ氏の提唱する政策期待から米長期金利は上昇、そしてその前に日銀は金利が上がらないように対応済み、これらが偶々嚙み合っての円安ドル高。
さらにOPECはついに減産で合意。
少なくともここ2.3カ月は強そうな相場環境が整いましたが、海外勢以外はむしろ利確スタンス、ようやく「買わなきゃ」というムードに気づかされた個人投資家の方も多いでしょう。
そこで注目銘柄をいくつかピックアップしてみました。(あくまで注目銘柄ですので)

・インベスターズクラウド(1435)
度々コラムで取り上げていますが、このたび東証一部へ市場変更、引き続き要注目。
・モルフォ(3653)
AIやドローンなどのテーマ性、下値を固めてから参戦してもいいかもしれません。
・ジャパンディスプレイ(6740)
4/14のコラムから注目してましたが、ようやく長期的な上昇波動に入るか
・サイバーダイン(7779)
まだ参戦するべきではないが、引き続き動向注視で

上記以外でもETFなら日本プライムリアルルティ(8955)なんて私は好きですね。
最後に米のREITから資金が流出しているらしく、フィデリティや新光(ゼウス)が結構調整しました。このまま金利上昇や利上げが継続すれば、手を出すべきではありませんが、押し目といえば押し目になりそうです。
また来年以降に再び利下げする可能性もゼロではないのでね‥



2016年11月02日  

トランプリスク再燃

つい最近までの市場におけるコンセンサスは12月のアメリカ利上げでしたが‥
急転直下の事態が起こるかもしれません。

というのも、アメリカ大統領選はヒラリーさんの勝利を前提=12月利上げも前提でドル安円高→株高となっていましたが、まさかのオクトーバーサプライズ(私用メール問題)でトランプ氏がヒラリーさんの支持率を上回ったとの事。
ニューヨーク株も下落しリスクオフムードから原油も下落。
中国の経済指標など追い風ムードから一転、アメリカ利上げが全く不透明になってしまいました。
来週に控える大統領選、それまでのFBI長官の発言、雇用統計など不安要素があるため、今日の日経平均は300円超下落、ドル円為替は103円まで円高進行。
当然の持ち高調整から、来るビッグイベントへ身構えるのはヘッジファンド勢でしょうか。

引き続き、トランプ当選のシナリオを意識した相場展開が予想されますが、仮にヒラリーが勝てば反発し年末に向けて日経平均18,000円台も見えてきます。
これだから株は何があるか分かりませんね‥



2016年10月03日  

懸念材料多すぎの相場

週明けの日経平均はドイツ銀行による欧州金融不安が和らいだことにより、一先ず買われる展開となりました。

しかし、新聞でも記事が出てましたが、10月相場に対する懸念材料が多すぎます。
・日米の金融政策の動向
・アメリカ大統領選
・ドイツ銀行を巡る欧州金融問題
・WTI原油の減産を巡る合意の可否
・想定為替レートが円高→企業決算への懸念
パッと思いつくだけでも、これだけの懸念材料があります。
特に、企業決算が傾き始めると日本株は一気に崩れる可能性もあります。

そんな中、中小型株がたびたび値上がり率上位に顔を出すのはある意味自然な事ですし、バイオ関連など材料株・テーマ株が再び暴騰する可能性もあります。
そういった「波」を探しつつ、ポジション整理やリスクマネジメント体制を早めに整える時期なのかもしれません。



2016年09月06日  

早とちりな市場・注目銘柄

週明けに日経平均17,000円台を回復し、本日も薄商いながら17,000円をキープしましたね。

雇用統計の結果は利上げに向けては不十分な感は否めなかったにも関わらず(個人的には)、謎に円安ドル高が進行しました。これは週間総括でも言っていたように、中途半端な雇用統計の内容からアメリカの9月利上げに向けて市場が早とちりしてしまっているだけだと思います。
しかし仮に9月に利上げがなくとも、日銀の金融緩和期待は継続し大幅な下落は避けられる、という展開に変化はないのかもしれません。

という事でいまいち方向感がない相場は無視して、個別で銘柄を見てみましょう。

・インベスターズクラウド(1435)
9/6の株式新聞で取り上げられて続伸。
本コラムで推奨してからも好材料は出ているものの、中々下降トレンドから抜け出せず、もう少し辛抱が必要か。

・アイサンテクノロジー(4667)
こちらも材料には事欠かないテーマ株。
テクニカル的にも反発機運が高まりつつあります。
その他にもDMP(3652)なんかにも注目していきたいところですね。



2016年08月08日  

東証2部銘柄

週明けの日経平均はアメリカ雇用統計の結果を受け、円安株高に。
8月は閑散とした相場になりやすいですし、近年良いことが無いんですよね‥個人的にも‥

雇用統計の結果は現状ではプラスに働いてます、利上げ観測がそこまで意識されていないのは円安進行の妨げにはなるものの、市場全体にはプラスだと捉えています。(だから雇用統計は悪い内容でもよかったわけです)

ところで、ここ数日東証2部銘柄が大きく上昇する場面が散見されてますね。
循環物色も一巡し、上値も追えない状況では低位株をいじくる人が多いという事なのでしょう。
私はこんな時は一貫して「空売り」姿勢を貫きます。(相場や銘柄次第で買う事ももちろんありますよ)なぜなら経験則的に東証2部銘柄は材料なく上昇し、長続きしない事が多いから。もちろんエントリーのタイミング、板読みは欠かさずに。
結構勝率高いし、値幅も取りやすいですよ。
ただし銘柄によっては日計り限定で手数料が高かったりするので、くれぐれも慎重に。
ちなみに直近ではジースリー(3647)や光陽社(7946)などでそこそこ取れましたよ。



2016年07月12日  

テーマ性は不可欠

週明けから日経平均は大幅反発。
アメリカ雇用統計の大反転、参院選における与党の勝利から投資家心理が改善しました。日経平均は英国のEU離脱問題後初めて16,000円台で終わりましたね。そこにはバーナンキさんも一役かってくれたようで、安倍総理と会談。「金融政策」について議論したことの市場に与える影響は小さくなかったでしょう。

「ヘリコプターベン」という異名があるバーナンキさんは金融緩和の申し子、その効果に対する疑問はあるものの、日銀が今後10兆円規模の財政政策を実施する可能性はかなり高いでしょう。

しかし英国のEU離脱問題が引き続き大きな影を落とす中、仮に財政政策を実施したとしても継続した上昇には懐疑的なので、やはり個別で銘柄選定していきたいところ。
となると今後材料の出やすい「テーマ株」を物色して仕込んでおきたいですね。 例えば、インベスターズクラウド(1435)なんてどうでしょう。直近の値動きはよくないですが、民泊というテーマ性は不変、業績の進捗ベースも良好です。タイミングを見極めての投資妙味はあるかと。金融緩和・財政政策のメリットも享受できますしね。



2016年04月22日  

貸出支援金

本日の日経平均は208円高の17,572円と4日続伸、久しぶりに気持ちいい週末が迎えられそうですね。

前場は前日の米国株安などが重しとなり171円安となる場面がありましたが、押し目買いなどで下げ幅を縮小。後場も小幅安水準で推移していたんですが、午後1時半ごろ、日銀が金融機関に対する貸し出しへのマイナス金利適用を検討する案が浮上しているとの報道が伝わると、市場は円安株高で反応し、三井不動産(8801)などの不動産株やマイナス金利適用は収益圧迫が懸念された三菱UFJ(8306)などの銀行株が一段高となりました。

今回のこのマイナス金利の話ですが、貸出支援基金のマイナス金利適用は、金融機関による貸し出し増にもつながりやすいのです。この貸出支援基金とは経済成長が見込まれる分野への融資・投資を行った金融機関に向け「日銀が」低利で長期間の資金を供給するものであり、簡単に言えば金融機関が民間企業に融資すれば、その分はマイナス金利というプレゼントのような金利が日銀から送られるというわけです。

この政策は欧州中央銀行で先駆けて実施されているのですが、仮に実施されて場合、中長期的に市場がどう反応するか楽しみですね。



2016年04月21日  

第4次産業革命

本日の日経平均は457円高の17,363円と3日続伸。5月に再び産油国で会議が行われる可能性が取りざたされたこと、石油在庫統計で積み増しが想定を下回ったことから原油高となり、相場全体をリスクオンへ向かわせたようですね。円はそこまで戻ってないですが、やはり商品市況の改善は世界的に好感される模様。日経平均も一目均衡表の雲を上抜けました。

しかし、企業決算や日銀の追加緩和、原油相場の安定した価格や需給などまだまだ上昇に向けてハードルはたくさん残っています。今日注目した銘柄としては先日も触れていたモルフォ(3653)。ついに終値ベースで10000円を超えました。東大発ベンチャーで画像処理ソフトを手掛ける中、デンソー<6902>と資本提携したことで、自動運転など自動車IT化の流れのなか有力株として注目を集めています。

政府の“第4次産業革命”の目玉のひとつに、東京五輪開催年に高速道路での自動運転の実現化を掲げており、今後ますますのビジネス拡大が期待されています。10,000円超えた事で株式分割も今後あるのでしょうか。



2016年04月20日  

米株高だけでは、、、

本日の日経平均は32円高の16,906円と続伸。一時17,000円台もつけましたが、やはり前日の米株高という材料だけでは限界があり徐々にトヨタ(7203)などの大型株に売りが出ました。

全体の商い事態が低調ですが、足元ではクエートでのストライキや石油施設の操業停止などで原油相場の下値が堅く、米株・日本株相場に好影響を与えている印象です。しかし本日判明した三菱自動車(7211)の不正によるグループ企業などへの影響も新たな悪材料となりかねませんね。

さて本日、目についた銘柄はいちごHD(2337)。前日の決算発表では、営業利益は前期比88%増益の154億円となり、期中に2度行なわれた上方修正値を上回る着地。また、増配を計画していることも好材料となっている模様。アベノミクス相場が到来した直後に爆発した銘柄ですが、今後はその時の高値を上回れるか注目ですね。ちなみにツガミ(6101)は小幅上昇でした。



2016年04月19日  

方向感なし

本日の日経平均は598円高の16,874円、昨日の下げ幅をそのまま取り返す形となりました。メインとなる要因は原油の買い戻しか。本来であれば増産凍結できず、投機筋の空売りによる下値不安の再燃となるはずが、どうやら売っても深追いはしないようです。

原油相場はある意味潮目が変わり投資家マインド改善→円安、さらに米株高も手伝って短期筋が一気にショートカバー、昨日安かったメガバンクやトヨタ(7203)が大幅上昇しました。しかし、新たに買い進めていく理由がなく円も原油も日本株も方向感がでていません。来週始まる企業決算までは短期筋主導の相場が続きそうです。

今日注目したのはツガミ(6101)。iPhone関連銘柄ですが、収益を中国の景気に左右されやすいため、ここ1年間は下落トレンドに。しかし、信用倍率0.8倍で逆日歩がついたことや自社株買いの発表を受け、需給面から短期的に踏み上げが期待できそうです。明日からどうなるか楽しみですね。


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